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現在、さまざまな宝くじが発売されております。
その中に国民及び地方自治体が動物愛護関係に使用出来るお金が得られる
動物愛護宝くじが欲しいと思います。
例えば現在、9月だけ、ジャンボ宝くじの発売がありません。
9月は全国で動物愛護週間(20日~26日)があります。
9月の動物愛護週間内に動物愛護宝くじを全国の都道府県・地方冶自体が
発売する事で、動物を苛めない、動物を大事に育てる意識が
国民に根づくきっかけになると思われます。
動物愛護宝くじは、地方自治体が総務大臣の許可を得て発売しなければなりません。
また、総務省から許可が降りると銀行に自治体は業務を委託して売りさばきます。
宝くじの収益金は、売上金の約40%です。
1ユニットの売上げ金が30億円だとすると、12億円の収益金となり、
そのお金が動物達の為に使われる事になります。
(ユニットは発売する時に順次増やして行くらしいです。)
※2006年の「年末ジャンボ宝くじ」の場合は、74ユニット発売されました。
12億円×74ユニット=888億円 の収益金になります。
現在、ジャンボ宝くじの場合、毎年3回発売されています。
5月発売《ドリームジャンボ》 7月発売《サマージャンボ》 11月発売《年末ジャンボ》
【動物愛護ジャンボ宝くじ】の収益金が888億円(74ユニット販売)の
売り上げがあった場合、
全国47都道府県と17の政令指定都市を足して、
計64の地方自治体で888億円を割リ当てた場合も各自治体の受取金は
13億8千万円位です。
それだけのお金があればもう税金を犬猫に使用しなくても済むのです。
命を粗末にしなくても済むのです。
苦情を解決出来る下地が作れます。
犬や猫が炭酸ガスで殺されなくて済むような時代を作るのも、ムリではありません。
この署名活動は総ての「動物愛護宝くじ」販売の署名運動です。
ジャンボに限らず単発の宝くじにも該当します。
1年間を通しての「宝くじ」全般に「動物愛護宝くじ」の販売があったらと思います。
現在、全国の自治体で35万頭にも上る犬猫が殺処分にされていますが、
個人でボランティアをしている方や愛護団体さんも犬猫を救済するのにも
現状では限界があり、飽和状態になっています。
また、行政で使われる予算は少ないのです。
現在、販売されている宝くじでも、その収益金で
(発売総額のうち、賞金と経費などを除いた約40%が収益金)
動物愛護宝くじが実現し、その収益金を使うことができたら・・・
愛護センターでは、充分な治療や予防(ワクチン接種とか)を受けれない子もいます。
治療やゴハンや環境改善に役立ててもらえたら嬉しいと思います。
目標署名数 30,000
現在の署名数 237 (17日15時現在の達成率 0.8%)
署名期限2008年12月31日
動物愛護宝くじの署名は
こちらからどうぞ
御紹介にあたり、文面は、抜粋させていただきましたm(__)m
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