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Dec 6, 2008
カテゴリ： カテゴリ未分類
SIXTH STAR SHIP HEALING を2回目に受けられた IZUMIさんによるヒーリング直後のチャネリング・メッセージ
私はマスター、宇宙を動かすもの。
我はあなたとともにありて、あなたとともに存在する者である。
この宇宙は再び、たくさんの荒波の道を経て、外の空間へとおどり出すものなり。
我は神とともにあり。
あなたもまた我とともにあり。
我はここにありて、あなたのもとにある。
宇宙はこれから、第三のステージの中に入っていくものであるが、それもまた、我の中にあるものである。
我らは再び進化の道にすすむ。
これから、たくさんの意識達とともに、ず～っと先の宇宙空間の中を旅していくものである。なれば、心してかかるものなりて。
我らはこれからもまた、あなた方と共にあるであろう。。。
『ひさかたの波の、然（しか）るしてあるならば、これもまた、徒然（つれづれ）おおおおにして、かようものなり。なればこそ、かんようでありて。すでに、然るべきものであれば、なお、さがるものである。常々かんようである。それもまた然りて。ここだくのつねもまた、かようべからず。ともってして、なお、かようべからず。これかんようなり。・・・』
我は宇宙の意識そのものである。
つづいて～SIXTH STAR SHIP HEALING 2回目を受けられたIZUMIさんによるヒーリング直後の体験＆感想文
『宇宙のマスターという人が来ているのですけど。装置（翻訳機）をつけないと、古語みたいな言葉を使うのでよくわからない。何を言っているのか。SSSの宇宙人たちに修正してもらおう。』 『これかんようなり。とは、これはそうである必要がある、みたいな意味だそうですが・・・。』
という会話のやり取りがあって、それから、下記の体験＆感想に移行します。
私の寝ている右側にマスターが立っていた。そのマスターの手が暑く重く感じた、左側にいたさわこさんの手よりも強く感じた。ずっと二人に施術されている感じで。さわこさんとその男性のような感じの白い服を着た方が、さわこさんが手を当てているところの上に手を重ねてあてていた。二人が手を重ねて。さわこさんが、彼がいる方に移動してヒーリングを行っている間もずっと彼は右側にいた。ずっと右側を行き来してさわこさんとヒーリングを一緒に行っていた。私自身、自分で寝息をたてているなと思いながらも、ちょっと頭の上の方にいる感じでずっと起きていた。魂が体から頭の方に抜けていた感じだったが、ずっと意識があった。自分は寝ていないと思っていた。自分が考えていることも、寝ているのもわかるし、自分の状況も全てわかってみていた。さわこさんがどこにいるのかも何をしているのかも全部分かっていた。肉体からじゃなく、違う空間から、全体的に今日はずっと分かっていた。起きてくださいと言われたときも起きていたから、終わるのがわかった。それは、終わる直前にマスターがいなくなったから、終わるんだなとおもったら、終わった。面白いなと思った。
ヒーリングが始まったとたんに電気エネルギーみたいな感じで、体がビリビリしびれてきて、頭の方をぐるぐるまわされているような、螺旋を描いている様な感じで、エネルギーが流れてきた。自分の体から何か出てるな～、何か引っ張られてるな～、何か取ってくれてるな～という感じがしていた。
いろいろな感覚が研ぎ澄まされて、一段上にあがったのではないかなーと思った。全体的なレベル、なんというか、本当に1パーセントの壁を超えていっているんだな～という感覚がしていた。自分ひとりアセンション、みたいな、そんなことを体験していた感覚があった。
自分の体に戻ってきて、本当に体は深く眠っていたんだな～ってことがよくわかった。この体をとても重く感じて、目をあけたときの方がだるくて、深～いところに行っていたんだな～ってすごく感じた。
さっき、宇宙のマスターがチャネリングしてきたときは、宇宙空間が目の前にドーンっと広がっていて。なんだか、また違うところの存在と繋がったという感じだった。地球のアセンデッド・マスターとは違う、宇宙自身のマスターだそうで、今まで私自身繋がったことのない、初めてのエンティティー（宇宙の意識体そのものと）つながったみたいです。１％の壁をとうとう超えたんだわーってすごく感動しました。
そのマスターは宇宙の広大なエネルギーを携えた、その存在自身が宇宙という感じ。すごく広大な宇宙でありながら、一人の存在みたいにも姿を変えられる。ひとつなんだけど、ひとつじゃない。なにか、私なんだけど、私じゃない。あなたなんだけど、あなたでもない。なんというか、この感覚。なんと表現するんだろう。何かにつながったのは本当に確かです。なにかもっと宇宙というところの、もっともっと根源的なもの。この地球にある宇宙意識とかのレベルではなくて、もっと深～いところの、もっともっ～と広い、他の層や他のレベルの宇宙も含む。ということが、この世界にはそういうものが存在しているということが、今回それに繋がって初めて分かった。私の知っていたワンネスという意識以上に広大で言葉に表せないほど深くて、これこそが本当の意味でのワンネスなのではないかと思う。
私自身は宇宙人出身なのに、そのものがあることさえも知らなかった。知らない次元の宇宙というか、そのものを守っている存在がいるということ。たとえば、私達が知っている惑星のオリンピック・マスターたちでさえも守っているマスター、宇宙自体の意識。地球自体に意識があるように、宇宙にも意識があるようだ。集合体自体も超えた意識体。集合体でありながらも、集合体でなくて。ひとつでありながらも、ひとつでないかんじ。感覚で繋がっちゃったから・・、ここにつながれば、私が言っていることが分かると思います。これは、集合体でも集合意識体でもない。エンソフのような創造主のような、そんなものでもない。今のところ、ぴったりくる言葉がない。この宇宙のマスターという宇宙意識の存在そのものは、今までにない、人類がそんなに達したことがない次元に存在している。
たくさんのひとが。１％の壁を超えるということがどういうことか分かった。いわゆる悟りの境地といわれている次元に到達することだと思うが、その悟りという次元を超えたはるか先のレベルに移行した場所に存在するようである、分からない、知らないレベルがもっといっぱいこの世界にはあるということ。到底、私たちには理解できないレベルがたくさん存在するということが分かったし、その存在たちが見守っているということも分かった。繋がろうと思えばいつでも繋がれるということも分かったし、私が繋がれたということは、他の人も繋がれるということも分かった。もうすでにその時代、そのレベルが到来したということである、ということも理解できた。これは、体験するしか方法はない。本当に体験でしか味わえないレベルのことであり、人間の理解をはるかに超えた素晴らしい世界である。
『そして、それさえも、まだ先の世界があると、彼らは言っている。どんどん追及して探究していってほしいと言っている。我々はあなたがたが来るのを待っている。ずっと待っていると。気づけば、すでにそれはそこにある。ということにはやく気づいて、すでに存在している何かをはやく見つけてほしいと。これは単なる序章にすぎないと言っている。』
我はここにありて、そしてまた、あなたもここにある。
ヒーリング終了後は、とても安らいでいて、すがすがしい気分でした。荒波から抜け出して、心が平安で落ち着ける場所に到達した感じでした。
それから、その宇宙の意識体と繋がりたいときは、蛍光灯を消すように。この蛍光灯の周波数はさまたげになるみたいです。
ｂｙＩＺＵＭＩ
このＳＳＳヒーリングにご興味わいた方はぜひ こちらのＨＰ に来てください。お申し込みいただけます。
私はマスター、宇宙を動かすもの。
我はあなたとともにありて、あなたとともに存在する者である。
この宇宙は再び、たくさんの荒波の道を経て、外の空間へとおどり出すものなり。
我は神とともにあり。
あなたもまた我とともにあり。
我はここにありて、あなたのもとにある。
宇宙はこれから、第三のステージの中に入っていくものであるが、それもまた、我の中にあるものである。
我らは再び進化の道にすすむ。
これから、たくさんの意識達とともに、ず～っと先の宇宙空間の中を旅していくものである。なれば、心してかかるものなりて。
我らはこれからもまた、あなた方と共にあるであろう。。。
『ひさかたの波の、然（しか）るしてあるならば、これもまた、徒然（つれづれ）おおおおにして、かようものなり。なればこそ、かんようでありて。すでに、然るべきものであれば、なお、さがるものである。常々かんようである。それもまた然りて。ここだくのつねもまた、かようべからず。ともってして、なお、かようべからず。これかんようなり。・・・』
我は宇宙の意識そのものである。
つづいて～SIXTH STAR SHIP HEALING 2回目を受けられたIZUMIさんによるヒーリング直後の体験＆感想文
『宇宙のマスターという人が来ているのですけど。装置（翻訳機）をつけないと、古語みたいな言葉を使うのでよくわからない。何を言っているのか。SSSの宇宙人たちに修正してもらおう。』 『これかんようなり。とは、これはそうである必要がある、みたいな意味だそうですが・・・。』
という会話のやり取りがあって、それから、下記の体験＆感想に移行します。
私の寝ている右側にマスターが立っていた。そのマスターの手が暑く重く感じた、左側にいたさわこさんの手よりも強く感じた。ずっと二人に施術されている感じで。さわこさんとその男性のような感じの白い服を着た方が、さわこさんが手を当てているところの上に手を重ねてあてていた。二人が手を重ねて。さわこさんが、彼がいる方に移動してヒーリングを行っている間もずっと彼は右側にいた。ずっと右側を行き来してさわこさんとヒーリングを一緒に行っていた。私自身、自分で寝息をたてているなと思いながらも、ちょっと頭の上の方にいる感じでずっと起きていた。魂が体から頭の方に抜けていた感じだったが、ずっと意識があった。自分は寝ていないと思っていた。自分が考えていることも、寝ているのもわかるし、自分の状況も全てわかってみていた。さわこさんがどこにいるのかも何をしているのかも全部分かっていた。肉体からじゃなく、違う空間から、全体的に今日はずっと分かっていた。起きてくださいと言われたときも起きていたから、終わるのがわかった。それは、終わる直前にマスターがいなくなったから、終わるんだなとおもったら、終わった。面白いなと思った。
ヒーリングが始まったとたんに電気エネルギーみたいな感じで、体がビリビリしびれてきて、頭の方をぐるぐるまわされているような、螺旋を描いている様な感じで、エネルギーが流れてきた。自分の体から何か出てるな～、何か引っ張られてるな～、何か取ってくれてるな～という感じがしていた。
いろいろな感覚が研ぎ澄まされて、一段上にあがったのではないかなーと思った。全体的なレベル、なんというか、本当に1パーセントの壁を超えていっているんだな～という感覚がしていた。自分ひとりアセンション、みたいな、そんなことを体験していた感覚があった。
自分の体に戻ってきて、本当に体は深く眠っていたんだな～ってことがよくわかった。この体をとても重く感じて、目をあけたときの方がだるくて、深～いところに行っていたんだな～ってすごく感じた。
さっき、宇宙のマスターがチャネリングしてきたときは、宇宙空間が目の前にドーンっと広がっていて。なんだか、また違うところの存在と繋がったという感じだった。地球のアセンデッド・マスターとは違う、宇宙自身のマスターだそうで、今まで私自身繋がったことのない、初めてのエンティティー（宇宙の意識体そのものと）つながったみたいです。１％の壁をとうとう超えたんだわーってすごく感動しました。
そのマスターは宇宙の広大なエネルギーを携えた、その存在自身が宇宙という感じ。すごく広大な宇宙でありながら、一人の存在みたいにも姿を変えられる。ひとつなんだけど、ひとつじゃない。なにか、私なんだけど、私じゃない。あなたなんだけど、あなたでもない。なんというか、この感覚。なんと表現するんだろう。何かにつながったのは本当に確かです。なにかもっと宇宙というところの、もっともっと根源的なもの。この地球にある宇宙意識とかのレベルではなくて、もっと深～いところの、もっともっ～と広い、他の層や他のレベルの宇宙も含む。ということが、この世界にはそういうものが存在しているということが、今回それに繋がって初めて分かった。私の知っていたワンネスという意識以上に広大で言葉に表せないほど深くて、これこそが本当の意味でのワンネスなのではないかと思う。
私自身は宇宙人出身なのに、そのものがあることさえも知らなかった。知らない次元の宇宙というか、そのものを守っている存在がいるということ。たとえば、私達が知っている惑星のオリンピック・マスターたちでさえも守っているマスター、宇宙自体の意識。地球自体に意識があるように、宇宙にも意識があるようだ。集合体自体も超えた意識体。集合体でありながらも、集合体でなくて。ひとつでありながらも、ひとつでないかんじ。感覚で繋がっちゃったから・・、ここにつながれば、私が言っていることが分かると思います。これは、集合体でも集合意識体でもない。エンソフのような創造主のような、そんなものでもない。今のところ、ぴったりくる言葉がない。この宇宙のマスターという宇宙意識の存在そのものは、今までにない、人類がそんなに達したことがない次元に存在している。
たくさんのひとが。１％の壁を超えるということがどういうことか分かった。いわゆる悟りの境地といわれている次元に到達することだと思うが、その悟りという次元を超えたはるか先のレベルに移行した場所に存在するようである、分からない、知らないレベルがもっといっぱいこの世界にはあるということ。到底、私たちには理解できないレベルがたくさん存在するということが分かったし、その存在たちが見守っているということも分かった。繋がろうと思えばいつでも繋がれるということも分かったし、私が繋がれたということは、他の人も繋がれるということも分かった。もうすでにその時代、そのレベルが到来したということである、ということも理解できた。これは、体験するしか方法はない。本当に体験でしか味わえないレベルのことであり、人間の理解をはるかに超えた素晴らしい世界である。
『そして、それさえも、まだ先の世界があると、彼らは言っている。どんどん追及して探究していってほしいと言っている。我々はあなたがたが来るのを待っている。ずっと待っていると。気づけば、すでにそれはそこにある。ということにはやく気づいて、すでに存在している何かをはやく見つけてほしいと。これは単なる序章にすぎないと言っている。』
我はここにありて、そしてまた、あなたもここにある。
ヒーリング終了後は、とても安らいでいて、すがすがしい気分でした。荒波から抜け出して、心が平安で落ち着ける場所に到達した感じでした。
それから、その宇宙の意識体と繋がりたいときは、蛍光灯を消すように。この蛍光灯の周波数はさまたげになるみたいです。
ｂｙＩＺＵＭＩ
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