癌を薬草で完治



きちんと理解するには彼女の日本語版の本を読む事をお勧めします。

例の3種類のハーブでガンその他の病気を治癒する事を発見したCanada人の先生の名はHulda Regehr Clark. 詳しくは http://www.topworld.ne.jp/tw/gp3000/agts/hb8.htm をご覧ください。日本語で説明してあります。

日本でも彼女の本の一冊が翻訳されて出まわっている様です。それについても上記のWebsiteで情報が得られます。

おさらい。。。要は、食べ物、動物その他身の回りの環境から体内へ進入する寄生虫が病気の原因だということが殆どのケースだということ。そしてプロピルアルコール(洗剤、シャンプー、ローション等に含まれる)がその寄生虫を活発、繁殖させてしまう事。そしてたった3つのハーブを使ってその寄生虫を死滅、排泄させてしまうことにより病気の源をやっつける!

因みにこのドクターはなんと私の友達の親戚でした。そして私の友達も健康だけれどもこのハーブを服用して寄生虫退治をしたそうです。なんと。。。彼女は排泄物のなかに死んだ長ーい寄生虫を見つけたのでした。。。きゃー! そしてこれも実話なんですけど、83歳のビールが大好きなおばあちゃんがガンだと申告され、余命6ヶ月といわれました。既に全身にガンははびこっていたようです。彼女もこのハーブ治療を試み、なんとガン細胞はきれいさっぱり消えてしまったそうな。お医者様はびっくり仰天。。。彼女は私と同じ町に住んでいるのですが、今も毎晩ビールを嗜んでいるそう。。。

私も病気ではないけれど、早速実行してみようと思ってますので結果をおたのしみに。

以下は http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/1931/gantiyu.html からの抜粋です。


*3種類のハーブ

たった3種類のハーブが、あなたの体内にいるかもしれない100種類以上もの寄生虫を駆除することが出来るのです。その3つのハーブとは・・


・黒クルミの外殻のチンキ(黒クルミの木から採取)

・ニガヨモギ(ニガヨモギの灌木から採取されます)

・クローブ(丁子の実、丁子の木から取れます)

黒クルミの外殻とニガヨモギは、最低100種類以上の寄生虫の成虫と幼虫を殺す力を持っています。クローブの実は寄生虫の卵を殺します。ですから、これら3つのハーブを一緒に使ったときにのみ、全ての寄生虫の全ての成育期を駆除することが出来るのです。成虫だけを駆除しても、生き残った幼虫や卵が育って、新しい成虫となるでしょう。卵だけを駆除しても、既に育っている体内の各成育期の幼虫が成虫となり、数百万の卵を産むことになります。3種類のハーブは、一つの療法として必ず一緒に使われなければなりません。


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