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2022年03月29日

怒りついで

カテゴリ：怒り

たくさん書いたのに、一気に消えてがっくりのわたくし。

はぁ・・・同じテンションで書けるかな？

一体どこに手があたったんだ？？？

というか、最近パソコンの調子が悪いから、ちょっといらいら。

ということで、また消えたらショックなので、すこし分けて書こう・・・

実はね、わたくし、腹がたったら殴ってもいいさぁ～～～！！と言うわりには、お笑いの「どつき漫才」は嫌いなんです。

私が子どもの頃「正司敏江玲児（しょうじとしえれいじ）」って夫婦漫才の人がいたのね。

玲児が浮気して、別れたけど、漫才は続けていた。

敏江さんが、玲児さんと別れるのをいやがったからね。

とにかくこの二人の漫才はひどかった。

内容は正直おもしろくなかった。

相手の頭をはたくというより、マジにどつく。

膝蹴りやとび蹴りもあって、舞台のはしまで蹴り飛ばされて、それで客が笑うのが信じられなかったなぁ。

私が子どもの頃は、土曜日も学校があったから、学校から帰ってお昼御飯を食べながら「吉本」で笑い「松竹」で泣く、というのがルーティンだったのよ。

でも、時代とともに、笑いの中身が変わってきて、相手をばかにしたりひっぱたいたり、喧嘩のフリなのか本気の喧嘩なのかわかんないお笑いとか増えて来て、おもしろくなくなってきたよね。

なんにせよ、どつき漫才は、いまでも嫌い。

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