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昨日 掘った薩摩芋で芋を焼く。焼き芋とは違った旨さ。朝のひと仕事の合間に食べる。昨日 薩摩芋を掘る。二回目の芋掘り。直売所でヨレヨレの苗を格安で売っていた。雑草対策にもなるかと購入。どうにかできた。植えっぱなしのほったらかし。まっいいか。昨日は地域の子供たち集めての焼き芋大会。200個の芋を焼く。初めての焚き火に子供たち大喜び。焚き火もできなくなった。煙とか気をつけてひとに迷惑かけなければいいと思うのだが。住みにくい世の中になったものだ。
2022年12月04日
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さつまいもを少し掘ってみる。まあまあの出来だ。草対策にはさつまいもが一番。10年前に作った棚がボロボロになっている。作り直すことにした。支えの板棒の土台が土に接触に腐敗している。今回は束石で固定する。おかげで小屋のまわりがきれいにスッキリ。大工仕事も楽しいな。腐敗がすごい。
2022年10月27日
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さつまいもの安納芋20本と紅東10本を植える。第二畑。ひとつき前に起こしたのにほうておくと草だらけになっている。なにか植えなくては。ということでさつまいもを植える。植えたのは昨日。今日は雨。まさに恵みの雨だ。 このところものの値上がりがすごい。日銀の総裁は物価の上昇は国民の許容範囲だとか言ったが。許しているわけではない。絶望とあきらめの境地なのだ。肥料 ガソリン フラワー袋 何もかも値上がりだ。食料品もしかりだ。食糧自給率は高めなあかんよ。すべてが効率主義にはしり大事な本質が失われつつある。土 空気 水 太陽に感謝し前向きに生きて行こう。欲はなく決して怒らずか 難しいな。 6月17日に植えた鶏頭の紅貴。今日の雨で生き返っている。まさに慈雨だ。ありがとう。天からの雨の恵みに感謝。
2022年06月21日
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第二畑の薩摩芋を掘る。先週は第三畑で孫一家と芋掘りをする。安納芋と紅あずまを植える。 草退治にはもってこいだ。収穫はいまいち。
2020年11月09日
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サツマイモの試し堀りをする。収穫はまあまあ。10月末頃に3歳の孫一家と芋ほりを計画。芋ほりの後は畑でランチを予定。札幌のじいちゃんばあちゃんも来ているので一緒にしようかと。北海道ではさつまいもは出来るのだろうか。 今年は隣の畑のkさんから芋の苗をたくさんいただいたのでたくさんの収穫が見込める。これでコロナ禍の中飢え死にしなくてすみそうだ。といっても団塊の世代にとってさつまいもというのは印象が良くない。白米はほどほどに食べれたがおやつと言えば鍋いっぱいのさつま芋とジャガイモ。美味かったのかどうかより空腹感だけはまぎれた記憶のみ。 飽食の時代 やはり食べ物は粗末にしてはいけない。というわけでさつまいもも感謝しながらいただこう。金魚草を少しばかり植えてみた。セルトレイから直接に植える。苗が小さいので植えるのに苦労。セルトレイは200穴ではちょと難しいか。定植が大変。 レタスを植える。
2020年10月15日
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第一畑。 昨年は不作だったが今年は順調に育っている。第二畑にも植えている。 晩白柚がなっているが今年はなりが少ない。暑い 暑いyou might oh morehead today‘s at fish.言うまいと思へど 今日の暑さかな慶応大学元教授池田弥三郎の本にあったな at fish.をsome fish.にすれば寒さかなとなる。午前中 草取りをする。柿畑の下草を。木陰だからいいかなと始めたが30分でギブアップ。あまりの暑さに死ぬかと思った。無理はしないことだね。年寄りは。エアコンの部屋で冷たいもので飲んでいればいい。
2020年08月20日
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薩摩芋を植える。第二畑。普通の薩摩芋30本。安納芋10本。紫芋10本。苗は知り合いからいただく。明日より雨が降る。天気を見ながら苗植えをする。水は植えつけの今日の、少しあげる。明日より雨だから水やりはパスかな。さつまいもは強い。根つけばもう栽培は簡単。草退治にももってこい。土の改良にもいいらしい。左 安納芋 右 紫芋安納芋は焼き芋にもGOOD。焼き芋が楽しみだ。
2020年06月24日
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