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OLYMPUS E-500 TEFNON 28-85mm 3.5-4.5 MACRO トビーは、別の機会に・・・。
2006.03.23
sony DSC-F505モニター画面を切り替えて遊んでます・・・。上の撮影のようすに写っている、パン屋さんの画面をバックに撮った物が、下の比較写真の一枚目です。(外で撮ったみたいでしょ)色んなモニター画像をバックに、クリックでパッパと切り替えて、イメージを探して楽しめます。引きこもり撮影法?言われる前に言っておく^^)・・・一緒に引きこもってみます? OLYMPUS E-500 Zuiko 50mm MC F3.5 MACRO+Extension Tube NO.25 OLYMPUS E-500 Zuiko 50mm MC F3.5 MACRO+Extension Tube NO.25 OLYMPUS E-500 Zuiko 50mm MC F3.5 MACRO+Extension Tube NO.25
2006.03.23
OLYMPUS E-500 Zuiko 50mm MC F1.4 OLYMPUS E-500 E.zuiko 135mm SC F2.8 OLYMPUS E-500 Zuiko 50mm MC F1.4
2006.03.22
専門家ではないので、タワゴトと聞いてください。私が初めて手にした、デジタル式画像保存装置と言うのか・・要はデジカメは、動画保存用のソニーPC3と言うデジタルヴィデオであった。画素数は68万画素(有効画素数は34万画素)本体定価225,000円と言うもの・・。OLYMPUS E-500が800万画素であるから、今の画素数は、当時は想像も出来ない。そのあとメガピクセル時代が来た、120万画素である、有効は108万画素くらいだったように思う・・・。当時の、カタログコピーには、こう書かれていた。「手軽に静止画を取り込めるデジタルスチルカメラ機能に対しては、描写性能に優れた“カール ツァイス”レンズの採用により、旅行や行楽を中心に幅広い用途で・・・。」と、謳ってあった。しかし、実際購入に行った家電店の店員は、他メーカーのものと迷い、目移りする私に、ソニーはいいレンズを使っていますが、デジタルではレンズは関係ないですよ・・・である。理由は、記録性能が低く、レンズの描写により画像が変化するものではない・・・目で見てハッキリと解る銀塩との差異。レンズの味まで残せるほど、細密な記録保存が出来なかったのである。では、今はどうであろうか?家電業界では、沈静化したはずの画素数競争が、カメラ業界で再燃?である・・・。これ以上の画素数競争、大型CCDは、本当の意味で、カメラ業界からレンズを必要でなくする・・・。実際、色調や明暗は、記録されているかぎり、パソコンで如何様にでも出来てしまう、記録の方法がデータ処理だから、デジタルの最も良いところである・・・。カメラの本質的には、疑問だが、デジタル方式であるいじょう仕方が無い。であるならば、レンズはただの倍率装置?倍率と言うなら、無駄に大きな画素数で記録し、後で必要な部分だけを切り取って使えば良いことになる。そのうち、下敷きみたいな板をかざして、撮るのかね・・?表が巨大CCD受像部、裏が液晶モニター?考えたくも無い・・・カメラはそんな単純なものではない!!そんなので、自分の思うイメージをきめて、自分で表現することができる?創れる?その人の生きてきた、経験なりに考えて撮るから面白い。感じて撮るから面白い。思いを込めるから・・きっと、何時かは、ただの記録が、大切な記憶になる・・と思っています。だから、数字を追い駆けることに、執念を燃やす的な、戦後教育の間違いを止めてほしい。50点より60点は良いかもしれない・・・でも100点より200点、500点、1000点馬鹿馬鹿しい。モノの無い時代ではない、其れよりも、じっくりと付き合える物を創ってくれたら、もっと世の中、平和に豊かに暮らせるはず。破壊(価値の陳腐・買い替え・廃棄)目的のための技術はいらない・・・・。実は、オートフォーカスも自分的には、駄目になっている・・・。シューティングをしているようで、狙って打つみたいな面白さがあったのだが・・・駄目。理由は、もっと楽しいから、自分の下手さも解るし、上手く撮れたときお世辞でも褒めて貰えるし、人により同じ結果には成らない・・理屈ではない、機械では分からない部分がある、感性、感覚、感情、先ず撮りたいものに合わせる事から始めるマニュアルレンズが・・・良いである。云いたいこと云いました。一部のメーカーを責めているのではありません、ミノルタのことはショックでした。もっとカメラメーカーさんは、強くあってほしいです。デジタルを採用・利用するのは、カメラメーカーの方ではないのですか?デジタルに翻弄されてほしくない、デジタルのためにカメラ作りを止める?そんな事で大切なモノを見失わないでほしい・・・。デジタル万能?カメラもパソコンにするの?カメラ業界を担って来たユーザーは?その思いは?・・・おざなりには出来ないことがあるでしょう。此処でも、コンピュータショックである、何かすごいものと勘違いしている・・・。ルールの無い競争は破滅を招きます。必要とされる範囲で、規格統一を急ぐべきです。フィルムの換装部分に記録装置を入れるだけでしょう?総てオート化し、色々させようとするから、難しくて、駄目なのではないですか。マニュアルの方が良い部分はマニュアルのままで良いのです。大事なことは、カメラ本体やレンズでするほうが良いんです。だから、デジタルの方が、カメラやレンズに合わせるべきなんです。デジタル対応カメラ?デジタル対応レンズ?んー?逆じゃないのかな?今まで通りでいい、始まりからの、人が活用し操る一番の方法に・・・。*誤解を受ける表現があり訂正します。実際、色調や明暗は、記録されているかぎり、パソコンで如何様にでも出来て・・・・。実際、色調や明暗は、事前に考えて撮影し、修正に必要な幅が記録されているかぎり、パソコンである程度は、如何様にでも出来て・・・・。よろしくお願いします。
2006.03.21
OLYMPUS E-500 Zuiko 200mm MC F4 OLYMPUS E-500 Zuiko 200mm MC F4
2006.03.21
OLYMPUS E-500 Zuiko 50mm MC F1.4
2006.03.21
sony DSC-F505sony DSC-F505 sony DSC-F505
2006.03.20
OLYMPUS E-500 Zuiko 50mm MC F1.4OLYMPUS E-500 Zuiko 50mm MC F1.4今朝の風景です・・・。
2006.03.20
sony DSC-F505 sony DSC-F505
2006.03.19
今日は、息子がおたふく風邪の疑いありとの事で、一日家にいた・・・。良い天気だったが、おとなしく家で過ごす。変化があったのは夜、久しぶりに弟と話しをした・・・。彼ももう32になる・・未だ独身である。仕事は、最近テレビでCMを打つことになった、準大手の印刷会社で、2億円だか3億円もする特殊な機械の制御を、マックを使って、オペレーションをやっている・・・。何時もは、会うと、色が出ないとか・・・お客から、会社のプリンターで出したものと発色が一緒じゃないと言われた・・・とか、持ち込まれたデータ落とすのに半日かかったじゃないか・・・とか、ぶつぶつと私に文句を言っている人なのだが、何故か合コンには事欠かないという、恵まれた環境の・・・あ、話が変わってしまった・・・元へ。その人が、何故か今日は明るかった・・・。彼のご機嫌の元は「電車でD」とか言う漫画の話である。(ちなみに、その前機嫌が良かったのは、小さな携帯ゲーム機を手に入れたとき・・。)彼が言うには、ようやく手に入れた評判の本とのこと、苦労して、漸くの入手で、今、夢中で読んでるらしい・・・。話は、大阪・神戸の阪急電車。伝説の2000系とか言うのが、同じ阪急線の特急や、近鉄のアーバンライナーなど、果ては京阪特急までと勝負し、見事伝説の通りブッちぎる(失礼)話のようである・・・。この兄にしてこの弟有り・・・実は、耳はダンボで聞き込んでしまった。読み終わったら貸してもらう約束・・・・しました。此処に来る人には、余り興味の無い話のような気がしますが・・・タワゴトですので、お許しを・・・。
2006.03.19
TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO
2006.03.18
今日は、ニンニクぷーんぷーんである・・・。はー・・・・。 臭う・・・? 失礼!^^)。横綱らーめんと出会ったのは、もう、かれこれ15年近くになる・・・。写真は、何時もの、私流の食べ方であるが、実はこの上に、スペシャルがある。麺を食べた後、おもむろにご飯を入れるのだ・・・・美味い!!しかし、残念ながらもう出来ない・・・。何故なら、たくあんがご飯についてこなくなったからである。スペシャルにはネギとたくあんが大量に要るから・・・である。たくあんは横綱なら最低3皿はいる。だから、ご飯がいらないと言う家族にも、好意で、必ずごはんの注文をそれぞれにしてもらう・・。これでたくあん4皿が確保できるのである・・・。そうそう、決して忘れてはいけない・・注文のときは、必ずたくあん大盛りを発注条件として、注文係りにオーダーをすること、である。この時を逃すと、「今回だけ」とか頼みもしない一言がついてくるからである。・・・もう、もっこすラーメンでしか出来ないナ・・・・・はぁ‐‐‐‐‐臭う?・・・失礼!^^)もっこすの親父の顔が浮かんでくる・・・・・あれと勝負か・・・・。そう、大阪から一番近いもっこすの親父はスペシャルをすると・・・なのである。何故なら・・・・・だから・・・・・なのだ。然るに・・・・によって・・・・となる・・・。ほらね・・・やってごらん・・・^^)。某、大手メーカー製ラーメン茶漬けや、奈良高の一部で流行ったカップヌードルご飯漬けなどより、私の横綱もっこすスペシャルの方が、ずーっと先にやっていた・・・ちなみに、たくあんは、黄色ければ黄色いほど満足度はあがる。注)もっこすとは豚の品種名との事、神戸の方に行けば、何店かあるラーメン店の名前でもある。
2006.03.18
TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACROノーマル横綱・・・只の横綱君である(家族仕様)。辛ネギ横綱・・・ネギはザル一杯位。ニントンは、グリッと取って、ボトンと入れる。まあ、入れすぎても気にすることは無い、辛さはある程度で止ってしまうから・・・。しあわせ満点横綱・・・ギョーザが、は・い・るぅ!!・・・・のである、箸が刺さっているが、待ちきれなくて食べたのではない、ちゃんと味を見てから、写真を撮っているのである・・・さあ、どうぞ、食べてみて^^)何故か家族はしないのだが・・・。
2006.03.18
OHNAR 300mm F5.6
2006.03.18
TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO マグニファイヤー入ってないよな・・・心なしか・・見下されているような・・・。
2006.03.18
TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO
2006.03.17
TAMRON 13A SP24-48mm F3.5-3.8
2006.03.17
此処より、大阪を挟んだ反対側になる・・・。24のとき、家を出て、北浜のとある会社に就職した。東京に母体がある会社で、ロールプレイングや接客トークなど、総てのトレーニングは標準語であった・・・。当時は、バブル景気の真っ盛り、年齢的に、夢と希望の旺盛な時期で、意欲の塊だったように思う・・・。あのころは、出る杭は打つ的な、アイデアだけを掠め取る、シラットした顔をして、意欲ある人の足元をすくおうと伺う、関西人の独特な下請け根性が嫌で、二代に亘る家業を離れた・・・。今でこそ言うが、子供のときより、河内のはずれで育った私は、その気風が合わず、周りの総てが、嘘かいい加減なように感じられたのだ。生まれた環境が悪かったのかね・・・。子供のころより見てきた大人は、家業が不動産事業あった為、交渉相手との腹の探り合いや、トラブルに出てくるヤタ××の連中、やったやられたの会話やいざとなれば開き直るための何時でもどっちにも逃げれる話法、そして、誤解を招く解りにくい遠曲語法、行き違い、言い違い、聞き違い、考え違いに、思い違い、そして人は間違う・・・。あなたのためにと言って、無知なる人に近づき、思うようにしようとするのは、西洋で悪魔と言われるモノの囁き・・・。耳元で、此処だけの話と前討って、人を困惑し、結果、陥れる・・・。この話はきりが無い・・・・。ウンザリしていた私には、ハッキリとした口調の標準語を、自分の生まれ言葉である河内弁と変えることに、なんら抵抗感が無かった。ある意味、何語でも良かったんだと思う、要は新鮮だったからである・・・。今から思えば、かなり歪んでいるね。総てを変えようと思っていた・・・。会社の寮に入り、家も捨てることに、なんら不思議なことも無かったのである・・・。先日、みなと銀行より内容証明がきた、今度の名義は、執行役員支店長からとあった。子供のころより見てきた大人たちと同じ・・・別にいまさら珍しくも無い・・・払わなければ競売にかけるとの脅しであった。石坂まさを先生に教わったことがある・・人は人を動かそうとするとき、雄弁と言葉の暴力を使うのだと・・・。昔遊んだ友人に、家族のためにヤクザをしている者もいる、今はヤクザより銃を持つ警察の方が、間違うと本当は怖いと思っているが、蝶になりたくば人嫌う毛虫に成れである・・・。毛虫になってでも、家族を守る彼が、いつか日本一の立派なヤクザに成れたらいいねと思いたい。世の中、総て好きでやっている事ばかりとは限らない、やら無ければならないからやっている人もいるのだと・・・。いいですか!要はどうだっていいのですよ!!人は、思うがままに、やりたい事をするために生まれてくるのです。だから、そうしたいならそうすればいいし、やりたくないならやらなければいい。要するに、やりたいようにやればいいだけなんですよ・・・簡単な事じゃないか・・・。もっとよく考えなさい、いい考えが浮かばないのは、ポヤッとしていないからですよ・・・。ポヤッとして、頭を空っぽにしないから・・・何時までたっても・・だめなんじゃないかな??!!。石坂先生の説教を思い出すと、つい笑ってしまって、なんだかもう、どうだっていいんです!!と思ってしまいますね。先生は、何故、努力しなさいとは云わず、思うが侭にしなさいと言うのですか?居候のとき、何時も、そこらじゅうで、好きにしていなさいと云ってましたね・・・何もすることが無ければ、何もしなければいいと。もっと、教わらなければいけないことが、あったように思います・・・。千代田区駿河台の勤めていた会社から見える、御茶ノ水の駅、止っては走り去る列車・・・。深夜まで仕事をしては、未だ終わらない仕事の途中に、少し手を止めて、その列車を見送る・・・。通勤列車なのに、何故かみゆきの歌を思い出す・・・明かり 灯る 窓の中では 帰り人がわらう・・・。列車を眺めながら、薄っすらと映る自分を見、残してきた家族を思い出す・・・。萱場町の会社から、3ヶ月分の給料として、受け取ったお金は13万円・・・焼け石に水だった。東京での生活は、総て赤字だった。次の、この会社は自分にとって本当の賭けであった・・・。何時かは、空色の切符を握りしめ、故郷への最終列車に、笑顔で家族を迎えに行く瞬間(とき)が来ると信じていた・・・。この話は未だ少し心痛いので、やめます何時か又書くかも・・・。又も乱文、読み返す気はありません。満月と言うことで、お許しを、失礼しました・・・^^)。
2006.03.17
TAMRON 151B SP17mm F3.5
2006.03.17
卒園である・・・・。私もここを卒園した。私は、二年通ったが、息子には1年しかやれなかった。式が終わり、私の母園でもある校庭を写した。なつかしい想いがよみがえって来た・・・。ここで良くみんなと歌った。何時のことだろう思い出してごらんあんなこと こんなこと あったでしょううれしかったこと 楽しかったこと何時、何時までも わすれない・・・。確か、こんな歌詞だったように思う・・・。教室に行ってみると、息子が駆け寄ってきた。たった、1年だったが、彼には相思相愛の彼女がいて、最後に一緒の写真を撮ってくれと、二人から云われた・・・。私の解任が、彼には友達や親友だけではなく、彼女とも離れ離れになることを知った・・・。只、シャッターを押した、ファインダーは良く見えてなかった。本当に、何も知らない自分が情けなかった・・・。以前、人気者であるとは聞いていた。息子は1年途中からの入園だった。其れまで、ずっと幼稚園に行きたがっていたので、入園したときは、とても喜んで、張り切っていたことも知っている。だから、お母さん方にも印象があったようだ。直ぐに、仲良しの子供が何人か出来たと聞いていた。雰囲気で解った。お母さん同士や、先生まで、息子がみんなと一緒の学校に行けないことが、可哀想で残念なことと・・・その話を皆、避けていることを・・・。私の目に映る息子は、多くの友達と兄弟のように仲が良かった・・・・。講堂の壁にあった、各小学校への名前札、行くはずの無い学校についていた息子の名前は、多くの友達と、親友とちっさな彼女の名前と一緒であった・・・。息子の行く学校が決まったのは、一昨日の事である・・・。家内の実家に、家族で行くことにした・・・。帰り道は・・雨だった・・・・。
2006.03.16
Digital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6Zuiko 50mm MC F1.4Digital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6Digital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6Digital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6途中から雨・・折角、予定していたクラシックレンズ達は使えなかった・・・。
2006.03.16
TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO
2006.03.16
TAMRON 151B SP17mm F3.5TAMRON 151B SP17mm F3.5
2006.03.15
子供のころは、日暮れまで友達と一生懸命だったように思う・・・。遊びすぎて、夕闇迫り、慌てて帰る・・・。だから、急いで、大きな声でバイバイ!と叫ぶ。すると向うからも、チャリンコに跨りながら、横向き顔でバイバイ!!である。友達は、皆あだ名でお互いを呼び合っていた。クラスが変わっても、何故か同じあだ名がつくのだ・・・。今は、苗字で「さん」付けで呼ぶ相手だけになった。・・・・帰りしな、暗くなり、チャリンコ風きり、ひとり奔る・・・。途中、カレーのにおいがすると・・・何故か、自転車をこぐ足が、頑張るのだ・・・。今は、カレーのにおいがしても何も感じやしない・・・。あの時は、大きくなったら・・・だけで、ワクワクしたような気がするのだが・・・。・・大人はつまらないモノだったんだなぁ・・・・・。その、つまらないものが、今は、父親をしている。然るに、私はつまらない父親なのである。只・・思う・・・。せめて、あの日の夕陽を、息子たちに、失わせ無いようにしなければ・・・。*詩っぽくするつもりが、作文になりました ^~^)。(マル)
2006.03.15
TAMRON 13A SP24-48mm F3.5-3.8
2006.03.15
引越しの準備も少しづつ・・・。ずーっと以前に、たまたま、通りすがりの骨董屋で買った、カメラが出てきた・・・。yashica・・・。名前は確か、エレクトロ35とかいったような気がする。私は、父から父が考えた何かを貰った事がない。だから、父に自分が喜ぶ笑顔を見せることはなかった様に思う・・・。又、今にして思えば、父との心の繋がりも無かった様に思う。よく家内が、私が父と喋る会話を聞いて、まるで他人のようだと云っていた・・・。欲しい物は、自分から欲しなければ駄目で、其れには絶えず不足と不安との思いが常の少年時代であった。人から何かを聞くことは余り無い・・。人を信じることも余り無い・・。物や物事で判断する。結果で判断するようになった。合う人とでしか、話さないし話せない、この年でも人見知りが激しいのだ。物を見て、物に聞いてみる、じっと観察すれば聞こえてくる。聞こえたとき、その、ものに対する思いが解った時、もしくは、見えてしまった時にはまるのである・・・。今は、レンズにはまっているが、古くなったものは、物としての風格が出た物ほど好きなのである・・・。新しいものは、トコトン最新の物が良いと思っていたが、この頃はそうは思わない。何故、自分が今、こんなことを書いているのか解らない・・・。突然話は変わるけど、明日は、息子の卒園式である。そして、同時に息子の友達とのお別れの日でもある。仲の良かった子達と、同じ小学校には行かしてやれない。平気な顔をしてはいるが、この頃、明るく爛漫だった息子が、少しわがままを言う。注意すると、直ぐに落ち込む・・。申し訳ないと思う。今は出来ないが、出来れば、代わりになる、彼の人生にプラスになる、何かプレゼントをしなければと思うのだが・・・。家庭にいる事が長くなっているが、此れって育児の悩みなのだろうか?取り合えず、明日は、友達との良い写真を撮ってやらねば・・・。
2006.03.15
TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO
2006.03.14
TAMRON 13A SP24-48mm F3.5-3.8TAMRON 13A SP24-48mm F3.5-3.8
2006.03.14
sony DSC-F505sony DSC-F505sony DSC-F505
2006.03.13
TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTEFNON 28-85mm 3.5-4.5 MACROTEFNON 28-85mm 3.5-4.5 MACRO
2006.03.13
21時すぎから3時間近くかけて書いた文章・・・。0:40すぎ出来上がって、UPするとき「あ、そうだ!テーマをつけよう」と・・・。もうお分かりと思います。何故か消えました・・・。総て・・・。その文章!結構力作だった。戻っても戻っても何処にも無い・・・。ここんところ写真ばっかりで、お気楽にしていたもので・・・。ちょっと頑張たのですが・・・。もう直ぐ、家を引き払わないといけないので、色々としないといけないことがあって書けないかもと・・・今週は息子も卒園式だし。何故か、私が自分事の様に、緊張しているのですが・・・。小学生のときから、普段はやら無いくせに、頑張って宿題したときに限って、朝寝坊して、遅刻して、あわてて忘れるんです・・・宿題したノート。そして、いっぱい先生に怒られるのです。今日は寝ます。聞いてもらいたいことがあったのですが・・・すみません・・・こんなブログですが、又、逢って下さい。おやすみなさい。ps,テフノンいいですねーうわさ通りです。ただ、E-500ではファインダーがもう限界ですね。明るいお外での写真、ホトンド勘ですね。ピント調整のヘリコイドのストロークが短くさらに難しい。モニュメントのような、はっきりとした輪郭の相手があっても、逆光で難しい。しかし、京都駅踊り場の写り、愕きました。勉強しないと・・・。マグニファイヤーで解決してくれるのかね?ピントがこないのは、糖尿病のせいかもねー。(うでのせいとは云わない)
2006.03.12
TEFNON 28-85mm 3.5-4.5 MACROTEFNON 28-85mm 3.5-4.5 MACRO TEFNON 28-85mm 3.5-4.5 MACROTEFNON 28-85mm 3.5-4.5 MACROTEFNON 28-85mm 3.5-4.5 MACRO Zuiko 50mm MC F1.4Zuiko 50mm MC F1.4Zuiko 50mm MC F1.4 Zuiko 50mm MC F1.4Zuiko 50mm MC F1.4Zuiko 50mm MC F1.4 Zuiko 50mm MC F1.4
2006.03.11
Digital Zuiko 40-150mm F3.5-4.5去年の12月ごろ撮影、ブレブレ写真・・・。あれから4ヶ月・・もう、引きこもり状態だなー。
2006.03.11
ヘリコイド完璧です・・・目茶目茶スムースですんえー。もとへ・・・自分が引いてしまった・・・。取り合えず、直ってきましたょー!!。後は息子の卒園式までに、スムースでシビアなピント調整に、慣れなくては・・・。折角レンズ内清掃もやって貰ったのに、送り返す時の輸送での振動により、レンズの中には新たなゴミが出たようで・・・実は、着いた時には、塵だらけになっていた・・・。仕方なく、息子の卒園が終わると、又、タムロンさんでオーバーホールの予定・・・写りには余り関係ないのだが、レンズ内のゴミや埃はカビの原因に成ってしまうのだ、機会のあるときに、必ず清掃して貰った方が良い・・・。場合によっては、ひと梅雨で、中がカビだらけになる・・・。しかし、機材ばっかのUPになってきた・・今日は雨だしね。・・・・取り合えず報告まで・・・。
2006.03.10
sony DSC-F505sony DSC-F505 sony DSC-F505 sony DSC-F505sony DSC-F505sony DSC-F505
2006.03.10
TAMRON SP180mm f2.5
2006.03.09
TAMRON SP180mm f2.5
2006.03.08
sony DSC-F505 sony DSC-F505
2006.03.07
今日のです・・・。TAMRON 200-400mm F6.3TAMRON 200-400mm F6.3Zuiko 50mm MC F1.4Zuiko 50mm MC F1.4Zuiko 50mm MC F1.4 人形、アジガアルデショ?・・・題して「アジnoアルユウヒ」である・・・・・otu.........。
2006.03.07
TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO
2006.03.06
此処に来るのは2回目くらい・・・。天気も良いし、少し気分転換にと言いたいが、実はそうでない。解任された会社オーナーより、直接手紙が来た。社宅の退去の催促と期日が書かれてあった。家内と二人でオークション代行の仕事をやろううかと検討中。突然で手持ちもなく、探しているのはガレージショップに合うような物件と、手ごろな安らげる住宅の両方。当然、思うようには行かない。探すと中々ないものである。此処は大阪になるが、島本町という市ではない町、とてもよさそうな感じはする。阪急沿線なので、梅田には直接行ける、家内の実家の尼崎も乗り換えなしなので便利が良い。何より知り合いが居ないので、一から出直すのには丁度良いかも・・・。実は、新潟の件は、少し話が解らなくなっている。具体的に動いてみると、色々出るものと、話に有頂天ではないようにしていたので、今は冷静に連絡待ちである。未だ、入学する小学校も決めてやれない。精神的にかなり厳しい・・・。
2006.03.05
Zuiko 85mm MC F2 Zuiko 85mm MC F2Zuiko 85mm MC F2Zuiko 85mm MC F2Zuiko 85mm MC F2 Zuiko 85mm MC F2 国産第一号ウィスキーDigital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6Digital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6Digital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6 せめてF1.4を持って来れば良かった。 Digital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6 同い年の仕込み樽を見つけて記念写真。 ウィスキーが目覚めないように、フラッシュは使わない。Digital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6Digital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6 無料見学コースで、案内の方が色々とウィスキーのことを教えてくれる。(我ながら、聞いてないのがバレバレなコメントだ)最後、見学者には試飲があり、時間内御換り自由、飲み放題!!団体見学者の中には、ベロベロにご機嫌となるおっちゃんが必ずいる。そして、係りの人はねいちゃんと呼ばれる。 Digital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6 私は運転手なので、山崎の名水と言うことで・・・。 家内は飲まないし、子供は飲めない。 何故このメンバーが・・・いったい何しにいったのやら・・・。 Digital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6 お土産屋さん、灰皿565円也。 前回来た時はCDを買った。サントリーの懐かしいCMソングの入った物。 男の人が低い声でしゃがれたギターで、寂しげで・・でも、なにか安かに・・・ 自分に言い聞かせてるように口ずさむ・・・ ほら・・あの音楽。 ron,ron,biron,bi--ee♪.....思い出した?.....私は音痴なので言ったって歌わないょ。Zuiko 85mm MC F2 Zuiko 85mm MC F2 Zuiko 85mm MC F2Zuiko 85mm MC F2
2006.03.05
TAMRON SP17mm F3.5E.zuiko 135mm SC F2.8E.zuiko 135mm SC F2.8E.zuiko 135mm SC F2.8E.zuiko 135mm SC F2.8E.zuiko 135mm SC F2.8E.zuiko 135mm SC F2.8 TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO オチ・・・。
2006.03.05
Zuiko 50mm MC F1.4
2006.03.04
TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO
2006.03.04
Zuiko 50mm MC F1.4Zuiko 50mm MC F1.4Zuiko 50mm MC F1.4Zuiko 50mm MC F1.4Zuiko 50mm MC F1.4Zuiko 50mm MC F1.4Zuiko 50mm MC F1.4Zuiko 50mm MC F1.4
2006.03.04
Zuiko 50mm MC F1.4 息子が幼稚園で作ってきたお雛様を加えて・・・。
2006.03.03
TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO菜の花。バケツの中で水につけて置いてある、何てことない・・毎年こうしてある。
2006.03.03
sony DSC-F505
2006.03.02
sony DSC-F505
2006.03.02
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