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今回はこのアンプとの相性がどうもしっくりきませんでしたねぇ~
使用したのはこいつ。。fender tweed amp ♪
能書的には・・・
1950年代のDeluxeやTremoluxといったツイードアンプは、リッチで温かみのある、ブルースや初期ロックンロールのコンプレス感のあるトーンで有名で、アンプのボリュームを上げ、ギターのコントロールでクリーントーンからオーバードライブまで表現しやすくなっています。。とありますが・・・正直イマイチ。。
クリーンでは良い感じなのですが、オーバードライブではどうにもチープ。。
最初トーンコントロールを全て『5』ってのがそもそもNG。
まずは基本の・・『Treble 0、MID 10、Bass 0』から『Treble 3、Bass 3』へと順に上げてbrightして更に『Treble 5~6』・・そこにディストーションを被せる感じで後半にやっとなんとか・・・てな感じ。。まぁ~久しぶりのストラトってのもあったのかなぁ・・なんて。。
小一時間試してようやくそれらしい感じにはなりましたが、真空管らしいウォームでリッチなディスト―ション感はなかなか得られませんでした。難しいものですね!
使いこなすには手ごわいヤツですなぁ~(^_-)
ちなみにfenderアンプの自前は・・・blues junior・・・音質も随分違いますね。
15wと小振りなのですが、やっぱり鳴らし切れて扱いやすいです。。
次回はこいつを持ち混んでみようと思ってます。比べてみるのも一興。。
他にfender twinもありましたが昔使ってましたのでpass。。(笑)
ここ5年位『Marshall』一辺倒で最近『ORANGE』に・・・ギターもレスポール系ばかりでしたので、ガラリと変わった音質の変化に戸惑った感じかな。。(笑)
まさかギターの不調かとも思い帰宅後に鳴らしてみましたが、やはりアンプの問題でした・・・そのギターの持ち味をフルに発揮させるには、アンプの使い方も重要なのですね。
えっ?もちろんバンドのリハーサルでの出来事です。。
今回はギータ、ぺース、ドラムの最小ユニットで7~8曲位かな?・・・(*^^)v
久し振りの野外でリミックス・・・そんな広場… Sep 16, 2024 コメント(4)
サラッと得る&無いんで・・・したっ! Jul 2, 2024 コメント(6)
ブツが届いてました・・・""(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ Jun 15, 2024 コメント(2)