メキシコ・ベリーズ・グァテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル・コスタリカ・パナマ 31
タヒチ・パラオ・バヌアツ・パプアニューギニア・ニューカレドニア 31
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パラダイスの朝食はプール脇のレストランでグァバジュースが直ぐに運ばれてきますオムレツをお願いしたら どど~んとこんな感じハラペーニョを少し入れてもらったのでピリリと辛味があっておいし~(≧ڡ≦*)昨日もまったりとしたプール近くの東屋に陣取り… 今日はココで過ごしますっまだ誰もプールには入っていない模様…水は冷たいもんね!Σ(×_×;)!今日はお花が飾ってあって…なんだか置く場所のせいかお供えみたいだわなんだか寒くなってきて…日光を求めてビーチへこちらも足を入れてみると ちべたっ関係なしに欧米人は海に入って遊んでますが…ヨットに乗ってみよ~よ とリクリエーションスタッフからお誘いをいただきましたがあまりの日差しの強さに断念 よわっちぃ~(>_
March 3, 2018
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この日はハバナを離れ、東へ120kmほどにあるビーチリゾート、バラデロを目指しますこの日は目玉焼きをリクエストした朝食ジュースはパパイヤでした おいち高速道路のような高速道路じゃないような道だって、人も通ってるし信号があったりもするんだけどスピードはすごい出しているし… 良くわからない道路でした途中SA?のようなところで休憩ヤシの木の向こうに海が見えている景色の良いSAからはキューバで一番高い橋が見えていましたこれを見せてくれるための休憩だったのかな…で、このSAではピニャコラーダが飲めるんですこのパイナッポー、全部ピニャコラーダ用果肉をジューサーにかけてドボドボと注いでくれますあら?ラムは??ですよねこれがすごい!だって、ラムはセルフなんですもの注ぎ放題 飲み放題 ←そこまではいかんけど遠慮なくラムを注いで出来上がり おいし~~(≧ڡ≦*)ココにもクラシックカーハバナの観光用?だけかとも思ったのだけれど普通に国民が乗っているのでドコでも見られる光景なんだとか先を急ぎ… 到着したホテルはめちゃくちゃゴージャス!! さすがにCASAとは違ってモダンな大型ホテルですウェルカムドリンクがカヴァなのがうれし~ゴージャスなレッドジンジャーのアレンジメントがロビーの真ん中にドドーンと陣取ってます午後2時ごろに到着したのだけれどチェックインは3時からとのこと 融通はきかないのね ちっ(・Д・`)なんて心の中で毒づくもオールインクルーシブの利用はOKとのことだったので早速ダイニングで軽飲み開始 ふふふふ海の見える明るいダイニング 気っ持ち良い~いくらでもお待ちいたしますです …と、途端に機嫌が治る女子2人3時なんてあっという間になってしまいチェックイン完了部屋に入ると これまた 素敵じゃないこと?細長い半島に位置するバラデロバルコニーからは両側の海が見えます右手がカリブ海、カリビアンブルーが目に眩しっ目の前には気持ちよさそうなゴルフ場左手が湾になっていて奥に見えるのが本島アンパックを済ませ早速海へ GO!と、途端に誘惑に駆られる事態に直面だって、ビール飲まないって言われると(・Д・`)サラサラの白砂ビーチは砂がひんやり2月のキューバは冬ですもんね、海水もひんやりそろそろ夕方の陽ざしであしなが影の2人ビーチからホテルを見るとこんな感じ5階建ての本館とは別にコテージタイプのお部屋もある大きなホテルですビーチ沿いには小さいけれどお土産屋さんもそのあたり商魂たくましいっすたったこれだけしか歩いていないのに…また誘惑が待っているのよビーチバーでモヒート(●´艸`)さすがにビーチバーではプラカップ利用ですこのカリビアンブルーを見ているだけで命の洗濯してますっ!って思えます更に歩いていくと… また誘惑かいっ いえいえ ちょっとがまんこちらはプールバーとレストランになっています見たことのない形のサボテンに驚きプールの上に見つけたのは天蓋付き東屋ここはパラダイスかしらんだって絶景を望みながらも一日中日差しから逃れられる最高のポジションなんて考えるのはUVに躍起になる日本人だけなのか外人さんは皆様サンシャインをエンジョイちうしかもすぐ脇にプールバーがあるんだものダイキリとマルガリータ …また飲むんかいっ( ,,・ิω・ิ,, )夕方まで飲みつつのんびり~サンセットのお時間だわお部屋が西向きだったので絶景ポイントはバルコニーしっかりバーでワインをゲットしてきたので恒例の「酒と○○」シリーズついでに赤でもやってみたよ(; ・`д・´)サンセットを見届けてからのディナーこのホテルのレストランは4か所ディナー時はビュッフェ以外は予約が必要なのだけれど全部撃沈 部屋数に比べて席数少なすぎるんじゃないかなすばらしいホテルだったけど唯一残念だったわでもでも…そんな不満はビュッフェに行ってみて解消おしゃれに盛り付けられた前菜達あっさり目のマグロ、コリコリのタコ魚介類が豊富に使われていてワンダフォ(*´μ`*)食材を選んで焼いてもらえるグリルもシーフードだけじゃなくお肉もありますどんだけ呑めるんだ、このお料理達(ノ≧ڡ≦)なのに… 部屋に戻る前にもう一杯バーでモヒート飲んじゃう二人 あかん…お部屋の冷蔵庫にもビールが入っていて…どんだけ呑むんだ~ 楽しすぎるわMelia Las AmericasCrta. de las Morias, VaraderoInstagram 始めました(^^♪続きはこちら 5. ビーチパラダイスなバラデロで飲んで食べて何もしない幸せ ~帰国2018年2月:キューバ 首都ハバナとビーチリゾート、バラデロの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
March 2, 2018
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オールド・ハバナの中心にあるアルマス広場木々で覆われた小さな広場ですが市民の憩いの場にもなっているようで楽器を抱えたおじ様達がくつろぎ民族衣装を纏ったおばちゃま達がにぎやかに談笑中きっとチップ狙いだと思うのだけれどパチって撮っちゃった (m..)mあ~ 観光用のプチトレイン走ってる??って近づいたら展示物だったわ小さな南の島っぽいけれど、カリブ海最大の島であるキューバには鉄道網が東端から西端まで広がっています広場の近くにあったコロニアル様式の建物の門柱の上にパイナッポー((´∀`*)) …南国っぽいハバナの市街にはストリート標識がほとんどなかったのだけれどときどき現れるタイルの標識がやっぱりスペイン見ていて飽きない石畳とカラフルな建物が建ち並ぶ街散歩はまだまだ続きます…路地を抜けるとまた広場… の先はサンフランシスコ・デ・アシス修道院ずいぶんと大きな建物ですこの辺りは高いビルが多いみたい郵便局が入っているビルの前のポストは がお~ハバナの街中にある銅像有名な方なんでしょうが…そんなの知んないよ~ とでも言いたげなワンコ結婚式?かしらん?美しいわ~こんな街中にも数多くのCASAやHostelがありましたステキなレリーフ止まっているクラシックカー見っけこれがやりたかったのよ~車とネイルシリーズヾ(⌒▽⌒)ゞこの後ピンクや黄色の停車中の車がいなくてシリーズ化はできませんでしたが…ラム酒ハバナクラブ博物館キューバで一番有名なラム酒の銘柄ハバナクラブ製造過程を見学(有料)すると試飲もできるとのことラム酒はカクテルなら飲むけれどストレートはさほど… ってことで、スルーしちゃいました売店もあり、普通に飲むこともできますが…ココは先を急ぎますやってきたのは16世紀に造られたビエハ広場フォークを持った小人?が鶏に乗ってるオブジェの、先にあるのは…ふふふ、こちらが目的地店内で醸造する2種類の地ビールの飲めるブリューワリー広場を望むテラス席でぷっふぁぁ~ んまっ(≧ڡ≦*)ととと…周りを見ると…すんごいの飲んでるよ、3リットル!!すごっ って、思うもののワタクシ達はジョッキで十分っすLa Factoria Plaza ViejaCorner San Ignacio & Muralla, Havana, Cubaビールを飲んだ後キューバ湾というか運河?沿いのサンホセ民芸品市場に向かうことにが、が~~ん( ゚O゚ )16時までですって…ガイドブックには20時までって書いてあったんですけどね ちっせっかくだから鉄道駅も見ておこうと向かう途中にサンセットレトロな駅舎を期待していたのだけれどゴクゴク普通で特徴のない機能一辺倒みたいな… でスルーにゃらばディナーにでも行くかとオビスポ通りに戻ると… ほぼシャッター街と化しておりましてどうやら夜が早いようですココって思っていたレストランには振られ…予約しなきゃダメみたい偶然見つけたお店 賑わっているのでダイジョブかとココもまたストリート名+番地=レストラン名です屋外テラス疲れをしていたので店内テーブルで乾杯っこの並々の注ぎっぷりが良いわ食べたかったセビーチェは思っていたものとはちょっと違っていたけれど魚介類のマリネの酸味で食欲がでますもう一品はロブスターカクテルさっぱり目のマヨネーズで和えてあるロブスターはプリプリしていてなかなかもちろん?!もう一杯飲んじゃう飲んだくれ二人この日のメインはコレ!キューバに来たら絶対食べたかったロブスターグリル*。ヾ(。>v
March 1, 2018
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Hop-on Hop-off Busから降りて見えるオールド・ハバナはほぼほぼヨーロッパの景色街の中ほどにあるセントラル公園に面して建つアリシア・アロンソ・ハバナ・シアター↑↓は1838年に建てられたスペインバロック様式の建築国立オペラ団、国立クラシックバレエ団の本拠地です建物はスペインそのものだけれども…きゃ~ 走ってきたピンクの車がめっさキューバ隣にはなにやらアメリカ見えてきた(@o@ !!アメリカの連邦議会議事堂にそっくりな旧国会議事堂(カピトリオ) えっ、米vs玖馬って仲悪いんじゃなかったの?焦ってガイドブック読んだならば(;´゚Д゚)ゞ1895年にスペインからの独立戦争が勃発しアメリカの介入によって1902年に独立しかし、メデタシメデタシとは単純にはいかずスペインの支配から脱却はしたものの1959年のキューバ革命後の革命政権が樹立するまでアメリカに支配された歴史を持つキューバカピトリオはアメリカによる支配中の1929年に建てられたためアメリカっぽい建造物になっちゃったんだそうです建物内には24カラットのダイヤモンド(現在はレプリカ)が埋め込まれているんですって(⦿_⦿)ちなみにその場所が、キューバ道路のゼロ基点だそうそれにしても…クラシックカーだらけキューバ革命以前のアメリカ支配下時にはアメリカ人も数多く住んでいたのですが革命後、車だけじゃなく家や別荘までも置いて帰っちゃったんですねその当時のアメ車がその後改造されながら現役で活躍し続けているってのもすごいわ現在は普通に乗られている車も多いけれどタクシーになっているものもあって観光客に大人気(*´﹀`*)セントラル公園からのびるオビスポ通り植民地時代の石畳と古い建物が並ぶアルマス広場へと続く1kmほどの通りですが…女子にはうれしいお買い物天国通り凝った細工だけれどプチプライスのアクセサリーもいっぱいあって 楽しっ 忙しっってことは、喉も乾くわけでちょうどよいところにカフェがあったりするわけで…ぷふぁぁ~~ っとビールがんまいのなんのツンベルギアやパパイヤの木陰で涼をとり息を吹き返す二人…そいえばプチっとお腹も減ったとランチにすることに…にゃんこに遊ぶ?と問いかけられわんこに遊んで~と言ったら無視されつつ友人が調べておいてくれたレストランに到着分かりにくいのよ~ なにせストリート名+番地=店名なんですもんまだランチには早い12時過ぎだったけれどカウンターに2席ゲットできたのはラッキー天井に届くように活けられたレッドジンジャーがきれいキリリと冷えた白ワインがおいしっカウンターのご婦人が飲んでいたモヒート?もおいしそう((´∀`*))本日のおすすめ、タコのグリルこれが驚くほど柔らかくてしっとりスパイスも効いていて美味しいのなんの付け合わせのお野菜は軽く火が通ったくらいでシャキシャキ感もあり野菜の味がダイレクトに304 O'ReillyO'Reilly #304 | Habana & Aguiar, Havana, Cubaランチの後は腹ごなし┗(`・ω・´)┛カテドラル(サン・クリストバル大聖堂)へ1555年に創建され、1704年に再建された波打つようなファザードに特徴があるキューバ・バロック建築の傑作と称されているカテドラル右の塔には7tもある鐘が吊り下げられているんですって( ಠωಠ)聖堂内の床には多色大理石… 壁は微妙に色が異なる石が組み合わされていてスペイン黄金期が偲ばれる建物社会主義国家と宗教の関係って… どーなってんの?と思うこともあったのですがラオスも上座部仏教を信仰している仏教国だったしキューバもカトリック信仰国なんだぁ社会主義国家=宗教を認めないってことはないのねと思っておりましたらば、これまた違ったというか、現在のキューバは宗教の信仰は原則として自由だそうですがキューバ革命以前は人口の70%以上が教徒だったのが現在では無信教者が約55%にまで達しているそうです 無信教者が増えても貴重なこのカテドラルは残してほしいですけどね …なんて外にでるとそこは17世紀の石畳が敷き詰められたカテドラル広場アルマス広場にやってまいりました~1776年に建てられた旧総督官邸は現在市立博物館になっています1791から1898年まではスペイン総督官邸その後1920年までは大統領官邸だった歴史ある建物中には入りませんでしたけどね… 国旗がハタハタ~はす向かいにあったこれまた立派な建物…無邪気に遊ぶ小学生に遭遇… さて次はっと…Instagram 始めました(^^♪続きはこちら 3. 世界遺産のオールド・ハバナ ~アルマス広場 ~ラム酒ハバナクラブ博物館 ~ビエハ広場 ~ロブスターディナー2018年2月:キューバ 首都ハバナとビーチリゾート、バラデロの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
February 28, 2018
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2018年2回目の海外旅行は92か国目のキューバへ!3か月前にキューバから140kmしか離れていないキーウェストや、隣国とも言えそうなジャマイカとかを訪れていたのに… 非効率に世界周ってます(´・ω・`)アメリカとの国交を回復したとはいえ米国経由のフライトは数少なくカナダかメキシコ経由が一般的な模様スタアラ好きなのでカナダ!って思ったもののカナダのeTAは持ってないもんなぁ~ と、ケチり(だって有料)アエロメヒコでメキシコシティ経由便あ、この写真は成田じゃないですこんなにいっぱいアエロメヒコがいるのはメキシコです(Ü)機内食は11時間のフライトでホットミールが2度記録のために一応をパチリしたんだけど…可もなく不可もなくだけどあんまり好みじゃなかったわバターがついてないよぉ ま、パン食べないから良いけどでも良いの良いの~ だってラウンジあるもんっメキシコシティ空港のアエロメヒコのラウンジはおっされ~~ ビールは生も瓶も数種あってワインもスパークリングもスティルもあって良いんだけどだけどねぇ、長いのよぉ(ノ◇≦。)フライトだけでも長いのに、トランジットが6時間 OMGそれでもここでwifi生活とおさらば予定だったのでせっせとSNSアップに励むこと励むこと…キューバの首都ハバナまで2時間強のフライト空港から市内までは車で15分くらいでしたいや~ やっぱり遠いわ orz今回ハバナでは一般民家をホテルとして利用する民泊のようなカーサと呼ばれる宿泊施設 お初体験!ちょっとドキドキのちょっとワクワク深夜のチェックインだったので、この写真は翌朝のものですこんな素敵なポーチがあってさらにテラスがあってその奥がリビングルームになっていますコロニアル様式の建物が素敵ですお部屋は4部屋、私たちのお部屋はこんな感じもちろんバストイレは各室に完備です外階段もあるお部屋でした翌朝、ダイニングに降りていくとパパイヤジュースとフルーツおばあちゃまがキッチンで焼いてくれる目玉焼き、オムレツ、スクランブル、ゆで卵からオムレツをチョイスし、ハム&チーズのホッとサンドキューバンサンドイッチ、カフェの朝ごはんCasa MirahabanaSecond Street, #561 between Ayestaran and Ayuntamiento, Habanaこの日は目いっぱい首都ハバナを楽しむ予定の、前に キューバのことちょっとばかり…1492年10月27日、クリストファー・コロンブスの第一次航海でヨーロッパ人に「発見」されスペイン人による征服の歴史が始まりました先住民達は植民地化が進むにつれて虐殺、虐待や強制労働疫病によってそのほとんどが絶滅したそうです先住民が絶滅するという悲劇とは裏腹にキューバは砂糖産業、奴隷貿易によって発展しハバナはメキシコ市やリマに続くスペイン領アメリカ植民地における第三の都市となり大学や要塞が建設された訳です現代キューバは、1953年から始まったキューバ革命によって1959年に社会主義政権が成立しています・・・ということでカーサ近くの革命広場から┏( ^o^)┛なんだけれども、キューバと言えばコレというくらいのクラシックカーがそこいらじゅうに走っていて、かわゆすぎ 写真撮ってたら全然歩が進まん(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)ようやく革命広場が見えてきた…高さ109mもある星型の塔はキューバの国民的英雄ホセ・マルティ記念碑(1958年竣工)全面キューバ大理石で造られている塔は古い建物が立ち並び、クラシックカーが走り回るハバナの街には違和感があるほどモダンそして革命広場には… コレコレ内務省にはチェ・ゲバラむむむむ… 光の加減でブッサイクに見えるぞ( ̄◇ ̄;)チェ・ゲバラはコインにも描かれているんだけれどね、めっさハンサムなのに…見に行くなら夕方がお勧めかもね2009年10月に隣の情報通信省のビルに死後50年が経ったということで記念してカミーロ・シエンフエゴスが登場こちらは午前中がきれいに見えるポジションね革命広場からはHop-on Hop-off Busでのんびり観光2階建てのバスは日差しは強いけれど風も気持ちよくて快適\(^o^)/古くてちょっと壊れかけのビルも多い新市街から世界遺産に登録されている旧市街へと走るバス途中、壁画やアイアンワークスが目につく道中国旗は一番多かったかなぁこちらはベネズエラの元大統領ウゴ・チャベス?なぜこちらに¿(・・)?カストロ議長、カミーロ、ゲバラ様かしら(´・ω・`)?カミーロ様はこっちの方が写真に近い気がしますハバナ湾入り口、オールド・ハバナの対岸にある1640年に完成したモロ要塞が見えてきました2つの要塞で挟み撃つためオールド・ハバナ側に建設されたのが手前に見えているプンタ要塞モロ要塞の右手にはカパーニャ要塞もあるので合計3つもの要塞でハバナは守られていたことになりますバスから見えるこのわらびのような街灯が気になる~美しいコロニアル様式の建物が増えてきましたそろそろバスを降りて街歩き(*´∀`*)ノ。+゚ *。Instagram 始めました(^^♪続きはこちら 2. 世界遺産のオールド・ハバナ ~カピトリオ ~オクトパスランチ ~カテドラル2018年2月:キューバ 首都ハバナとビーチリゾート、バラデロの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
February 27, 2018
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あっという間の1週間帰国の時間… また来たいなキューバ10日に日本に戻ります旅行記はまたボチボチ書きまーすInstagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
February 9, 2018
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92カ国目のキューババラデロはステキなビーチリゾートとは聞いていたけれどこんなに素敵だとは… 想像以上命の洗濯、つかの間だけれどしてきましたInstagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
February 8, 2018
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島国だもんね、そりゃそうだ…タコのグリルもこんなに柔らかいの〜ってくらい…イヤー、どんだけ飲めるんだってメニュ続々Instagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
February 7, 2018
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影のせいだけど…ハンサムなチェゲバラ様が微妙にブッサイクもったいない…Instagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
February 6, 2018
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wifi環境が整ってなくてご無沙汰しております(^_^;)ポップカラーのクラシックカーがフツーに走っているキューバに行っていましたタイムスリップした気分だったわ(^○^)Instagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
February 5, 2018
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とうとう最後の寄港地、西インド諸島のバハマ諸島を領有するイギリス連邦の加盟国バハマの首都ナッソーが見えてきました今回の寄港地で唯一訪れたことのある街20年くらい前に、出張のついでに週末過ごしたんだったぁと言っても、ほぼ記憶はなく、ビーチでボーっとしてたなぁくらいバハマ諸島は約700の島々からなり、約30の有人島があるそうナッソーのあるニュー・プロビデンス島は小さな島で最大面積を持つアンドロス島の1/10くらい…島北部にあるケーブル・ビーチのリゾートホテルを横目に通り過ぎん?どこに着岸するのかな…なんだか商業港のようなエリアへ…かわいい形のクレーンが働いていますそこも通り過ぎリゾート地のパラダイス島先端にあるコロニアルビーチ裏へ入り込み着岸パラダイスアイランドのずっと向こうに見えているピンク建物はアトランティスホテルおお、っと先客ありでしたドイツのクルーズ船は同じくらいの大きさなので13万トンくらい?みんな興味津々でこっちみてますダウンタウン・ナッソーのプリンスジョージワーフに桟橋があります北側にはリゾートホテルが点在し、さすがにビーチもきれいととと、もう一隻やってきたようです入ってきますね~そこで方向転換ですね…でバックで入港~ 挟まれちゃったですよカーニバルリバティ、こちらはちょっと小さめ11万tだそう3隻来ているってことは街は混雑してるだろうな~ナッソーは教会の多い街とのことでゆっくりと歩いて散策することにしますプリンスジョージワーフに立ち並ぶお土産物屋さんを抜けると今度はツアーやタクシーの客引きがうじゃうじゃいるのはどの寄港地でも同じなのだけれど、ここはめっさ多かったわいえいえ、要りませんので…地図を片手に歩きだすとブルーと黄色が鮮やかな国旗ナンバープレートもブルーできれいです建物はピンク( ゚Д゚)なんともメルヘンチックな建物が並んでいます赤や黄色のプルメリアが咲きみだれ濃淡様々なサーモンピンクの建物 かわいい~こんなに濃いピンクの建物もあるのね~ って地図を見たらば国会議事堂ですってダイヤモンドとタンザナイトだらけのジュエリー屋さんお土産物屋さんが並ぶ中、とりあえず行きたかった大聖堂のキリストチャーチカテドラルへ白いファサードが美しい教会です中に入ると、木の天井で南国っぽい造り目をひいたのは正面のステンドグラス大きさも造りも立派パイプオルガンも設置されていました正教会は扉が閉まっていて…トコトコと明るい色彩の街こんなかわいい壁画もこちらもピンクの建物…ガバメントハウスからは賑やかな音が聞こえています入り口はあっちだよ~ と教えてもらいレトロな郵便ポストのある入口へこのポスト、収集時間を見たら一日一回だった入ってみると楽隊の練習中でしたトリニティチャーチは廃墟だったし…聖アンドリュース長老教会は扉が閉まていたし…ブルーの美しいバプテスト教会も開いてなかったまたピンクのエリアへ戻ってきました政府関係、公共施設などがピンクの建物のようですセントラルバンクの入るフィナンシャルセンターもピンク裁判所だったかな?もピンクコチラは形も変わっていて、八角形の図書館街をぐるっと周ってプリンスジョージワーフに戻ってきました3隻並んでいるクルーズ船 …お尻だけど今日は良く歩いた~ってことで、船に戻りますやっぱコレよね~ ってことで、ぷふぁジャマイカでは食べ損ねたジャークチキンがあってうれしいランチバハマは寄港時間が短く、あっという間に出航です(@^^)/~~~バハマあっという間に遠のくバハマ明日の朝早くにはフロリダ帰港なのでこれが最後の晩餐どんなメニュかな?と期待はせずも…初めて見るメニュもあり、その中からポップコーンシュリンプサラダをチョイス…したらば冷めたちっちゃなエビフライののったサラダ だったステーキは普通に美味しかったと思う…ま、とにかく7泊8日飽食の日々だったので味覚というか食事に対して感覚が変なことになってる気がするわではでは、明日の下船に向けてパッキングしなきゃ…夜中12時までにスーツケースを扉の外に出しておくと明日ターミナルまで運んでくれるんですInstagram 始めました(^^♪続きはこちら 7. アメリカ本土最南端のキーウェスト ~ヘミングウェイが愛した街 ~帰国2017年10月:カリブ海クルーズとフロリダ、キーウェストの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
November 13, 2017
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今日も良いお天気!この日のスペシャルに「クロックマダム」??クロックマダム??知らなかったのだけれど、クロックムッシュに目玉焼きをのっけると性転換?してマダムになるんだあイギリスの海外領土であるケイマン諸島が見えてきましたグランドケイマン島、ケイマンブラック島、リトルケイマン島の3島からなるケイマン諸島の人口は6万人ほどその首都ジョージタウンに寄港です朝食から戻って外を見ると… すでにテンダーボートが降りてましたそう、ここは大きな桟橋がないので着岸できないとこ150人乗りとはいえテンダーボートで上陸するには・・・・めっさ順番待ち、なんせ乗客4,000人以上ってなことで、手にしたテンダーチケットは2時間後ま、良いけどね ディズニークルーズが停泊中!あら かわいい!って街に到着船が往来しているのに海水は泳ぎたくなるほど透明ケイマンと言えば… 金融機関に長くいたのでタックス・ヘイヴン=オフショア・バンキング…ケイマン籍のSPCや商品も多かったので金融センターのイメージ国旗というか植民地だけど…実際に来てみるとショッピングセンターしか見当たらん… です南国らしい赤い花や、ジャスミン?のような白い花が咲いていました一本入ると、銀行だらけだったのだけれど海岸沿いのメインストリートから見る限りジュエリー屋さんばっかなのよ沖合に停泊中のMSC とディズニークルーズ 楽しそうなんだよね上陸客がどっちの船から来ているかがわかっちゃうくらい客層違います…ダイヤモンドがキラキラ☆彡なお店が多いけれどやっぱりあるのよね ハードロックカフェ歩くこと数分でもうメインストリートからお店が消え…う~ん、ここは何をしたものか と悩んでしまうビーチが有名なので泳ぐ気満々な方々は朝一のテンダーを予約してとっととビーチ行きのバスに乗っちゃってるのでこの辺りうろうろしているのは、お散歩目当てこのピンクのプルメリアはグラデーションできれいだったわその他名前がわからなかったけれど黄色い花も…コロニアル建築の国立美術館がありました …入ってないけどこのあたりから急激に雲行き怪しくなってきちゃったんですが扉の開いていたユナイテッド教会へ壁にとかげちゃんがいっぱいいる~天井が南国風ですステンドグラスもステキ… ボーっと静かなときを楽しんでいたのに外の暗さが気になり でてみるとあちゃ~ スコール!?!?スコールにやられちゃったよ帰ろうっと…さっきまでの晴天はなんだったんだろうってくらい、真黒な雲に覆われている街を眺めて…ま、ビールでも飲んでお昼時だったので、タコでも食べて…その後もロゼを飲みながら読書三昧の午後を過ごしふと外を見ると…最後のテンダーボートが帰ってきたかなテンダーボートがスルスルと収納されていきます終了っ!プロのお仕事です出航するころになって晴れてきたケイマンソフトクリームみたいな雲も現れましたまだディズニーいるしお先に~~ (@^^)/~~~ケイマンこの日も結局食っちゃ寝生活だったな~って、分かってんだけどダイニングに行ってしまうんだな昼からのロゼ気分がまだ続いていてディナーでもロゼを飲みつつスターターはガンボオクラがトロトロ感を出していてピリ辛で美味リゾットの上にグリルされたコチラもピリ辛海老エビがプリプリで、クルーズ飯で一番おいしかったかも…明日はメキシコ、コスメル島Instagram 始めました(^^♪続きはこちら 5. カリビアンブルーの美しい海に浮かぶコスメル島はカラフルでポップでいかにもメキシコちっく2017年10月:カリブ海クルーズとフロリダ、キーウェストの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
November 11, 2017
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終日航海だった翌日朝10時にジャマイカ、オチョリオスに寄港予定良いお天気!暑くなりそうな予感 天気予報では30度まで上がるとか朝食!はシュリンプ&グリッツグリッツはアメリカ南部で食べられている乾燥とうもろこしを挽いた粉で作った、おかゆ なんですエビが入ってますがシンプルな塩味で、疲れた胃にはうれしい食事部屋に戻り海を眺めていたら …減速をはじめジャマイカ見えてきたあジャマイカはカリブ海グレーターアンティル諸島の構成国でキューバの南側にある英連邦王国の一国なんて説明よりウサイン・ボルトの国~ です よね寄港地はジャマイカの北部オチョ・リオス(Ocho Rios)スペイン語で「8つの川」を意味する街の名前だけれどジャマイカ自体は英語圏の国です見どころが何かあるってところでは無さそうでスキューバ・ダイビングや水上スポーツが盛んな観光地ダンズ・リバー・フォール(Dunn's River Falls)の滝登りも有名らしいけれど… 母があまり歩けそうになかったので断念のんびり街散策でもいたしますわと下船しました桟橋を歩いていくだけで体力消耗しそうな暑さ…山にも家がぎっちりと立ち並ぶこじんまりとした街のようですあ、ウサイン・ボルトが羽織ってたジャマイカ国旗!ココはカラフルな花がいっぱいです紫の花は夾竹桃っぽい かな葉っぱが2枚重なったようなハート形の葉っぱの木ピンクッションかと思ったのだけれどこれは蕾のようで、開くと全然違った花でした白いのはジャスミンっぽいけど… どかな?黄色い花に至っては …きれいだから名前わかんなくてもいいやってねブーゲンビリアは南国にあいます・・・・って、結構な距離歩いたんですがあるのはジュエリー屋さんが複数入っているショッピングセンターばかりカラフルなサインがかわいい~ヘンプ天国?なんてお店があったりPirana Joe?ポップなお店があったり… もしたけどショッピングセンターの隣にはまた別のショッピングセンタータージマハールショッピングセンター?何故タージマハールなんだろハワイでもよく咲いていたオレンジがかった赤い花ロイヤルポインシアーナがいっぱい咲いていましたジャマイカ名物の郷土料理ジャークチキンの屋台食べたいっ …けど、まだ焼けてないんだってヲイヲイ、クルーズ船寄港時に間に合わせておくれよココナッツウォーター売りはやる気無さそうに売ってたけどマングローブが垂れ下がる水辺にはレッドジンジャーレッドジンジャーもハワイでよく見る花だったけれど原産地はニューカレドニアやソロモン諸島などの太平洋諸島だそうこれまた南国そのものなサボテン花?実?がゴロゴロ付いてましたしかし、暑っ船に戻ってビール飲もうよぉ~ ってなことで帰船いたしやした 軟弱者~ビール最高っ!それにしても良いお天気海岸沿いのリゾートホテルのプライベートビーチも賑わってますジャークチキン食べられなかったからさっちょうど焼き上がっていたピッツァも ガブッこのあたりイタリア船だけあって、ピッツァ美味しいんだよね雲が多くなってきた夕刻に出航岬の突端にあるリゾートホテルでバケーションってのも良いかもね~なああんて思ってみたり…一瞬ピンクと紫のグラデーションになった空この日はイタリアンナイトということで赤・緑・白のウエア推奨… もちろんテーブルセッティングもメニュもイタリアンが多くて、アンティパストミストメインはシーフード気分だったので海老とお魚のグリルプリプリのエビに酸味と甘みの濃いトマトソースでおいしく仕上がってました明日はケイマン諸島に寄港の予定ですInstagram 始めました(^^♪続きはこちら 4. スコールにやられて… 何もしなかったケイマン諸島2017年10月:カリブ海クルーズとフロリダ、キーウェストの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
November 10, 2017
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起きたときに、こんな朝焼けだったこの日はジャマイカに向けて終日航海ひたすらのんびりすることに…ってことで、クルーズ船のご紹介をこの辺りで…ソフィア・ローレンが命名した、MSCディヴィーナ総トン数は139,072t、乗客4,345人、乗組員約1,400人全長333.3m、全幅37.92m… 大きいよね朝食は5Fにあるメインダイニングか14Fにあるビュッフェレストランでいただくことができますかまわれたいちゃんなのでメインダイニングが好きですが…5Fは丸窓になっています が、これがちょっと凹面鏡のようになっているので外を見ていると海が歪んで見えて多少気持ち悪くなっちゃうんだよね朝&昼はテーブル指定ではないので基本的にいろんな人と相席になりますめちゃくちゃ明るいロンドン人夫妻とか反対にアメリカ人でこんなにシャイな人いるの?ってくらい、消え入りそうなマイアミ人とか…なかなか面白い人間観察できますメニュはグランドメニュ意外に日替わりでスペシャルがオンリスト一番おいしかったのはこれかな~ メキシコの定番朝食のピリ辛~なフエボスランチェロスチリコンカン、ポテト、サルサがトルティーヤで包まれていて目玉焼きがON、ワカモレをつけながらいただきます野菜とマッシュルームのチーズオムレツとスモークドサーモンベーグルとスモークサーモン&クリームチーズも美味しかったなぁロビーも5Fにあります開放的な吹き抜けになっている空間にシースルーエレベーター天井にはこんな豪奢なシャンデリア… キラキラ☆彡キラキラなのは階段も キラキラ☆彡割れないかとプチ不安 …割れない割れない( ´艸`)カフェもいくつもあって、美味しいイタリアンコーヒーが飲めますただし… 甘~~~い香りが漂っているので長居不可能でしたが航行中はカジノもオープン …やらなかったけれどそして、終日航海の日はランチもメインダイニングがオープンしているので行っちゃいます …持ってきて欲しい派このチキンカレー、辛口で濃厚でめっちゃ美味しかったあ今回のクルーズ飯は何故か野菜がちょっとイケてなくてレタスがあまりシャキシャキしてなかったんだけどレンズ豆サラダとシーザーサラダはまあまあだったかなフリッタータは薄焼き卵みたいだったわ( ´艸`)ジャマイカに向かって東にすすんでいると右舷側にキューバが見えてきました …キューバ行きたいなあお部屋のバルコニーからキューバを眺めながらロゼいっとくビュッフェレストランとデリバリーは、全てプラなのでグラスがね~ なんとも野暮ったいのは船ならではそんなビュッフェレストランでビール飲むと…これもプラなのよ~ほぼ24時間食べ物があるビュッフェはいつも誰もかれもが食べてるんだけど… かわいいね~ 正座してる なんだか笑ってしまう光景14Fは半分がプールになっていますま、プールと言っても パチャパチャとお子ちゃまが殺到しておりまして大人はいくつもあるジャグジーでまったりしてるかひたすら日光浴というより焦げてましたあまりの人ごみで写真を撮ると人ばかり…だったので、皆様が上陸しているときにパチリプールの上に見えるところは…ヨットクラブというゴージャスなクラスのお部屋レストランも別にあるので、特別感味わえるそうです…足を踏み入れたことはないけどさそ、そ、ウォータースライダーもあって大人も子供も楽しそうに滑ってました~フォーマルナイトの前にはカクテルパーティだめだ… ディナーの前に既に飲み過ぎ…と言いつつ、フォーマルナイトでも呑んでる母娘魚介のセビーチェがライムが効いていて美味 だったかななんせ、この日は飲み過ぎ味をよく覚えていない始末リブローストだったかなぁ~ 記憶も怪しいことに…フォーマルナイトはもう一日あってガラディナー船内の食事は全て無料なので …有料レストランもありますがメニュからいくつチョイスしてもOKそれでもそんなに食べられるものでもないので迷ったときは母とシェアしちゃったり…ホタテのリゾットが良いなって思ったら 美味しかったけど小柱やんか ってなこともあったりビーフカルパッチョは生ハムっぽかったり ま、いろいろ鴨のローストはコックリホックリ美味でした母のターキーもちょっと味見 …これもおいしかったガラディナーの後はシェフも登場みんなでダンス!シェフもメートルディ達も巨体を揺らして踊るよ~その後、リピーターズパーティが開催され…本当にリピーター多いんですよね17回目なんて方もいらっしゃいました …で、また飲んでるし毎晩開催されるエンターテイメントショーさすがに毎晩は行かなかったけれどおもしろそうな演目のときにはシアターへ1,600名収容可能というかなり本格的なシアターなんですカリブの海賊はミュージカルでおもしろかったあ舞台も凝っていて、これが日替わりで毎日演目が変わるってホントすごいわ年齢層が高目の客が多いせいかプレスリークイーン、マイケル・ジャクソンが多かったなぁ個人的にはコレ!マイケル・ジャクソン トリビュートと、まあ… 一体どんだけ呑むんだ&食うんだトホホなことになっちゃう船内生活 orz続きはこちら 3. 最初の寄港地はジャマイカのリゾート地、花咲くオチョリオス2017年10月:カリブ海クルーズとフロリダ、キーウェストの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへInstagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
November 9, 2017
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更新が全然間に合わなかった…メキシコ、コズメル島〜バハマをめぐりマイアミ帰港後、アメリカ最南端のキーウエストまで足をのばしていました詳細は帰国後旅行記にて帰国しますInstagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
October 17, 2017
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よく聞く場所なのに…こんなとこだったのか〜そんなものなのね〜てんな、リゾート地ケイマン諸島いやいやいいとこだ(*≧∀≦*)途中スコールに見舞われて半ばヤケ豪華なディズニークルーズ船と遭遇しましたInstagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
October 16, 2017
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クルーズ船でジャマイカ🇯🇲〜ケイマン諸島🇰🇾〜コズメル🇲🇽〜バハマ🇧🇸とまわっていました…海の色に癒される旅…wifiが有料なので、無しをチョイスしたらいかにネット環境に依存していたかを改めて感じますなーんて言いつつマイアミ到着後早速繋ぐあたり… 修行できてまへん(*≧∀≦*)もうちょい遊んでから帰りまーすInstagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
October 15, 2017
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2015年2月:パナマ運河を通過するクルーズ旅1. 南国マイアミから乗船 ~サンセット後夜景の中出航昨年の12月にクルーズデビューそれに味を占めたわけではないのだけど…またまたクルーズ旅となりました…続きを読む2. 南米コロンビア城壁に囲まれた世界遺産の街カルタヘナへ丸丸2日間の終日航海カリブ海の気温は25度くらいでカラッとした晴天食っちゃ寝、読書しながらいつの間にかうたた寝…続きを読む3. コロンビアからパナマ運河へ ~クルーズの日常でいただく食べ物とアニマルサービスどこの都会(失礼ながら…)かと思う新市街を抜けて船に戻ります港には鳥園のようになっていてオウムやフラミンゴ…続きを読む4. 人類最大の偉業…パナマ運河はクルーズのハイライトコロンビアを出港して翌朝日の出前にパナマ運河のカリブ海側コロン湾に入りますパナマ運河は全長約80km、最小幅91m、最大幅200m…続きを読む5. パナマ運河を無事通過し、アメリカ橋をくぐれば太平洋 …もう夜です入ったときには青々とした水を湛えていたガツン湖しばらくするとどんどんと濁ってきて、周りもジャングルっぽい様相に変わってきます…続きを読む6. コスタリカでジャングルクロコダイルサファリ ~リピーターパーティパナマ運河を通過してまた1日航海を続け翌朝コスタリカのプンタレナスに入港 コスタリカ共和国は、1949年に常備軍が廃止され軍を持たない国…続きを読む7. メキシコ南部の古都ウアトゥルコ 9つの美しい湾と澄み渡った美しいコスタリカを出航してまた翌日は終日航海北上してます… けど、まだまだ30度くらいある南国モードでのんびりクルーズ…続きを読む8. メキシコ(元?)高級リゾート地アカプルコで死のダイビングを観るウアトゥルコを出航た翌朝の日の出はこんな…線香花火の先っぽのような太陽が顔をだしました…続きを読む9. ババカリフォルニアのリゾート地 カボサンルーカスでマルガリータとナチョスまた終日航海日をのんびりと過ごし…バハカリフォルニア半島最南端に位置しセレブが別荘を構えるというビーチリゾートなカボサンルーカスに寄港…続きを読む10. クルーズ最後の晩餐はイタリアン ~33年ぶりのロサンゼルス ~帰国最後の寄港地カボサンルーカスを出航し翌日はまた終日航海し最終帰港地のロサンゼルスに向かいます2週間も船にいると、すでに我が家状態の部屋すっかり馴染んでしまった船ともそろそろお別れなのが寂しい…最後の晩餐はイタリアンで…続きを読む2015年2月:パナマ運河を通過するクルーズ旅トップに戻る海外旅行記トップに戻るメッセージはこちらから ↓
May 1, 2015
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2015年2月:パナマ運河を通過するクルーズ旅1. 南国マイアミから乗船 ~サンセット後夜景の中出航昨年の12月にクルーズデビューそれに味を占めたわけではないのだけど…またまたクルーズ旅となりました…続きを読む2. 南米コロンビア城壁に囲まれた世界遺産の街カルタヘナへ丸丸2日間の終日航海カリブ海の気温は25度くらいでカラッとした晴天食っちゃ寝、読書しながらいつの間にかうたた寝…続きを読む3. コロンビアからパナマ運河へ ~クルーズの日常でいただく食べ物とアニマルサービスどこの都会(失礼ながら…)かと思う新市街を抜けて船に戻ります港には鳥園のようになっていてオウムやフラミンゴ…続きを読む4. 人類最大の偉業…パナマ運河はクルーズのハイライトコロンビアを出港して翌朝日の出前にパナマ運河のカリブ海側コロン湾に入りますパナマ運河は全長約80km、最小幅91m、最大幅200m…続きを読む5. パナマ運河を無事通過し、アメリカ橋をくぐれば太平洋 …もう夜です入ったときには青々とした水を湛えていたガツン湖しばらくするとどんどんと濁ってきて、周りもジャングルっぽい様相に変わってきます…続きを読む6. コスタリカでジャングルクロコダイルサファリ ~リピーターパーティパナマ運河を通過してまた1日航海を続け翌朝コスタリカのプンタレナスに入港 コスタリカ共和国は、1949年に常備軍が廃止され軍を持たない国…続きを読む7. メキシコ南部の古都ウアトゥルコ 9つの美しい湾と澄み渡った美しいコスタリカを出航してまた翌日は終日航海北上してます… けど、まだまだ30度くらいある南国モードでのんびりクルーズ…続きを読む8. メキシコ(元?)高級リゾート地アカプルコで死のダイビングを観るウアトゥルコを出航た翌朝の日の出はこんな…線香花火の先っぽのような太陽が顔をだしました…続きを読む9. ババカリフォルニアのリゾート地 カボサンルーカスでマルガリータとナチョスまた終日航海日をのんびりと過ごし…バハカリフォルニア半島最南端に位置しセレブが別荘を構えるというビーチリゾートなカボサンルーカスに寄港…続きを読む10. クルーズ最後の晩餐はイタリアン ~33年ぶりのロサンゼルス ~帰国最後の寄港地カボサンルーカスを出航し翌日はまた終日航海し最終帰港地のロサンゼルスに向かいます2週間も船にいると、すでに我が家状態の部屋すっかり馴染んでしまった船ともそろそろお別れなのが寂しい…最後の晩餐はイタリアンで…続きを読む2015年2月:パナマ運河を通過するクルーズ旅トップに戻る海外旅行記トップに戻るメッセージはこちらから ↓
March 25, 2015
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久しぶりにwifi繋がるうやっぱり飲んでるうコメありがとうございます後5日ほどで帰りまーすとりあえず生存証明(⌒▽⌒)コメ返は後ほど〜☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 27, 2015
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cruise posted by (C)nanaトルトラ島を後にしてNYを目指して一路北上するクルーズ船すっかり我が家のようになってしまった客船内の日常は相変わらずの朝日と夕日…昼寝と読書…昼間のビールとワインのディナー…日の出時間は朝7時前ついつい毎日チェックしてしまう空の色朝日の美しさはこの日が抜群顔を出した瞬間にズームをかけるとまるで夕陽のようこんな太陽を見ると気分が良くなる北上するにつれ空は曇りがちところどころでは雨も降っているのか虹が出ていることもこの虹はずいぶん遠いのだけれど水平線から水平線までかかっていましたもちろん毎日夕陽もチェック …な日々日の入りは5時くらいだから、暗くなってからディナーへ無料のレストランばかりじゃつまらないじゃない有料といってもカバーチャージがかかるだけでお料理は無料でアラカルトを好きなように組み合わせられる一番美味しかったレストランはやはりフレンチのラ・ビストロさすがに人気で予約を取るのも当日じゃ無理な感じアミューズのレバーペーストがネットリ美味しくてこれから始まるお料理にワクワクしてしまうアスパラガスとシイタケのグリル オレンジオランデーズソースはあまりに細いアスパラガスに笑っちゃうもののしいたけがぐっじょぶホタテ貝のソテー 茄子、トマト、松の実とオリーブオイルペースト状の茄子のベッドに中がレアな炙ったホタテ貝トマトの酸味とほんの少し苦みのある松の実のプチッと感にオリーブオイルコレはとても美味しかった ワインがすすむことすすむことエスカルゴのガーリックバター風味はパン粉がカリッで 香りもよくこれまたワインっムール貝のペルノ酒蒸しはサラッとしたクリームベースでこれまた ワインワインっこれで終わらないこのディナーしっかりメインもいただきますっロブスターテールのバターローストはロブスターが想像よりこま切れだったけどお味は想像通り で んまっ アーティチョークとポテトが添えられていてグーロブスター、エビ、ホタテのパイ クリームソース魚介とクリームとパイ …これ まずいわけないっ大満足なディナーをいただきました ええ、カジュアル船でもバカにしちゃあいけませんぜ 的こちらも有料のイタリアンレストラン、ラ・クッチーナには2度お世話になりましたここはウッディなインテリアでカジュアル最初どかなって思ったけれど突出し状態で出てくるホカホカのフォカッチャとガーリック、ローズマリー、バジル、チリのディップがすんごく上出来なのもうね…これだけでワイン1本いけるくらいいろいろいただいたけれど美味しかったものは…イカフライ~ レモンをギュギュっと絞りガーリックアイオリソースをチョンとつけてほおばると口いっぱいにイカカプレーゼのモッツァレラはちょっとパサついていたけどバジルがたっぷりソースでかかっていてコレはコレでありかとビーフカルパッチョのお肉はこれ以上薄く切れないでしょ くらい薄かったけどルッコラとパルミジャーノがたっぷりだったので結構好みロブスターのフェットチーネなんてあったのでロブスター狙いでお願いするとこれが意外にヒット甲殻類とトマトクリームソースって間違いない組み合わせしかもフェットチーネがきちんとアルデンテだったことにオドロキを隠せなかったびっくりしたのはオッソブッコ孔子のすね肉の煮込みなんだけど、これは超アメリカンサイズお肉がホロホロでめっちゃ美味しいけど量を見ちゃうと食欲減退しそうな大きさでも美味しかったから載せておきます食事の間にお部屋にはターンダウンのサービスが来てくれています毎日タオルで作られたアニマルが置いてあるのこれがかわゆい …このワンコにノックアウトされたわん続きはこちら 9. 極寒のNYに戻り やっぱりココでも牡蠣を食べて~帰国2014年12月:東カリブ海クルーズの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
January 13, 2015
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tortola posted by (C)nanaセントマーチンからまた一夜、ヴァージン諸島に戻ってきます神々しい朝焼けと朝日を見ることができましたイギリス領のヴァージンアイランドにあるトルトラ島ロードタウンに寄港イギリス領ヴァージン諸島の主都でもあるロードタウンだけあってヨットや船の停泊地として、ハイシーズンにはそこそこ観光客が訪れるけれど港の整備が遅れており2015年春に完成予定とのことで現在のところ なんとも長閑な のどかな 長閑な 街&島な感じビーチがおすすめってことだけど…泳がないもん …ってことで船のスタッフのお勧めの島内観光ツアーに参加テンダーボートで陸に上がると…いろんな乗り合いバス(タクシー)が待っていて指定された一台の窓際に陣取ります大き目な方は助手席にねこういうツアーの参加条件に年齢制限(10歳以下不可)っていうのは理解できたんだけど体重制限(240ポンド以上不可)って書いている意味が分かった …気がする我が家のノルウェイジャン・ジェムを見ながら山を登っていきますカレッジに掲げられている旗がイギリスと英領ヴァージン諸島のものこの旅ではカリブ海にいるのにヨーロッパの国旗ばかりが目に入ります入り組んだ島の形状、小さな島が周りにある状態なので山頂から見下ろすと空と海の蒼、雲と波の白、木々の緑が織りなす風景に心洗われる かな砂浜も見えているけど …これまた白くてキレイロードタウンが見えてきました 思ったより大きい街な気もするけど 港にはノルウェイジャン・ジェムだけが停泊しています山を越えると…海の色が変わってきましたヨットが停泊しているビーチのようここで少し休憩をとるようです大きなグレープフルーツの木があるケーンガーデンビーチグレープフルーツがこんなに大きな木だって知らなかったわぁ船の乗客がたくさん押しかけてきているようです などこにもかしこにも船のビーチタオルがおいてあってわかりやすーい他の場所が長閑なだけに、船が停泊した時だけ異常に賑わうのであろうこのビーチきっとここに長期滞在している旅行客にとっては迷惑な存在なんだろうなぁ 私達それでもこうやって船旅をしているツアー客にとってはうれしいうれしいうれしいビーチタイム …特に子供がはしゃいでいたわこれが英領ヴァージン諸島の国旗国旗で良いのかしらこれはアボカドの木こんなに大きなアボカドの木は初めていいなぁ こんなにアボカドが手に入ったら って思う食いしん坊トルトラ島には5時間ほどの滞在だったためお昼には船に戻らなきゃなりません時間がなかったのか通常の救命ボートじゃなくてこんなに大きなボートも出動 …船に戻りますきれいな海と空…時間がなくて街散策もできずビールを飲む時間がなかったのが残念 ソコォ今回のクルーズ旅このトルトラ島が最終寄港地やっぱりもう少し滞在したかったな …というのが正直な感想カリブ海の青い海と空美味しいビール またソコォこれからまたクルーズでNYに戻ります続きはこちら 8. 終日航海中~ ある日の朝陽と虹 フレンチとイタリアンディナーな日 2014年12月:東カリブ海クルーズの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
January 12, 2015
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StMaaten posted by (C)nana南国のヨーロッパの雰囲気を楽しんだセント・トーマス島から一夜朝8時には小アンティル諸島北部にあるセントマーチン島に寄港島の北側はフランス領、南側はオランダ領に分割されているため北側のフランスではフランス語でサン・マルタン、南はオランダ語でシント・マールテンと呼ばれているのだけど、分かりにくいので英語表記のセントマーチンってことでこの場は統一しまつjavascript:void(window.open('http://help.rakuten.co.jp/mw/?hid=1','help','scrollbars=yes,resizable=yes,width=410,height=300,left=10,top=10'))北側のフランス領は社会主義というのがびっくり ちなみに北側には国際空港や港がないため南側のオランダ領側の首都フィリップスバーグが表玄関のようです接岸の順番待ちの船が続々と…もちろん既に接岸している客船もあり…クリスマス休暇ハイシーズンの活況を呈しているようです港に降り立ち…早速タクシーで向かうところは…リゾート然とした街々を抜け、山を越え…ええ、空港空港… でもヒコーキに乗るわけじゃありません隣接しているマホベイビーチが目的地 なのなんだかすごい数の人が集まっているところでも、泳いでいる人はほとんどいないんだよねこのビーチは隣接する空港に着陸する飛行機が間近で見られることで有名ボードに書き込まれている本日の着陸情報 …離陸情報もあるけどそうなのです…ココにいるほぼ全員その着陸の様子を見に来ているのそうはいってもこのリゾート地、羽田のごとく着陸するわけじゃないもんさBARに席を見つけて …飲んで待つよ海もきれいだし …しあわせぇ ぐびっこういうチッコイのは頻繁に来るものの…もう1機、2機見ちゃうと …飽きちゃうんだよね離陸するところを狙って撮ってる人もいたけど…それにはあまり興味ないし だって、目の前通らないもんジェット噴射の轟音が半端ないけどじゃ、やることっちゃ …呑んで食べるっセントマーチンのローカルビールはないようでこれはジャマイカのだった南国さっぱり系のビールとモッツアレラのフライはあうね~ すでに良い気分待ちに待った大物アメリカンが到着~すっごい近いとこ、目の前を横切っていく大型機ひょえ~ 迫力だわぁもう一機さっきよりは少し小さいけれど、これも迫力ちょっと小さくなってしまうけれど連写っぽくこんな画像で…それにしてもこの近すぎる空港離陸時のジェット噴射で人が飛ばされ死亡事故も起きているとかそんなに遠い未来じゃないうちに閉鎖されるんじゃないかな …なんて思ったりフィリップス・バーグの街に戻り散策…ここは何だかキッチュな街 だったわリゾートなテーマパークな感じコートハウスの上にのっているパイナップルがキュート街のビーチからも船に水上タクシーで行けますどこかにわか造りものっぽい街だったけれど空の青さとパームツリーの織りなす景色ですべてラッシュアワー的な港はすべて縦列駐車状態 …すげっ夕焼けが美しくなる頃次々と出航していく客船 …この街で何した ってヒコーキみたぁ だけだった気もするけれどなぜか満足感でいっぱいだったセント・マーチン続きはこちら 7. 2015年港が完成するトルトラ島は今ならまだ長閑で自然豊かな未開発さが楽しめる2014年12月:東カリブ海クルーズの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
January 11, 2015
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StThomas posted by (C)nanaプエルトリコから一夜明け午前8時には米領ヴァージンアイランドの首都セントトーマス島シャーロットアマリ―に到着クルーズ観光港となっていて毎年数多くのクルーズ船が訪れる着岸はできず、テンダーボートでの送迎テンダーボートって …救命ボートを使うのね 知らなかった岸につくとステキなタクシーがワッサワサ目指すはパラダイスポイントええ、天国っ旅人の木見っけマダガスカル以来な旅人の木を見つけて興奮するmeかわいい3連のロープウェイで展望台に上がります港が眼下に広がり始め…パラダイスポイントは本当にパラダイスだわと納得する光景が広がる我が家のノルウェイジャン・ジェム号も見えてるわよそしてそんな光景を愛でながら飲むローカルビールが胃にしみわたるぅ…何物にも代えがたい幸せシャーロット・アマリーは数多くの歴史的建造物が残る街極彩色もあればパステルカラーもあるポップな街並み …いわゆる南国仕様(ざっくりな分類だけど…)1672年にデンマークの西インド会社によって入植が始まり1691年にシャーロット・アマリーがデンマーク領ヴァージン諸島の首都となる第一次世界大戦下の1917年アメリカ合衆国はパナマ運河防衛のためデンマークから購入街の名はデンマーク国王クリスチャン5世の王妃シャルロッテ・アマーリエにちなんで名付けられたという免税でもあり数多くのブランドショップが立ち並ぶ街こんなかわいいティファニーショップ右側は郵便局カルティエもシャネルも南国仕様というか… ポップパサージュでランチポーションがつかめないので、ビールとピッツァをシェアすることにこれが大正解さっぱりとした地ビールと生ハムとモッツァレラのピッツァは思った以上に、ええ、意外にも(失礼っ)生地がモチモチで美味 つい端っこまで完食ランが咲き乱れ…扉は全て木で統一されていて…かわいい看板が掲げられていて…美しい街が形成されているの 目の覚めるような…抜けような青空のなかに佇む白亜の建物が目を引きます気持ちいいっこれがテンダーボート というか… 救命ボート100人くらい乗れるのよ …初日に避難訓練も参加しなきゃならないのだけど避難ボートに乗り移るところまではなかったのに、こんなところで実践か初めてゆっくり滞在したシャーロットアマリ―あまりの絶景に絶句し…爽快なビールと本格的な窯焼きのピッツァで大満足日が暮れるまでには帰船し、ぼんやりとバルコニーから外を眺めるだんだんと暗くなり… 明りの灯る島そこに広がるのは夕焼けと紺色の海 …うつくし続きはこちら 6. 危険なほど近くで飛行機が着陸するのが見られるセント・マーチン島 2014年12月:東カリブ海クルーズの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
January 10, 2015
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Puerto Rico posted by (C)nana最初の寄港地プエルトリコの首都サンファンに到着残念なのはにわかに曇ってきて…今にも降り出しそうな空なこと水先案内船に従い港へ港には既に3隻の客船が停泊中隙間を縫うように入っていきこちらも停泊2000人が降りるのだから…ごった返すデッキ雨が降ってきた晴天をイメージしてきたので雨なんて想定外船からのご厚意でカッパがプレゼント …ほっこうやって降りて見上げると大きいものだと実感プエルトリコは1493年にコロンブスが2度目の航海で発見した島スペイン語で「素晴らしい(リッチな)港」の意味サンファンでの滞在時間は6時間弱城壁で囲まれた街サンファンには2つの要塞があり向かったのはサン・クリストバル要塞サン・クリストバル要塞は、かなり大きく10万平方mも敷地があり17~18世紀に建てられたこれぞ要塞というようなスペインがアメリカ大陸に建てた中でも最大の建造物掲げられている左の旗は、建築当時のスペインの国旗真ん中がプエルトリコ、アメリカの自治区なのでアメリカの国旗も港から300mくらいの場所に位置しているので港を見下ろすと一番右にノルウェージャン・ジェム号も見えます上階への移動には複数の階段やスロープがあり、ぐるぐるとまわることができます地下には秘密の通路もあるとか…外から要塞を見上げると大きさを感じられますそして見下ろすと大西洋に張り出すように低い位置にも監視搭はるか向こうに見えているのがサン・フェリペ・エルモロ要塞サン・フェリペ・エルモロ要塞にも立ち寄りましたが…時間切れで中には入れずサンファン滞在は超短い のよぉダッシュで世界遺産に登録されている旧市街地に向かいますパステルカラーに塗られた家々…なんとなく新しい …重さがない 軽いイメージの旧市街これが世界遺産 っていうのが正直な感想時間が迫っているのでまずはサンファン大聖堂へうっ… めっさシンプル っつうか… 質素 中は…うぅぅっ… 質素これは新大陸、南米を含めて思うことだけどヨーロッパ、特にスペインは侵略と同時に力を誇示し布教をするため教会を次々に建てていったはずなんだよね…けどけど、なんか手を抜いてないかい的に簡素で質素な教会が多いの城壁の脇でローカルビールで乾杯 …これはこれでご機嫌なのだだんだん暮れてきた街 総督邸もライトアップされていてクリスマス気分…でも …でもやっぱり軽い印象出航までまでちょっと時間があったのでココは是非的なお店ピニャコラーダ発祥の地 バラチナレストランへ行くことにラムベースの少し甘めのお酒は通常なら頼まないけれど発祥の地と言われればやっぱり頼まなきゃ だよねプエルトリコ料理のサンプラーと一緒にいただきます揚げ物ばっかりだけど、シーフードも野菜もおいち店を出るとすっかり真っ暗ぷち千鳥足でコロンブス広場まで散歩小道を散策しながら港に戻ることに…旧市街はとても小さく端から端まで歩いても20分くらいすっかり雨も上がったサンファン夜 21時に出航です久しぶりに歩いた~~続きはこちら 5. カリブ海の海賊の本拠地だった? 米領ヴァージン諸島セント・トーマス島シャーロット・アマリー2014年12月:東カリブ海クルーズの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
January 9, 2015
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cruise posted by (C)nanaNYからカリブ海までたっぷり2日半出航後1日はまだまだ寒いところを航行しているので外のプールどころかデッキに出るのも躊躇うくらいそんでもジャグジーに入っている強者もおったが… さぶっカリブ海に近づくと気候の良さを感じられ常夏の楽園らしいリゾート気分朝陽で目覚め朝食に出かけるのが日課ルームサービスやビュッフェよりゆったりとしたレストランでサーブされるのが 好きだな朝はいつもここグランド・パシフィック船に乗っていることを感じられるクラシックなインテリア熱々のコーヒーと冷たいトマトかプルーンジュースが定番いつもならフルーツとヨーグルトを選ぶけどここではフルーツとカッテージチーズに軍配があがってしまったさっぱりとしていて甘みのないチーズがフルーツによくあいます連日飽きずに頼んでいたのがスモークサーモンのエッグベネディクトポーチドエッグの仕上がり具合がドンピシャ生っぽさをきちんと残してあるスモークサーモンえぐみのないほうれん草、薄くカリッと焼いてあるイングリッシュマフィンそこにディルでさっぱりと仕上げてあるオランデーズソース …う~~ん、んまいっすゆっくりと本を読んでいるともうお昼近くになってしまう今回は漫画40冊、文庫本7冊完読だったのでかなり読みまくったわ電子本って便利よね… 紙だったら絶対無理だもんそろそろビールをゲットしに行きますこの船で面倒くさかったのはアルコールが有料だったことデモ飲むわよビールの種類は豊富「5本買うと1本おまけ」アメリカのスーパーでよく見かけるキャッチが踊っていてついつい6本ゲットな日々真っ青な海を眺めながらの一杯はたまらないわよこれは何気に1位2位を争う好みのシードル …シードルってビールストロングボーもシードルだったけどコレマタんまかったアメリカのカジュアル船っていうからバドとかクアーズばっかりじゃヤダなって思ってたので、うれしい誤算的ビールの品揃えなのはやっぱりヨーロッパ人が多いせいか…ジャグジーは大人気でイモ洗い状態 …これじゃ入れない横目で眺めながらグリルされているものを物色しつつ…屋内のビュッフェレストランのガーデン・カフェでちょっとおつまみ系ゲット揚げたて熱々フワフワの白身魚のフライト、ポテトスキンのサワークリームがお気に入り昼寝をしつつ…本を読み…あっという間に夕陽が落ちていく時間水平線近くには雲のある日が多かったけど日の落ちる最後の瞬間(トップ写真)は幻想的南国に来た感が味わえて毎日この時間を狙ってみたけれどなかなかきれいには沈んでくれず… この日がベストだったかなぁ一番多く行った夕食のレストランは朝食と同じグランド・パシフィックその中でも美味しかったのは前菜のモヒートシュリンプのセヴィーチェはさっぱりとカニとチーズのスフレ 甲殻類のソースはフワフワ~鴨のパテはネットリと濃厚 …添えられているパンがブリオッシュなのは解せなかったけどサッコタシと鴨のサラダは豆とトウモロコシのプチプチ感がぐっじょぶメインの海老のタイ風カレーソースはタイカレーの味が意外に本格的で好み羊肉のシラーズワインソースは骨からスルッとほぐれるように剥がれるお肉が柔らかく美味とにかく…寝る・呑む・寝る・食べるの繰り返し…船が大きいのでレストランに行くにも結構歩くのが唯一の運動って ソートーやばいわ続きはこちら 4. 最初の寄港地は世界遺産の街プエルトリコ ~要塞都市のサンファン2014年12月:東カリブ海クルーズの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
January 8, 2015
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