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テレビもなんだかつまりません!
そうそう、この間の紅白で・・・・バックのバンドの方たちのギター?
テレキャスが多かったと思いません?? ちょっと気になったりして。。
で・・・・。
このメーカーが以前から気になってまして。。フェンダーじゃ無いのですよ。
国産で、ホレ・・・・
ポンと出ないですね・・・・(笑)・・・なんてたっけ?
近いかも・・・・。。
・・・ふぅ。
やっと出ましたねっ。
そうなんですよ・・・まえまえからここのがねっ。。
で、新年早々・・・買ってみました
衝動買いってヤツですね。。初売り特価(笑)。。
で・・・・この・・・モモセさんてどんな方?
●百瀬恭夫(Yasuo Momose)
1944年長野県に生まれた百瀬恭夫は20歳のとき楽器業界へ。
以来40数年アコースティックギターを始め、ウクレレ、エレキギター、エレキベース作りに邁進。
77年に八塚恵(現ディバイザー代表取締役会長)とヘッドウェイを立ち上げ、ブランクを経て、99年に復活を果たし・・
以来「木の響きが伝わる楽器、我々の気持ちが伝わるギターを作り続けたい、とにかくいいものを作りたい。」という一心で作り続けている。
永年の経験で培われた技術的な裏づけはもちろんですが、大切なことは「大自然に心を傾けること。ギター作りの一番の要となる「木」との対話をすること。それは誰でもできるというものではありません。目で見て指で触り、匂いを感じ木の声を聞く。
百瀬恭夫の五感を駆使して、その自然の素材の持つ最大限の魅力を引き出すこと。
これこそが、ギター製作の本質であり、百瀬の真骨頂です。
とありました・・・(一部抜粋)
で、こいつにしてみました!!
アッシュボディーにメイプル指板採用の「MT1-STD/M」。
BODY: ASH 2P
NECK: MAPLE
FINGERBOARD: MAPLE, 210R
with MAPLE BINDING
FRETS: Jim Dunlop #6105 22F
PICK UPS: YUTA VT-1
TUNER: GOTOH SD91-05M MG
BRIDGE: GOTOH Wilkinson
FINISH: TOP LACQUER
■カラー:・ABD(アンティーク・ブロンド)
スイッチが変わってますね・・・ヘッドの形状も独自。この辺は好き嫌いかな?
バックも独自のシェイプ。。。気の使い過ぎです(笑)
決め手は?22フレットだったので (エドもですが、あのロゴがねぇ)
メイプルネックには抵抗ありましたが、最近目が悪くなったこともあり?
どうせハッキリ見えないのなら(笑)なんでも良いかなんてね。。
・・・モモセってネックの出来が良いなぁ~と感じました。なじみます。
と、テレ独自の見た目と裏腹に攻撃的と言いますか、ジャリン、シャキッとした音がしっかりしてます。結構ハイファイでカラッとしたサウンドですね。試奏はフェンダーのツインでしたので、生音はしっかりと・・・。
フロントピックアップの調整も可能。
個人的には、ピックアップの切り替えを頻繁にするので、レスポールのようなトグルタイプは助かります。。ボディーはホワイトの、しっかり木目のあるものです。
最近の曲って22フレットを使うケースが多かった事もあり、テレキャス使ってませんでしたが、これで解決です。今年はこいつをメインに・・・なんてね・・・・!
ん~・・・さすがに置く場所に苦労しますね~。。
昨日の事さえ(~_~;) イカンねぇ~ヾ(≧▽≦)ノ Jan 31, 2023 コメント(11)
年を越す前に・・・(*^。^*) Dec 29, 2018 コメント(16)
My guitar file season2 No73 midnig… Sep 27, 2018 コメント(9)