備忘録的な。

備忘録的な。

ムシキング小説 ~虫野村編~ 第五話


大澤は今まで戦ってきた相手とはケタ違いの強さだった。
「くっそーー!!!!発動!!ダンガン!!!」
ゴオオオオオオオオ!!!!!キズナはファブ目掛けてつっ込んだ。すると・・・・。ファブはよけた。
「うあぁーーーー!!!」
ドーーーン!!キズナは木にぶつかった。
「いってぇぇーー!!!!」
すると大澤は
「ファブ!!!体当たりだぁ!」
と言った。ブーーーン!ドーーン!!ファブは思いっきり体当たりをした。
「がああああああ!!!!!」
「キズナーーーーー!!!!」
キズナはたおれた。
「くっそお・・・・・。」
すると!!
「次は投げ飛ばせぇぇぇ!!!」
大澤はそう言った。ガシッ!ポーーーーン!ズズーーーーン!!
「くぅううう!!!」
するとファブは
「どーーだ!!まいったかーー!!」
すると
「なめんなぁーーーーーーーー!!!!」
とキズナは言った。
「発動だー!!ネプーー!!!」
「おぉぉ!!!!発動!!トルネードスローー!!!!!」
ガシッ!!クルクルクルクル・・・。ポーーーーン!!キズナはファブを投げた。ズズーーーン!!!
「どーーーだ!!!」
すると大澤は
「くっ・・・・。残念・・・・だったな」
「え!?」
「いくぞーーー!!!ファブーーーーーーーー!!!!」
「おおおおおお!!!」
「くらえーーー!!SPハヤブサ!!しかも最後の力も発動ーーーー!!!」
「なにぃぃぃぃぃぃぃ!?」
ガシッ!!バーーン!!バーーーーーーーーーーン!!!!!!
「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
倒れているキズナをミツバチは攻撃した。バンバンバンバン!!
「キズナァーーーーーーーーー!!!!!!」
「・・・・・・・・・・」
キズナはしゃべらなかった。もしや・・・・。キズナは倒されたのか!?それとも・・・・・。次回をお楽しみに!!!!
            ~つづく~


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