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クリスマスにビッグ編集部から花が届きました。 毎年、「作家さんを支えるご家族へ」というカードがついて届きます。 これがかなり大きな箱に入って。 その箱を 「ココリンのおうちだー!」と指さすと、娘が入り込んで遊び始めました。 色紙で屋根と扉をつけて、表札も書いて。 娘が入って扉を閉めて待っていると、ママが娘が読めそうな程度の短い手紙を書いて、ぬいぐるみの郵便屋さんに配達を頼みます。 郵便屋さんは娘の家の玄関で 「ピンポーン、郵便ですよー」 「はーい!」 喜んで家から出てきた娘がゆっくり手紙を読み、 「もっと手紙運んでー!」 …なんかこの遊び、ママだけ疲れるんですけど、気のせい? そういうわけで、お届け物を無駄なく活用しています。
2009.12.25
先日の謝恩会で知り合った、元世界ミドル級チャンピオン・竹原慎二さんから、サウナスーツが届きました。 ボクシングはあまり観ませんが、日本人でミドル級世界チャンピオンというのは、かなり相当すごいことだとはわかります。お話している時に、確かに「うち(のジム?)で作ってるサウナスーツ差し上げますよ!」と言われたが、酒の席を盛り上げるネタなのだと思っていた。 本当に送ってくれました。 なんていい人なんだろう! このサウナスーツ、なかなか気が効いた作りで、大ヒット商品らしい。(詳細はココ↓)【送料無料】シェイプアップスーツがよりスタイリッシュにさらにバージョンアップ。普段着でも全然イケちゃいます!竹原慎二30'upシェイプスーツ キューブ(レディース) 私は痩せるつもりはないが、冷え性だからあたたかいサウナスーツはとてもとても嬉しいです。これで基礎代謝や免疫力が上がって元気になるかな?仕事中に着よう竹原さんありがとうー!竹原さんは全国のメタボ人対象のジムをやっているらしい・・・・・着て良かったらダンナ用のスーツを買いたい。合うサイズがあるだろうか・・・?
2009.12.19
年末恒例、出版社謝恩会へ行ってきました。 また着るものなかったんで着物にしました。 帯に、親猫に乗っかる子猫を選択。 これはダンナと娘みたいだなあと思って買ったものです。 周りには下の肉球マークがやけに好評でした。 毎年年末は、小学館と講談社が同じホテルで違う日に大パーティーを催します。このところの出版不況で、講談社のパーティーが今年限りで無くなるそうで、小学館も足並みを揃えて最後になるのでは?と、今年の一次会は人が押し寄せ混むとの噂。加えて体調も悪くて立ちっぱなしがキツいのでパス。前担当クニトモさんが幹事の二次会で「いい商品沢山揃えたんで是非持ってって下さい」 と言われていたのもあり、二次会から参加でした。振り返ると今年は精神的にも体力的にも財政的にもキツい年でした…。ここ何年もビンゴは毎年リーチまでしかいかないんですが、「おのれ一発ビンゴでテレビを当てて、来年はいい年にしてやる! 」と、心に固く誓い、近年にない意気込みで臨みました。 …テレビは逃しました。 がっ! 2等の15万円相当デジタル一眼レフカメラを見事ゲットしましたー!! ごっつあんでーす!!来年もがんばるぞー!
2009.12.16
季節ごとにジェルステッカーを張り替えてます。 今月に入ってクリスマス用のを出してきて、 今年の貼り手は娘です。 小さいころはグミキャンデーと間違えて、気づくとステッカーのはじっこが小さな歯型に欠けてたりしたんですよ。 それがもう微笑ましいというか、こっそりかじってるのがネズミみたいで大変ウケました。 …飲んでないよね? 先日、久々にダンナにオイルマッサージしました。 まず、ダンナをうつ伏せに寝かせます。 レンジで蒸しタオルを作って、背中に当て、適当なオイルを塗って手や肘でグリグリします。 最後にまた蒸しタオルで拭いておわり。 前はよくやってあげたんですが、子供が出来てから全くしてませんでした。 アロママッサージの人が 「男の人はやる方が倍疲れるから、料金も倍いただきたい。そうもいかないのでうちは女性専用です。」 と言っていたが、本当に大変です。 体が固いし大きいし、厚い脂肪に覆われてるので力を入れないとツボに届きません。 いつもやった後は少し休憩がいるのです。 なんだか辛そうに 「蒸しタオル当ててくれ」 というので、椅子に座ったまま軽くマッサージしました。 大変喜ばれました。 子供が出来てから忙しいし、体力もない方なんでなかなかできないけど、こんなちょっとのことで楽になるならまたやりたいなあ。 もっと体力が欲しい。 体力があると周りの人に優しくできるから、体力が欲しいなあ。 と思いました。
2009.12.11
先日の日曜日。ダンナは秋葉原へサイン会に。一方妻子は、池袋西武の屋上で1杯のうどんを分け合って昼食。このうどん、評判らしくて、他にも食べ物屋があるのだがうどんだけ10人くらい並んでいた。頼んで受け取り食べていると、30人の列に増えていた。そんなにすごいうどんだったのか?!この屋上、いい味出したおじさんや家族連れがいて、人物スケッチにもってこいでした。今度スケッチに来ようかな。娘は金魚釣りの少年を目一杯応援しまくり、ややうざがられたり。(笑「今度はパパと来て金魚釣ってもらう。」と、抱負を語っていた。デパートの屋上、また行きましょう。さて、帰ってきたダンナが「先生のファンは、なんてマナーがいいんでしょうか?!」と、本屋さんに褒められたとのこと。休日に時間を割いて来てくださった方々に、いいことがありますように。
2009.12.03
日本画家の平山郁夫さんが逝去された お年も召されておられたが、だからと言って残念は残念であります。 氏の画集を何度も眺めて楽しんだものです。 ご冥福をお祈りいたします。
2009.12.02
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