パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

●「オンエア」予告1~8



SBS「On Air」公式サイト (韓国語)
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「予告編」SBSページ




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●韓国ドラマ「オンエア」あらすじ
 第 1~8 話 ( 3/5~3/27放送)
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●「オンエア」第 話 ( 3/27放送)木曜

本格的にドラマ「Ticket To The Moon」制作が進行されながら
 ギョンミン(パク・ヨンハ)とヨンウン(ソン・ユナ)は
 海外撮影問題で葛藤を生じることになる。

 様々な条件を考慮して台湾を海外撮影地に選択すると、
 台湾観光庁側は、
 スンア(キム・ハヌル)に台湾の広報大使になってくれることを要求する。
 海外 Hunting(ロケ地探し)と広報大使の日程が重なりながら
 4人は共にそれぞれ台湾に行くことになって・・・。

 ギョンミンは、
 事前調査のため行った台湾の九扮(ジュウフェン)の街で
 スンアと一緒に韓国観光客たちに取り囲まれてしまう。

 この同じ頃に、
 ヨンウンとキジュン(イ・ボムス)も、
 台湾の九扮(ジュウフェン)のテラスカフェでしばらくのんびりと
 時間を過ごして過去の思い出に浸るけれど・・・。

 本格的な日程が始まると4人は休む暇なく移動して
 過密なスケジュールを消化する。
 しかし、そんな時間の中でもお互いに言えない秘密と
 思い出などが積もっていく・・・。


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●「オンエア」第 話 ( 3/26放送)水曜

スンア(キム・ハヌル)は、自分も知らない間に、
 ドラマ「Ticket To The Moon」と同じ時期に撮影する映画に
 出演契約が結ばれているという情報を聞いて衝撃を受ける。

 キジュン(イ・ボムス)は、
 映画出演を白紙に戻そうと法的対応を準備するが
 膨大な金額の違約金を払わない限り特別な方法がないという話に挫折する。
 このすべての事がサンウ社長の嫌がらせだと知ったスンアは、
 やけになってサンウ社長のSWエンターテイメントに攻めこんで・・・。

 ギョンミン(パク・ヨンハ)は、
 制作会社と投資者たちの間の葛藤がドラマに悪い影響を及ぼすか不安な最中に、
 ヨンウン(ソン・ユナ)の誤解を招いて、
 イ社長(ドリームハウス代表者)を訪ねて爆発するが・・・。

 その渦中にヨンウンは、
 スンアがシナリオ設定を直そうという話に憤慨してスンアを呼び出すが、
 手強い相手だともう一度確認して帰って来る。
 あらゆる紆余曲折の末に色々な事件を終えたヨンウンとギョンミン、
 キジュンとスンアが一席に集まったところでキジュンは爆弾宣言を言うが・・・。


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●「オンエア」第 話 ( 3/20放送)木曜

ヨンウン(ソン・ユナ)は、
 ドラマ「チケット・トゥー・ザ・ムーン」の新しい企画案に
 (番組)編成を渡すことできないと宣言したカン局長に会って
 交渉をしようとするが、むしろ傷だけ受けて帰って来る。

 ギョンミン(パク・ヨンハ)は、
 ヨンウンの台本を読んで、このまま途中でやめることはできない
 という気持があり、スンア(キム・ハヌル)の家を訪ねて行く。

 スンア(キム・ハヌル)は、
 ギョンミンが一日中震えながら外で自分を待っていることを
 知りながらもその姿を窓越しで見守っているだけだった。

 キジュン(イ・ボムス)は、
 スンアを奪おうとしているサンウ社長(SWエンターテイメント代表)と
 ハクソン社長(HAKUエンターテイメント代表)の動きを見抜いて
 上手く切り抜けて守っていくが
 靴ブランド提携売場で鉢合わせしたサンウ社長に
 もっと大きい謀略が待っていることを知ることになる。

 ライバル局のドラマ「海女沈清」のキャスティング過程に
 サンウ社長が介入していることを知ったスンアは、
 ギョンミンに単独で会って
 ドラマ「チケット・トゥー・ザ・ムーン」に出演する意思を明らかにして
 ヨンウン作家を入れ替えたいという意中を仄めかす。
 スンアの提案で四人はカラオケで会って
 ヨンウンとスンアの火花散る酒席の第2ラウンドが始まる・・・。


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●「オンエア」第 話 ( 3/19放送)水曜

ギョンミン(パク・ヨンハ)との約束が、
 実はスンア(キム・ハヌル)のミーティング席だということが
 分かったヨンウン(ソン・ユナ)は、
 席を激しく出て行ったところにキジュン(イ・ボムス)と偶然会う。
 喜ぶキジュンとヨンウンの姿を見て
 スンアとギョンミンは妙な気持ちに包まれる。

 仕事部屋から出て行くという言葉など念頭になくて
 バッティング(反則違反)だったギョンミンは
 結局はヨンウンと新しい企画案を作り出すが、
 カン局長は、こんな企画案で
 300億の(超大作)ブロックバスター企画の他の放送局の
 対抗番組(裏番組)のドラマ「海女沈清(シムチョン)」を
 勝つことができるのかと激しく怒る。

 一方、キジュンは、
 ドラマ「チケット・トゥー・ザ・ムーン」と対抗番組のドラマ2つの中、
 どちらのドラマにスンアを出演させるのか苦心して、
 スンアは、
 キジュンとヨンウンに対する反発心で
 ライバル局のドラマ「海女沈清」制作者たちとミーティングを決める。

 急激に変わる状況の中でギョンミンとヨンウンは、
 「チケット・トゥー・ザ・ムーン」の女性主人公をキャスティングするために
 トップA級女優たちとのミーティングを粘り強く継続しながら
 予想できない状況などで慌てる・・・。


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●「オンエア」第 話 ( 3/13放送)

ギョンミン(パク・ヨンハ)はいろいろな事や
 ヨンウン(ソン・ユナ)の過去作品を批判して
 企画案自体をひっくり返そうといってヨンウンの気性を掻き立てる。
 ヨンウンがこのような時間を送る時がないと言うとギョンミンは、
 合宿を提案してホテルを取りなさい、と言う。

 ヨンウンはそのようなギョンミンの発言に慌てるが
 ギョンミンはお構いなしに遂にはヨンウンの仕事部屋に攻め寄せる。

 スンア(キム・ハヌル)はキジュン(イ・ボムス)に心が痛んで連絡を切る。
 キジュンは自分の行動を後悔して和解したいがスンアの反応は冷淡だった。

 結局キジュンは7年前の傘を返してくれとの口実をつけて
 スンアをカフェに呼び出す。
 その場で2人は、過去にスンアに詐欺をした男が
 若い女子学生に全く同じ手段で詐欺をする姿を目撃して突発行動をする。

 日々スンアに驚きの連続のキジュンにスンアは、
 イ・ギョンミン監督とミーティングをしなさいと言う。
 企画案が変わることになってミーティングを延期するというキジュンにスンアは、
 企画案は構わないから必ずイ・ギョンミンに会えと妙な余韻を残す・・・。


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●「オンエア」第 話 ( 3/12放送)

ギョンミン(パク・ヨンハ)は、
 ヨンウン(ソン・ユナ)を説得するのに失敗して一人で帰国する。

 カン局長はそのようなギョンミンに辞表を提出しろというが
 ギョンミンは「チケット・トゥー・ザ・ムーン(Ticket To The Moon)」の
 著作権がSBC所有なのでドラマ制作を強行するという。

 ヨンウンは作品を奪われたという情報に直ちに韓国に帰って来て
 カン局長と対面してこのまま黙って使わせないと脅しをかける。
 結局、殺気立ったヨンウンとギョンミンが会って話し合いすることになるが・・・

 キジュン(イ・ボムス)は、
 「7年前の借り(恩)を返すから契約書を持ってきて」との
 スンア(キム・ハヌル)の話に緊張した気持ちでスンアの家を尋ねる。

 隅々まで契約書を見回したスンアは色々な要求条件と共に
 「この契約はスンアが希望する場合いつでも破棄できる」
 という特別条項を挿入して欲しい言う。
 キジュンは無一文の自分がこの契約を維持できるか心配する。

 サンウ社長はスンアとキジュンの契約を困難させてスンアへの復讐を決心する。
 その頃、ヨンウンとスンアは韓国の大学路(テハンノ)の街の小劇場で
 二人が鉢合わせして火花が飛ぶ席になってしまう・・・。


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●「オンエア」第 話 ( 3/6放送)

ソ・ヨンウン(ソン・ユナ)はロンドンにいる離婚した夫に息子ジュンヒを預ける。
 ヨンウンの家で家政婦しているギョンミンの母。
 イ・ギョンミン(パク・ヨンハ)は苦労している母親に自分の給料を渡す。

 社長のジン・サンウ(イ・ヒョンチョル)は、
 オ・スンア(キム・ハヌル)に契約期間を更新しようと言う。

 ヨンウンは面倒な電話や仕事を避けて台湾に飛んでいた。

 一方、
 無名俳優たちを大切に育てた後に、所属女優の裏切りなどで
 巨大企画会社に奪われたりして大変なチャン・キジュン(イ・ボムス)。
 事務所の家賃を払う事ができないほどに困難に生活していた。
 とうとう部屋から追い出される。
 キジュンは自分が連れている無名俳優たちと酒杯を傾けながら境遇を嘆く。
 偶然にその場にいたギョンミンが耳を傾けながら
 近くの席でひとり静かにお酒を飲んでいる。
 その後キジュンは入院したり俳優の代役をしたりする。

 視聴率が低調で心配が募るカン局長(チェ・サンフン)は
 ヨンウンがスチョルを拒否すると、ギョンミン(パク・ヨンハ)に
 代わりに演出を引き受けろと指示する。
 そして、台湾にいるヨンウンを必ず連れて来いと命令する。
 ヨンウンとドラマを制作することになり、
 命令を受けたギョンミンは台湾行きの飛行機に乗る。

 台湾でギョンミンはヨンウンと会うが
 一緒にはドラマをやりたくないとヨンウンから言われる。
 しかしギョンミンは、仕事の指摘したり
 着てるキャミソールの裏表を指摘されたり
 ヨンウンは何かと悔しがる。

 一方、
 韓国でのスンアの事務所の契約スカウト会議。
 継続契約を破棄してSWエンターテイメントのサンウ社長の
 事務所を去っていくスンア。

 台湾でヨンウンが行く所あちこち付きまとって
 ドラマ作家をするように仕向けようとするギョンミン。

 自由の身になったスンアは
 無一文になったキジュンを突然に訪ねて、
 七年前の高校生の時に騙されそうになった自分を救ってくれた
 恩をキジュンに返したいという。
 今、どこの所属事にも所属していないので
 キジュンと契約したいと言うスンア。

 台湾の湖畔ではギョンミンとヨンウンが言い争う。
 水中に落ちたカバンを拾ってと言われ頭にくるギョンミン。
 そして湖畔に落ちたヨンウンだが泳げない為に慌てて助けるギョンミン。
 ヨンウンの部屋でシャワー浴びるギョンミン。
 助けてくれたお礼に食事をする。
 ヨンウンにドラマを制作をしようと話すが
 新人の監督とは仕事はやりたくないと言われてしまうギョンミン・・・。

  パク・ヨンハ「片思い」の曲が流れる。

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●「オンエア」第 話 ( 3/5放送)

年末のSBC演技大賞の授与者として参加する為に
 カン局長(チェ・サンフン)と車に乗って
 公演会場に到着した作家のソ・ヨンウン(ソン・ユナ)は
 レッドカーペットの前に集まったカメラマンたちの
 フラッシュ洗礼を一気に浴びて偉そうに振る舞う。
 しかし、カメラマンたちが女優のオ・スンア(キム・ハヌル)を発見して
 急に引き潮のようになったことにヨンウンは腹が立った。

 2007年SBC演技大賞受賞式場。
 受賞の雰囲気が熱くなっている時に、
 大賞候補のオ・スンア(キム・ハヌル)は
 ドラマの相手役だったス・ヨンウと共同受賞だということを
 控室で直前に知って驚いて嫌になり怒り花束を投げる。
 スンアの所属事務所の社長のジン・サンウ(イ・ヒョンチョル)が
 控室に入って来ると大賞を受けないとわがまま言い、
 全て拒んで家へ帰ると外に出て行ってしまう。
 怒り慌てたサンウ社長は運転手に
 絶対にスンアを車に乗せるなと命令する。

 大賞発表20分を残して消息を聞いたカン局長は激しく怒りながら、
 ギョンミン(パク・ヨンハ)に、責任を取ってスンアを連れて来いと言う。
 ギョンミンはスンアを探しに走って行く。

 一方、
 同時間の頃に、
 チャン・キジュン(イ・ボムス)は、
 サンウ社長を探して放送局の中を懸命に走り回っていた。

 やっと駐車場でスンアを見つけたギョンミンは、
 スンアの自尊心に触れる発言をして頬を殴られる。

 一方、
 大事に育てていた新人スターのチェリー(ハン・イェウォン)を
 奪われたキジュンはサンウ社長に怒りをぶつける。

 スンアが居なくなり焦ってたカン局長は
 授賞式場にスンアが姿を見せて安心する。
 しかしスンアは共同受賞を拒否するという前代未聞の
 コメントを言って会場を抜け出す。

 親友の医者にお金を借りに来たギョンミンは
 精神病院の待合室で大声で電話していた。
 ギョンミンはその自分を見ているヨンウンに苛立つ。
 大声出してマナーがないというヨンウン。
 ギョンミンのことを問題がある人と誤解する。

 ギョンミンは、SBC局の部屋で作家が来るのを待っていたが、
 部屋に入って来たヨンウンを部外者だと勘違いして追い出そうとする。
 しかし、そのヨンウンが作家だったのでギョンミンは驚く。

 絶え間なくスンアを困らせたサンウ社長だが、
 結局 頑なにスンアを引っ張って作家、監督(PD)に会いに出掛ける。

 5年前に、ヨンウンは自分の作家デビュー作に
 スンアをキャスティング計画していたが、
 スンアに完全無視された過去があるソヨンウン。
 その事件でスンアに良くない感情を持っていたヨンウン。

 ドラマの打ち合わせて会ったギョンミンたち6人は
 ヨンウン(ソン・ユナ)とスンア(キム・ハヌル)は
 少しも譲ること無く互角に言い争いをする。
 ヨンウンは、スンアが「学歴は自分の方が良い」と言った為に、
 自尊心に触れたので再び会うのをやめようとして席を出る。
 一歩遅れて事態を把握したスチョル監督はヨンウンをつかんで
 オ・スンアのようなトップスターをむやみに相手にするなと抗議する。
 ヨンウンは、放送社の社長さえも自分には不作法な言葉をしないと言って反論する。
 やっぱりドラマをしないと決めたヨンウン。


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●2008年 2月発売〓 「オンエア」CD 韓国盤

●2008年 5月発売〓 「オンエア」CD+DVD 日本盤




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ヨンハのプロフィール




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