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『MY-IPTV Anywhere』は、出先でも自宅と同じようにTVを見ることができるようにするソフトです。 TVキャプチャBOXが同梱されているので、持っているPCにTV機能が無くても大丈夫です。 接続方法もとっても簡単で、誰でも手軽に利用できるそうです。詳しくはここ→http://www.ah-soft.com/myiptv/index.html PCがインターネットに接続されていれば、海外でだって日本のTVが見れるので、海外生活経験者の小職としては、すごくうれしい。 で、どんな画質で見ることができるのかは、今流行のYouTubeにて公開中→http://www.youtube.com/watch?v=Uk0D9jg8ZRoきれいな画質となめらかな動画で見ることができるでしょ。これなら、本当に楽しめそうですね。
2006年11月26日
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家を建てたい。 一家を構える男なら誰でも、家族で楽しく住める家を建てたいと思うものでしょ。そこで、新築一戸建て、土地情報の専門サイトが戸建住宅新聞WEBのサイトをのぞいてみました。(サイトはここ→http://www.kodate.jp) 東京の城南エリア(港区・渋谷区・世田谷区・目黒区・品川区・大田区)のみの紹介ですが、まあ、今のところ家族を東京に残して単身赴任中の小職としては、便利そうですね。 戸建住宅新聞WEBの特徴は、単なる住宅情報の域に留まらない、独自の地域情報がブログで更新されている点がいいですね。 物件以外に最寄駅・周辺地域の情報や、ショッピング情報を動画で案内してくれる「戸建テレビブログ」や、城南エリアをこよなく愛するブロガーによる周辺地域のグルメ・遊び・アート等の情報が更新される「エリアブログ」、新着の新築物件がほぼ毎日見ることのできる「新築ブログ」等、「暮らし」という観点から、情報が得られるのがいいです。 さらに、新築ブログ・エリアブログの記事を書いてくれる「特派員」も現在募集中だそうです。城南地域にお住まいの方なら、是非、応募してみましょう。「新築ブログ」1本につき2,260円、「エリアブログ」1本につき625円の謝礼金が支払らわれるそうです。 こうなったら、田園調布に新築一戸建てをゲットして、ブログでも応募してみるか。
2006年11月25日
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『老人ホームマップ』という老人ホーム・介護施設のクチコミサイトを見つけました。 親の老後、そして自分の老後を考えると、老人ホーム選びは大切ですよね。パンフレット的な施設紹介が多い中、この老人ホームマップは生の意見・実体験にこだわってクチコミを集めているのですごく参考になりますね。いよいよ団塊の世代の大量退職を迎えたせいか、今回は大幅リニューアルしたそうですね。内容にはクチコミを生かした70種類のランキングの配信や、老人ホームのホントのトコロに迫る「あなたがご意見番」がスタートしています。 しりあがり寿氏によるネット限定の連載介護4コマ漫画もあるのが、また、面白いですね。そんなわけで、介護施設のクチコミなら老人ホームマップへということでしょうか。
2006年11月22日
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SNSといえば、日本ではmixiやGREEが有名ですね。でも、これに参加するためには会員の人からの招待状がないと参加できないそうです。しかし、一番最初の人って、誰から招待状もらったのか疑問ですけど・・・。 ちなみに、小職もmixiに誘われていますが、これが実につまらない。簡単なHTMLも使えないんですから(まあ、有料会員になれば使えるそうですけど)。 ところで、SNSの「Any」は、今年4月に携帯版SNSを開始、8月にはPC版SNSを開始しました。そして、会員数は現在10万人を超え、1日あたり約1700人が登録しています。 どうしてこんなに会員数が伸びたのかといえば、Anyはオープン型のSNSだったから、オープン型とは、だれでも参加できる登録制のSNSであり、招待がないから参加できないということがありません。また、日記、コミュニティー、フォト、動画を、Anyの中で公開・共有できるのはもちろんですが、ログインしていない一般の人にも公開・共有することができるので、まあ、すごく楽しそうですね(^_^)v。 米国ではSNSの主流はすでにクローズド型からオープン型へと変化しており、今後日本でもオープン型の時代がやってくると考えられているそうですから、そろそろ、SNSも乗り換え時もね。
2006年11月18日
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最近、手作りで楽しむっていうことが少なくなりましたね。子供の頃は、プラモデルとか、夏休みの工作とか、色々あったのですが。大人になると、そういことが少なくなってきましたね。 そんな中で唯一楽しめるのが、年賀状作り、昔はプリントゴッコで年賀状印刷を楽しみ、最近はパソコンを活用しての年賀状作り。でも、なかなか年賀状印刷とか考えると結構憂鬱ですね。 ○年一度、慣れないプリンターを使ってもミスプリントが多い。 ○どんなデザインがいいのか色々と悩んだり。 そんな時に意外と便利かなと思うのが、楽年賀Japanの年賀状印刷。手を触れることなくweb上で多彩なテンプレートから好きな図柄を選びオリジナルの文章や写真を編集し、年賀状印刷を注文でき投函までできるというサイトです。 「楽々」年賀状が制作できるので、忙しい年末や、デザインの才能がないかなという人にピッタリ!!。自分だけの世界にひとつだけのこだわりの年賀状がWEB上でカンタンに作れます。 いかがでしょうか楽年賀Japanの楽して作る年賀状。ちょっと挑戦どうですか?
2006年11月16日
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年をとるとともに、いや、20代のころから、脱毛や潜在的脱毛の恐怖に悩んできました。そんなわけで、最近の育毛とか発毛のTVCMを見ると、思わず電話相談しようかと悩んでしまう小職です。 そんなわけで、発毛相談で役立ちそうなサイトを発見しました「Dr. ケン加納の発毛研究所」。発毛に関して長年研究を重ねてきた「Dr.ケン加納」こと加納健太が、脱毛、髪の悩み、問題解消 を模索中のユーザーに有益な情報を提供するサイトの「Dr.ケン加納 発毛研究所・髪悩み相談」サイトはここ↓↓http://www.kamisodan.com/ 一般的な情報のほか、「どんな手入れがいいのか悪いのか?」、「そのウソ、本当?」的なトリビア情報が盛りだくさん。ページも雑誌か漫画の原稿調でモノトーンなのが返って新鮮で面白いですよ。Dr.ケンの独断と偏見に満ち溢れた個人的意見の独壇場感のある研究所設定もサイバーキャラクターに人間味を加えていて今後の展開がかなり気になりますね。「男前度アップ」のためにはDr. ケン加納の発毛相談ですか。
2006年11月15日
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男でもエステがあるんだって 『ダンディハウス』は、1986年に営業を開始した日本で最初の男性専用エステティックサロン。つまり、メンズエステ。 過去20年の実績がある、メンズエステの第一人者として、 若者にはひげ脱毛、中高年の方にはトリプルバーン痩身法をメインとする痩身コースが人気だそうです。 痩身かいいですね。痩せようとしたけど「効果がでない」「続かない」。痩せたけど、「リバウンド」してしまった。そんな経験が多いのですが、ダンディハウスのメンズエステのトリプルバーン痩身法なら、健康的で、若々しい理想の体型を取り戻すための画期的な痩身システムだそうです。メタボリックシンドロームに勝つためにもこのトリプルバーン痩身法いいかもしれません。 キャラクターに国際的俳優リチャード・ギアを起用しています。なんかそんなダンディになれそうです。
2006年11月14日
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日経パソコンを読んでいたら、年賀状を楽しく創るためのソフトが色々紹介されていました。早速、小職も試しに作ってみました。これがオリジナルの写真ですこれを「絵師のえそらごと3」(http://www.esola.co.jp からフリーでダウンロード)を使って油絵風に仕上げてみると。こんな感じに仕上がりました。時間をかけると絵が色々と変化するので気に入ったところで終了しましょう。 もうひとつは、故ナンシー関氏風の消しゴム版画作品です。 このソフト「ナンシー"小"関風パッチもん版画」作成ソフトもここ→http://www.hirax.net/diaryweb/2006/07/02.html#200607021/からダウンロードできます。 今年の年賀状ではこの2本のソフトで芸術的な年賀状を創るぞ\(^o^)/。人気blogランキングに参加しています。よろしかったらクリックしてね楽天プログランキングに参加してます。よかったらクリックしてね。
2006年11月11日
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