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サポナリアが咲き始めた。初めて育てる。種まきから咲くまで7ヶ月。カスミ草と混じっている。隣にカスミ草だけ育てている。きれいですね。思わず見とれてしまう。心まで洗われる感じ。花はヤッパーよかー。エンドウ豆が出来だした。毎日大好きな豆ご飯だ。日頃ご飯一膳だが豆ご飯は二膳だ。中学の時に母がアルミ弁当に豆ご飯をいっぱい詰めてくれた。今の季節いつも思い出す。
2024年04月26日
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サポナリアが育っている。早くいっぱいに咲いて欲しい。白い花がチラホラ出ている。ピンクの花も出ている。ピンクと白い花があるみたい。
2024年01月26日
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サポナリアが大きくなった。フラワーネットを設置。小さなつぼみが出来ている。どんな咲きかたをするのかな。楽しみだ。早く咲け咲け。
2023年12月23日
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サポナリアが育っている。卵の殻をまく。初めて育てるサポナリア。サポナリア・バッカリアのデータ 科名・分類 ナデシコ科 秋・春まき一年草 北半球の温帯原産 大きさ 背丈40~80cm 横幅20~30cm 主な見所 花(4~6月) サポナリア・バッカリアの特徴 よく伸びる枝にかわいい小花を咲かせます。アレンジに合わせやすく切花用に人気があります 花は一重で五弁の整った形、花色はピンクや白があります。一年草タイプのカスミソウの花に似ていますが花はやや大きめで、葉や枝振りなどを含めた株全体で見ると姿はあまり似ていません 葉は楕円形で対生します。株は直立し切花に使いやすいです。秋まきが一般的ですが、寒地や平暖地では春まきでも育ちます 以前は、サポナリア属でしたが現在はバッカリア属にいるため、このような名前になりました。本当のサポナリア属にはサポナリア・オキモイデス(Saponaria ocymoides)がありこちらも出回っています 難易度 :丈夫ですが、やや害虫が多い 日照 :日当たりのよい場所で育てます 水 :適湿を好みます 耐寒性 :南関東以南では問題ありません サポナリア・バッカリアの育て方と管理 日当たりと水はけのよい場所で育てます。これ以外の条件はあまりこだわりません 適地なら放任でも育つ丈夫な花ですが、害虫が多く葉などが食べられて汚くなることが多いので、切花にする場合は定期的な薬害散布が必要になります 管理 花がらは切り取ります ハムシが発生しやすい庭では発芽以降定期的に薬剤を散布して害虫を防ぎます。放っておくと丸坊主にされて枯らしてしまいます 肥料は緩効性肥料を控えめに与えますナデシコの初恋。久しぶりに植える。どれも元気だ。
2023年11月06日
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サポナリアバッカリアを植える。初めての花だ。咲くのが楽しみ。 まだ苗が小さいが元気に育てよ。
2023年10月12日
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9月28日サポナリアバッカリア混合の種まきをした。初めて育てる。128穴のセルトレーに撒く。ポットに移す。奥の左側はバジル。カスミ草に似ているが茎が強くて花も大きい。初めて育てる花はどんな花が咲くのか期待でワクワク。苗が元気に育っている。
2023年10月05日
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サポナリアの種を撒く。初めての種まき。一見カスミ草に似ているがカスミ草より茎が太く丈夫そう。はたしてうまく育つかどうかお楽しみだ。新たにチヤレンジも大切だね。 最近 忘れ物が多くて気持ちが萎えている。先日もハンマーを畑に置き忘れてしばらく出てこなかった。使用後 無意識の内に放り投げて忘れて帰る。いまどき鉄製のハンマーは市販されていない。昔は村ごとに鍛冶屋がいて父親が鍛冶屋から作ってもらった遺品だ、 ようやく草刈りをしてたら草の中から出てくる。失くすこと二度め。反省。忙中閑あり。久しぶりに小屋でコーヒーを飲む。ゆっくりとのんびり行こう。ガツガツせずに楽しみながらね。河島英五の時代遅れの歌か出てくる。
2023年09月28日
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