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白山に登ってきました♪日記は此方からどうぞ( ̄(エ) ̄)v”森のRIKA+お”3今後とも宜しくお願い致します(*-(エ)-)(*_ _)ペコリ
2007年07月03日
朝からウットオシイお天気でした。。。が、お楽しみ山行きツアーですので張り切って行ってきました♪この山行き企画をされたおやじさん御夫妻・落王さんよこちんさん・スロトレさん御夫妻、急きょ混ぜて頂きました。総勢8人。コースは熊渡から西尾根(カナビキ尾根)を歩いて狼平へ、八剣谷を遡行して八経ヶ岳山頂にドンピシャで出る♪⊂((〃 ̄(エ) ̄〃))⊃ ふふふこんなにいっぱいで登るのは初めてだ。ドキドキドキドキ…o(; ̄(エ) ̄;)oドキドキヤマツツジの下で落王さんと~~もしかしたらラブラブ~~(大きな勘違い)薄暗い。。。植林を抜けても薄暗い自然林。。。だったカナリ長い時間を歩く時々、ガスは引くのだが・・・すぐにガスに包まれる・・・馬の背状の綺麗なブナ林は~晴れたら最高なのになぁ~狼平へ向かいます☆シダの葉っぱが、お行儀よくて・・・オオヤマレンゲの蕾 発見~~(*^(エ)^*)皆様も お行儀よく歩きます~~狼平に到着~♪汗とガスで皆さんビッショリです。♪おやじさんの美輪素麺を頂きました♪いつの間にか!スパイダーマンが~~~!?工エエェ(゚(エ)゚)ェエエ工狼平避難小屋のオオヤマレンゲさて遡行開始ですスロトレさん、早くも立ち止まる( ̄(エ) ̄ )。o0○…(どうやって この一歩を踏み出すべきか・・・右足からか・・・いや・・此処は左足からだろう、よし!)雨は止んでいるが、岩が滑る滑るスベル~~~ >┼○ バタッ~ン いきなりコケテシマッタ 乾いていると思った岩が滑るのだ・・・一歩一歩バランスを保ちながら、居様に滑る足を進めていく・・・巻けるところは出来るだけ巻いて行こう。池ノ谷と八剣谷の分岐前回は池ノ谷を遡行したこの八剣谷は絶対~行きたいと思っていたのだ♪ラブリ~おかんさんがコケル~~~ >┼○ バタッ~ンビューテ~从*^(エ)^*从~ィフー~気持ちのいい谷だ♪水が無くなってきた。みんな思い思い登って行く。枯れた沢はまだ続いていくようだ。おやじさんの指示に従い、此処らへんを尾根に上がる。うふふふふ~~♪ピッタシ八経だ~~♪ガスで展望は望めなかったが、みなさん幸せそうであるさて下山開始~奥駈道を行く自生地の柵の中のオオヤマレンゲはまだ蕾は堅そうだった。高崎横手道のオオヤマレンゲが咲き始めていた!少し早いので期待はしていなかったのだがヽ(*^(エ)^*)ノワ~イさて、分岐まで帰ってきましたよ~♪まだまだ下りですよ~~♪登った分 下ります、まだまだ下っていきます。往復11時間の長いコースでした。皆さん、多分ボロボロだと思います。私達もボロボロです。( ̄ー ̄*)qq(゚(エ)゚)オツカレサマデーース、そして有り難うございました。
2007年06月30日
紫陽花がとても好きです写真は下手くそですが・・・(>(エ)<;; アセ二上山に見に行きました山桃でしょうか(??)高い木の上に不思議な物を発見しました☆ 鳥の巣(??) お歌が詠まれています雌岳手前の オカトラノオ謎の花 イチゴのような つやのある葉っぱは堅そうでした祐泉寺の紫陽花モミジが爽やかです葉っぱがクルクル巻いてあります。(丸い卵が一粒と 薄緑色の蜘蛛が居ました)岩屋峠の階段も紫陽花だらけ~~♪斜面いっぱいの紫陽花を見ながら万葉の森へ帰ります
2007年06月28日
久しぶりにツツジオ谷を詰めてきました。といっても、金剛山の小さな沢なのですが。。。登山靴で行けるプチバリエーションで~す(*^(エ)^*)腰折れの滝に降りて見てみました。高いところに~沢屋さんのロープが残っていましたが、もちろん☆登れません!ヤマアジサイとサワギクだらけでした~~^^多分、二の滝尾根に上がって、堰堤もドンドン越えて、結構、道は長いです~~何の標識も無い。見回しながら歩かないと、そのままツツジオ谷を遡行しちゃいます、左から尾根に上がるのが正規のルート♪分岐からすぐに苔むした倒木・・・乗り越えていく☆沢の中に苔むした石垣があるんですよ~~乗り越えちゃいます☆出たり入ったりしながら沢を行きます♪まだ葉っぱは此処らへんは茂ってません^^倒木を跨いだり潜ったり。。。網状の金網が錆びてチジコマッタ物が左側によけられています。斜面には細いロープが掛けて有りましたが、古くなっています。前回ここを左に崖を上っていきましたが、今回はテープが在る事ですし、そのまま直進しました。こちらの方がカナリ良いコースでした☆テープをさがして。。。オタカラコウの大きな葉っぱを掻き分けて行きます(イメージ画像)凄い大きな苔むした倒木の下を潜り抜けて~V字状の岩場を登ると凄いロープが掛っていました♪源流発見♪(何のコッチャ解りにくいですが・・・)最後の登りは緩やかです。蟻地獄もヤブコギもアリマセン。笹の道・・・お墓を左に見て岩をよじ登りましょう♪井戸の広場に出ます( ̄(エ) ̄)v楽しいヨ~~山頂で好きやネンを食べて、タカハタ道(尾根道)で下山しました。爽やかな尾根道でした^^金剛山では一番好きなコースかも♪
2007年06月26日
お天気が良かった(*^(エ)^*)林道は通行止めになっていた。広い駐車スペースがあった。枚方から来られたという単独の男性が、先に周遊コースへ向かわれた。私達の後から来られたご夫婦は、逆コースで明神から桧に向かうらしい。林道を登っていく。8:00ナマコ登山口は表示がしてあって、すぐ解った。植林帯を1時間ほど登っていく。ツマラナイ。。。何度か植林作業用の道を越えた。稜線に近づいた。千秋峰を登ってゆく。真夏の暑さである。。。水をいっぱい飲んだ。素晴らしい笹原である。振り返る。。。メチャメチャ美しい。。。稜線に出た。千秋峰への分岐桧塚へ。。。桧塚 2時間ほどで到着~ ( ̄(エ) ̄)v10:00桧塚奥峰 犯罪者の撮影みたいだ・・・( ̄(エ) ̄|||) 大普賢岳が見えている!さあ明神平へ向かおう☆素晴らしい☆ブナ林だ♪ポタポタ ポタポタポタ朝露?こんなに暑いのに もう乾いてるやろ・・・ブナの花とか実かなぁ~~ポトッ 肩に何か落ちてきた。( ゚(エ)゚)ヒョエー小っちゃな青虫が~~~~見渡すと、ブナというブナの幹に青虫がいっぱい~~笹の葉っぱにもいっぱいの青虫が~~ギャー!!足元も見ると靴にも4匹くっ付いている~~ギャーーキャーキャー言いながら歩いてった。こんなに美しいのになぁ~┐(~(エ)~;)┌ ポタポタッ 振ってくる青虫を払いながら。。。明神岳ポタッ前山の山名板にも青虫が。。。( ´(エ)`)フゥー...此処まできたら青虫はもう居ないぞ☆明神平着~~12:00先の単独行の方は、出られるところだった。ご夫婦とはすれ違わなかったなぁ・・・お食事の後、奥山谷コース下山開始。12:40右の作業小屋の横から入っていく。一気に涼しい森となった。逃げない鳥まさに此処から湧き出した水池になったテープが少ないが確実についている、探さなければならない。。。一気に沢まで下った。水の流れは滝となった。流れに沿って進む。。。楽しいゾ ヽ(*^(エ)^*)ノ浅いところは渡るのも恐くな~い♪テープが消えた。。。あんな高いところに!?斜面登りだ。。。そのまま直進はどうやら崩落している様子だった。滝が多い☆なかなかの滝☆高巻き中~数えられない位、滝がある対岸にも渡ります~~♪滝を巻きます☆結構怖い斜面も登ります☆なかなか怖い奥山谷に右から木屋谷川が出合った(P965地点)苔のむした桟橋の残骸が掛っていた。対岸の斜面の上にテープ発見。。。真ん中(中洲?)の尾根から降りてきました♪水量が多いときは渡れない。。。崖をなんとかよじ登って・・・足を掛ける岩を探して・・・多分、幻のショウキランのツボミを見つけた・・・この斜面下りは面白かった♪やっと降りてきた~?(( ( ̄  ̄*)(* ̄  ̄) )) マダマダでした・・・ギンリョウソウ 正面からの写真はup 出来ません!長い長~い登山道を歩きました。橋があるところも有りましたが、ザレた斜面を横切る事は多かった。余り長いので不安になりました。最後に杉林に出て~やっと万歳橋のある林道です。下山にはえんえん3時間掛りました☆ 3:40 下山
2007年06月21日
さて、気を引き締めて釈迦に登る。。。孔雀からの釈迦は急傾斜である。。。今来た孔雀から仏生、七面南壁が見える・・・遠くに弥山が見える。( ̄(エ) ̄ )。o0(。。あんなに遠くから来たんだなぁ)UFOも飛んでいる。。。馬の背にて ( ̄(エ) ̄)v釈迦山頂では今も工事が続けられている。御釈迦サマはどこかと聞くと『もうすぐです』・・・とのことだけど手前のブルーシートの中に・・・実は在るそうだ。頭だけ下山しているらしい・・・時間が危ないので、昼食も行動食のみ・・・靴を脱いで足をクールダウン~ 2時出発~もう分岐まで降りてきた。こちら側はなだらかな下山路だ。このまま峠の登山口に降りたく、思ったけど頑張る。口には出さない。p(^(エ)^q=p^(エ)^)q ガンバッ♪後は下山路 下るだけだから~~そう思ったのが大間違い☆大日は巻く事に☆行をしているのでご宿泊はご遠慮くださいと書いてあったガスが出てきた。。。香精水はいつもポタッポタッ状態だ、石のマスに水滴を貯めてあるのだが。。。これは気持ち悪くて飲んだことは無い。太古の辻このまま南奥駈道へ行きたいと思った。此処からは明るい稜線から降りて行く。鬱蒼としたイメージそのままの。。。前鬼への道はカナリ長かった。木の階段だ。。。もう足にカナリきていて。。。なんともアリガタイ(´;(ェ);`)ウゥ・・・なんと歩き易いんだろう~このようなガレタ沢が何度も有った。。。暗かったり、悪天候だとテープを見落として間違えるかも知れない。。。やっと~~~両童子岩(二つ岩) コンガラ童子岩、セイタカ童子岩だそうだ。でもマダマダ長い。( ̄(エ) ̄ )。o0○(…お腹すいた~~)もうボロボロだ。。。ピースしてるけどもう、どうでもいい。。。広くて、岩だらけで歩きにくい・・・どんどん傾斜を下っていく・・・( ̄(エ) ̄ )。o0○(…帰ったら海老の天ぷらが食べたい)やっとやっと降りてきたようだ・・・メチャメチャ長かった・・・絶対登りたくはない高度と距離を下ってきた。後鬼童住居跡後鬼熊・行者房住居何も無い。。。キョロ
2007年06月12日
満点の星も、ご来光も見ることも無く、、、朝はやってきた。さぁ♪出発だ~今~陽は昇る~~♪もう7時デス。朝は行動食と珈琲のみ。国見八方睨 眩しい。。。八経ヶ岳 オオヤマレンゲはマダマダ。。。サンカヨウがチラホラと♪おかしなテンションで始まる1日だ仏生までの長い道程を行く。。。ゴ~ロが歩きにくい。。。今日はザックが肩に食い込む。。。リカオが珍しく足が可笑しいと言う。舟のタワ バイケイソウの海の中 ( ゚(エ)゚)ヒョエー やっぱり蛇に遭遇・・・!七面山遥拝石:見えない七面山方向に向かって何やら拝みだした。。。あぁ大変だ。。。立てなくちゃ。。。フンガー先日登った七面山の、南壁がよく見えます☆やっと仏生ヶ岳が見えてきた。楊子ヶ宿:なかなか綺麗な小屋。ここで昨日の青年に追いつかれた。水場も少し下ったところにある様で青年が汲みに行った。少しだけ休憩。行動食のみ。アンヨが(/+(エ)+\)イテテ・・・靴を脱いでテーピングを強化する。この辺りもとても爽やかだヽ(*^(エ)^*)ノ仏生ヶ岳登頂ヘ(*^(エ)^*)ノ ワーイ 日本庭園のような稜線歩きが始まる。。。仏生を振り返る 鳥の水はよく出ていた。だけど頑張って孔雀にも登った、が、朽ち果てた読めない山名板しかなかった。どうやら違うかったようだ。。。ゲッソリ孔雀覗きから見た景色☆釈迦へ向けて・・・明るい稜線歩きだ☆日焼けるぅぅ・・・稜線からの眺め 七面南壁が見える橡の鼻に咲いていた オオミネコザクラ♪さて、気合いを入れて 釈迦登ります( ´(エ)`)ハラヘッタ...(続く)
2007年06月12日
さてさてテントを担いでの第二段にお出かけしてきた。日曜日 仕事が終わってから、イソイソとテン泊の用意をして出発。夜中に和佐又到着。車中泊。星が綺麗だった。トチの木の横には犬小屋が見える。7時出発。予定では前鬼まで行くつもりだ。 σ( ̄(エ) ̄) ワタクシの足次第では何処までになることやら。。。笙の窟へ朝日窟何か鳥の雛が。。。イワカガミ今日は大普賢山頂を独り占め うっしっし~♪水太覗の向こうに目指す山々が。。。遠いなぁ。。。まだまだシロヤシオは満開だ♪↑『お前が歩くとホンマ難所やわ。。。』サツマコロビを行く~『そこ這うトコちゃうよ~』念仏橋を行く~ → 七曜から見たバリゴヤの頭と稲村ヶ岳と大普賢岳みなきケルン辺りのブナ林 [岩蔭|](エ) ̄)v行者還岳の辺りはシロヤシオ・ブナ林がとっても綺麗☆一のタワへクサタチバナシロヤシオ从*^(エ)^*从弁天の森辺りで 一人の青年に追い抜かれる。彼も弥山小屋前で一緒にテントを張った。吉野から熊野まで縦走するそうだ。5時 やっと弥山到着♪約10時間歩きました。弥山小屋に着いた途端、ガスが出てきてそれが霧雨となり。。。慌ててテントを張って、肌寒いけれども木のテーブルで食事をとった。1リットル100円の水を3リットル買った。テント泊は一人500円。(続く)
2007年06月11日
5日にきた時は3輪ダケだったけれど~~今日はいっぱい咲き始めていました~~ヽ(*^(エ)^*)ノ二上山のササユリは殆どを、支柱で支えられています^^从*^(エ)^*从??馬の背に向けてガクアジサイが植えられています♪白い紫陽花雌岳の階段のツボミはもうすぐで~す♪アマドコロ祐泉寺に降りていきますシライトソウ祐泉寺の門 祐泉寺の横にユキノシタ発見~いっぱい咲いていました(〃 ̄(エ) ̄)σぁゃιぃキノコタツナミソウホタルブクロアジサイモもうすぐ見ごろ☆あんな高い所。。。从*^(エ)^*从?ヒメレンゲ? ニワゼキショウかなあ。。ピンクもありました。。。
2007年06月08日
今日はS氏ご夫妻と噂のP子さんと5人編成で登ってきました。7;30 歩き出し9:00 登山口高野辻ヘリポートから七面方面蒼穹に抜けるような稜線を見上げ林道を進む1時間半歩いてやっと登山口についた・・・『さぁこれから登るぞーー!』と、後ろを振り返るとみんなムシャクシャ食っている。。。いきなり始まる植林登り30ッ分リカ:まってくれ~七面尾まで登ってきました。これから尾根歩きだ。奥駈道に突き上げるカラハッソウ谷石楠花道の始まりだ~♪ 少し小ぶりな石楠花~♪少ない鎖場・・・へっちゃらです(`(エ)´)ノ木の根っ子の尾根道はとっても楽しい♪石楠花がキュ~トです~~♪石楠花は今が旬~~☆石楠花の蕾♪明星ヶ岳☆石楠花のトンネル~石楠花が続きます~~まだまだ石楠花です~ヽ(ヽ ̄(エ) ̄))))) ヒイィィィ!!! ヤマカガシ~~!?おっ☆笹原だ!山頂まで一登りだ☆笹原☆Pさんウットリ~笹原☆S氏もウットリ~笹原☆角度にウットリ~~(?)笹原☆S嫁さんも角度にゲッソリ~七面山 西峰到着♪ アカヤシオがお出迎え~从*^(エ)^*从さあ!あけぼの平へ るんるん♪ブナ林を抜ければ・・・あけぼの平ヽ(・_・)1v(・_・)2щ(・_・)3…(`□´)/ダァァー!!シロヤシオヽ(*^(エ)^*)ノアカヤシオ七面東峰山頂♪神仙平を横目で見ながら下山リカオ:う~~~行って見たい。。。3:00 登山口4:00 車止め極上の一日を過ごせた。S氏ご夫妻・P子さん有り難う。
2007年06月02日
『雨でも歩ける西大台でも行こうか。。。』土砂降りの雨の中 出発。10時到着。チョッとトイレに行って来た。すぐ帰って来たのに、リカオはぐーぐー寝ていた。仕方が無いので、寝ることにした。(´-(ェ)-`)zzz11:30 目覚める 、外は、まだ雨。。。『ボチボチ行こか~』12時歩き出す。大台教会前・・・雨ナゴヤ谷 清流を渡ります少し空が明るくなってきた雨も止んだ新緑が眩しい見渡しても池は無い。綺麗!歩き出して約1時間 こんな原生林に来れる。苔の中を行く姫シャクナゲの絨毯沢沿いにはトリカブトがいっぱい生えていた。カエルの合唱団が うるさいうるさいまさに清流だ☆水と原生林 これぞ西大台彼は此処を渡らないと気がすまないらしく。。。『滑る~~~』ととうとうハイハイしてしまった。重心はなるべく低くした方が良い。ブナに圧倒されるバイケイソウの大群落にある沼展望台へ又、木にまたがって遊ぶ・・・展望台より大蛇グラを望む赤い橋は錆びて茶色い橋になってた大台から染み出した水は幾本もの川となり、静かに流れる。やっと見つけたシロヤシオ今日は時計と逆周りに歩いたので、これから駐車場まで登りが続くやっぱり笹原は癒される4:00 駐車場に帰ってきました 日出がチョッとだけ見えています。雨上がりの原生林の瑞々しさ、潤った苔バイケイソウの大群落を行く時、ステッキが触れるとボコスカ 音がなる。もうすぐトリカブトの青い花が咲き誇るのだろう。今日は本当にイイ西大台を歩けた。
2007年05月30日
今日は久しぶりの丸滝を探検。。。3レンジャー小役人付き!で登ってきました。。。丸滝谷の始まりです最初の渡渉箇所この写真、いつも必ずUPしてるかも知れません・・・小役人はカメラマンにもなります♪苔が木漏れ日に。。。とても綺麗ですおにぎり岩さあ 滝登るぞ~~☆滝モクモクと歩いてる様だが、ず~と喋っている。。。滝滝滝 どんどん登っていきます♪上の丸滝到着~登りまーす☆頑張れ☆かわさん蟻地獄を抜けると綺麗な自然林。。。大日岳到着~~♪小役人と面談中・・・カワさんのお手製ぱんとみ~さんの暖かコーヒー&お菓子で盛り上がる。中尾の背で一挙に下山~♪小役人:『下山中も、ずーーと喋ってはりました』
2007年05月23日
5人揃って お花レンジャー部隊を結成して登ってきました♪清流沿いの爽やかな道です♪杉の木立の中 涼しいです笑い声は森に響き渡ります ケラケラ(^(エ)^)ケラケラ滑ります~☆斜面で見つけた 多分 イチリンソウ(*^(エ)^*)?唯一の梯子♪ガレてきました♪ユキザサちゃん発見~♪クリンソウ~♪森の中の妖精達・・・{{{{(+(ェ)+。)}}}}寒ううぅ~ヤマシャクヤクヤマブキソウヤマブキソウの中の花レンジャーニリンソウを覗く青レンジャーあ~楽しかった:*.;".*・;・^;・:\(*^(エ)^*)/:・;^・;・*.";.*
2007年05月21日
ツツジが満開♪ と聞いたので見て来ました(*^(エ)^*)v水越からの階段道、雨で少し濡れていて、滑りますしっぽり ガスの中濃いピンク~綺麗な色です♪ピンクつつじ♪ツツジ道~♪ツツジのトンネル~♪反対の斜面に登ります♪ヽ(´(エ)`)ノ山頂近くの躑躅☆
2007年05月18日
最高のお天気に恵まれた~♪予てからご一緒したいと思っていたS氏ご夫妻と、弥山を満喫してきました。トンネル西口へ車を走らせている時、五月の陽光に輝く聖宝谷を目の当たりにし、今日は此処から登ろうと決めました。コースは聖宝谷→弥山→修覆山→鉄山→大川口(車デポ)この谷登りは相当なアドベンチャー好きな方しか誘えないのだ!決して弥山に登る最短コースではない、確かに距離は短いが、難儀なコース。赤い橋から ガレた谷に取り付く 9:00頃最初は傾斜も緩く順調に進む・・・写真では緩やかに見えるが、相当急なガレ場である・・・石が小さいと、どんどん崩れて中々進めない。大きな石の方が崩れにくい、が、落石が怖い。振り返れば大峰の山々が素晴らしい!私達は二股に分かれた谷の左側をとった。S氏ご夫妻は谷の右側に進まれた。暫くすると、右の方から ガラガラガラガラガラガラガラ・・・・・・物凄く崩れる音が聞こえてきた・・・・・…ドキドキ(」゜ロ゜)」『大丈夫ですか~~~!!?』・・・・・「大丈夫でーーーす!!!」( ´o`)п <(ホ)真ん中の尾根に寄って、無事、再び合流☆最後の四つ股の分岐 もう本当に登れないほど、急斜面!蟻地獄であるヽ(ヽ ̄(エ) ̄))))) ヒイィィィ!!!左端の谷を詰めたかったのだが、落石も多く、滑り落ちる危険性も充分あったのでトラバースする事ができない。( ̄(エ) ̄ ;)。o0○(…失敗したら遥か彼方、下~~までズリ落ちていくだろうな。。。)2番目と3番目の谷の間の尾根を登る事にする。が、尾根にも登る事が難しい、何とか這いずり上がる。(引き上げてもらった・・・)ガレキの石山よりも、木が生えているのでかなりマシだ。細い木を掴みながら、とっても細い尾根を登りきり、ブナ林に入った。傾斜も緩くなった。もう安心だ☆小さな枯れた沢に沿って登った。森の中から大普賢が綺麗に見えた。やっと稜線に、理源太子像の少し手前に出た。S嫁さんは真っ青である・・・奥駈道では人の声がする・・・嬉しい限りだヽ(*^(エ)^*)ノ人・人・人だらけである・・・数珠繋ぎで登った。到着~♪ 13:00前お昼休憩にする~~のんびり~S嫁さんからのスぃーツ差し入れがあった☆冷凍フルーツが五臓六腑に染み渡る~~♪メチャヽ( ・(エ)・)ノウマーこれは家も取り入れさせてもらおう☆迷う修覆山と激下りの鉄山の事を考えるとトンネル西口への下山コースを考えた。が、快晴であるスロトレ気分を味わってみたい気もする。。。下山開始 13:45弥山神社裏から修覆山へ向かう。この後、リカオは写真を撮る事を辞めた。真剣にルートを見ている。テープは非情に少ない。ピークを確実に踏んで行くのだが、登りと違い下るのは難しい。前回の修覆山鉄山への道が解りにくく、危なく違う尾根を下るトコだった。『鉄山が見えない、コレは違うなぁ』( ゚(エ)゚)ヒョエーさて道を見つけて鉄山を目指して激下り~S嫁チャン かなりキツソウ。若木のブナ林を抜けた!鉄山平に到着~~♪少し休憩時間がかなり厳しいので本当にチョピットだけwこの風景は本当に素晴らしいのだ180度のパノラマである♪~~稲村が綺麗だ☆そして激登り~さらに激しく下山する~☆私を先頭に、S氏、S嫁ちゃん、リカオ順( ̄(エ) ̄) エー鎖場ありの険しいコースまだ日は高いが時間が危ない・・・鉄山肩から見た聖宝谷あのガレタ谷を登って来たんだ!感動は、さて置いといて かなり焦る。。。日は方ぶいて来ている・・・こんな時間に鉄山に居ったらアカンねん!σ( ̄(エ) ̄) ワタシは猿になる。。。S嫁ちゃんも頑張っている☆石楠花が咲き始めていた♪4人を応援してくれてたんだ 从*^(エ)^*从大川口着 18:10 天候が良く、太陽の光が最後まで鉄山尾根に当たっていたのでこの時間まで歩けた。天候不順であればトンネル西口へ下山していたと思う。
2007年05月12日
寒くて何度も目が覚めた。リカオはへっちゃら~~♪だったそうだ。朝のコーヒーがメチャ美味しかった从*^(エ)^*从朝は〇チャン卵麺を食べた。さて出発~♪ 7:00弥山へは登らない、沢を詰めて八経に向かう渡渉しながら、巻きながら。。。夏のように暑くなってきた。。。水が枯れて 枯れた大木が転がっています弥山小屋へのポンプかなぁいよいよ稜線が近いです♪これは何の穴(??)沢を詰めていくとオオヤマレンゲの自生地に出た( ̄(エ) ̄)vいきなり綺麗な八経ヶ岳が現れた☆⊂((〃 ̄(エ) ̄〃))⊃ ぅふふ八経の山頂は人がいっぱい~関東語がいっぱい~~明星岳に向かいます♪弥山小屋が見えています^^奥駈け道から高崎横手道で狼平へ戻ります。とても綺麗な道です♪西大台にも似てる。頂仙岳が見えてます。日本庭園のようです^^狼平まで戻ってきました。さよなら狼平~~(T(エ)T)ノ~~~ バイバイ川合方面へ下りますこの馬の背状の綺麗なブナ林が熊渡への分岐なのです。熊渡 4:00
2007年04月30日
弥山川を遡行して池の谷を詰めて登り~~八経ヶに登ってきました^^熊渡には鎖があって林道は行けませんでした。路上駐車がすでに満員~~(;゚(エ)゚) アセアセ一台分のスペースがあった♪ 7:00朝の白河八丁です~ヽ(゜(ェ)゜)ノ~ガマの滝~~エメラルド色です ・・・・・・鹿が死んでた。熊にやられたのかなぁ(悲) へつり場。。。水位が低くて底の流れが見えていました (゚(エ)゚)~゚ へつる棒に手が届かん→一の滝二の滝は~怖いところから見るんですヽ(ヽ ̄(エ) ̄))))) ヒイィィィ!!!細尾根の鉄梯子細尾根を登ったら下ります(怖)稲村ヶ岳が見えてます♪一番怖い鎖場は・・・後ろは絶壁です・・・多分、此方もコーユー岩なのでしょうね~相門の滝( ̄(エ) ̄)v狼平に向けて~~夏のように暑い。。。荒れて崩れるので歩きにくかった。河原小屋で休憩~~♪沢に沿って滝は巻きながら進んでいきますこの鉄梯子 メチャ怖いんです。オーバーハングぎみなのよ。体重+ザックが重くて登るの必死です。。。コレは案外恐くない~~へっちゃら从*^(エ)^*从狼平 到着~~4;00既にテントがいっぱい~~この後もどんどん来てました~~寒いのでテントから顔も出せないので、何組来たのかはっきりと解りません、が多分、合計8~9軒。超{{{{(+(ェ)+。)}}}}寒ううぅ~〇チャンカレーうどんとアルファ米の山菜御飯を食べて寝ました。朝起きたら テントには霜が降りていた。 (つづく)
2007年04月29日
3レンジャー部隊でもみじ谷を制覇してきました(`(エ)´)ノ オォー!!ヤマブキが咲いていましたニリンソウも時々・・・ヤマルリソウ少し水量は多かったけれど、3人ともゴアの登山靴です。沢もザバザバ歩いていきました。写真がありません>┼○ バタッ 今が一番爽やかな季節かも^^沢が枯れて・・・蟻地獄を登りました♪金剛山の秘密の花園のカタクリ~~♪ 山頂に咲いていたハナニラ六道の辻の看板が無くなっていた☆太尾道から下山~~イカリソウ発見
2007年04月26日
朝は不安な雲行きだったけれど~天気予報は晴れでした♪綺麗な山姿は~~爽やかなスカイラインからロープウェーがバーンと通っています。中道コースで登ります。楽しい岩コースの始まり始まり~~♪ショウジョウバカマとタテヤマリンドウがあちらこちらに可愛らしく咲き誇っていました从*^(エ)^*从岩の山。。。中腹のアカヤシオがフワフワ綺麗です♪岩場が結構長いですヽ(*^(エ)^*)ノ巨岩・・・負う岩がどれなのか解らなかったグローブみたいな岩☆さいころみたいな岩☆超怖い岩場を行きます・・・泣きそうです( ̄(エ) ̄ )。o0○(…ロックする人って恐くないのかなぁ。。。)( ´(エ)`)フゥー...あとチョットです~~鎌ヶ岳が綺麗ですリフトの向こうに山頂があります山頂~~♪綺麗な公園になっています。シロヤシオやアカヤシオの並木道がありますが花は未だでした。遊歩道は歩きやすい~~花がいっぱいで気持ち(・(エ)・)イイ!!風が強くてジャケット着てても寒かった。望湖台からの雨乞い岳琵琶湖は見えなかった始めて見たザゼンソウ (・"・;) ウッ始めて見る ミズバショウ (^(エ)^)ヤングコーンみたい下りは表道からズルズル激降ってきました☆膝がカクカクに疲れ果てました。。。
2007年04月19日
最高のお天気だ♪雪は無いかと思っていたけれど、鉄山は冠雪している!登山口、とっぱなから登りは急激である物凄い過激な登りである・・・怖くて振り返れません岩場も通過します・・・滑るので慎重に☆振り返れば、神童子谷の奥に山上ヶ岳が見える左手にはずっと行者還岳が見えていましたブナ林がとても美しいバリゴヤの頭の向こうに、やっと稲村も見え出した。雄大な弥山をバックに♪大普賢岳が姿を現した!山頂を目指してシャクナゲの根っ子をつかみながらエッコラヤッコラ♪鎖は凍って冷たい☆鉄山山頂~~♪山頂からのパノラマ鉄山の肩は新緑の頃は芝生が綺麗名残を惜しみつつ下山する ( ̄(エ) ̄ )。o0○(…弁天の森あたりかなぁ)おぉっと~!天川村にもコンビニができた!MAWSON (??)
2007年04月05日
ブログで近頃 『開通された』と紹介されていたコナタ道へ行かせて頂きました。九品寺から車道を少し登った所に・・・黄色いテープがいっぱい巻いてあった・・・多分ココがコナタ道の入り口だろうシダが素敵~♪黄色テープを頼りに30分位登って行った。真っ直ぐと右と左の尾根の3方にテープがあった。何故か左の尾根に登っていってしまった。。。これが 間違いだった。テープが無くなった。道もなくなった。仕方が無いのでヤブコギをした。イバラで進めなくなり、北に向けてトラバースをして長尾道に出ようと試みた。斜面を登り、下り、細い沢を2本渡り、また斜面を登って下った。もう戻れない~~間違えてるの解っているのに~~すると登山道らしきテープを発見上を目指す。イカリソウがいっぱい咲いていた。北山道と看板があった。さらに登り、追分までなんとか到着~~最初の登山口は何だったのだろう(??)やっと美しい自然林になった癒しの笹原に 癒されるぅ~~♪ダイトレって嬉しい響き寒いと思ったら雪が舞い始めました下山は追分からコナタ道を通ろう!と思い探したらあった。コナタ道・・・結構、急な傾斜だ( ̄(エ) ̄ )。o0○(…もうすぐ山頂のツツジの季節が来るなぁ~)落ち葉の道は落ち葉が深い。。。妖しいトンネルも通ります沢にショウジョウバカマが生えていた^^沢沿いを歩いて、堰堤を一つ越し、井戸のある登山口にやっとたどり着きました。。。御所方面から葛城に登ったのは初めてでした。どうやら、最初に入った登山口は長尾道かも(??)そこから北山道に行ってしまったようだ。。。
2007年04月04日
最高の日和でお出かけしてきた♪9時 宮の谷林道終点風折れ谷出合い高滝 猫滝 奥の谷出合い1時30分 池木屋山頂上 45分発3時 奥の谷出合い風折れ谷出合い 4時半5時半 下山~~犬飛び岩 (大杉谷のシシブチにちょっと似ている)宮の谷渓谷は とても美しかった 初夏の日差しのようだ蛇滝~~犬の顔のような岩。。。をクグッテマス♪六曲屏風岩水平道がついています从*^(エ)^*从やっと風折れ谷出合いまで来ました^^まだまだ渓谷は続きます高滝が見えてきました!これを巻いていくのですが・・・非情に危険です。猫滝通過~大峰の山と違い、鉄梯子もなければ鎖も杭もナッシング~~虎ロープにしがみつき、三点支持で・・・それでも足場はそうとう悪くて、岩は落ちていく砂地はザラザラ落ちていく高滝☆≪ヤマカガシ発見!! 日向ぼっこ中だったようです・・・≫ドッサリ滝・・・(多分)通路にあるお地蔵さん。。。折角登ったのに~~谷まで降りてきました(((´・(ェ)・`)カックン…渓谷沿いの斜面。。。ずるずるです奥の谷出合い。。。これから斜面登山です(`(エ)´)キッパリ尾根はだんだん傾斜もキツクなっていきます。弥山の石楠花坂が延々続くみたいに。。。時間も厳しくなってきて、もうギブアップしようかと思いました。。。やっとブナ林が見えてきました~~(´;(ェ);`) 1時30分 池木屋山 山頂~♪ 山頂付近からの迷岳方面下山開始 1:45 膝が泣いてます((((((( ゚(ェ)゚))))))ガクガクブルブル高滝を巻く所お地蔵さん所5時半 下山してきました~~(遅)8時間余り歩きました。渓谷沿いが素晴らしくて~~のたくら歩いて~~時間的にも厳しくなってしまい、歩きながら食べる技もしました。こんなに遅くなるとはかなり不安になりました。ヘッドランプ必携を痛感しました。高滝あたりがとっても危険です、滑落事故も多いようです。弥山川遡行コースより、もっと危ないと思います。かなり恐かった。台高恐るべし~~
2007年03月26日
今度は唯一の山友達と行ってきました谷を挟んで、これが鳴滝だろうここら辺りに駐車。登山口から30分程で山頂到着。左に折れ、梅尾までピストン。高見山方面の展望が抜群☆木梶のカヤト原から馬駈ヶ場を望む先週間違えた馬駈ヶ場へ向かう分岐 ココを右折国見から桧塚まで綺麗に見える日本庭園風の心地よい丘を抜けると縦走路に出合う(バックは薊岳)国見山へ向かうウシログラからの大絶景(左端が水無山)水無山 ここでピストン下山路は馬駈ヶ場の標識の真後ろの尾根を木梶谷に向かって下りました。その途中から木梶山が綺麗に見えた。但しこの下山路、テープも無く道もありません。自分で下る方向を決めて降りました。氷瀑まで帰ってきました今日は寒かったですが、風も無く台高の山並みを満喫。帰りにポツンと赤いMPVが止っていた。
2007年03月18日
saranomama17さんのブログを見て~~春の陽気に誘われつつ行ってきました♪木梶林道の途中の鳴滝(?)林道は落石だらけ、凸凹が激しく、道幅もだんだん狭くなり・・・挙句の果てに氷爆すれすれを走る。道は凍結しているホッソイ橋を渡った所で駐車。林道終点近くまでとても不安だった~~暫く林道を歩くと(15分程)登山口がある一挙に稜線まで登る木梶山山頂~メチャクチャさぶい。。。ここからはなだらかな眺めの素晴らしい稜線歩きだけど。。。風速25M 体感温度マイナス10度 (多分)メチャクチャさぶい!!指先が痛い・・・顔が痛い・・・ストックが吹き飛ばされそう。。。雪の世界はとても寒い。。。雪原の先のピークに分岐があったのだが。。。真っ直ぐ行ってしまった。幅5mの林道のような広い道に出た「この道なら馬も走れるなぁ」と思い進んでしまった事が大間違いだった。『木屋谷林道こちら』の標識を見つけて間違いに気づく。元の雪原の分岐まで戻り西に進む。『あったあった~馬駈ヶ場!!』ここじゃぁ馬は走れないだろうな。。。国見山・水無山結構雪が深そうだ~~赤ゾレ山の麓には赤ゾレ池がある♪薊岳をバックに赤ゾレ山到着~~♪伊勢辻ピークの向こうには遠く葛城・金剛が見えた♪赤ゾレ山の北東尾根を木梶林道に下ると丁度、沢沿いの植林小屋辺りに出てきました。
2007年03月12日
今日も風が強くて寒かったぁ~~{{{{(+(ェ)+。)}}}}寒ううぅ~展望台に登って雌岳をパチリ☆雌岳から見える雄岳☆メチャメチャ寒い~~弥山や稲村には雪が。。。あぁ寒い~~今日も祐泉寺まで歩きます。ココ冬は凍ってツルツルなのよね・・・ 二上山には薮椿が多いんです♪古代の石切り場跡・・・日本一の鯛焼き。。。
2007年03月07日
お昼に出かけたときは晴れていた満開の梅も仄かな香りを漂わせていた。。。分岐雌岳の山頂に着く頃には嵐かと思うほど風が強くなった・・・寒い・・ 葛城山に黒い雲もやってきたとっとと降りよう・・・馬の背から祐泉寺へ向かう 水場は二つある りかおに似ているせせらぎ沿いを降りてきたヤブ椿の花がイッパイ落ちている・・・祐泉寺の門から出てきた帰りは祐泉寺の横から岩屋の方へ歩いて上っていく大谷道にも水場は二つ野いちごを食べてみた けど。。。青臭かったココを登れば馬の背に戻れる千年杉から降りた。
2007年03月06日
唯一の山友達と北側から高見山へ登る車は2台 一台をたかすみ温泉にデポして西杉林道の終点手前より登る先ず西杉峠を目指して登ったのに地図に載っていない山に登ってしまった。何故か道が無くなりヤブコギや斜面下りをして、やっと西杉峠に出ることができた。ココからはテープもある登山道だ。鎧・兜を背に高見山を目指す大天狗岩は断崖絶壁だ高見山北面高見山の大崩れ ココから落ちると300mは落下するだろうやっと山頂に到着(5時間かかりました)歩いてきた稜線国見明神方面がよく見えます。山頂で昼寝したくなるようなポカポカ陽気でした。ブナ林をへて平野道でたかすみ温泉へ下る。
2007年03月03日
奈良県側のメイン登山コース。。。で登ってきた。ちゃんと登山口の表示があります杉林の中を歩いていく天ヶ滝を見てきたその後は ずーと杉林・・・途中 中の平あたりだけは 苔地帯っぽかった延々九十九折の杉林は とても展望が悪く何も見ることが無かった今日は頂上の展望台からの展望がとっても良かった弥山も稲村も~ とっても綺麗に見えた♪山上ヶ岳も高見山も見えていた^^(´(エ)`)スバラスィ下山も 佐見方面に向かって杉林。。。暫くはゴミだらけの道が続いた (・"・;) ウウウ欽明水は湧き水だった・・・飲むのは止めた石ボコの道が続いて・・・経塚があった・・・ゴミだらけだった一本向こうの尾根道に車を置いてあるのだ滝の音を聞いてから里の中を歩いてった東海自然遊歩道と書いてある”ふきのとう”発見♪ブキュ~~ブキュ~~って変な声が聞こえて。。。くさ~い風の中を歩いてったら豚小屋の横に出てきた
2007年03月02日
この滝 でっかいんです苔が光ってました杉林を少しだけ進んでセト経由であがったけど(やっぱりしんどくて、つまんない登山道だわ)そのまま杉林をエンエン歩いて。。。雪の蟻地獄を登ればよかったかなぁ山頂はグチャグチャ。。。カマクラも小さかったなぁ。。。帰りもセトから~~途中でイシブテ西谷入り口まで激下ってみた~虎ロープがあった(*^(エ)^*)v
2007年02月13日
ココ何日か好天が続いて~~♪ 稲村まで遠出してきました♪スタットレスもまだ履いてないけれど・・・凍結も無くチェーンを使うことも無かった。『これなら行ける!!』りかおもσ( ̄(エ) ̄) ワタクシも軽アイゼンしか持ってきていない。。。母公堂は雪は無いけど寒かった美味しい水を飲むのに手袋は外せない。。。まだ雪も少なく気持ちのイイ道これは何の足跡だろうか。。。(??)稲村の落ちた橋は落ちたままだ。。。えんえんとモクモクと歩いています。。。稲村小屋が開いているのを見たことが無い。。。稲村小屋から大日岳への唯一の稜線。。。風が吹き通るからか、雪が少ない日当たりもよくて新芽が青々としていました 从*^(エ)^*从やっと大日が見えてきた~~あ~長かった~~( ´o`)п <(ホ)大日岳は巻きます。。。ココは最大の難所ですあと50cm雪が多ければ、プロの領域になると思いますキレットと大日岳 ((((((( ;゚(ェ)゚))))))ガクガクブルブル雪崩れのトコも横切ります。。。ド素人でもペタペタ行けましたイヨイヨ稲村です。石楠花が雪に埋もれています。。。足も雪に埋もれます。。。稲村山頂~~山上が見えます♪大普賢も見えます~~バリゴヤと~遠く弥山も霞んで見えます~~ルンルン θ(^0^ )寒いので休憩無しで 速攻下山。。。軽アイゼンなんぞ利きません。。。滑り台状態です~~キャー q(≧(エ)≦*)(*≧(エ)≦)p キャー 行きはよいよい・・・帰りは怖い・・・目は虚ろ・・・帰れないかも知れない・・・難所も過ぎて小屋の辺りまで降りてきました ( ´(エ)`)フゥー...雪は殆どないのだけれど・・・山道は凍っていますつるつるつるつる滑る滑る☆「熱湯かけたろか~ 」と、言いたいくらいムカつきました。6時間半歩きました( ̄(エ) ̄)v(追記)( ゚(エ)゚)ヒョエー こんな記事を見つけてしまいました→アクティブレンジャー日記
2007年02月08日
さて デジカメを新調したところで 丸滝谷に行きました⊂((〃 ̄(エ) ̄〃))⊃ ふふふ
2007年01月28日
唯一の山の友と明神平へ行ってきました大又林道終点→明神平→明神岳→笹ヶ峰→千石山(東峰)前山から薊岳方面へ向かい途中のピークから激下りの尾根を横グラ谷めがけて駆け下りる(稜線から林道まで1時間)この季節に台高縦走路は厳しいか。。。と思ったが積雪も30cm程でアイゼンなしでも歩き良く、踏み跡なしでもテープあり千石山まで行く事が出来良かった(*^(エ)^*)vデジカメは洗わない事にしよう。。。携帯画像は アカン。。。
2007年01月27日
西谷より一層 難儀なコースに挑戦☆丸滝谷から始まります分岐のこの滝から東谷に入ります直登ですw ( ̄(エ) ̄ )。o0○(…登れるか。。。)足も滑りそうです( ̄(エ) ̄ )。o0○(…怖いぞ。。。)はよこ~い( ̄(エ) ̄ )。o0○(巻き道探そう。。。)小滝は続きます♪2つ目の難所は頑張ります☆うが~~長~い滝も登っていきます♪ど~んどん登っていきます♪またいだり 潜ったり・・・何が嬉しいのか・・・最後の難所。。。( ゚(エ)゚)ヒョエー蟻地獄が待っていますずるずる~なので疲れますwわらじ地点が分岐ですココから激激下りの中尾の背コースを下ります急な勾配なので滑り台のように降りますヽ(*^(エ)^*)ノちゅるちゅる~~っと、もう降りてきてしまいました♪そしてデジカメは壊れてしまいましたwww
2007年01月20日
このコースはσ( ̄(エ) ̄) ワタクシには無理だろうと思っていたケド。。。挑戦してきました~~♪お写真で見るのと~実際に見るのはやっぱり違います☆石ブテ尾根と西谷の分岐ですぐんぐん気にせず乗り越えていきますなだらかな滝を登っていきます が 結構、滑るんです石ブテ西谷の滝は大きいんです巻き道も急斜面が長いです。。。ひーひーです大きな滝は虎ロープが付いています( ̄(エ) ̄)v小さな滝は 素手で登っていきます結構沢沿いのぼりで高度を稼いでます。。。が長い大きな滝ですヽ( ̄(エ) ̄)ノ凍ると登りにくいだろなぁ。。。そろそろ激登りは終わりのようです長い激登りの次は長い林道です何故かお鍋がぶら下がっています(??)最後の蟻地獄状の登りは雪で冷たく滑ります。。。ズルズルココを上り詰めるといきなり大日岳てっぺんです从*^(エ)^*从山頂はメチャ寒かったです 1.5℃位アイゼン無しだとツルツルです。。。ハイハイしましたw(* ̄(エ) ̄*)ポッ下山は石ブテ尾根から激下りです( ̄(エ) ̄)v今回は左ルートで持つところがあって良かったです♪何故かヤカンがぶら下がって居ました(??)
2007年01月14日
σ( ̄(エ) ̄) ワタクシもやっと仕事が休み♪ということで2人で妙見谷の沢コースへお出かけしました横跳の滝~飛沫がかかるのだ結構急な斜面を登ってます這い上がってます妙見の滝 斜面がズルズルデス大きな滝はやっぱり恐い((((((( ;゚(ェ)゚))))))倒木も大きい☆ガンガン行きます♪持つところ足の置くところに悩みます。。。ロープは本当にアリガタイ☆お~いはよこいヨ~~と叫んでいます( ̄(エ)  ̄ ) フン沢は水が少なくなってきました~ガラガラしているところは捻挫に気をつけなければ!!登頂です( ̄(エ) ̄)v全身ドロドロです。。。
2007年01月05日
石ブテ西谷を登り→セト経由で黒栂谷まで下る→カトラ谷を登る→山頂→石ブテ尾根で下山
2007年01月01日
丸滝谷を登る→大日岳→もみじ谷を下る→狼谷を登る→石ブテ東谷で下山
2006年12月29日
丸丸一ヶ月ぶり♪少々寒いけれど我慢ヽ(・_・)1v(・_・)2щ(・_・)3…(`□´)/ダァァー!!ガンドコバ林道を行く。カヤンボの小屋を過ぎてから沢に入ってゆくいきなり一つ目の堰堤沢沿いを歩いていきます。葉っぱだらけで茂っていたのに。。。スッキリしています。二つ目の堰堤三つ目の堰堤赤テープを頼りに歩いていきます。倒木は雪で綺麗ですヽ(*^(エ)^*)ノ真っ直ぐ行きます。右は狼谷への分岐です。大きな滝が冷たそうです4っつ目の堰堤とても寒いです{{{{(+(ェ)+。)}}}}寒ううぅ~五つ目の堰堤もう泣きそうです(T(エ)T)すごく寒いです((((((( ;゚(ェ)゚))))))ガクガクブルブル六つ目の堰堤は登りません。左の尾根から巻きます。分岐があります。右に行きます。さらに分岐があります。本来は右に行くのですが、蟻地獄を求めて左に行きます。(ここからテープは在りません)滝が見えます ルンルン~(^0^ )♪一枚岩の滝を越えます尾根には登らずに右へ行ってみました。。。( ̄(エ) ̄|||) ウーム最後の登りは登ったらズリズリ・・・土は柔らかく雪と一緒にずり落ちますいきなり鳥の餌場近くに出ます(*^(エ)^*)v踏み跡だらけのようですw白い雪道に赤い灯篭が綺麗です~~山頂広場からの樹氷♪大日岳のススキと樹氷気温は2度~3度でした 从*^(エ)^*从六道の辻へ向かい。。。 四辻では右に行きます。狼谷で下ります。踏み跡の無い狼谷コース (テープは赤黄テープが続きます)柔らかい土の斜面を降り靴はドロドロです『そこ危ないで!』「うん」ずりぃぃぃ。。。ベタん。。。おしりドロドロ。。。飛び石なんぞ もうどうでもよくなりますバチャバチャ川も下ります雪の妖精が舞い降りてきます。。。サブ~~降りてきたら、大阪側は晴れていましたヽ(。^(ェ)^。)ノ
2006年12月19日
青崩のトイレ横を入り林道終点に駐車ガードレールには案内が書いてあるここを上ると石ブテ尾根、通り過ぎてアスファルトの終点・西谷入り口まで行く小川を越えて西谷に入ります表示がありました(*゚(エ)゚*)~゚ あまり人が通って居ない雰囲気です細く痩せた谷です滝(5M)の左の一枚岩を登ります 虎ロープが在りますが、懸垂が必要。 なかなかワイルドでグッドです☆very good☆(b ̄(エ) ̄)b 濡れますので乾きやすい服装でどうぞ!結構 大きな滝があってビックリ( ̄◇ ̄;)!ここも懸垂が必要 (10M)水の流れる岩を登るのでちょっと危険☆沢自体の距離は短かった。だが、凄くワイルドだった。ここから植林帯に入る暗くて結構長い。。。大日岳への最後の登りは蟻地獄状です。。。ズルズル…(T┰T )笹を掻き分けたらポーンとここに出てきました帰りは石ブテ尾根で下山充分、楽しいルートでしたヽ(*^(エ)^*)ノ
2006年11月29日
石ブテ東谷→狼谷→モミジ谷→大日岳→丸滝谷こんな沢コースで歩いて来ました。石筆橋林道のダムの所に駐車 10:00林道終点の鉄板橋を渡り、丸滝谷に入ります。今にも雨が降ってきそうな曇り空です20っ分位で分岐につく。真っ直ぐ行けば丸滝谷コース、ここは左側のコース石ブテ東谷へ この滝を登る。虎ロープを使って登るが、最後の1mが足場がなくきつかった。小滝が連続します大き目の滝が連続します 石が積んであった危険箇所には虎ロープが設置されています倒木地帯を潜って進みますこの二股は右へ大きな一枚岩の滝沢の水が無くなると蟻地獄状の急な登りがまっています。登り詰めると平坦な道に出ます。右へ少し行くと丸滝谷と中尾の背からの合流点に出ます。丸滝谷と同様、石ブテ東谷は素晴らしいコースでした。(生憎、デジカメの電池切れの為に写真はこれまでとなります。)ここから六道の辻へ出て、太尾道を5分位山頂へ向けて歩きます。薄暗いぬかるんでいる所を左に、これが狼谷の筈です。赤黄テープが力強く導いてくれます。30分位でモミジ谷出合いまで降りて来れました。それからモミジ谷の蟻地獄に行きたかったので、又、山頂に向かいました。結局蟻地獄がどの支流に在るのかが解らずじまいで、最後は必死のヤブコギで葛城神社の近くに出ました。(緑色を歩いたと思います(謎) 地図提供タイシさん)ここから大日岳経由で六道の辻まで下り左に曲がり丸滝谷で下山しました。2:30今日はいっぱい沢を歩いた。今度こそはこの地図を持って蟻地獄へ行こう!
2006年11月23日
唯一の山友と2人で出かけた。上多古林道イツボ谷出合いに車をデポもう一台で下多古林道終点まで。大所山登山口→大所山→奥駈け道→勝負塚山→イツボ谷出合林道終点のスペースに車を置こうとしたら、ヘリコプターが着陸してしまった。仕方がないので手前のスペースに車を置く。右側の登山口 8:30(直進の登山口は 琵琶の滝経由)テープがしっかり在るので迷う事はない。しばらくすると植林地帯に突入、延々と植林ヽ(T(エ)T)ノアーウ…植林地帯を抜けると、やっと稜線に出る。白鬚岳の鋭鋒が特徴的だブナ林はすっかり落ち葉の絨毯大所山山頂♪ 10:00向こうに見えるは大台ケ原琵琶の滝への分岐辺りから望む 大所山ピーク落ち葉のせいで踏み跡が解らない。今回も やはり石楠花地帯でテープを見失い、スパイダーマン状態でテープを探し回り。。。木々は倒れ、根っ子は腐り、足場は悪く、おまけに傾斜は急再び石楠花地帯だコース取りが難しいこの目印の所で奥駈道と出合う 12:00大所山から奥駈道にかけては、大変迷いやすい。肝心な所でテープはなくなるし、石楠花地帯は方向感覚も掴めなくなる。ガスの時は要注意だ。奥駈道を10分ほど歩くと今宿跡に着く ここが勝負塚山への分岐点だなんと葛城山と二上山が雲に浮かんでいる!山上ヶ岳がすぐソコに♪ここに凄く来たかったのです( ̄(エ) ̄)v 2:00奥駈道からココまではテープも在り、すんなりと来れた。あとは激下りだけだから、注意して行けば1時間位で降りれるだろう。と、タカをくくっていた。勝負塚山を振り返る隣の尾根の紅葉が鮮やかだこんな景色も垣間見れる のだが。。。激下りに次ぐ激下り足場は悪く、すっごい急角度で何回も落石をしてしまった。もう直角だ!一言で言うならば”えげつない下り”さすが勝負塚山 一筋縄ではいかない山だ。ちょっと打ちのめされました。イツボ谷出合いまで無事下山 4:00勝負塚山(1246m) 凄い山だった。
2006年11月18日
金剛山の妙見谷の沢ルートへGO!沢の装備は何も持っていません、普通の登山の時のままです。マス釣り場辺りの紅葉最後の堰堤の所から沢に降りますとっぱなから大きい滝が出迎えてくれます滝は続きます横滝と書いてました 横滝 跳ねてます~ロープを頼りに登ります妙見の滝まで来ました、右横のロープで登ります滝!滝!!滝!!!滝のオンパレードです~☆登山靴は既にビチャビチャです、でも何とかクリアーしていってます♪やっぱり岩は滑りますだんだんと滝は小ぶりになってきました水量も少なくなってきます最後の滝も登ります♪ナメ滝が綺麗ですガレ場を詰めて沢は終了します金剛山のブナもやっぱりいいなぁ~大阪平野にある自分の家を確認して帰るとするか。。。滑落に注意しながら、同じ沢コースで下山しようやっぱり沢を登るには、沢靴がいるなぁと実感でも面白かった
2006年11月17日
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