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2005年08月17日
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カテゴリ: 政治
中曽根康弘氏は自省録「歴史法廷の被告として」の本の中で「政治家は歴史法廷の被告である」と語る。「一生懸命でやったつもりで、多少やったと思うけれど、時間がたってみれば、それは遠くから見ると、とんでもないことをやったと言われる場合もある。政治家は、一生懸命やらなくてはいけないが、歴史法廷の被告席に立たされているのだという諦観を持って、一生懸命やらなければならない」と。

 新しい日本の進路を決めていく衆議院議員選挙が8/30公示、9/11選挙となる。
今回の選挙は選ばれる政治家も、選ぶ有権者も「歴史の法廷」「良心の法廷」に立つ選挙になると思われる。「歴史の法廷」「良心の法廷」に「心の自由」を持って立てるために、選ばれる者も、選ぶ者も、より「公義の心」を研ぎ澄まして、エゴや党利・党略でなく、日本の未来を見据えた判断に立って行く必要があると思われる!!! 新生の日本の創出を祈るものである!!!








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最終更新日  2005年08月17日 16時10分58秒
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