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2024年04月30日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
高齢者の見守りを兼ねた 犬分補給
飼い主さんが今月半ばに救急搬送されて
そのまま入院。
親戚ではない私は入院先もわからず
容態もわからず状態でしたが
お孫さんから連絡があり
月末に搬送先の病院から転院することになったので
移動のタイミングで愛犬と会えないかとのこと。

もちろん、病院内は補助犬やセラピードッグしか入れません。
搬送先から転院先に移動する介護タクシーの乗り降りの
わずかな時間を狙うことになりました。

最初は市内にある最初の搬送先の病院にしようと話が決まったのですが
介護センターの担当さんから
次に行く転院先の病院の方が
少しでも時間のゆとりがあるかもとご提案いただき
介護タクシーに同乗するお孫さんと連絡を取り合いながら待機
タクシーの運転手さんにもご配慮いただき
アルフは無事に飼い主さんに会うことができました。

病院の皆さんも話を聞いて
少し時間をとってくださり
車椅子に乗った飼い主さんは
アルフを撫で、声をかけることができました。
興奮して騒いだらと心配だったけど
ちょっとクンクン言った程度で
お行儀よく振舞ってくれたので
アルフは無事におじいちゃんとの面会を果たせました。





犬と入れる老人ホームもなくはないけど
かなり少ないのが現状。


犬が看取り、猫がおくる、しあわせのホーム[本/雑誌] / 石黒謙吾/文・写真

そして残されたペットは
誰にも世話をしてもらえないまま餓死したり
引き取り手が見つからないという理由で
遺棄、殺処分などで命を落とします。

そんな悲劇を無くさなきゃいけないと思います。



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最終更新日  2024年05月01日 21時03分19秒
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