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2024年11月24日
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【天上界の扉が開かれた今という時代】③~戦いを好まない巫女が戦わねばならないつらさ~



霊言をとるには、それだけ純粋な、純粋な波動の中で、神の言葉を受け入れていくという、そのようなストイックなパイプというものが必要になるのです。それは、少々何回かの人生の中で霊能力というものを磨いたぐらいでは、やはりこのような機能というものを持つ者は、難しいのかもしれません。

最初からそのような能力というものを持っている者たちがいるのです。魔にも強く、かつ、天上界からのパイプをしっかり受け入れる。そして、まさに阿修羅界と呼ばれている戦場においても、その神理の戦いとはどういうものかということを人びとに示しながら、この戦というものを、神の戦というものの中において、神の証明というもののステージとして、わたくしたちを使っていただく。

そのような意味において、魔というものに対して強い耐久性、魔に惑わされぬ強い力、そのようなものを本来持っていなくては、わたしやアマーリエ様のような使命というものはできないのです。

他の方を今回見ていましても、あの程度の者たちに簡単にやられてしまうのです。一緒に頑張ってきた仲間であっても、あの程度の者たちに簡単に引っかかり、人格が変わっていってしまう。そのようなものが憑依現象であるのならば、わたくしたちのように霊言をとって霊道が開いている者でも相当な、魔に対する強い抵抗力というものを持っていなければ、とてもこのような使命というものは果たせないのです。

そして、わたくしたちがほんとうの意味で戦いというものを好まない、このような霊言をとり、このようんな戦の場に、ある意味であなた方が今やっていることも、わたくしの時代から見たら同じ、ある意味で最終的な神様の戦いですわね。最終の、まあわたくしの言葉で言えば、戦と同じであるかと思うのですけれども。そのようなことをもって駆り出されることは、わたくしたちのようにひじょうに純度のーー。

子どものような気持ちでいるわたくしたちのような者にとっては、霊言をとることも、そしてそのための神理の運動の旗手となって戦っていくことも、ひじょうにある意味で、反面、このような使命をいただくことはありがたいことであるのですが、たいへんつらいという事実もあるのです。

子どものような、ほんとうに純粋な清らかな思いというものがなければ、このような純度の高い霊言というものはとれないのです。

子どものような純粋な気持ちになればなるほど、そのような戦の穢れた場にいくのはつらいのです。でも両方を両立しなくてはいけない。その中におけるひじょうに矛盾した苦しみというのを、わたくしやアマーリエ様のような者は常に抱えて、その使命に赴いているのです。

巫女様たちのように、いっそのことすべての穢れを抜いて、神の言葉を降ろすだけならば降ろす、そうでなかったら、あとは他の英雄と呼ばれている方たちのように、その霊言、その理念のなかにおいて社会の構造変革みたいなことだけをバリバリとやっていかれる、もしどちらかに徹底することができるのであるならば、そのような私たちのような苦しみもないかもしれないのです。

しかしわたくしたちは常に、神の臨在というものが、天上界の指導というものがこの地上に働きかけているのだと、神はけっして神の子たちを見捨てていない、常に愛し指導し、導いているのだよということを、神の言葉を地上に伝えながら、かつ、人びとを救い、常に人びとを新たな精神文明の中に引っ張っていくためのリーダーシップを執る者として、わたくしたちのような役割があるのです。

ジャンヌ・ダルク『オピニオンリーダーの女性霊』より





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最終更新日  2024年11月24日 07時00分15秒
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