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ののと杉浦太陽さんの結婚について、事務所からようやく正式に発表されましたね。それによると、ののは5月の再検査で妊娠の兆候が認められ、現在は妊娠9週目で、安静が必要という医師の診断により、今後の活動を休業するとのこと。また、新ユニット"ギャルル"は脱退を申し入れていて、アニメ『ロビーとケロビー』のアテナ役は代役を立てる方向で調整中だそうです。なお、結婚式や入籍の時期は未定で、5/10にふたり揃って記者会見を開き、結婚を報告する予定とのこと。ふ~ん、こうやってきちんと発表されると、意外とすんなりと受け容れてしまいますね。そういう意味では、怒りが静まる頃を狙った、絶妙の時間帯での発表だったかも知れません。まあ、ハロー!には残留するようですし、まだ素直に祝福する気持ちにはなれませんが、ひとまず気持ちは落ち着きましたね。
2007.05.08
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ネットで情報が飛び交ってますが、公式発表を待つべきなんでしょうね。ののは来月20歳を迎えるわけですし、結婚については特に問題はないと思いますが、妊娠2ヶ月という報道もあり、もしこれが事実で舞台を降板するのであれば、プロとしての自覚に欠けてますね。代役を務めるよっすぃーには言い訳ができないし、舞台降板の理由として公式サイトで発表された急性胃腸炎が事実でないとすれば、事務所に対する不信感が募ります。ハロー!は、メンバーにとってもファンにとっても、夢を追い続けるプロジェクトであってほしいのですが・・・。
2007.05.08
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ののはキュートに頑張ってましたねえ。昨日(5/3)の歌ドキッ!は、ののが森高千里さんの「私がオバさんになっても」に挑戦しました。森高さんといえば、ハロー!の事務所の大先輩で、ののも歌う前には緊張したと思いますが、ののらしく、思いっきりキュートに弾けて歌ってましたね。う~ん、この曲を聴くと、2005年2月の日本青年館でなっちがアカペラで歌ったのを思い出します。あの時はなっちの復帰コン(レビュー&コンサート)だったこともあり、感傷的になってしまいましたが、ののの元気バージョンもなかなかいい感じでしたね。療養中のののですが、また元気な姿を見せてほしいと願っています・・・。
2007.05.04
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ののの1stシングル「ここにいるぜぇ!」の30秒スポットが公開されています。アテナ名義なので映像はアニメですが、そこから聴こえてくるののの歌声は、やや抑えた丁寧な歌い方ですね。いつもの弾けた感じとはちょっと違っていて、自己主張が大事な娘。時代の歌い方よりも、全編を通したトータルバランスを考えた結果なのかの知れません。現在療養中のののですが、アニメのアテナのように、また元気な姿を見せてほしいですね・・・。
2007.05.03
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ののが療養中にブログがオープンして、何とも皮肉な感じですねえ。ギャルルの公式ブログ「見習いっ子ギャルブログ」がオープンしました。オープン自体は予定通りなのでしょうが、ののが療養期間中に開設されて、何とも皮肉な感じですね。すでに、ぁみみとそねねの書き込みが始まってますが、ここはしばらくふたりに任せて、ののは焦らずにゆっくり休んでほしいですね・・・。
2007.04.28
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4/28と4/30に開催を予定していたのののファンの集いは、中止のお知らせが宅配便で届いているみたいですね。振替え公演はなく、料金は発送料を含めて後日、郵便為替が送られてくるとか。自分は4/30の1回目に当選していましたが、今回は仕方ないですね。まずはののが元気を取り戻すことが最優先ですし、振替え公演を決めて復帰へのタイムリミットを設定するのも良くないので、ここは潔くあきらめるつもりです。なおハロー!関係の公演中止の当事者になるのは、10月のまっつー相模大野コンに続いて2回目ですね。これも何かの因縁なのでしょうか・・・?
2007.04.26
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今朝(4/26)のめざましで、ののが舞台を降板すると知ってビックリしてしまいました。デイリースポーツさんの記事で、ののが出演予定だった舞台「何日君再来 イツノヒカキミカエル」を、体調不良のために降板すると伝えています。病状や今後の予定は、公式サイトの発表を待つしかなさそうですが、今朝のめざましでも取り上げていたので、降板するのは事実なのでしょうね。最近のののは、舞台「何日君再来 イツノヒカキミカエル」の稽古に加えて、アテナ名義のソロCDの発売準備や、新ユニット「ギャルル」の結成、さらに新生ガッタスの始動と多忙を極めていたので、持病(腰痛でしたよね)が悪化してしまったのでしょうか。あるいは、Wの解散や連日の質問攻めで、精神的に大きな打撃を受けてしまったのかも。う~ん、4/28と4/30にはFCファンの集いがあり、(自分は4/30の1回目に参戦予定です)5/12には新生ガッタスの新リーグ初戦が控えてますが、ここはゆっくり休んだほうがいいと思います。走り続けてきたののですが、心も体もリセットする時期なのかも知れませんね・・・。
2007.04.26
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やっぱりこんな展開になってしまいましたね。つじじ(辻希美)・ぁみみ(時東ぁみ)・そねね(ギャル曽根)のパラパラ・ギャルユニット「ギャルル」の結成が、本日(4/24)発表されました。また、6/20にはTNXから1stシングル「Boom Boom めッちゃマッチョ!」が発売されるとか。なあんだ、ギャル社長・藤田志穂さんのプロデュースとなってますが、TNXからシングルを発売するということは、つんくPが絡んでるんですね。(曲はつんくPのプロデュースでした)しかし、ののは本当に納得している(または割り切っている)のでしょうか・・・。
2007.04.24
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5/16リリース予定ののの(アテナ)のソロCD「ここにいるぜぇ!」のジャケ写が公開されました。でも、完全にアニメのジャケ写なんですね。確かにアニメの役名である”アテナ”名義のCDですが、のののソロデビューCDでもあるんですから、ののの写真も使ってほしかったです。(残念!)もしかして、裏ジャケとかに使ってるんですかねえ・・・。
2007.04.23
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5/16発売予定のアテナ(辻希美)のシングル「ここにいるぜぇ!」の詳細が公開されています。1.ここにいるぜぇ!2.HAPPY MY FRIEND2曲ともつんくPの作詞作曲ですが、2曲目を公式サイトで捜していたら、ディスコグラフィから、Wが消えてました。過去の歴史まで消去するとは・・・・・・・。何だか、調べる気力がなくなってしまいました。
2007.04.19
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公式サイトの、のののアー写が更新されました。これですっきりして、ソロとして華々しくスタートできますね、と言いたいところですが、なっち番さんが書かれているように、何だか寂しげな表情に見えますね。視線も宙をさまよっているようで、期待よりも不安のほうが大きい感じ。見ているだけで心配になってきたので、自分も画像は貼りません。
2007.04.18
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4/24に茨城のCLUB PRIDEで、ののの新ユニット結成の記者会見が行なわれるみたいですね。しかも、新ユニットの下には、「辻希美、時東ぁみ、ギャル曽根」と記載されているので、この3人がユニットを組むのでしょうか?まあ、ののと時東ぁみちゃんは、スフィアリーグでもよくふたりで話していて仲が良さそうだったし、ギャル曽根さんは大食いで、食いしん坊のののと気が合いそうな感じですが、果たしてどうなることやら。事務所の壁もあるし、それぞれがユニットを発表するのかも知れませんし、追加情報を待ったほうがよさそうですね・・・。
2007.04.15
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公式サイトの、ののの表記が「辻希美」単独になり、Wの表記が消えました。いよいよ、名実共にソロとして本格的にスタートするんですね。頑張れ、のの!
2007.04.10
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テレビアニメ「ロビー&ケロビー」の制作発表に出席したののの記事が公開されています。何でこの時期に?という気もしますが、早い時期にののの笑顔が見れて少しホッとしましたね。とにかく早く、ののに今後の方向性を示してあげてほしいです。公式サイトもW(ダブルユー)のままですし、契約上の問題があるのかも知れませんが、落ち着いて活動できる環境作りを優先してほしいですね・・・。
2007.03.29
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ののはピンチヒッターでしたが、めっちゃ頑張ってましたねえ。今週の歌ドキッ!は、先週に引き続いて、娘。シークレットフェスタのライブ映像。昨日(3/27)は、ののが矢野顕子さんの「春咲小紅」に挑戦しました。もともとはれいにゃが歌う予定でしたが、インフルエンザで休んでしまい、急遽ののが歌うことになったそうですが、そんなことは微塵も感じさせず、ほぼ完璧に歌ってましたね。矢野顕子さんはとにかく個性的な歌声の持ち主で、自分は大好きでCDはほとんど持っているのですが、ののはオリジナルに近い高いキーで頑張ってました。まあ、矢野顕子さんの方がもっと可愛い感じで歌っているのですが、ののは春風のように爽やかに仕上げていて、あらたな魅力を見せてくれたと思います。矢野顕子さんは、バックバンドが途中でYMOを結成するぐらいの大変な大御所ですが、ののなりに、自分の世界を構築して頑張ってましたね。そして今日は、えりりん、ガキさん、小春ちゃんの春一番♪です。当日は体調不良だったと伝えられている小春ちゃんが心配ですが、予告映像では息が合ったところを見せてくれたので楽しみですね・・・。
2007.03.28
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ただただ残念です。昨年2月に喫煙問題を起こした時は、あいぼんが歌を歌いたい気持ちがあるならば応援しようと決意し、1月のハロプロ集結コンで裏方で働いたと知った時は、まもなく復帰すると喜んでいたのですが・・・。あいぼんの復帰を信じて、ひとりで笑顔で頑張ってきたののがかわいそう・・・。
2007.03.26
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のののソロシングルにアテナと付いていて気になっていたのですが、4/1スタートのアニメ「ロビーとケロビー」で、ののが演じるキャラクターの名前だったんですねえ。アテナの謎が解けて、ようやくすっきりしました。ただ、娘。のシングルをソロで出す時点で、何だかお手軽な感じがしています。きらりんの小春ちゃんのような主役ではないので仕方ないかも知れませんが、せっかくのソロシングルなのに、ちょっと寂しいですね・・・。
2007.03.06
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5/16に、アテナ:辻希美で「ここにいるぜぇ!」のシングルが発売されるとの情報が流れています。アテナ:辻希美の名義が何を示すのかすら分かっていませんが、のの関連でシングルがリリースされそうな感じ。Wの活動再開に向けて、水面下で準備が進んでいると思っていたのですが、風向きが変わってしまったのでしょうか?それともW復活のためのステップなのでしょうか?これは、詳細情報が出るのを待ったほうが良さそうですね・・・。
2007.03.02
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映画「超劇場版ケロロ軍曹2」のイベント「プリンセス夏美を探せ」で、ののが審査員として登場した記事が各紙に掲載されています。そのイベントの中で、自分もメイド服やプリンセスの衣装を着た人が羨ましく、ののも負けないように頑張るとコメントしたとか。ただ画像を見る限り、右端のグランプリを授賞した方よりも、ののの方が妙に子供っぽくて浮いてますね。衣装とリボンが微妙に合ってないせいかも知れませんが、6月に20歳になるとは思えないお子様キャラにそろそろ無理がきているのかも。Wの活動が宙に浮いたままの状態ですが、ののは演技力があるし、今度の舞台を機に、お子様キャラからの転身を真剣に考える時期がきていると思います・・・。
2007.02.22
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今日(2/7)は、あいぼんにとって19歳の誕生日ですね。おめでとう!あいぼんが見れなくなって、早や1年が経とうとしています。個人的には推しメンのひとりだったこともあり、早く復活してほしいですね。実は、ハロプロ10周年記念コンサートの横アリで、タンポポの一員としてステージに立つ姿を期待していたのですが、横アリには来たものの、夢で終わってしまいましたね。確かに芸能界という夢を作る世界活動しているので、一般の人以上に自覚を持たなければならず、軽率な行動で社会的な責任は大きかったと思いますが、ハロー!に在籍させている以上、事務所としてもいつかは復帰させたいと考えているはず。あいぼんが今でも歌を歌いたいと思っていれば、いつかは復帰できると信じているし、その時は周りを気にせず、精一杯祝福したいと思っています。
2007.02.07
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このシリーズは、ベタなジャケ写がお約束なんですね。道徳女子短大エコ研 第三話「東京脱出」のDVDジャケ写が公開されました。 相変わらずのちょっとクドいタイプのジャケットで、これも差別化のための工夫なのかも知れませんね。(店頭では、ちょっと異質で確かに目立ちます)なおこの第3話だけ、食指が動かずに見逃してしまいました。裕ちゃん、のの、申し訳ない・・・。
2006.12.04
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かくし芸大会のダンスの舞「千手観音」は、ののがリーダーだったんですね。ののがしょこたん☆ブログに登場し、中川翔子さんが、ののがリーダとしてまとめてくれたと書いてます。また、あさみんと3人で写真を撮りまくったそうで、これはもう、かくし芸大会の話しで間違いないですよね。う~ん、ハロモニ。出演時のごっちんへの告白といい、しょこたん☆ブログへのカントリーやののの登場といい、中川翔子さんは本当にハロプロが好きなんですねえ。しょこたん☆ブログの訪問者は天文学的な数値だし、ここで紹介されることで、ハロー!の好感度がアップしているかも・・・。感謝、感謝ですね。
2006.11.20
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ののの憂いを帯びた水着姿は、ホントに綺麗で眩しすぎますねえ。本日(11/18)発売予定の、ののの2ndソロ写真集「のんの19」が各紙に掲載されてます。今回は、初秋の栃木・那須を舞台に女性カメラマンが撮影し、”かっこいい辻ちゃん”、”愉快な辻ちゃん”、”オトナな辻ちゃん”が盛りだくさんだとか。う~ん、ののは元々すごい美人なので、写真集はもっとも輝きを発揮できる場所かも知れません。ただ、外見とトークのギャップがののの本当の魅力だと思っているので、写真集をきっかけにして、あらたなファンを獲得してほしいですね。
2006.11.18
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これはまた無防備過ぎて、かえってセクシーですねえ。11/18発売予定のののの2nd写真集「のんの19」の表紙が公開されました。先日公開されたアロハロDVDのジャケ写と同じ水着写真ですが、まるで別人のようにセクシーですね。無防備な分、かえって見てはいけないような危険なムードが漂っている感じ・・・。いつまでもいたずらっ子のイメージがありましたが、着実に大人の階段を昇ってるんですねえ。
2006.10.30
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こりゃまた随分リラックスムード溢れるジャケ写になってますねえ。11/22発売予定の「アロハロ!矢口真里・辻希美DVD」のジャケ写が公開されました。アロハロのジャケ写といえば、水着姿がお約束で、今回もその部分は踏襲してますが、ふたりのキャラを活かしたナチュラルモードの仕上がりになってます。今回もFCハワイツアーとの連動企画になってますが、リラックスした表情からツアーの楽しさが伝わってきますね。なお、ののも真里っぺもCDを出せない苦しい状況が続いてます。キャラも歌声も特徴的で根強いファンの多いふたりなので、早く本業の歌手活動に復帰させてほしいですね。
2006.10.26
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11/18にのののソロ写真集「のんの19」が発売されるみたいですね。中途半端な状態が続いているののですが、どんどん綺麗になっているので、写真集発売は一般層にアピールするいい機会だと思います。ののの魅力全開の写真集になることを期待しています。しかし、今の状態が一体いつまで続くんでしょうね・・・。
2006.10.23
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ののは、今でもやんちゃな子供のイメージがあるんですかねえ。オリコンスタイルで、Dr.スランプのキャラを演じてほしい有名人のランキングが発表されました。主役の則巻アラレちゃんは、●1位:ベッキー●2位:時東ぁみ●3位:上戸彩・・・・・・・・・・・●9位:辻希美1位のベッキーさんは、ピッタリ過ぎて笑っちゃいますね。また、2位の時東ぁみちゃんは、メガネッ娘の知名度が相当上がっている感じだし、3位の上戸彩さんは、何でもこなせる演技力が評価されたんだと思います。ただ、9位のののはちょっと微妙ですね。元気いっぱいで、いたずらっ子のイメージが今でも強いのでしょうか?ののは昨日の歌ドキッ!で「なごり雪」をしっとりと歌っていて、大人の雰囲気も出てきたんですけどねえ。(歌のピッチ感はさすがでしたね)まあ、元気なイメージも悪くはないのですが、少しだけ大人っぽくなったののをアピールする機会がもっとあればいいのに、と思っちゃいますね。
2006.10.20
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昨日(10/10)の歌ドキッ!の最後に、ののが歌う姿が流れました。なので、今日(10/11)の歌ドキッ!は、ののが登場すると思います。なお今日の歌は、八神純子さんが歌った「パープルタウン」。かなりの難曲ですが、歌唱力をアピールする絶好の機会だと思いますね。これは、楽しみになってきました。
2006.10.11
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今日(9/15)は、10月度パシフィックヘブンFC限定イベントの当落結果発表日です。さっそく確認してみると、●10/28(土)昼 辻希美、鈴木愛理、萩原舞 → ×(落選)う~ん、10月度はパシフィックイベが計4回(10/21昼夜と10/28昼夜)しかないので、競争率が高いとは思っていましたが、やっぱり落選でしたね。ののの元気になった姿や、あいりーんの歌声を間近で感じたかったのですが、この程度の思いでは、当選にはつながらないということなのでしょう。まあ、今回は10/21が真里っぺのファンの集い(時間は未定)、10/28夜は倉木麻衣ちゃんの聖誕祭でSSAなので、10/28の昼しか選択肢がなかったのですが、経験上、毎回応募している方が当選確率が高いような気がしているので、次回につながる落選だと思ってあきらめるしかないですね。
2006.09.15
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こんこん卒コンのDVDに、のののライブ映像が特典で収録されますね。10/4に発売される、ライブDVD「Hello! Project 2006 Summer ~ワンダフルハーツランド~」に、以下の特典映像が収録されることが発表になりました。●うわさのSEXY GUY:辻希美 with 梅田・村上・中島・鈴木●笑っちゃおうよ BOYFRIEND:Berryz工房7人全員Ver.Berryzは、こんこん卒コンの日に雅ちゃんが欠席したためだとすぐに分かりましたが、(自分は6人ver.を見ましたが、すごく寂しい感じでしたからね)ののは何で?と一瞬思ちゃいました。松葉杖姿のののに現場で声援を送っていながら、何とも薄情な奴ですよね。まあ、元々DVDに収録するつもりで撮影した映像ではないでしょうから、カメラの台数も少なくてカット割りもほとんど無いかも知れませんが、Wの活動休止でののの存在感が薄れつつあるので、収録されて良かったと思います。ののの元気な姿を早く見たいファンにとては、何よりのプレゼントですね。
2006.09.07
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ののの演技は、やや早口で荒削りながら気持ちが入っていて心を打たれました!昨日(8/22夜)、リボンの騎士の3度目の参戦をはたしました。今回はA席の33列目をイープラスで入手したのですが、どうも劇場窓口側との2重発券があったようで(隣の隣の席も2重発券でした)、オープニング直後に席を移動しなければいけないトラブルがありましたが、S席の29列目(センターブロックの右隣のブロック、S席の最後列)が用意され、視界が開けて結果的に良く見えました。たった4列前に行っただけなのですが、出演者が1.5倍ぐらいに大きく見えて、A席との差は歴然でしたね。ただ、前4列に全く人が入っていなかったのも良く見えた要因で、23~29列目はほとんど空席で(16~22列目もガラガラ)、空席祭りでかなり寂しい状態でした。(ののの最終日だったのに・・・)それでは、メインの出演者のみ、簡単にレポしたいと思います。●高橋愛(サファイア)歌では声が裏返ったり、やや音程が不安定になるときがありましたが、前回見たときよりも表現力が上がっていて、胸に迫るシーンが何度もありました。ちょっと声量が足りないのが残念ですが、主役としての存在感がありましたね。●石川梨華(フランツ王子)歌唱力の弱さは致命的で、見ていてかわいそうになるぐらいでした。演技も歌も声を低くして頑張ってはいましたが、なっちフランツ王子と比べると、数段落ちてしまう感じでしたね。●辻希美(牢番ピエール)お腹の底から声が出ていて、その迫力に圧倒されました!ちょっと早口で、怒鳴るシーンでは雑になったり、家族のことを語る場面で哀愁が足りない気もするのですが、気持ちの入り方が素晴らしく、弱点が全て帳消しになるぐらいの力演だったと思います。なお、ピエール役では松葉杖を使ってましたが、ソロで歌うときやフィナーレでは杖なしで頑張ってました。足はもう大丈夫だと本人は言ってましたが、ののは頑張りすぎるところがあるので、逆にちょっと心配になりましたね。●藤本美貴(魔女ヘケート)前に見たときよりも、歌は安定しているし、感情表現も細やかになって、進歩のあとがハッキリ見えましたね。とにかく、出てきたときのオーラはダントツだし、声量も十分で、いつでも主役ができるポテンシャルを持っていると思います。ということで、空席が目立ったのは残念でしたが、前回、前々回見たときよりも良くなっていて、完成の域に近づいていると実感しました。なお今回は、カメラが3台入ってましたね。一般発売するには台数が少ないですが、FC販売の可能性はあるかも知れません。ただ、ここまで完成度の高いミュージカルなので、DVD化ももちろんですが、再演も視野に入れてほしいですね。あの感動は、ハロー!の舞台では初めて味わう格別ものだったし、1ヶ月で終わらせてしまうには、あまりにももったいないと思いました。
2006.08.23
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ののがリボンの騎士に予定通り出演することが発表されましたね。ワンダフルハーツランドで右足首をねんざしてしまったのが7/22。リボンの騎士でののが出演するのは8/7からなので、16日間で復帰することになります。怪我の程度は、全治2~3週間と伝えられていたものの出演するメンバーは、開幕直前で稽古も佳境に入ってるでしょうし、今の時点で稽古に参加してないと厳しい感じ。そんな中で発表されたということは、すでに稽古には参加し、出演する目処が立ったということなのでしょうね。早期の復帰は嬉しいし、のののファンは出演が確定してホッとしたと思いますが、舞台の後にはハワイツアーも控えてるので、無理はしないでほしいですね。
2006.07.29
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ののの怪我は全治約3週間と発表され、心配ですがまずはホッとしました。昨日(7/22)のワンダフルハーツランドの終演時、ステージから転落したのをネットで知って心配していたのですが、右足関節三角靭帯損傷で全治約3週間という状況が素早く発表されて、まずは一安心しました。今日(7/23)のコンサートに参加できないのは残念ですが、症状は軽くて、ステージ上で本人が報告するとの情報もあり、大事には至らなかったようで良かったです。このあと、リボンの騎士にガッタスとハードな仕事が続きますが、まずはあまり考えずに、ゆっくり治療に専念してほしいですね。そしてまた、元気な姿でステージに戻ってきてほしいと願っています。なお、今日は誰も怪我することなく、こんこんの卒コンを無事に終わらせてほしいです。変形ステージに問題があったかどうかは分かりませんが、今日は変えることが出来ないでしょうから、ひとりひとりが十分に注意してパフォーマンスしてほしいと思ってます。
2006.07.23
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昨日(6/17)は、ののこと辻希美ちゃんの19歳の誕生日でした。1日遅れてしまいましたが、おめでとう!昨日のハロパは盛り上がったようで、良かったですね。さて、ののが娘。在籍時代、学生風にいうと、同級生はこんこんとマコとあいぼん。それぞれが個性的で、娘。のバリエーション豊かな魅力を担う黄金世代だと思っていました。でも、こんこんとマコが卒業し、あいぼんの状態が長引いてしまうと、9月以降、元気な姿を見せてくれるのは、ののだけになっちゃうんですね。入れ替わりの激しいハロー!の中でも、激動の世代になってしまうかも知れません。ほんの2年前には想像もつかなかった状況で、何だか寂しいような、昔が懐かしいような・・・。
2006.06.18
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ニュースの見出しを見てビックリしました!辻希美 あわや大惨事の事故!?パジャマとして使用していたセーター姿で朝食を作っていたら、火がパジャマに引火して、母親に消してもらったとのこと。大事には至らなくて良かったですが、火傷とかしなかったのでしょうか?ののの場合、それでなくても精神的な面で心配しているので、一瞬ビクッとしましたね。まあ、とにもかくにも一安心しました。
2006.05.30
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ののはひとりでも、十分に魅力を発揮できるようになったんですねえ。昨日(5/4)と今日(5/5)、お昼のTV番組「ごきげんよう」に出演したののを見たのですが、暴走気味のキャラを活かしながら、しっかりトークできる姿を見て、すごく成長したなあ、としみじみ思っちゃいました。確かに、小堺さんや次長課長さんの優しいフォローに助けられた部分もありましたが、お客さんを笑わしたり、ビックリさせたりで、出演者としての役割を、十分果たしたと思っています。しかも、可愛さもしっかりアピール。娘。時代しか知らない一般視聴者に対しては、綺麗に成長した姿を見せる、絶好の機会になったんじゃないでしょうか。先日の裕ちゃんといい、ごきげんようにはハロー!のメンバーの出演が続いてます。めざましもハロー!に好意的だし、フジテレビには、感謝感謝ですね。
2006.05.05
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あいぼんの件について、公式サイトから正式な報告がありましたね。いつも『Hello!Project』を応援していただきありがとうございます。本日は『W 加護亜依』について皆様へ大事なお知らせがあります。平成18年2月10日(金)発売の写真週刊誌「FRIDAY」誌面に『加護亜依』が「レストランでたばこを吸っていた」と報道されています。この事について、所属事務所に事実関係を確認いたしましたところ「加護亜依」の当日の行動は、ほぼ報道されている通りでした。如何なる状況であれ、未成年者の喫煙は法に触れることであり、決して許されることではありません。加護亜依はエンターテイメントの世界でタレントとして活動している以上、全く自覚のない行動といえます。所属事務所はこの事を重く受け止め、マネージメント管理、指導に不足があったと猛省するとともに、加護亜依は本日より謹慎処分となります。今後二度とこのような不祥事を起こさぬよう、本人・両親・スタッフを交え十分な話し合いを行うとの報告を受けました。「加護亜依」ならびに「ハロー!プロジェクト」を応援してくださる皆様を裏切ることとなり、本当に申し訳ございません。この事を受け、所属事務所と協議の上、誠に残念ではございますが、2月11日(土)に行われる予定でした『パシフィックヘブン』でのイベントは中止とさせていただくことになりました。楽しみにしていただいていた皆様には大変ご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。取り急ぎ、ご報告並びにお詫びを申し上げます。平成18年2月10日ハロー!プロジェクト あえて、全文を掲載させて頂きました。とても残念で悲しい結果です。ネットでは、本人の自覚の無さや、事務所の管理能力、はたまたフライデーの報道のあり方について論争が繰り広げられていますが、本当の事実や内情は分からないので、ここでは避けたいと思います。むしろ気になるのは今後のことで、いつまで謹慎期間が続くのか分かりませんが、今までのイメージで復帰することは難しく、相当の覚悟が必要です。でも、要は本人の気持ち次第で、どんな苦境に立たされようと、歌を歌い続けていきたいかどうかだと思います。もし本人が歌を続けたいと本気で思っているのなら、甘すぎると非難されようと、ハロプロファンのひとりとして応援していきます。ただ、復帰したとしても厳しい現実が待っているのは事実。例えばなっちの場合、℃-uteのお披露目公演のようなふれあいコンをやらされたり、ソロコンでもB級の会場ばかり。(なので、東京厚生年金が決まったときは嬉しかったです)真里っぺは、今だにほとんど歌わせてもらえず、ハロプロコンではさらし者のような司会のみの出演が続いています。それでも、本人が歌い続けたいと強い意思をもっている限り、本物のファンであれば、どこまでもついてきます。今回の謹慎は、長期間続くことが予想されます。あいぼんには、自分が何をしたいのか、夢は何なのかをじっくり考えてほしいと思います。なっちが、かつてメンバーに贈った言葉を思い出しました。「神様は、乗り越えられる人にしかピンチを与えないんだよ」と。
2006.02.10
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あいぼんの喫煙写真が写真週刊誌に掲載されたとの情報が、ファンサイトで飛びかっています。掲載したのはフライデーとのこと。まだ自分の眼で見たわけではないので、100%信じているわけではありませんが、今朝、自分のブログ記事にした娘DOKYU!の公式ブログからも、あいぼんの名前が削除され、写真が掲載されたのは間違いないようです。18歳なら喫煙している人も多いという意見もありますが、芸能界という夢を売る世界で働いている以上、事実であれば厳しい処分は避けられないと思います。ごっちんの急病、まっつーのトップ10落ちと、ここのところ、ハロプロは暗いニュースばかりですね。何だかすごく落ち込んでしまいました。
2006.02.09
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W(ダブルユー)の7枚目のシングルが3/8に発売されます。タイトルは、『どうにもとまらない』。これって、山本リンダが歌った曲のカバーではないですよねえ。Wの場合、デビュー曲もカバーだったし、その後も過去のデュオ曲を数多く歌ってきました。確かに、Wは過去の名曲を自分たちのカラーで再構築できる力を持っているし、カバー曲に魅力を発揮しやすい適正があると自分の記事に書いた事はあります。でも、カバー曲の比率が高過ぎるし、もし今回もカバーだとしたら、またか!と思ってしまいます。シングルにカバー曲を使い、今だにソロコンサートを開催できない現状を見ると、何のために娘。を卒業したのか疑問に思えてきてしまうのですが・・・。
2006.02.03
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