病理の結果
29日はドキドキ。
正式な結果はどうなったのだろう？
やっぱり3ヶ月休むことになるのだろうか？
色々考えながら医大へ。
結果は良性とも悪性とも判断がつけられないもので、
悪性でもgrade1なので化学療法をしなくても良いとのこと。
どちらともつかないと言われて微妙に引っかかるものはあったけど、
「化学療法をしなくても問題ないでしょう」ってことなので良いのか？？
しかも次は3ヶ月後に診ましょうとのことで…。
何だか拍子抜けしちゃったのもあって、聞きたいことを聞きそびれた。
再発する可能性はあるのか、こぼれたのは大丈夫なのかetc。
まぁ問題ないならそれで良いんだけど…。
未熟奇形腫だろうって話でした、境界悪性腫瘍だったみたい。
とりあえず化学療法をしなくても良いとのことに安堵。
それは先生も同じだった様で、ホッとしたらしい。
「良かったね」って言われたし。
化学療法をすると卵巣機能が低下するらしく、
将来不妊になる可能性もあるんだって。
ガイドラインにもgrade1の場合は化学療法は必要ないと書いてあった。
腫瘍を取ってしまったから安心なのかな～。
術前の説明では「取っても反対側に出来る確率は高い」と言われたから、
良性だろうが再発する可能性は高いらしい。
同じ様に卵巣腫瘍になった人の日記を読んでみたら大体再発してるよーな。
すぐに再発する人もいれば数年経ってから再発する人もいるけれど、
どちらにしろ術後半年～みたい。
経過観察は重要ってところですね（T□T*)・。
とりあえず今回の治療は29日で終了。
次回は8月27日に受診することになりました☆
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