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朝から雨模様、それでも7時前に畑に着いた。すぐに空が暗くなり激しい雨音、雷も鳴り出しおよそ1時間すごい豪雨でした。その間トマトはウスの中で収穫したり、枯れた葉をちぎったりして過ごしました。今日の魚は今回見たチョウチョウウオです。珊瑚礁を花にたとえるならばまさに蝶のように舞っています。ゴマチョウチョウウオミカドチョウチョウウオミナミハタタテダイクラカケチョウチョウウオトノサマダイシマハタタテダイ
July 20, 2012
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梅雨明けとともに猛暑の訪れですね。幸い神戸では猛暑日までは行きませんでしたが、畑に出ると汗が噴き出してとまりません。 でも今のところ雨は御免被りたいところです。今日の魚、テンジクダイの中では私が見た中では清楚なムードNo.1だと思います。何度かフィリピンの海で見かけましたが、群で居ることは有りませんでした。胸鰭の基底部の模様に特徴があります。
July 18, 2012
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羽根(胸鰭?)を広げて、地面を這うようにおよぐ変わった魚です。蝉に似ていると言えば似ている。これも割と浅いところにいました。初見です。セミホウボウ
July 10, 2012
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これはタテジマキンチャクダイの幼魚です。渦巻きが可愛いので人気が有るようです。親子で一緒に居るところを見たのは初めてです。
July 5, 2012
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ドゥマゲッティに隣接するダーウインの海岸でのビーチダイビングです。4年ほど前に来たときはギンガメアジの大きな群が見られました。今回はブラックフィンバラクーダの小さな群でした。がそれなりの迫力はありました。ブラックフィンバラクーダ
July 3, 2012
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アポ島での撮影です。この日は波が強く、3本とも同じ湾内のポイントでした。西洋人の一人(男)は船酔いで岸に上陸したりして過ごしていました。アカホシキンセンイシモチの群
June 28, 2012
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今回もウミガメに幾度と無く遭遇しました。岩の間にじっとしているのや、アマモ?を食べてるのやら、ランデブーしているのやらいろいろでした。ウミガメ動画下の画像をクリックすると動画に行きます。コバンザメが危うく振り落とされそうになりあわてるさまがおもしろい。ウミガメそれぞれ岩間で近づいても微動だにしないやつ楽しくランデブーするやつらひたすら食事に専念するやつ
June 25, 2012
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ドゥマゲッティのダーウインでのビーチダイビングでは今回もこのフエダイの群に襲われました。とにかく魚影が濃いポイントです。
June 24, 2012
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天気は良くなったが相変わらず風は強い日だった。今日はニセネッタイスズメダイの幼魚です。幼魚はセビレの後ろに斑点があり成長するにつれてその斑点は無くなっていきます・
April 1, 2008
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急に風が強くなり寒くなった。花冷えである。この寒さが終わると本格的に春の陽気となるのが予感される。今日の魚はタカサゴです。ビーチダイビングのポイント、マサプロドの海域にいました。
March 31, 2008
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昨晩もと同僚の定年送別会に行ってきた。いつまで会社の縁が続くか分からないがたまに会うのも何かの縁。彼とは丸3年ぶりだった。あまり変わっていなくて、会社との再雇用契約(リワーク)はせず仕事は完全に止める。彼は生涯働くかも知れないと思っていただけに意外だった。今日の魚はユカタハタです。どこにでもいるおしゃれなハタです。
March 29, 2008
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このミナミゴンベに会ったのは今回が初めてです。
March 26, 2008
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今日も良い天気。畑に行って、里芋を植えた。赤芽大吉という種類。去年はこれと石川早生を植えたが赤芽の方がおいしかった。10月収穫なのでちょっと時間はかかるが手間はかからないのが良い。それともう1種植えたが名前は忘れてしまった。普通の品種。今日の魚はフエダイのなかまです。どこででもよく見かける種類です。上がオキフエダイで下がイッテンフエダイ
March 25, 2008
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魚が底をついてきたので今日はウミシダです。これでもヒトデやウニと同じ棘皮(きょくひ)動物の仲間です。時々ウエットスーツについてなかなか剥がすのに困ることがあります。
March 22, 2008
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にょろにょろしてますがれっきとした魚類です。オイランヨウジ
March 21, 2008
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ソラスズメダイの動画です。最近は動画サイトの画質低下や画面小型化の傾向があり以前のような大画面をアップ出来なくなり残念です。 動画サイトへの投稿が増えてやむをえないのでしょう。画像をクリックすると動画が始まります。
March 20, 2008
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テングチョウチョウウオの後ろ姿です。目と口が写っているし、尾鰭がきれいなので。
March 20, 2008
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セブの海の砂地で良く見かける、オトメハゼです。いつもペアーで見かけます。どのへんがオトメなのかは良く分かりません。
March 19, 2008
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イトヨリダイの仲間です。可憐な目をしたヒメタマガシラはお気に入りです。ヒメタマガシラ ハクセンタマガシラ
March 18, 2008
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リゾートのハウスリーフにいたケラマハナダイです。これも同じ根の周りを忙しそうに行ったりきたりしていました。きれいな肢体なので少し粘ったのですが動きについて行けず余り近くには寄れませんでした。ケラマハナダイ 雄 ケラマハナダイ 雌
March 17, 2008
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テンジクダイの仲間だと思いますが定かではありません。図鑑からは今のところ見つけることが出来ていません。ハウスリーフに群となり住みついていました。何故かなかなかピントが会いませんでした。テンジクダイの仲間?
March 16, 2008
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リロアンで見たハナヒゲウツボです。ウツボらしからぬ華奢な感じを受けます。これは雌
March 15, 2008
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クマノミです。写真を撮るたびに表情が違うのであまり飽きはきません。日本にいる6種の内3種です。ハナビラクマノミ カクレクマノミトウアカクマノミ
March 14, 2008
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いつもは岩陰で見かけるアオスジテンジクダイが明るいところにいました。頭のアオスジが光っているので遠くからでもわかりやすい魚くんです。
March 13, 2008
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同じルートで珊瑚の根から根へ巡回していました。やはり縄張りがあるのでしょうか。アザハタ
March 12, 2008
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黄色の「ハダカハオコゼ」です。私はじっとしているものより動くものに目がいきます。(といういより小さいものや、動きが遅いものは老眼の目には見えない)で、この「ハダカハオコゼ」も当然ガイドに教えて貰ったものです。ハダカハオコゼ
March 11, 2008
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今回見かけた「フグ」くん達です。スジモヨウフグ ハリセンボン カスミフグ
March 10, 2008
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ウミウシ第2弾です。といってもウミウシはこれで終わりです。ついでにヒラムシも。たぶん「クロスジリュウグウウミウシ」 名前「不明」 たぶん「ヒラムシの仲間」
March 9, 2008
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砂地の至る所に「ブルースポッティッド スティングレイ」がいました。ガイドが支持棒で砂地をつつくとエイが飛び出して来ます。なので砂地に着地すると危険だと言っていました。
March 9, 2008
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今週3kgのダイエットに成功し目標値(メタボがばれるので言わない)まで後500grまでとなった。先週末元会社の同僚などとちょっと飲み過ぎ、その夜がしょうしょう暖かかったせいで蒲団をけ飛ばして寝ていた。翌日ちょっと身体がだるかったが2日酔いのせいと思っていた。3月3日の雛祭りの日も身体がだるく禁酒デーにするつもりだったが、祭りと言うことでついつい呑んでしまった。旨かった。翌朝だるさが増して腹を下してしまった。お湯を飲んでも下してしまうありさまで、微熱(37.5度)が続き腰も痛くなりダウン。で、その日と翌日は白湯だけの断食。3月6日は回復へ、朝りんごジュース。昼お粥。夜なぜか握り寿司3貫と総菜。そして今日は復調。朝パン一切れとジュースを食べた後気になっていた畑へ。仕事がたまっていて10時から16時まで農作業、疲れを覚えて帰りにジムへ寄って風呂に入るときに体重を量って「成り行き任せのダイエット成功」を確認できた次第。過去にも「10kgダイエット成功」体験がある。このときは亜急性甲状腺炎という手法を用いて成功した。3週間の入院生活という多大な犠牲を払って到達した割には同日数の3週間であっけなくリバウンド。今回のダイエット手法はたぶん風邪。でも4日かかって-3kgだから又4日したら元に戻るんだと思うと少し切ない。前置きが長くなりましたが今日の魚クンは「ギンガメアジ」です。ドゥマゲッティのビーチポイント(マサプロード)で遭遇しました。小魚を探しているといつの間にか上空を覆っていました。ギンガメアジ「拡大」
March 7, 2008
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リロアンで変わったウミウシを見ました。未来怪獣みたいな角張ったウミウシでした。いろんなウミウシがいるものです。名前も英名とはいえ舌を噛みそうな名前です。レティキュリデイア ハルゲルダ拡大
March 6, 2008
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ヘコアユに似てますがヨロイウオだと思います。英名 Grooved razor-fish。 カミソリのように光る魚体が魅力です。いつもは頭を下に泳いでいますが、逃げるときは普通の魚と同じように横に泳げます。 拡大
March 5, 2008
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海岸で子供が遊んでいました。気が付くと樹上の木に登っていました。写真を撮ると「サンキュー」と言ってくれました。子供は可愛い。 海中ではガイドがカニを見つけてくれましたが、その横にきれいなエビがいたのでカニは1枚エビの方に向かいました。ナデシコカクレエビだと思います。いつも撮っている魚とはまた違った趣です。拡大拡大 拡大
March 4, 2008
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ドマゲッティ近くのビーチダイビングです。本当は初日に魚影は濃かったのに撮影がうまくいかず消化不良だったアポ島に行く予定でしたが、現地ガイドの薦めで近場にしました。砂地の根を見て回っているときに、アカヒメジの群に出くわしました。その1(拡大) その2(拡大)その3(拡大) その4)拡大
March 3, 2008
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スミロンでは大学でダイビングクラブに所属するという男性の韓国人2人と一緒でした。砂地の珊瑚の根にシテンヤッコがいました。スミロン島です。 シテンヤッコ
March 2, 2008
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パープルビューティの幼魚が枝珊瑚の上で他の幼魚と遊んでいました。 これはたぶんヒレグロスズメダイ クロオビスズメダイ
March 1, 2008
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今まで撮ったことがなかったジョーフィッシュです。なかなか穴から全身を出しませんが、ガイドがサービスのつもりか穴から追い出しました。でもめげずに穴を又作って入っていました。ゴールドスペックジョーフィッシュ
March 1, 2008
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セブ海域にはどこにでもいると言ってよい「トールボッツデムワーゼル」です。これも何とか正面顔が撮れました。
February 28, 2008
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ミナミハコフグの子供を見かけました。小さいけど鮮やかな黄色なので遠くからも分かります。ちょこまか動いてなかなか近くには寄らせてくれませんでした。ミナミハコフグ
February 27, 2008
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2日目はスミロン島にしました。限られた日数で出来るだけ異なるポイントに行ってみようと思っていました。フィリピンは殆どのポイントで入域料とカメラ持ち込み料がかかります。その中でここスミロンは一番高い事で有名だそうです。入域料500ペソ、カメラ1台700ペソ合計1200ペソ(3600円)です。アポ島の2倍以上です。ビデオに至っては3000ペソと言いますからもう驚くばかりです。ということでセブのショップは軒並みこのポイントをボイコットしているとのことです。それでは保護が十分で素晴らしいポイントかと期待したくなります。ところがサンクチュアリー(保護区)と言われる場所で漁師が何十艘も漁をしていました。アポ島では見かけませんでしたが。結論は海の中もアポ島の方がずっときれいでした。勿論ここがきたないと言うわけではありません。カクレクマノミ
February 26, 2008
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ベラをアップします。シマタレクチベラです。”それがどうした”といわれかねないほどあちこちの海で見られます。シマタレクチベラ もうひとつはスミツキベラ、これもあちこちにいますが今までなかなかまともに撮れたことありません。スミツキベラ 素晴らしいアポ島でしたが写真はなかなかうまくはいきませんでした。
February 25, 2008
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アポ島は珊瑚は豊富、魚も多彩でした。ギンガメも出てくるし、何より驚いたのはマグロまいたいなロウニンアジが出てきたことでした。ゆうに100kg以上はある巨体が2匹でした。無論こんな大きなロウニンアジは初めてです。これは頭上を襲ったギンガメにカメラの照準を合わせているとき突然手が届く目の前に現れたのでうろたえ、結局写真は去りゆくロウニンアジを遠目にしか撮影できませんでした。ギンガメも撮れず2頭を追うもの1頭も得ずの結果になりました。巨大ロウニンアジ こちらは小さなソラスズメダイです。
February 25, 2008
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リゾートの空き地に咲いていた雑草の花です。拡大ソウシハギが明るい場所でじっとしていました。1m位に近づき前に回り込もうとしましたがやはり遠ざかっていきました。近くで見ると味のある顔をしています。拡大
February 24, 2008
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前回と同じくアポ島のサンクチュアリポイントでの画像です。アポ島ニシキヤッコ 昼飯をアポ島に上陸して岩陰で食べていました。そこへビニル袋をぶらさげたおばちゃん3人が来て取り囲まれました。土産にTシャツを買えというのです。買う気は余りありませんでしたが、彼女らと楽しい時間が過ごせたので1枚だけ記念に買いました。200ペソ(約600円)でした。
February 24, 2008
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最初のポイントはアポ島マムサでした。船で30分位かかりました。コーラルとそれに群れる小魚など見応えあるフィリピンでも屈指のポイントだと思いました。しかしドリフトダイビングで結構流れがあるので写真を取ってる暇ありません。とってはみたもののピントは当然合いません。素晴らしいポイントですが写真は難しいところでした。一本目が終わって島に上陸して昼食を岩陰で取ります。次のポイントはサンクチュアリです。流れはないのでゆっくりのダイビングでした。今まで見たことのない大きなロウニンアジを見ました。すぐ近くまで来たのですが近すぎてオロオロしている間に行ってしまいました。フィリピンでは結構見られる「クラカケ チョウチョウウオ」拡大パンダチョウチョウウオ、フィリピンチョウチョウウオなどの名前も有ります。
February 23, 2008
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ダイビング前夜いつものようにマニラ経由でセブ・マクタン空港に到着です。迎えの車でセブのホテルへ、今回は旅行社を変えたのでホテルはマクタンのリゾートではなくてセブ市内のホテルです。到着後、ホテルでマッサージをして肩をほぐしてもらい明日からのダイビングに備えました。夕食を取るため近くのレストランへ。サンミゲルを飲みながら食事をして早々にホテルへ引き上げました。ホテルはビジネスホテルのような部屋でした。ホテルの前にたむろする猫 その1 ホテルの前にたむろする猫 その2 ホテルのセキュリティ レストランのスタッフ達 翌朝まだ暗い朝5時に迎えの車でセブ島を海岸沿いに南下します。普通道路ですが、朝早く車が少ないせいかドライバーは100km以上のスピードを出します。車の中でウトウトしていると途中で海から日が昇ってきました。2時間余、セブ南端の港に着いて渡し船のバンカーボートに乗りつぎネグロス島へ約30分。さらに迎えの車でリゾートまで30分。9時過ぎの到着でした。朝飯を食べて早速この日にアポ島へ出発です。
February 23, 2008
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ダイビングから帰ってきました。セブ島の南の島ネグロス島のドゥマゲッティを起点としたダイビングでした。いつものようにほぼ一人きりのゆっくりダイビングでした。まだ魚の写真は整理中なので取り敢えず花の写真を。オジギソウです。この花ほんわりしてしていて、いつ見ても癒されます。宿泊したリゾートの空き地に自生していました。拡大画像
February 22, 2008
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