鳥
はるかかなたの 夢舞うまちへ
僕をつれてっておくれよ
気分とりやなんて ただ たいくつなもので
自分の気持ちが おさえきれなくなるのが
いつかくることぐらい わかっているから
僕をつれてっておくれよ
自分の よわさ なんて いくらでも知っているのに
逃げれる場所は どこも知らない
この道の向こうへ
僕を連れてっておくれよ
僕の知らないまちへ つれてっておくれよ
はるかかなたの 夢舞うまちへ
僕をつれてっておくれよ
これは、授業中書いたね。
たしか友達とうまくいってなかった気がする。
嫌なことあって、逃げたくなってたんだよねぇ～ウン。
そんな時に書いた詩です。
(2004/03/20)
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