NARUKASHI あらすじ
―サスケが里を去って一ヶ月。
第7班の、久々の任務だった。
任務でナルト・サクラ・カカシのいない木の葉の里に、危機が再び訪れた。
迫り来る音忍達。大苦戦の木の葉の忍達。
だが、綱手はゆうゆうとしていた。
木の葉の忍がやられそうになった時、一人の忍が現れた。
彼の名は――とりの カシラ。
この小説は、『NARUTO』のオリジナル小説です。
登場人物紹介。（オリキャラのみ）
名前 - 酉乃 カシラ（とりの かしら）
年齢 - 12～13歳（第一部）、15歳（第二部）
誕生日 - 8月31日
血液型 - A型
身長 - 159.1 cm（第一部）、174.2 cm（第二部）
体重 - 41.5 kg（第一部）、53.5 kg（第二部）
師 - 4代目山影
好物 - 辛味噌ラーメン
嫌いな食べ物 - 油っこい物
木の葉隠れの里の下にあり、木の葉と同盟を組んでいる森隠れの里・最強の一族の末裔。
性格がサスケに似ている。
ナルトと同じように人柱力で、その体には牙獣の一匹、十牙・破狼（とおが・はろう）と呼ばれる巨大なチャクラの塊のような獣が封印されている。
戦闘では主として雷遁の術、一族に伝わるという術及び自分でつくった術を使用する。性質変化は雷と風で、風遁の術も可能である。
下忍として登録されているが、戦闘能力はずば抜けていて上忍のなかのトップクラスに匹敵する。
カカシと同じくらい・・・いや、それ以上らしい。
ちなみにカカシとは従兄弟の関係。
髪型は重力に逆らいまくりのツンツンヘア。第二部ではサスケに似たような髪形になった。
カシラの野望は・・・復讐。
名前 - 酉乃 バサキ（とりの ばさき）
年齢 - 12～13歳（第一部）→15歳（第二部）
誕生日 - 8月31日
血液型 - AB型
身長 - 154.2 cm（第一部）、170.4 cm（第二部）
体重 - 37.3 kg（第一部） 、50.2 kg（第二部）
師 - 4代目山影
好物 - 梅
嫌いな食べ物 - 茶碗蒸し
カシラの双子の弟。
髪色及び性格がが兄と正反対である。金髪。
過去に数人しか使用できなかったと呼ばれる、伝説のとりの一族の血継限界を使用する。
やはり兄同様に戦闘能力が高く、そこらの中忍なんかでは相手にもならない。
戦闘では兄同様、雷遁の術や一族に伝わる術等を使用する。
性質変化は雷と火で、火遁の術も使用できる。
名前 - 美浜 夏海（みはま なつみ）
年齢 - 12～13歳（第一部）→15歳（第二部）
誕生日 - 8月8日
血液型 - 0型
身長 - 149.1 cm（第一部）、157.3cm（第二部）
体重 - 33.4 kg（第一部） 、38.7 kg（第二部）
師 - 美浜 ツナミ
好物 - 甘い物（とくにクレープ）
嫌いな食べ物 - 揚げ物、肉類
カシラの幼馴染。
はっきりいって美少女。
恐ろしい性格・・・大胆不敵である。
っていうか羞恥心とかないだけ？
カシラの天敵であるらしい。
戦闘能力はやっぱり高い。上忍並。
そしてある意味カシラよりも強い。
性質変化が水と風のため、戦闘では水遁の術と風遁の術を使用する。
又、幻術が得意で幻術も使用する。
ろりでひんぬー。
今後、増えたら更新します。
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