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英彦山に登る好きな山 四季を通じていい山だ今度 文化遺産に登録されるって19日の新聞に載ってた神社で息子の結婚をお祈りするなんとお願いが叶ったのだ19日の遺産登録の日に婚約が成立結納も先日済ませ、バタバタの数日でした相手がたく姉と同じ札幌 大好きな北海道の人でこれもうれしい英彦山は紅葉がいまさかり頂上の上宮からは阿蘇山 由布岳 鶴見岳が雲海の上から見えた今度はお礼登山しなくては
2016年11月21日
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雨の中 久し振りの登山です阿蘇山の根子岳に登りました標高1400M 阿蘇山は遠くから見ると涅槃像に見えます根子岳は丁度 頭の部分にあたります霧の中 頂上でオニギリ・ラーメンを食べ恒例のコーヒーを沸かしていると霧の合間から阿蘇連山が見えるやっぱ阿蘇はすごか 大阿蘇の名に恥じぬすっかり紅葉でしたが紅葉のスポット地獄谷は霧で全容見えず今度はお腹・足と登りたいな
2013年11月04日
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毎年 連休に宮崎県と大分県の県境の夏木山に登る朝 4時に出発し8時より登り始める中腹は石楠花 みつばつつじ 山頂に近づくと憧れの曙躑躅と出会える七分咲き 山頂はまだ三分咲き 山一面がピンクに染まるのに残念普通躑躅は上から見下ろすのが普通だがこの曙躑躅は5メートル位頭上から見上げる様は圧巻頂上の岩陰に金色の躑躅 日陰躑躅が一輪咲いていたひっそりと咲く花 ほとんどのハイカーは気づかない かわいい花です
2010年05月06日
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温泉宿です ここでビールを買ったり、温泉に入ったりします標高1300メーターです四面山なる光景を眺めての露天風呂は最高です我がテントです 二人用ですからゆっくりと寝られますまさに別天地ですね この空間が好きですみなでワイワイさわいで そのあとの自分だけの時間そギャップがまたうれしい
2008年07月24日
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引き続き山の花たちです 山アジサイの群生があります山の中腹にありますアザミに蝶がとまっていましたこの草原の向こうにキャンプ場がありますテントから見た夕焼け雲です
2008年07月23日
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山で出会った花たち 残念ながら名前を知らない教えてください ユウスゲもあるのかな
2008年07月22日
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いわかがみです 一番きつい山頂まじかに咲いていました この原生林中を歩くこと2時間あまり 大変気持ちのいいコースですこれがミヤマキリシマです
2008年06月09日
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一年ぶりの久住の平治岳です 満開までとは行きませんでしたが 感動です山一面がピンク 歩くこと3時間 麓は渋滞でした 久しぶり(三年ぶり)に満開に出会いました 去年昨年と虫にやられて無残な姿でしたが 今年はどうにか回復ですこの山に魅せられて20年 出会いに感動 写真撮りまくりです原生林の森を歩くこと2時間あまり おいしい空気ときれいな花に感動そして一緒に行った山の友二人に感謝ミヤマキリシマに囲まれておにぎりにラーメン 友がいれてくれるおいしいコーヒーに感激 時を忘れ頂上にいること三時間帰りは温泉に入り帰宅です 最高にいい一日
2008年06月08日
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一年ぶりの宮崎県の夏木山です 早朝3時30分に起きて車で3時間あまり感動のあけぼのツツジ みつばつつじ 石楠花も中腹にはありましたまだ少し早く山頂は蕾でした でも満足の山行きでした 山肌にけなげに咲いている花にはいつも感動します 元気であれば来年も行きます
2008年04月29日
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大分県と宮崎県の県境にある夏木山です毎年初夏に登ってます 登る途中に石楠花の群生もあります待ちきれなくて去年の写真出しました
2008年03月03日
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福岡県にもこんなに雪の積もる山があります英彦山です 樹氷はいまいちでしたが雪はかなり積もっていました久しぶりのアイゼンですここが頂上です 零下7℃でした ここの避難所でラーメンおにぎリコーヒーを飲む向こうに見えるのが英彦山上宮です下山途中の樹氷です 遠くの木が満開の桜のようでした
2008年02月09日
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麓まで行きました 時間があれば登れたのに 今度はきっと登りたいこんな山が何百と連なってます
2007年08月26日
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坊がづるキャンプ場 人皆花に酔うときも 残雪恋し山に入り 涙を流す山男 おいらのテントです
2007年08月25日
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大船山です この山に登ります 大船山の頂上までもうすこし 北千里 ケルンをたどってすがもり小屋 愛の鐘へ
2007年08月21日
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1300メートルの温泉です 500年前からあります テントから歩いて10分 ここの温泉に入りました 四方山に囲まれた露天風呂は最高です 一日目はこの山に登りました カンカン照りの中の行軍でした 稜線からの冷たい風が心地よかった お水のおいしかったこと まさに水は甘露 甘露 テントかついで 大分県の久住に行きました 一日目 長者原→雨ヶ池→坊がづる テント張って 大船山目指す 下山後 温泉に入り 焼肉でビール 鉄板運んでおつかれさん 満天の星を見ながらオヤスミナサイ 疲れとアルコールのためバタンキュウ 二日目 法華院温泉を横切りすがもり越え→すがもり小屋を経由で長者原へ
2007年08月20日
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いつ見てもいいな 威容 一番楽な牧の戸から登りました春夏秋冬 いつもいい
2007年08月12日
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大分県と宮崎県の県境ないある夏木山 冬に来れば冬木山(うそ)ここのつつじに魅せられてここ数年毎年この時期だけ登っています 遠過ぎるのが玉にきす いや 玉にキズ
2007年08月12日
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早朝の4時に起き出して草原のスコトン岬を散歩しました 礼文島は花の島スコットランドみたいです(行ったことはありませんが)
2007年08月10日
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今回は黒岳と反対側の旭岳に登りました ガスに悩まされましたが振り向くともう秋が近づいてました 黒岳 旭岳の大雪山縦走が夢です
2007年08月10日
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天気予報で9月頃に大雪山黒岳では初冠雪が見られましたってこのロケーションで放送されます黒岳に登る途中 可愛いリスが疲れを癒してくれましたなきうさぎは見れませんでした
2007年08月10日
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北海道は好きです 南国に住んでいるせいか 憧れの地ですここ十年 毎年行ってました 富良野は北海道のへそでレンタカーで走るとき必ず立ち寄りました
2007年08月10日
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ミヤマキリシマ 咲き誇る 山はピンクの平治岳向こうに見える山は三股山 今年はシャクトリ虫の発生で満開ではありませんでしたへいじだけではありません ひじだけとよみますいつきても久住はいいなこの先の坊がツルキャンプ場ではよくキャンプをします今月の盆過ぎにテントでキャンプしますそのときまで
2007年08月09日
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杉田久女はここ英彦山をこよなく愛した 吟行にこの最後の句 ほしいいまま を見つけるために着物姿で4度も登山したとか 私が丁度登ったときもほととぎすがほしいいままに啼いてました
2007年08月08日
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初秋の旭岳に登りました 憧れの大雪山です前年は黒岳 今回はその反対側からです
2007年07月16日
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念願の大雪山の旭岳に登りました 前年には反対側の黒岳を制覇してます九州ではまだ夏でしたがここはもう秋に衣変えの最中でした
2007年07月15日
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森と泉に囲まれて 静かに眠るブルーシャトーこの歌はここで作られたとか運良くいい天気にめぐまれ カナディアン・ロッキーを満喫しました素晴らしいの一言
2007年07月14日
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大雪山の黒岳に登りました 頂上についてそこで目にしたのは緑と雪渓の大パノラマ すばらしいの一言でした
2007年07月13日
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眺望360度の山です 登り口がいろいろありバリエーションのとんだ山です高校一年から登りはじめました。
2007年07月10日
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久住連山から少しはずれたところに湧いた山があります女性的な山です 草原をゆっくりゆっくり登る 牧歌的な山であります
2007年07月09日
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銅の鳥居から歩くこと30分 久女の句碑がありますこだまして 山ほととぎす ほしいまま
2007年07月09日
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