つくる生活など

< 新しい記事

新着記事一覧(全4862件)

過去の記事 >

2006年11月21日

歓迎☆永井・嶋・横川・渡辺・金森・中村選手（大学・社会人・育成ドラフト）／胡蝶蘭（光触媒）

テーマ：【金鷲】東北楽天ゴールデンイーグルス(14082)

カテゴリ：紫Goods

プロ野球の大学・社会人ドラフト、育成ドラフトが行われ、鷲の皆さん＝イーグルスは、以下の選手を指名しました。

１巡目　永井　怜（ながい　さとし）投手、東洋大学
３巡目　嶋　基宏（しま　もとひろ）捕手、國學院大学
４巡目　横川史学（よこがわ　ふみのり）右翼手、青山学院大学
５巡目　渡辺直人（わたなべ　なおと）遊撃手、三菱ふそう川崎

育１巡目　金森　久朋（かなもり　ひさとも）投手、元・西多摩クラブ
育２巡目　中村　真人（なかむら　まさと）外野手、シダックス

　おおよそ事前の報道どおりの選手でした。どの選手も指名を歓迎しており、契約が順調に運びそうなのは、うれしくありがたいことです。おのおの期待できる特徴を持っており、大変楽しみです。

　ことしも鷲の球団は、希望枠の選手を決めることができず、その点は苦戦しました。他球団は、大学・社会人の指名といえども、高校、中学のあたりからいい選手に目をつけ、それを将来の指名に結びつけることもできますが、まだ２年目の球団にはそれは不可能ですし、選手にもまだ球団のイメージがつかみにくいのも仕方がありません。
　しかし、弱いチームを敬遠し、自分で自分のチームを強くしようという気概がないやわな選手はこちらから願い下げであります。プロはどこに属しているから幸せとか不幸せというものではなく、おのれの才能と努力と運と縁で道を切り開いていくところです。
　ことしイーグルスに指名された選手は、さきの高校ドラフトの選手を含め、いずれも頼もしいコメントを発し、口先だけでは困りますが、清々しい若者ばかりであることを、鷲の皆さんを見守る者として誇りに思います。

鷲の球団はこんなことも発表するんですね。一場投手に男の子（第２子）ご誕生、母子ともに健康おめでとうございます。

めでたいときには胡蝶蘭、これは育てる気のない人が後で処分に困る生花ではなく、お部屋の空気がきれいになる光触媒加工です。