2007年02月の記事
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また、異常知覚？
先月末の、めまいは、２週間ほどで、治まっていた。が、昨夜、床に入って、即体が、緩やかに回転を始めた。眼が回っているのでなく、体が回っているのである。従って、景色は固定している。緩やかな回転なので、ほとんど支障がない。横向きだと感ずるが、仰向けだと感じないから、重力よりは弱いか。今朝、起きる時には、そういう感じは消失していた。が、見えるものが変である。眼を閉じると、霧のように白い何かが、強弱のリズムで、もやっと見える。眼を開けると、そのもやっとしたものが重なって見えている。その強弱のリズムは、１秒間に、２、３回ほどと早め。脈拍と連動しているようには感じない。また、外を眺めると、全く、もやっとしたものは感じない。電気信号で言えば、暗雑音というところか。１０時頃には、消失したようである。頭痛も多少あるが、頭痛というほどのものでもない。ひょっとしたら、「花粉症」を発症？新手の食品アレルギー？更年期障害？あるいは、重大な病の前兆？スッキリとした診断を期待したいところだが、結局、医者の「診断」は、「様子を見ましょう」ということになる。「様子を見る」のは、得意になってしまったし、自力で出来る。と言うけで、様子を見よう。(20070302追記)この日以降、症状は出ず．．．どうやら、一夜きりの出来事で終わったようである。
2007.02.28
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！、しもやけ？
いつもは、３月に入ってから出来る「しもやけ」が出来てしまった。右手の小指と中指。この時期だから、ビオチンとは無関係かと思うが、念のため、倍に増やしている。さて、問題は、直し方である。経験上、油断すれば、崩れてきてしまう。こうなっては、お手上げである。ほとんどは、そうなる前に、治っているが．．．特別なことはしていない。予防法は、いろいろと言われているが．．．いまだに、赤く腫れて痒い程度の、決定的な治療法を知らないでいる。昔々は、赤く焼いた針で刺すということもしてみたが、顕著な効果はないし、あらゆる「刺激」は避けるべきと助言してくれる友もいるし．．．歯肉炎の対処と同じ考え方か？夜の手袋も、しもやけになってしまっては逆効果と思う。もとより、冷え性で、手袋をして寝ることもあるのだが、昨今の気候のように寒暖の差が激しいと、ふとんの中で汗ばんで、無意識に手をふとんの外に出す＞湿った手袋が熱を奪う＞しもやけというわけで、しもやけになった可能性も否定出来ない。治療法ではないが、悪いと言われることは避けておこう。カユミもあって、つい、マッサージをしたくなるが、これも、恐らくは、逆効果。予防には役立つかもしれないが。他の病気でも同じだと思うのだが、 治療法と予防法は、同じではないのだ。なってしまってから、予防法を安易に行ってはいけない。予防になるかもと、かかっていないのに治療法を行うのは良くない。それぞれ、正しい知識を身につけるようにしよう。さて、問題は「しもやけ」今年は、どうしよう。
2007.02.27
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金利は正常路線へ
日銀が、短期コールレートの誘導目標を０．５％に引き上げた。金利がある世界では、これが正常範囲の下限であろうと、藻緯羅は考える。これにより、バブルの後始末のＥＲ処理は終了、今後は、新たな世界へ向けて、ＩＴ革命が加速されよう。ひょっとすると、新たな世界は、金利ゼロの世界かもしれない。再利上げの狙いは、国際株式交換による企業買収の円滑化と題する森永卓郎氏の主張がある。確かに、円を熱くして、株式市場を冷やせば、外国人は日本企業を買収し易くなる。しかし、そのように日銀が、考えたとは思えない。恐らく、「円高では、金利を上げ難くなる、円安傾向の今がチャンスである」という想念が、金利引上げの後押しとなったに違いない。Ｇ７では、円安非難が出ず、日銀の思惑がはずれたと、氏は主張するが、海外の認識は、「円安、かくあるべし」であろう。生産能力を原動力に、円を高めて来た日本である。そのエンジンが不調なのだから、円安トレンドこそが、正常である。どこかに均衡点があるはずだが、藻緯羅は、対ドルで１３５円程度かと思っている。もちろん、エンジンが復調すれば、円高にシフトする。氏は、今後、株価が下落する事もなく、円高になることもなければ、日銀は、再利上げすると、書く。しかし、そうなったとしても日銀に、 「外国人は日本企業を買収し易くなる」という意図が、あったという証明にはならない。今のカネの流れの原動力は、株高による部分が多いと、藻緯羅は考えている。従って、株が上がれば、金利引上げの条件が、統計データとして提示されているだろう。
2007.02.27
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徹底批判される、「病気腎」移植
そろそろ「専門家」による結論が、出されるそうだ。報道以来、患者による署名活動が、詳しく報じられているのを見たことがない。欧米の事例を、詳しく報じているのも見たことがない。どうやら、ＮＨＫ、民放とメディアの軸足は、批判側にあるようだ。さて、外国に出向いて腎臓を買うという、望ましくない行為もある中、かくも、「専門家」からの「総攻撃」を受けるのは、なぜだろう。つらつら思い巡らすに、「利権の侵害」になるからなのだろう。 ・従前の腎移植ネットワークの利権（患者が移植を受けるまで） ・透析利権（患者が死ぬまで）「がん患者」からの移植は感染の問題があるので、論外と専門家は言う。なるほど、シロウトの藻緯羅もフトそう思う。しかし、「がん」自体は、感染病ではないことが明確になっているのでは？一部の「がん」の引金になる「ウイルス」は、存在するけれども．．．ともあれ、多くの透析患者は、生活習慣病の行き着く先きであると聞く、同じく、多くの失明も、その行き着く先きという。肢体不自由者にも、行き着いたものがいると聞く。恐ろしきは、「生活習慣病」である。血液の状態は、しっかり管理おこう。わたしのなかのあなた
2007.02.26
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袋入りの、「あずき」があった
ＪＲ系のコンビニにあった森永あずきキャラメルが、今は消えている。その代わりなのか、どうかはＨＰをチェックしていないので？だが、画像のような、袋入りの森永あずきキャラメルがスーパーに並んでいた。栗バージョンの箱入りは、見かけることがない。今秋には、登場するのだろうか？出先で、買い求めるには箱入りが便利。
2007.02.25
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またまた、プチ当たり
当たるには当たるが、本命（金券類）に届かない。今日も、プチ当たりであった。品物は、いわゆる「あぶら取り紙」である。それなりに著名な品である。ま、実用品も悪くない。そのうち、大当たりが、やってくるだろう。 果報は寝て待て
2007.02.24
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またまた、担当医が変わる
昨年は、選択肢があったけれども、今年は、強制変更のようである。次々回が、引き継ぎになるということであった。さてさて、如何なる研修医になるやら。器用で、上達の早い方だと良いのだが、治療対象としては、やる事が限られるので、研修医から見れば、貧乏くじを引いたことになるのかも。今日は、前回から、５日間であったが、歯の汚れは、従来と変わらないそうである。１週間毎に、掃除した方がいいのか、はたまた、変わらないから、２週間毎でいいのかな。いずれにしても、新担当医との相談になるかな。着色汚れの除去は、左上を処置したが、なんとなく、先生、乗り気でない風。前回の、訴えに、手が引いたのかも。それにしても、あの「痛み」はなんだったのだろう。予後は、嘘のように、何ごともなかった。
2007.02.23
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展覧会の招待券２枚
ささやかながら、見たい展覧会の招待券が２枚、届いた。「フンデルト・ヴァッサー展」である。離婚してしまったが日本人を妻とし日本に滞在した時期もある。日本用に「号」を持っているそうで、ずばり直訳で「百水」。自然の共生方法を模索し、奇想天外な芸術家である。自然との共生という意味では、都知事選への立候補表明をした黒川紀章氏に通ずる。もっとも、親交があったかどうかは知らない。黒川氏は、現都知事の石原氏とは親交があると聞いている。
2007.02.22
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ＮＨＫの「ためしてガッテン」
今日は、「肺炎」がテーマであったが、「やってしまったか？」という感じである。この種の番組が物議になっている昨今、慎重を期したと思うのだが．．．それとも、各局、不祥事の横並びを目指しているのだろうか。「やってしまった」と思われるのは、・誤解を招きそうな進行・危ない実験の紹介そういう部分があったように思う。ノート片手に、集中して見ていたわけでないが、多くの視聴者は、藻緯羅と同様の構えで、気軽に見ていたと思う。そういう視聴者に対しても、正確に情報が伝わるような進行が必要である。「歯茎磨き」で、肺炎の死亡率が半分になると言うのが、番組の主張である。しかし、肺炎が予防出来ると錯覚した視聴者はいないであろうか？また、「歯茎磨き」の効果は、脳神経の活性化によるものだろうか？歯磨き粉には、喉トローチと同様の殺菌成分が含まれているものもある。同様でなくとも、少なからず殺菌効果はあるであろう。その辺りの解説は皆無であった。さらに、１０年間に及ぶ論文があるという割には、紹介したデータは、あまりに、お粗末。誤嚥の反応実験の様子の紹介は、進行上は無用のものに思える。危険な実験として、注意を喚起していたが、ならば、結論だけ紹介すれば良い話である。良かったのは、瀬川瑛子に言わせた「指で唇をマッサージしてもダメ？」という突っ込み的質問である。専門家の回答は、「いい着想」というものであった。１０年間研究していて、そういった検証もしていなかったのだろうか？というのが、藻緯羅の感想である。
2007.02.21
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引き落しに失敗
やってしまいました。計算違いで、残高が僅かに足りませんでした。複数のカードを同じ口座に設定しているのです。家計簿ソフトでチェックさせているのですが、肝心の入力を忘れたようです。入力忘れがないよう、チェックシートも使っているのですが、チェックマークを先きに入れてしまったところで、何らかのインタラプトが、あったのでしょうね。記憶には、ありませんが．．．．さて、気付いたのは、引き落とせない旨のメールが届いたからです。さすが、ネット時代です。大変なのは金策。毎日、延滞金と利子が付加されて行きます。さらに、期限の利益を喪失しているので、カード会社の債権額、全額を支払う必要があります。本来なら、来月以降に、手数料・金利無しで支払える分もです。１日も早くという事で、雨の中、分散させている口座から引き出して、支払いを済ませました。ネット時代ですから、返済を済ませないことにはカードは使えないはずです。昔は、オフラインだったので、大丈夫だったはず。で、ネット時代なので、返済後、チェックしてみたら、使用残額がゼロになってました。入力忘れのないよう、毎月、何らかの金額が落ちるように使うか、あるいは、０円を入力する手もあるかな。
2007.02.20
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痛っ！
今日の歯医者は、着色汚れ除去の３回目。前回の，上前歯は、問題は起こらなかった。いよいよ、難題の「奥」へ。今日は、左下奥が対象。快調に進んでいたのだが、突然、「痛っ」。場所は、一番奥だったようである。下方に向かってブラシを強く押し付けた時のようである。即、中断して貰った。１０秒ほど、涙が出るほどに痛かった。その後は、ジーンとした感じが２、３分続いた。作業自体は、続行。終わる頃には、違和感が残る程度になっていた。歯の汚れの方は、いつもよりマシだったようである。この１週間ほど、エリスリトール入りの紅茶・ココア・コーヒーにして、その後、歯磨ペーストを使わずに磨いている。奏功したのであろうか。あの「痛み」は、なんだったのだろう？固い物を噛んだ時のように、明日になって、腫れ出すかもしれない。週末に予約を入れて貰った。もし、痛み出せば、明日は様子を見るだろうし。水曜日に悪化して、電話したところで、最早で、金曜日である。ならば、あらかじめ、ということである。腫れなければ、着色汚れ除去の４回目を施術してもらう予定である。レントゲンの結果は、良好であった。両隣の歯槽骨の様相とシロウト目には区別がつかなくなっていた。必ずしも楽観は出来ないが、術後の経過良好と考えて良いようである。そうそう、あの咳は、全く出なかった。ひょっとすると、今夜は大丈夫かもしれない。
2007.02.19
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明日は歯医者．．．
しかし、問題がある。目眩は消失したままなのだが、咳が止まっていない。炎症に悪い事を、避けている効果か、ひどくはなっていない。が、寝ると、咳が出始めるという状況には、変わりがない。そして、出始めると、なかなか止まらない。不思議な事に、昼間は、横になっても、大丈夫である。咳が出ても、普通に止まってしまうし、出ないことが、ほとんどである。さて、治療で、仰向けになった時、咳は出るのであろうか。そして、止まるのであろうか。今、シミュレーションしたところでは、大丈夫である。
2007.02.18
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金券類では、なかったけれど．．．
とあるスケーターの、サインとストラップに当たってしまった。もちろん、金券類が狙い目りったのだが．．．３月の大会で優勝すれば．．．その後も目覚ましい成績を残してくれれば．．．ちょっとは、価値が出るかな。それにしても、昨今の運動選手は大変である。芸能人並みの、タレント性も期待されている。これでは、競技に集中出来ないのでは？と、思ってしまうが、それは早計というもの。この大変さが、国際舞台へのトレーニングになっているはずである。
2007.02.17
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８８万円の生活
会社を辞めて、しばらくして、ビジネス界への復帰の見通しが厳しくなった頃に、年金だけでの生活とは、どんなものかと１年間体験してみた。但し、医療費は別途。実験で削って、体を壊しては元も子もない。住居費も別途。わざわざ、引っ越す事もない。仕事に絡む必要経費も別。まだまだ、完全放棄したわけでもない。チャンスに備えて、準備は必要。で、結論は、難なく暮らせた。暖房温度は１８度、冷房温度は３０度。食材は、無農薬・有機・ブランドものは無し。頒布会は、一時休会した。近所のスーパーで、主に、バーゲン品と、見切品で調達。お風呂も、減らしたが、水道代ではなく、光熱費の節約が目的。旅行は、近場と帰省のみで、年に３回ほど。金のかかる趣味とレジャーは、懸賞に頼るのみ。さて、独り者だと、生活保護費は、月７万５千円ほどという。年間だと、９０万円だから、藻緯羅の実践に一致するから、「十分」な額である。医療費が別途じゃないの？生活保護の場合、医療費はタダである。すなわち、現物支給される。住居費が別途じゃないの？住居費も、最低限のものが、別途支給される。中央線・高円寺あたりで築２０年もののアパートの１Ｋなら借りられる。駅から徒歩１０分程度で、バストイレ付きである。多少、日当たりは、悪いかもしれないし、多少の騒音があるかもしれない。仕事の必要経費は、それこそ、必要ないであろう。国民年金も免除。上下水道料金も最低料金内なら、多くは無料。ＮＨＫも、もちろん無料。医者に通う交通費もチケットが貰える場合がある。自治体によって違いはあるだろうが、結局、実験より、余裕がありそうである。その気になると、本当に、カネは使わなくて済んでしまう。とにかく、怖いのは、医療費である。それ故、無理は禁物。酒も煙草もギャンブルも、御法度。
2007.02.16
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シークレットサンタ
「奇跡体験！アンビリバボー」２月１５日放送分に登場した、クリスマスにキャッシュを渡し続けた、おじさんの話。その死後、「困っている隣の人へ、ささやかな親切を！」という運動に拡がっているそうである。日本には、「一日一善」、あるいは「小さな親切」運動というのがあった。今でも続いているのだが、もはや死語に近い。残念な事である。昭和５０年代には、「小さな親切、大きなお世話」と迄、言われていた。今や、そういう言葉を聞くことも、なくなった気がする。揶揄する人がいなくなったというより、運動自体が埋没しているのであろう。そう言えば、「あゆみの箱」や、「ベルマーク」は、どうなっているのであろうか？そうだ、「明美ちゃん基金」というのも．．．。西村衛生ボーロ 野菜ボーロ 10入
2007.02.15
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２０年ぶりの喉の異常？
目眩が去って、やれやれと思っていたら、何やら、喉の様子が変である。喉が、妙にからむ。咳が出て、出ると、なかなか止まらない。立っている時には、咳は、ほとんど出ない。出ても、すぐ、治まる。ところが、横になっている時、首をかしげた時は、出易く、出れば治まり難い。今のところ、生活上の支障がない程度である。さりながら、この症状、２０年前にも、あったのである。その時は、急速に悪化というか、頻度が多く横になっている時は、全く止まらなくなる。寝られないので、壁にもたれかかって寝ていた。一向に改善しないので、耳鼻科を知人に紹介して貰い、受診した。悪い病気ではなかったが、 「日和見感染」ということで、特に治療する必要はない。 症状を我慢出来ないようなら、薬を出しましょうか？念のために数回分、処方して貰ったが、効き目は、それほどでなかったように記憶している。結局は、１、２週間で高原状態が終わり、かなり急速に症状が消えたように記憶している。感染症なら、しばしの安静と、暖めるのが良いかも。因みに、２０年前は、冬ではなかったような気がする。
2007.02.14
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飛び損ねた？総理
救命活動の警察官が、願い叶わず亡くなられた。パフォーマンスと受取られるリスクを冒して見舞い行かれたのは良かった。しかし、見事に、その「選挙跳び箱」を、飛び損ねてしまった。朝日系ＴＶニュースによれば、インタビュー中のことではあるが、・警察官の名前を間違えてしまった。 （今、気になっている人の名前に、なってしまったか）・警察官の息子への励ましの言葉として、 「お父さんを見習って、頑張れ」といった。 （これは変だぞ。「誇りに思って、お母さんと助け合って．．．」など）総理、精神的に相当、参っているかもかもしれない。家具職人さんこだわりの 桐製跳び箱収納3段★送料無料
2007.02.13
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人文科学の博士は、希少？
asahi.com が、伝えるところにれば、２００５年度の博士号授与人数は、保健がトップで３００８人。「保健博士」？？？？これは、医学博士のことのようだ。工学博士は、１６０１人と、半分になる。次が、農学博士の６５４人と理学博士の５１７人。問題の、文系博士はというと．．．社会科学が、２３３人。社会問題で何かと、権威ぶっているが実は、一番、取り易い？人文科学となると、１０１人と半減。「保健博士」の１／３０しか、なっていない。医学博士は、かくも簡単になれるのだろうか？それとも、もともと、頭がいいから？藻緯羅の印象では、「医学論文」は、もっとも書き易い論文である。次が「工学論文」で、もっとも、困難なのが、「文学論文」である。文科省の担当者は、文系の現状について「ちょっと低すぎる」と話している、ようだが、保健系の現状が「ちょっと高すぎる」のかもしれない。
2007.02.12
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突然、「めまい」は、消えたが．．．
今朝、起きる時に、めまいがしなかった。もう一度、横になってみたが、何も起こらない。１４日に、耳鼻科を受診することにしていたのだが．．．全く、症状が消えていたのでは、医者も如何とも．．．．「困った」。「頭位性」のものだったのだろうか。２、３週間で自然消失することも多いというから。代わりに、腰痛が顕著になって来た。ただ、覚悟を決めて、大豆食品を摂取したので当然の帰結である。ブロッカーは、やむなく、１日１錠を励行中。［楽天ブックス］2,860円良性発作性頭位めまい症（BPPV）診療ガイドライン 2023年版 [ 一般社団法人日本めまい平衡医学会 ]
2007.02.12
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「アピオス」を食す
珍しい野菜が手に入った。その名を、アピオスという。日本固有種ではなく、外来種である。渡来は、はっきりとわかっていないらしい。何かに、くっついて、入って来てしまったらしい。上の画像が、洗ったもので、下の画像が、煮付けたものである。香りを活かすよう、皮は剥かずに、部分的に落とす程度にする。歯ごたえが固くてよいなら、むくこともないだろう。味付けは、シンプルな方が、素材が活きる。総菜より、酒肴向きかもしれない。皮がはぜないようにして、素揚げにするのも良さそうである。珍しい野菜は、何かと「健康効果」が強調されるが、他の野菜と同程度と考えていた方が、無難であろう。
2007.02.11
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ピロリ除菌の結果は？
先日の再検査の結果を聞きに内科へ。結果は、全く効果無し。減ってもいないらしい。使った処方の日本での実績は、成功率７０％なので、失敗は珍しい事ではない。要するに、抗生物質に耐性を持つ、強力なピロリ菌に感染していたわけである。処方する前に、内視鏡で菌を採取しているのだから、耐性があるかどうかチェックすればいいと思うのだが、日本の医療制度が、医療事業者本位に出来ている表象なのだろう。困ったものである。因果なもので、帰り道、胸焼けがして来た。家につく頃には、久々のゲップの連発。「病は気から」とは、よく言ったものである。ところで、２００５年度ノーベル医学生理学賞を受賞（ロビン・ウォーレンとの共同受賞）した、バリー・マーシャルが２００６年に語ったところによれば、・ピロリ菌の感染径路、十分には解明されていない。・飲料水説があるが、飲料水における大量のピロリ菌の存在は未立証。・ピロリ菌感染者には、症状無しも含めて個人差が大きい。・日本では、子供のピロリ菌感染率は3％程度と極端に低い。・人類は、誕生以来、ピロリ菌と共存してきた。ということだから、「ピロリ問題」は、なかなかの難問である。また、ピロリに感染していると、花粉症を発症し難いとも言われる。実際、今のところ、花粉症には縁がない。かといって、アレルギー全般に縁がないわけではない。卵・牛乳・大豆に、顕著な食品アレルギーがある。さて、抗生物質がダメなら、ココア・ラクトフェリン・ＬＧ２１の３点セットで闘ってみますかね。もっとも、この３点セットの報告を見たわけではない。単体の話だけである。相互に効果を打ち消し合う恐れは多分にある。
2007.02.10
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歯医者へ
キャンセルされて、延びてしまったが、いつものお掃除の日。やはり、汚れは蓄積していた。場所的には、広がっていない感じであった。先生の弁では、１０日程度の感覚が良いようである。というわけで、次回は、１９日。今日は、手術した場所のレントゲンを１枚。術後の経過観察。で、診察台では、寝姿になるわけだが、「めまい」は、起こったり、起こらなかったり。枕にもたれていると、起こらないようである。戻る時は、大丈夫なのだが、その後、ウガイをする時に、「めまい」が起こる。どうやら、治療中は、首に力が入っているようである。となると、「頭位性」というより「血流性」か？
2007.02.09
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「アキュビュー」ｏｒ「メダリスト」？
新しい多重焦点のコンタクトレンズを試用している。まだ、どちらが自分に合っているか釈然としない。一長一短という感じである。両方のデータを並べてみよう。 アキュビュー メダリスト名称 バイフォーカル マルチフォーカル材質 グループＩＩ グループＩ含水率 ５８％ ３９％紫外線 Ｂ波を約９７％カット カットせず Ａ波を約８１％カットＢＣ ８．５ ８．７／９．０中心厚 不明（かなり薄い） ０．１ｍｍ（‐３．００Ｄ）ＤＩＡ １４．２ｍｍ １４．５ｍｍ加入度 ４種類 ２種類
2007.02.08
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ダッチオーブンにならないかと．．．
この日記を読んで、１００スキ２枚で、小さなダッチオーブンにならないかと．．．しかし、ウサコ21さんの話によると、ピッタリとは重ならないようです。価格からして、鋳型も甘いだろうし、閾が低いのも当然の話。「小さなダッチオーブン」と、欲張るからには、自ら削るべきか。楽天市場で探ってみると、は、専用の蓋もあって、良く出来ているが、藻緯羅の狙いよりは大き過ぎ。は、小さ過ぎるし、重ならない気がする。は、手頃なサイズだが、やはり、重ねるのは厳しいか。この価格のものに、シロウト加工を加えるのは忍びない。ここは、やはり、１００スキ２枚を選び抜いて、削るが近道か。ネットショップＦ＆Ｆ
2007.02.07
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益々、ファッション化へ
iPodで、音を携帯する世界が変わった。長らく、ケイタイを持ち歩いていたのに不思議な話である。そこで、ファッション化が進んでいるのがイヤホンやヘッドホンである。外にいる時に、ほとんど装着することになれば、ファッション的に、気を配ることになる。サングラスとファッシヨングラスの関係、カラコンと視力矯正コンタクトレンズの関係。機能より、見栄えとブランドが、突出する世界へと向かっている。すなわち、記号化することにもなるだろう。今日も、また発表があった。藻緯羅自身、機能も無視はしないが、チタンにこだわって、カナルタイプインナータイプ正真正銘のヘッドホンを使っている。ファッション的には無粋ではある。その他のタイプ．．．
2007.02.06
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あの「湿疹」は、消えたか？
白米を復活させてから、１ヶ月が経過した。湿疹は、消えることもなく悪化することもなかった。消えないのなら、タンパク質摂取を改善した方がいいかな。明日から、「卵」を食べてみようかとも思うが．．．１日５０００μグラムのビオチンで、手のひらの空疱状の湿疹は消滅してきれいなったし、ドライアイ症状も消えて、コンタクトを長時間、装用できるし、唾液も十分に出るようになって、パンが食べれるようになった。しかし、腰や足や腕の、普通の湿疹には影響はなかったようである。この際、「ケルセチン」を、大量摂取してみようとも思うが、害の懸念もあるので、まずは、食物からか。りんごとたまねぎ。そういえば、子供の頃より、たまねぎは好物だった気がする。学生時代は、たまねぎだけのカレーを食べていたこともある。当時は、人参は、どちらかというと苦手だった。味噌汁の具で、一番、好きなのは「たまねぎ＆ワカメ」である。最近は、たまねぎを食べる頻度が激減している。最大の理由は、美味しいたまねぎが少ないからである。加工食品で良さそうなのを探してみようと思う。【NEW!】ビオチンNC（ビタミンH） 5000mcg(5mg) カプセル【送料無料】"たまねぎ丸ごと外皮まで!!"タキザワ漢方「オニオンK」400粒元気のもと！まさに飲むタマネギ「玉葱家族」リンゴ風味 10本セット
2007.02.05
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あの「めまい」は？
先週から、始まった妙な「めまい」であるが、悪化こそしてないが、消失する気配もない。起床動作時と床入動作時に、景色が回る「めまい」を感じる。また、頭を下げたとき（おじぎをしたとき）には、瞬間的な「めまい」を感ずる。例えば、靴ひもを結ぶとき、靴下を履くとき、風呂の出入り時、には、クラっと来る。下りの階段では、どうしても、首が、前に傾くので、やはり、クラっと来る。風呂と階段は、場所が場所だけに恐怖感がある。益々、出不精になりそうである。実際の加速度と感ずる加速度との違和感は、ごく軽いが、頻繁に感じている。出歩いて家に戻った時に、船から降りた時のような感じがしばらく、あるのである。もう少し、様子を見るかなぁ．．．［楽天ブックス］2,414円日本の愛唱歌集 花の街 [ 井上あずみ ]
2007.02.04
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コンタクトレンズを変えてみた
いつもは、アキュビューのバイフォーカルのレンズを使用している。老眼が始まると、この使い捨ての多重焦点コンタクトは手放せなくなる。しかし、このレンズは余りに薄くて、取扱いにコツを要する。昨秋、ボシュロムから、新しいタイプの、使い捨て遠近両用コンタクトレンズが出たので、今日、試しに処方をお願いした。現在は、左右の処方が同一なので、右左を気にすることがなく便利であるが、今度は、左右が別になってしまった。ただ、加入度数もベースも同じなので、左右を入れ替えても問題ないようにも思う。というより、左右とも弱い方を入れたり、左右とも強い方を入れたりと、融通が効きそうである。もとより、暗にそういうことを込めての処方かもしれない。実際、弱い方だと読書に都合がいいし強い方だと散歩には都合が良い。さて、取扱いの簡便さは、分厚いのでボシュロムが優る。これなら、コンタクトが初めての人でも問題ないであろう。長時間装用では、今日の感じに限っての話だが、アキュビューが優るように思う。肝心の見えは、まだ、何とも言えない。因みに、検査料などの医療機関支払いは３８０円であった。レンズ代は、トライアルなので無料。
2007.02.03
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「亜空間通信Pod」？？？
２００７年末に発売されるというから、随分と早いアナウンスである。大当たり間違いなしと踏んでいても、市場規模を計りかねているのだろう。昨年のＣＥＡＴＥＣで展示されていたらしいが、情報を取り損なっていた。さて、その機能は、・バーチャルキャラクターとコミュニケーションが出来る。・キャラクターの情報は、「ＣＯＤＥＣ ＣＥＬＬ」に埋め込まれている。詳細は、コチラ相当に面白く使えそうだが、発売会社は、どこまで展開を考えているのだろうか。この種の商品は、ユーザーの方が、先きを行く。かってのポケベルも、ＡＩＢＯも、そうだった。今、ＡＩＢＯは、どうなっているのだろう。
2007.02.02
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新「超熟」には、「大豆」が入ってない！
加工食品は、いろ/いろと、衣替えをしている。食パンの「超熟」をバーゲンしていたので購入したら、画像↓↓↓のように「変わって」いた。「卵」で湿疹が出るので、「卵」を含むパン類は避ける事にしている。「大豆」では、腰痛が出るので、乳化剤を使っているものも極力、避けるようにしている。多くの場合、乳化剤は、大豆由来なのである。それで、この食パンが良かったのだが、ほどなく、近所から姿を消してしまった。それ故、この「衣替え」は大歓迎なのである。原材料から、「乳化剤」が消えている。当然、「大豆」が消えている。「糖類」も「砂糖」に変わっていて、明解になっている。ビタミンＣが消えているのは時期的なものであろう。夏場になれば、入るかもしれない。ただ、この「超熟」、「米粉」が入っていて、モチモチ感が抜群なのであるが、歯周病の関係で、十二分に味わえないのが、残念なところである。ネットショップＦ＆Ｆ
2007.02.01
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