http://www.neko-co.jp/info/view.php?id=168
http://www.neko-co.jp/info/view.php?id=169
http://www.neko-co.jp/info/view.php?id=172
国交省の自動車不具合ホットライン
http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/index.html
R35の駆動系の不具合を検索しても皆さんがここを知らないのか、Cリングやオイルシールリップ、ソレノイドバルブの不具合情報は出てきません。
国交省の自動車不具合ホットラインはメーカーのリコール隠しを未然に防止するために存在すると考えています。
リコール以外にも改善対策やサービスキャンペーン等メーカーの責任に於いて修理する物は存在しますが、初期のR35のミッショントラブルに関しては私は設計ミス又は製造ミスに起因すると考えています。
保証期間内に故障が起こればまだ救いようがありますが、保証が切れてから通常の使用に於いて故障が起きた場合、修理代は個人負担となります。
一連のミッションに関する問題を日産自動車自らが問題意識を持って対応して欲しいと感じています。
メーカーが対策していながらユーザーに告知せず、内々に処理している事は有ってはならない事と思います。
6速置き去り対策 2011.02.10
11年モデル R35 GT-R オイル消費… 2011.01.13
11年モデル R35 GT-R オイル消費… 2011.01.09