2007年09月の記事
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左足がしびれている？
このところ、床が振動している気がする。冷蔵庫などが、ごくわずかに振動しているような感じである。何かなあ？と思っていたら、感じるのは左足だけである。右足で片足立ちすると、振動は感じられない。左足で片足立ちすると、感じる。左足でも、振動を感ずる場所と感じない場所がある。左足の方が、感度が良いということか。それとも、しびれているから、感じるのかもしれない。正座して、しびれた時も、考えてみれば、そういうことである。
2007.09.30
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依然、復活せず
VAIO-Uの充電池は、消えたままである。当然と言えば、当然である。ウインドウズＸＰ機を、買った方が無難か。しかし、選択肢は極めて限られる。対応ソフトの関係で、ＸＰが、まだ必須である。マックがインテルＣＰＵになったので、親和性がいいのでＭａｃＢｏｏｋを選択する手もあるが、手持ちソフトが、走る保障はない。ハードウェアを使用しないので、まず大丈夫だとは思うが。それとも、今一度、直して見るか？買い換えるとしたら、ＶＡＩＯは避けることになる。９８機は、ＣＡＳＩＯなのだが、今は、一般市販されていない。味の素AGF ブレンディ スティックコーヒー 2g 1セット（600本：100本×6箱） 【送料無料】
2007.09.29
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遠のいたか、９条改訂
発足した福田内閣の、初回支持率は脅威の５０％超えである。看板以外の顔ぶれは、ほとんど変わらないし、目玉人事もない。自民党内部の人事ではあるが、派閥均衡を批判されてもいる。国民は、どう考えたのであろうか。参議院選の焦点は、年金と政治資金の問題であって、その問題において、自民党は敗れたと評価されたのである。しかし、福田内閣の支持率を踏まえれば、国民は、「安倍氏自身」を拒否したことになる。となれば、「右傾路線」、「戦後脱却路線」、「強硬外交」を、暗に拒否したのである。安倍氏に戦争を嗅ぎ取ったのである。であるならば、９条改訂は、遠のいたといえよう。
2007.09.28
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「時津風部屋」事件に思う
３ヶ月たって、「事故」は「事件」へと変わった。この事件は、二つの問題が含まれている。若者教育に関するものである。父は、相撲部屋に息子の人間教育を託した。プロ養成の場に、アマチュアを紛れ込ませてしまった。今、この種の齟齬が、さまざまな世界における「教育問題」の中に、数多く存在するのではないだろうか。「監察医」に関するものである。戦後、拡充されるはずであった「監察医」であるが、衰退の一途を辿っている。今回、如何なる経緯で行政解剖に至ったか知らないが、名古屋においては、ほとんど形骸化しているとも言う。もとより、ほとんどの地域で制度そのものが存在していない。東京、それも２３区のみが、ほぼ満足出来る状態にある。次が、大阪であろうか。「スポーツ界」に関するものである。ことは、相撲界の話に留まらない。高校野球における特待生問題。大相撲における八百長問題。要するに、スポーツと金の問題である。しかし、政治と金の問題も、存在する。つまるところ、金と人間の問題なのだろう。そして、最終的に「文明と人間」に行き着くことになる。
2007.09.27
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人工呼吸は、不要です
ＡＥＤによる蘇生術のルールが変更され、心臓マッサージが優先されるようになったと、以前、紹介した。毎日新聞によれば、さらに徹底して＝＝＝突然意識を失って倒れた人を蘇生させるための応急手当は、心臓マッサージだけで効果があり、従来勧められてきた人工呼吸は必要ないことが、日本救急医学会関東地方会の研究班の調査で分かった。＝＝＝ということのようである。詳細は、こちらで。これは、朗報である。要するに、体に血を巡らせるようにすれば、蘇生率が高まるのである。呼吸していないのに大丈夫か？シロウト解釈だが、人間の体は、驚くほど、うまく出来ている。しかし、効率は悪いし、誤動作も多い。従って、酸素が止まっても、その効率悪さゆへ、結構、持つのである。血液の酸素濃度が下がれば、それに対応する仕組みも人間にはある。しかし、血液が流れてこないことには、いかんともし難い。そこで、心臓マッサージである。要するに外部から、心臓を動かしてやるのである。心臓は、外部負荷で影響を受けないよう守られているので、それなりのパワーが必要である。
2007.09.27
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９月の当たりはサプリ
８月は、何も当たらなかった。丸１ヶ月、何も送られなかったのは１０年振り位だろうか。９月も終わりになって、サプリ（βグルカン）のモニタに当選した。送られて来たのは、約１０日分で、約１００００円になる。これで、あの湿疹が軽快するだろうか。
2007.09.26
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バランスが難しい
３週間ぶりの歯科である。試験的な意味合いもあって、２週間おきをだったのを１週間延長してみた。清掃状態は、問題がなかったが、部分的に、歯茎があれているとのことでした。また、下の前歯が、磨き過ぎによる、磨り減りが見られるとのこと。自覚症状が出るようなら、覆う処置をするそうです。今の、ところ、特には感じていない。歯磨き粉は、ほとんど使わず、液体のものを使用している。また、ブラシも、やわらかめで、力も加減しているのだが、下の前歯は、汚れがたまりがちなので、つい時間をかけてしまう。このバランス、なかなかの難問である。取りあえず、この部分に、電動モードを使うのは止めて超音波だけにしよう。
2007.09.26
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「メタバコ」とは？
中村正和氏（大阪府立健康科学センター）が、提唱している「造語」である。すなわち、メタボリックシンドロームとタバコを合体させたわけです。メタボ、メタボで、タバコの害が埋没することを恐れてのこと。実際、タバコを止めてメタボになった方が、まだマシらしい。タバコを止めると太るのは、それだけ健康被害が大きいということの証明でもある。 詳細は、こちらノースモーキングV(嫌煙飴) コーヒー味
2007.09.25
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野党は、どうする
安倍首相が会見中だが、命に急迫の事態が起こる病状には見ないが、質問への答え方をみると、相当に悪いように思える。さて、野党側は政治空白を作ったと避難しているわけだが、その主張に沿えば、参議院の決選投票で、福田総裁を選出する道を作るべきであろう。そうすれば、名目上の開催だから、半日もかからないのかも知れないが、両院協議会を開催する時間を消費する必要がなくなる。自民党３役の人事には、評論家からは早速、「派閥人事」との避難が浴びせられている。何人かの与党政治家の避難めいた発言も、匿名で紹介されている。その方々は、では、誰であれば、良い人事と考えるのであろうか？自民党の人事であるから、わからないということだろう。ならば、「派閥人事」と「適材適所」を、どう区別するのだろう。注目は、総選挙で選対委員長が、どう動くかである。内閣人事より、興味深いと思うのである。会見では、主治医に於いても病状について詳しく説明することはなかった。機能性胃腸障害の究極は、藻緯羅の場合、消化機能が、ほとんど止まる。食べたものが、ほとんど、そのまま出てくる。上からでなく、下からである。あの「ギャル曽根」も、機能性胃腸障害という「病人」であるとも言える。ただ、精神的疾患はないわけだから、「病気」でなく「体質」ということなのだろう。彼女の、肌をブラウン管で観察する限り、相当に、伸びやかに伸びそうである。ほっぺをつまんで、伸ばしてやると、１５センチは伸びるのではないだろうか？ならば、胃壁も伸びるであろう。入ってしまえば、後は、消化されずに出て行くだけだから、太れない。
2007.09.24
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健康保険をどうする
国民の誰もが安心して医療を受けられるようにと、創設された皆保険制度。しかし、今や、ほころびだらけになってしまったようだ。根底にある「医療組織」自体が、揺らいでしまっている。技術水準、数の不足、経営問題と、崩壊の心配すらある。また、介護保険の登場と、その行き詰まりもある。人間として最低限の健康支援を、一生、保証される仕組みが必要である。保険や互助の仕組みは、医療制度・介護制度などとも完全協調している必要がある。老化や障害者支援は、医療ではないが、必要な支援である。それは、眼鏡代ですら、国から保証されるべきであるということである。食べることも、保証されるということである。当然、呼吸もである。ということは、公害被害者支援制度や生活保護制度とも、シームレスに完全協調している必要がある。日本全国、最低保証水準は同一である必要もある。最低水準においては、地域格差があってはならないということである。さて、そういった制度の具体設計は、どのようなものであろうか？少なくとも、現行制度とは全く違うものであろう。最低水準ー＞現物給付（予防・診断・維持的、慈善活動を期待）中間水準ー＞互助的な構造（今の形に近い）最高水準ー＞保険的な構造（政府の関与は、最小限にとどまる）
2007.09.23
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暑い～．．！
外気温計は、３５．４度を１４時過ぎに示した。エアコンを入れていない室内は、３２度になっていた。夕方、冷気が降りてくれば、凄い雨になるかもしれない。予報では、そういうことにならないほど、気圧配置は、真夏型なのだそうだ。
2007.09.22
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マーケットスピードは復旧
マーケットスピードを正常化させないと不便、この上ないので、再インストールをして、ユーザーデータを再入力した。どうやら、正常に動いている。スリープ中に、突然、充電池が「消滅」したので、マーケットスピードが起動されたまま、電源を止められてしまった格好になったのであろう。危険なスリープである。昔の機種は、スリープから復帰しないことが、往々にしてあるので、プログラムは終了させることにしていたのだが、最近の機種は、確実に復帰してくれるので、そのままにする習慣になっていた。これから、しばらくは、終了させることにしよう。もっとも、電池が消滅しているので、モバイルすることも、出来ないが。
2007.09.21
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やはりＵＸ本体の問題か？
マーケットスピードの動作が妙である。ユーザー登録データが、うまく読み込めていない感じである。電池の問題ではなく、本体の問題かもしれない。この間に行ったことといえば、恒例のウインドウズアップデートである。以前に一度、ユーザーデータを丸ごと、失ったことがある。その時は、マーケットスピードを再インストールして、ユーザーデータを、再入力する羽目になった。マーケットスピードは、公式には、バックアップ手順を公開していない。かといって、丸ごと、バックアップする気にもなれない。９８ＳＥ時代が懐かしい。そもそも、前回の電池トラブルの時、明らかに本体の故障と自己診断したのだが、修理伝票には、「充電池の故障」とあった。本体の電源系に問題があって、充電池を壊したり、再起動の時に、メモリーへの電源供給が不安定になるのかもしれない。実際、今朝は、スリープから戻れなかった。これが、マーケットスピードがトラブっている原因かと思う。ＰＣを買い替えるか？MacintoshがインテルＣＰＵになって、ウィンドウズのソフトも一応、動くらしいからインテルMacintoshに挑戦する手もある。と、書いていたら、ＵＸが、「勝手」に再起動している。？？？？？ボタンに触った記憶はない．．．．．ウイルスに感染？ファイアーウォール、ウイルスチェックプログラム、ウインドウズアップデートは、万全のつもり。何より、マーケットスピード、電子マネーのビューアー、駅すぱーと、しか走らせていないし、ＩＥもＶＡＩＯと楽天証券のサイトに行くゆくだけ。まず、感染の機会はない。いよいよ、ご臨終近しか。
2007.09.20
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福祉目的税導入の気配
消費税率は、福祉目的化を突破口に上がりそうな気配である。もとより、支出の適正化、課税の適正化が、先なのであるが、乙論甲駁で、間に合わないというのも、大義名分。古より、課税は「租庸調」である。すなわち、手段、労働、消費に関わっている。今風なら、「資産課税、所得課税、消費課税」である。これらを、合理的に運用しなければならない。合理的とは、公平かつ簡便ということである。もちろん、再配分の問題も「合理的」に含まれる。配当課税は、資産課税なのか所得課税なのか？合理的な答えが必要である。非課税領域を、どう設定するか？補助金や福祉政策にも絡んでくる問題である。しかも、ＩＴ革命をも視野に入れなければならない。政府の関与しない世界（例えばセカンドライフのような）に、個々の人間が関与する時間が増えている。さあ、どうするんだ？どうしよう？と、会議は踊ることになる。
2007.09.20
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自民の上手を行く、社民党！
なんと、政治資金収支報告書を、提出していなかったという。内容の意図的誤記も、許されないが、出さないとなると、一層、許されない話である。ニュースによれば、社民党の神奈川県第１２区支部連合が２００６年分の政治資金収支報告書を県選挙管理委員会に提出していなかったそうだ。しかし、提出期限を遥かに過ぎて、ニュースが流れることも大いに問題である。選挙管理委員会は、チェックしていなかったのだろうか？何より、社民党が提出しなかった理由は、何なんだろう。添付すべき領収書を紛失した。あるいは、説明のつかない支出を、誤摩化すのは、自民党を攻撃するのに不都合である。それで、究極の証拠隠滅、すなわち、提出しないことにした。社民党県連は、「担当者が選挙などで忙しく、出そうと思ったが遅れた」と、チョーおとぼけの、言い訳をしているそうである。この言い訳も、自民党の上を行く。これで、社民党にとっても、解散が遅い方が望ましいであろう。ペット良品宅配便
2007.09.19
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ホームレスとニート
どちらも、社会問題としてとらえられている。確かに、そうだとは思う。しかし、対策を見ていると、問題を取り違えていると思われる。「ホームレス」とは、なんだろう？ホームが、ないのである。ホームとは、homeであろう。日本語訳は、家庭である。同義語には、家族ー＞ファミリー住居ー＞ハウスがある。ファミリーレスでもなく、ハウスレスでもない、ホームレスなのである。現状の対策は、ハウスレス向けなのである。これでは、解決の方向には向かい難い。ファミリーとは、血縁関係である。だから、「家族同様のおつきあい」という言葉が成立する。血縁がないけど、血縁があるかのごとき関係ということである。家庭、すなわちホームとは、家族を中心とした生活環境を指している。主体は、家族である。つまり、ホームレスとは、家族を主体とした環境がないのである。従って、家族に戻す、対策が必要なのである。それには、ハウスの提供という物的な対策でなく、精神面の対策が、重要である。さて、ニートも、同様である。定職が見つからないのではなく、定職につけないのである。それは、多分に失業問題でなく、精神的ケアを必要とする問題である。
2007.09.19
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国会を私物化する自民党
総裁選が終わって新内閣が出来るまで、国会は止まるのだそうである。確かに、所信表明に関わる質疑や、政府提案の審議は難しいかもしれない。しかし、議員提案の審議などは出来るハズである。出来るようになっていなければならない。民主党は提出した「年金関連法案」は、審議可能である。たとえ、衆議院が解散されていても、参議院の審議は、可能である。それが出来ないのは、自民党のお家事情による。自民党議員が、総裁選に係っきりになりたいと思っているからである。すなわち、自民党による、国会の私物化なのである。
2007.09.18
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人工透析に絡んで収賄？
報道によれば、広島県警は１７日、県立広島病院の元副院長の田中一誠容疑者を収賄の疑いで逮捕した。という。県立広島病院に在職中に、広島市内の開業医に人工透析患者を紹介するなどの便宜を図った見返りに、合計百数十万円分の商品券を受け取った疑いがあるという。何人紹介したかにもよるが、金額は、かなりのものという気がする。それだけ経営上、人工透析は美味しいのであろう。あの腎移植が、徹底批判されたのと、根っ子は同じなのではないだろうか。その捜査の過程で、贈収賄事件が、あぶり出されたのかもしれない。
2007.09.17
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消えた「教育」
自民党の総裁選の演説を、聞いていたら、「年金」、「拉致」、「格差」に焦点をあてている印象。安倍首相が、熱心な「教育改革」は、無視されていた。ま、報道の段階で、カットされていたのかもしれないが、「教育」では、２候補の差異が、浮かぶ上がらないのかも知れない。しかし、「年金」でも差異はなさそうである。街頭演説で、一般国民に、考え方を披露する意味合いは何だろう。一般国民には、選挙権はない。一般国民に、受けのいい人を、自民党は、選挙用総裁に選びたいのであろうか？受けたか、どうかの判断は、どうするのだろう？新聞を読んで、決めるのであろうか？だとすると、政治は、メディアの「思いのまま」ということになる。メディアにとって望ましい人を、一般国民が支持しているかのように、見せるだけの話である。
2007.09.16
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自衛隊Ｃ－１
１９７０年、試作機初飛行。ＹＳ－１１同様、紆余曲折があった。満載時で８００キロしか飛べないのは、専守防衛を考慮してのこと。これが、イラク派遣で「問題」となった。しかし、６００メートル滑走路で離着陸が可能である。さらに、９０度傾いても旋回可能で、運動性も高い。 3点セット送料無料
2007.09.15
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福田総理が誕生か？
報道からは、福田総理の誕生が、確実なように思える。麻生さんは、幹事長という立場が、あって出遅れた。加えて、安倍政権の一員でもあり、選挙向きではない。かといって、貧乏籤を引く人もいない。麻生さんも、負けを狙っての立候補か？福田総理を、小泉氏が推しているともいう。彼は、大きく流れを変えるようなことはしないだろう。すなわち、改革路線が大きく曲がることはない。安倍退陣で、対テロとの戦いでは、米国の機嫌を損ねることになろうが、福田さんなら、うまくやるだろう。同じことは、対中国でも言える。北朝鮮問題にしても、現実的な妥協が出来るだろう。となると、外交問題で、福田総理は、大きな加点をする可能性がある。その後、解散すれば、自民党は減数は避けられないが、過半数を維持出来るだろう。それは、民主党が、旧社会党型の野党でなく、現実的野党として、行動せざるえないことを意味する。そう考えて、今日は、株が上がったのかもしれない。
2007.09.14
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ゴミ有料化推進
つまり、ゴミ収集料の従量制徴収方式を導入しようというものである。藻緯羅は、絶対的反対の立場である。導入が決定したら、引っ越そうと思っている。もっとも、全国どこでも、従量制有料になっているかもしれない。反対の理由そもそも、導入の理由が、理解出来ない。１）ゴミが増えたから２）最終埋立処分場が作れない１について言えば、人口が増えているのだから増えて当然。 しかも、食料すら、無駄にする人々が増えている。２についていえば、そもそも、ゴミを埋めてしまえ、という 発想が、間違っている。つまり、ゴミ有料化推進は、対策になっていないのである。ゴミ処理が、出来なくなっている事態は理解出来る。だから、対策は、必要である。１）ゴミを減らす （収集量でなく、ゴミの量を減らさなけらばならない）２）埋立量を減らす （収集量でなく、埋立て以外のゴミ処分量を増やす）対策は？１）ゴミ削減生活の啓蒙２）徹底した分別による再資源化３）焼却方式のさらなる研究と活用２には、分別しない人がいるので、Ｘという反論がすぐ返ってくる。しかし、大多数の人は、実行している。実行していない人は、分別の方法がわからない。というより、完全主義者なのである。 紙とプラと金属を、完全分離するなど、不可能である。 それを、分別したものと見なして処理しているなら、 混ざっていても再資源化できるではないか？なぜ、多くの時間を割いて分別しなければならないか？この質問に、説得力のある回答をすべきなのである。そうすれば、残るは、わずかな人々である。厳罰もいいが、そのわずかな人々から分別料を頂いて、ボランティアを使って、分別を代行する方法もある。もっとも、理想的なのは、再資源化、再利用しやすいように変えて行く努力をした上で、残ったものは、焼却などにより、分子化して、物質単体での再利用を計る。その為には、新たな資源の掘出規制が、極めて有効であろう。つまり、現状以上に、採掘してはならないという、世界的な総量規制である。その為には、日本が、全量輸入国といってもいいほどなので、輸入量を抑えてしまう。但し、既得権益を侵害すること甚だしいと主張する強い人々が、存在する。突破出来る、政治家は、いるのだろうか？ゴミ収集料の従量制徴収方式は、かかる既得権益者を擁護する制度なのである。［楽天市場］【ふるさと納税】沖縄県中城村
2007.09.13
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殿の御乱心か？
唐突に思える、辞任表明。記者会見の顔色、最近の言動。心身とも疲れ果てたようにも思える。それにしても、このタイミングは、ないよ！と、皆が思ったはず。そこには、仕掛けがあるのか？一夜で翻意させる、情報が入ったのか？単なる、迷惑千万な敵前逃亡か？いずれにしても、歴史になる前に、わかってくるのではないだろうか。政治の世界、まさに、一寸先は闇に見えるが、多くの手が、先を見ながら蠢いて形作られているに違いない。
2007.09.12
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白地領収書は合法なり
鴨下一郎環境大臣が代表をしている、「自民党の東京都第１３選挙区支部」が、受取人名が空白の領収書のコピーを添付したことで、鴨下大臣は、法的に問題ないと主張しているという。やはり、政治の世界には、我らの世界とは違った「法律」が、あるようである。宛先が空白では、領収書の体裁を欠いていて、単に文字が書いてあるだけのものに過ぎない。そして、大臣は、さらに凄いことを言ったようだ。曰く、 あて名が上様や、鴨下一郎事務所になっていて、 当時の（支部の）担当者が統一性に欠くと思って、 空白にして提出したのだろう。つまり、コピーの過程で、領収書を改ざんしたしたわけである。開いた口が塞がらない。これは、私文書偽造、否、公的な文書の添付文書だから、公文書？かな。これは、犯罪なのではないだろうか。大臣は、辞任するしかない。それは、改ざんしたコピーを添付したからではなく、違法行為を、合法かのように主張する、先の発言内容が問題だと思うのである。
2007.09.11
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ＴＥＳは、無事の模様
台風の日に、お風呂へ給湯中にエラーになってしまったＴＥＳだが、今日、再度、入れてみると、何事なく、満水になった。やはり、強風の為だったのであろうか？風の強い日に、確認してみようと思う。楽天モバイル
2007.09.10
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ビオチンの量を戻したが．．．
結局、やや悪化してしまった。唾液の減少は、あののど飴を、なめている時に、感じられるように。手のひらの空疱は、範囲が拡大し、サイズも大きくなった。涙と汗は、やや減った感じ。そして、気づいたことが．．．カミソリ負け、し易くなったように思う。明日から、１日につき、５ミリグラム３回に、してみよう。ビオチン（ビタミンH）5000mcg 60粒（約60日分でお得！2段階タイムリリース型）
2007.09.09
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地デジ受信機、ただ今２４２８万台
ＮＨＫによれば、２００７年８月末の地上デジタル放送受信機は、８１万台増加し、２４２８万台になったという。その内訳は、ＰＤＰ／液晶テレビ・・・・１４４５万台録画機・・・・・・・・・・・４７１万台ブラウン管テレビ・・・・・・・７２万台ケーブルテレビ用ＳＴＢ・・・４４０万台さて、実際に、地上波デジタルを見ている受信機は、何台？将来の為や、大画面が欲しくて買ったものの、アンテナの関係で、アナログを見ている人も多いのでは？［楽天ブックス］1,650円人間の条件 （ちくま学芸文庫） [ ハンナ・アーレント ]
2007.09.08
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また、消えた
ＶＡＩＯ－Ｕの、充電池が、また消えた。症状は、全く、同じである。前回の修理は、購入１年以内だったので、無償だった。修理後の、保証期間は、たった３ヶ月。よって、期限切れで、有償修理となるだろう。超小型マシンとして、固定で、使うしかないか。欠陥商品のようにも、思えるのだが．．．純正 SONY VGP-BPL1 ノートパソコン用バッテリーパック type U VGN-U等対応「中古」楽天で購入
2007.09.07
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ＴＥＳが故障？
お風呂に入ろうと、自動をＯＮにしておいた。いつまでたっても、満水の告知音が鳴らない。リモコンを見ると、時計が点滅していて、お風呂モードが解除されていた。バスタブには、３センチほど、ぬるま湯が。いつ止まったかは、定かでない。台風襲来の強風で、室外機の、ガス火が、消えてしまったのだろうか？ならば、黙って、エラーになるのでなく、警報音を、ならすべきであろう。ということは、ＴＥＳが、故障したのだろうか？このマンションも、８年目、あちこち、ガタが来ているようだ。［楽天ブックス］990円国民の違和感は9割正しい （PHP新書） [ 堤 未果 ]楽天モバイル
2007.09.06
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いつもの歯科へ
唾液の分泌は、少ないことを再認識した。しかし、意外にも、歯茎の状態は、特に悪くはないようだ。超音波での処置中も、全く、痛みを感じなかった。前回の左下奥も、今日は、大丈夫だった。そんなこともあって、次回まで、思い切って、３週間、あけることにした。いつもの歯磨きで、最後の、１週間を無事、過ごせればと、期待している。違和感が、消えなければ、即日、３食、流動食の覚悟。
2007.09.05
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中学で、武道・相撲が復活？
男女とも、必修にするらしい。・礼儀や公正な態度の醸成・伝統文化の担い手の養成が建前上の主眼と思われる。いずれも、中央教育審議会が新教育基本法に従って、打ち出した方針であろう。本音の狙いは、・武道場などの箱モノが、作れる。・指導者養成で予算が取れる。ユニフォーム（道具類）も売れるから関連業者も儲かるー＞天下り先が確保できる。ま、官僚が裏で考えているのは、そんなところだろう。実現したら、したでまた、現場ではいろいろと問題が発生することだろう。それで、また、人手がかかる。それも、また、官僚の狙いに違いない。
2007.09.04
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ビオチンの量を戻す
結局、３倍増しても、症状に変化はなかった。今日から、通常の量に戻した。すなわち、１日１回５ミリグラム。手のひらの空疱は、やや悪化気味。汗、涙、唾液は、少ないながらも現状維持。いろいろと、思い出しているのだが、原因が、思い浮かばない。豆腐を食べてみたのだが、腰痛は、いつもより重い気がする。
2007.09.03
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またまた、農水省
遠藤大臣は、辞めさせるしかないだろう。しかし、首相は、あいかわらず他人事のよう。ことの非は、事務所費問題の比ではない。事務所費問題は、いわば、政治資金会計の想定内のことで、事務所費とは、もともと、そういう性格の仕組みである。しかし、補助金の架空請求は、まぎれもなく「犯罪」であろう。しかも、悠然と放置していて、会見からは、反省の様子もないし、直ちに、返還する気もない様子。自民党には、事務所費がきれいな人材は、いないのであろうか？遠藤大臣の事務所費は、「自己申告」では、非のうちどころがないのかもしれない。しかし、その「自己申告」は十二分に怪しまれる。それにしても、国民は選ぶ能力を失ってしまったのであろうか。だとしても、間接民主主義しか、道はないのである。より優れた政治制度が、発明されるまでは。
2007.09.02
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ＮＨＫの大嘘？藻緯羅の大間違い？
今日は、防災の日。つまり、関東大震災が起きた日である。で、防災に因んだ特別番組を、ＮＨＫラジオでやっている。緊急地震速報の解説を聞いていたら、変だ！この速報は、Ｐ波とＳ波の時間差を利用していて、世界で類をみない画期的システム。まてまて、藻緯羅が思うに、それは、「ユレダス」のことではないかい？確かに開発当時は、画期的システムで、今も、役立っているはずだ。この緊急地震速報は、地震波と電波の速度差を利用したシステムでは、なかったのか？もっとも、最初に地震を検知するのは初期微動だからＮＨＫの解説も間違いとも言い難いが、本質的ではなく、速報の利用の意味合いを、間違えてしまう可能性がある。ＰＳの問題なら、放送は無意味で、エレベーターを止めるだけでなく、警報を鳴らせば良いのである。都会だと、相当数のエレベーターが設置されているので、相当の区域に、警報が響き渡るであろう。そなっていないところを見ると、藻緯羅の解釈の方が、正しい気がするのである。だとすれば、放送では、震源地の経緯度と深さと規模を伝えるべきだ（もちろん、推定値である）。
2007.09.01
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厚労省が、前立腺がん検診を抑制
「市町村の住民検診として実施することは勧められない」とする、前立腺がん検診のＰＳＡ検査についてのガイドライン案を、がん検診に関する厚生労働省の研究班が、まとめたが、日本泌尿器科学会が３１日、「最新の動向が考慮されていない」として、反対する見解を公表した。と、朝日新聞が伝えている。確かに、有効に「がんの死亡率を低下させる」かどうかは議論の渦中にあるらしい。しかし、前立腺に「異常」は、確かにあるわけで、健康診断という意味では、多いに推奨されるべきである。なにより、被験者の苦痛が少ない、検査法である。厚生労働省は、検査薬より、治療薬を売りたいのだろう。医療費を増やして、医療保険を逼迫させ、保険料を引上げて、自らの支配団体の収入を増やしたいのだろう。病人を増やして、医者不足を演出し、診療費の引上げを計り、医者の収入増を意図しているのだろう。どんどん疑えば、長寿政策すら、病人増加策に、思えて来る。困ったもんである。
2007.09.01
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バター風味香料で、重い肺病？
オランダの研究チームが、食品用香料の一つ、ジアセチルが、製造工場の従業員に、閉塞性細気管支炎（ＢＯＳ）を引き起こしていることを、突き止めたと、読売新聞が伝えている。日本でも、ジアセチルは一般的に使われているようだが、厚生労働省は、「情報を集めた上で対応を検討したい」という構えだそうだ。御存知のように、この文言は、「したい」ので、あって「する」とは、言っていない。すなわち、検討すら、されないであろう。つまり、厚生労働省は、情報収集するだけである。もちろん、どうするかというと、何もしない。情報が集まって来るのを、待っているのである。そして、情報が集まって来なかったので、対応出来ませんでしたと、宣うのである。因みに、日本では、被害防止対策として、有効性が限られ、最も好ましくないされる「防護マスク」が使われているという。このニュースで、注意したいのは、この香料を含む食品で、ＢＯＳになる確率が、高まるわけではない。あくまでも、香料の製造現場の話である。しかし、この香料を含む食品の不買運動は、製造現場の対策を促すはずである。
2007.09.01
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