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2024年01月12日
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高齢者のみの世帯が増える中
見守りの目は多い方がいい。

ペットを介した見守りは
お互いが負担にならない程度の
さりげない気配りができると思います。

要介護でヘルパーさんがきてくれる場合でも
一日中ついてもらえるわけじゃない。
だから、人間の支援者がいない時間
ちょっと様子を覗くだけでも
もしもの時に早く手を打てるのです。

地域猫にいつも給餌してくれるおばあちゃんや
犬を飼ってるおじいちゃん
犬猫がいるから見に行く口実ができるので
とにかく続けなきゃと思います。

それと同時に
飼い主さんが施設に入るとか入院するとかの時に
ペットを引き受ける仕組みができていなくてはと思います。
現状では、ペットが高齢だったりすると
里親候補も見つからないまま
殺処分を選択せざるを得ないケースが多いのです。

保護犬猫を譲渡する際
高齢者世帯を避ける保護主が多いのですが
社会全体で考えるなら
高齢者を見守るためにペットを飼ってもらって
そのペットは保護犬猫を貸与するという形態にすれば
飼えない状態になっても返してもらって
次の希望者に飼ってもらうという循環ができます。
高齢者が保護動物を譲ってもらえないからと
ペットショップで買ってしまうと
ペットショップは売るだけですから
飼えない状態になった時に
目が届きません。

この仕組み、形にならないかな・・・



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最終更新日  2024年01月12日 22時54分46秒
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