●38種類のレメディと7つのグループ
バッチ博士は、38種類のレメディを自分らしくあることを妨げる根本的な葛藤を表す7つのグループに分けました。
各グループのそれぞれのレメディは、それぞれ違った性質の困難な状態に対応しています。
・現実への無関心
・淋しさ
・人や周囲に敏感すぎる
・不安と恐れ
・内心の不確かさ
・失意と絶望
・他人のことを気にしすぎ
そして、7つのグループの中でも、 たとえば、一言に「恐れ」といっても、
“物ごとなど、対象のわかっている恐れ”や“自制心(理性)を失う恐れ”など、
様々な異なる恐れがあります。
バッチ博士は、それに細かく対応するよう、作り上げました。