創業26年超!<兵法/英語二刀一流>Kenの英語簡単講座ブログ ★連絡先変わりました⇒email: yhniten14k@yahoo.co.jp tel:080-6433-9523!

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○関西企業向け【無料】英語講義配信

★NEWS RELEASE :March 4th

【関西企業の皆様に、無料にて実用英語講義を配信します】

*弊所【末次通訳事務所】では、日々、無料で英語講義を配信しております。
 (これまでは主に九州地区の企業各社に配信しております)


◆この程、関西エリアの企業の皆様に、ビジネス英語講義を無料で配信致します:

ご希望をされる方は、【「関西・無料英語配信」希望】と明記なさって、
弊所 電子メール:fuku@eos.ocn.ne.jp までメール下さい。
即刻配信します:

【弊所の実用英語理念】

*ビジネス英語や貿易英語は、特殊な種類の英語ではありません。
a)主軸として、我々が中学で学習する英語が根本となり 、更には、

b)機転を利かせて、英語を使う事が肝要です。

例えば、
1)「我が社は今年で創業80年を迎えます」とは、
We are 80 years old this year. で宜しいですね。

2)「ABC社との契約により、日本と韓国を弊社では網羅しています」
We cover Japan and Korea according to the contract with ABC Inc.

3)「ユーザーからの声を反映させて、この製品を開発しました」
We got inspired by our users to develop this product. 
弊所配信の特徴
1)無料 です。(ご安心下さい)
2)次の事を伝授いたします。

*弊所の配信では、
* ややこしい内容でも如何にして、平易に英語で言うか?
* 商業効果を高めるにはどの様に英語を使うか?
* 相手から返事が来る確実に来る方法
* 柔らかく、しかもスパッと言いたい事を言う方法 等などを弊所講義にて説明、練習致します。

配信受講の方は、「無料講義配信希望」と明記の上、
弊所電子メール (fuku@eos.ocn.ne.jp) までご連絡下さい。


★【配信開始】 即日~

<その他、サンプル類>
末次通訳事務所による【無償・英語講義配信サービスのご案内】

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★サンプル1:

英語での表現活動に便利な表現形式をご紹介します

以下の一節は、ある中学校の英語教科書からのモノです。
コンピューターの話からの一節です。
【The computer is very useful. It does a lot of work very quickly.
It does not get tired at all. But it cannot think or imagine.
Only we can do that. The value of the computer depends on our
creative use of it.】

★この中には、便利な表現形式が複数ありますが、今回は、上の最後の文章、
 The value of the computer depends on our creative use of it. を
 応用しましょう。
★これは、大変便利な言い方です。

◎【英語の価値は、それを如何に実用的に使えるかどうかによるものです。】

The value of English depends on our practical use of it.

◎【原子力は、如何にそれと平和的に使えるかどうかにその価値があります。】

The value of atom depends on our peaceful use of it.

◎【テレビの価値は、如何に、それを教育的に有効に使えるかどうかに
  価値があります。】

The value of TV depends on our educational and effective use of it.

上記の表現形式は、スピーチや論文の翻訳、通訳、ビジネスプレゼンに
使えそうですね。

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★サンプル2:

本日は、「~という立場にない/ある」という表現形式をご紹介します。
これは、便利ですから覚えても損はありません。

○「私は部外者ですから、この件に関してコメントする立場にありません」
 という場合、
I'm not in a position to give you any comment about this.
I'm an outsider, you see. と言えば良いです。

つまり、本日ご紹介する表現形式は、I'm not in a position to do ですね/
「自分は~をする立場にない」という意味ですね。
或いは、「立場上~である」という意味ですね

この逆は、I'm in a position to do となります。
「自分は~をする立場である」という意味ですね。

尚、状況によりましては、the position とする場合も有ります

★他の例1:

「田中氏とは、5年前に関係を絶っておりますので、もはや同氏の
 今回の動きについては、私はコメントはできません」 という場合

I'm no longer in a position to make any comment
about what Mr. Tanak is doing, since I broke off the
relationship with him 5 years ago. となります


例2:「立場上、私は、この会に出席しました。」という場合

I was in the position to be a part of the meeting. となります。

例3:「私は、個人的には、この案には賛成ですが、
    営業課長の立場としては、反対しなければならない」

Personally I'm for this plan.
But I'm in the position as the sales manager to say no to it.

色々と言い方はありますが、あくまでも上記例は一例です。
以上、ご参照下さい。

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★サンプル3:

先生のセリフ:「もし判らないなら、言いなさい」という場合には、
戦略が必要です。この戦略とは相手を傷つけない「配慮」です。

「~できない」を【can't/couldn't】を使って言うよりは、
【fail to動詞】をお使いになる様に勧めします:

例)先生⇒生徒: If you can't(don't) understand, please tell me. でも
良いのですが、can't でしたら、「お前の能力が無い」という決め付けに
聞こえる場合がありますので、【If you fail to undersand】 とします。

【fail to 動詞】で、<~しそこなう>、との意味ですが、
can'tと異なり、【先生の説明に舌足らずな点があるかもしれない】という含みが
あります。

【If he doesn't show up today,】 という場合と 
【If he fails to show up today,】では、含みが違いまして、
【fails to show up--】 でしたら、「都合が合って来れない場合」という
含みが生じます。つまり<必ずしも一方的に責められない理由が発生して
来れない場合>という、【相手への気遣いの言い方】になります。
私は、通訳翻訳でこのfail toとよく使います。
関係者へのリスクが少ないのです。これが戦略です。

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★サンプル4

「多大なご迷惑をお掛けいたしまして、心からお詫び申し上げます。」
これをどう英語で言いますか?

通常、次の様に言う方が多いでしょう--(通翻訳者もふくめて)
We sincerely apologize you for the terrible inconvenience
we caused you. となるでしょう。

★しかし、私の流儀は違います。★

上の英語では、<故意にミスをしたか?、偶然にそうなったのか?>
どちらかと言えば、故意にそうなったニュアンスが発生しがちです。

ですが、お仕事では、誰もが故意に、不具合や迷惑を起こす事はまれです:

「確かに不具合があり、迷惑は掛けた:がしかし、こちらも故意に
 不祥事やミスをしでかした訳ではない」という場合が多々あります。

★特に業務上、不運にも、偶発的にミスを犯してお客様に迷惑を
 掛けてしまう場合については、
We sincerely apologize you for the terrible inconvenience we happened to cause you. とします。

★ <happened to 動詞>:これは、「偶発的にご迷惑をお掛けして」との
  意味合いになります。これですと、ご迷惑はお掛けしましたが、
 決して故意にではありません、という事ですね。

★ですから、お詫びなどを英語で言う場合は、
1)よくよく内容を深く考え、捉えて訳する事が必要です。 また
2)こちらの防御策として、上の様に訳すると関係者へのリスクが
  軽減されます。これが、私の流儀・英語二刀一流です。

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★サンプル5

中学生時に学習する英語は、通じる英語の核になります。
学校でもっと有益に、英語の練習を展開しないのが惜しまれますね。
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★ What is ----- ? の表現を取り上げます。
この疑問文ですが、かなり応用範囲が広いですね。


「靴のサイズはどのくらいですか?」とどう言うでしょうか?
What's your shoe size ? でよいですね。


What's your---size ? という言い方を応用すれば
What's your shirt size ? 「シャツのサイズは?」となりますね。

What are your measurements ? 「3サイズは?」となります。

What's your temperature ?  「熱はどのくらいありますか?」

What are your plans for today ?  [今日は、どんな予定ですか?]


さて、相手の名前を聞く場合は、
What's your name ? でなくて、
May I have your name ? と必ず言いましょう。

What's your name ? に関しては、
状況や口調により失礼になる場合がありますので。

What's your opinion ? 「君の意見は?」

 ★ What's your opinion about our project ?
「当社のプロジェクトに対してどう思いますか?」となりますね

もっと変化をさせて、
What's your view on this project ?
「本プロジェクトに対する君の見解は?」 という様にいえますね。

viewは、ビュー として日本語になってきておりますね。
眺め、景色、という意味や、見解、という意味もありますね。

What's your position in the company ?
             「会社での職位は?」

What's your favorite food ? 「好きな食べ物は?」
What's your favorite music(movie) ?「好きな音楽(映画)は?」

普通に相手に何かを聞く場合は、What 's (=what is) your---? となり
相手の好きなものを聞く場合は、What's your favorite--- ? となりますね。


What's your understanding about his explanation ?
「田中さんの説明をどの程度理解されましたか?」という言い方になります。


What's your system of purifying the wasted water ? とは
どんな意味になるでしょうか?お考え下さいませ。

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以上が、配信講義のサンプルです。
この配信講義の狙いは、
1)手持ちの単語を意識する。
2)そして、手持ちの単語を使って言い回す様にする。
3)その際に必要となる戦略(工夫)も身につける   というものです。

この配信講義を、皆様にも広く、日々配信します。
また、この配信講義を、御社のお客さまへの営業ツールとして、
2次配信なさると、御社にもメリットがあるものと考えております。

どうぞ、上記旨ご検討の上、取り入れて下さいましたら幸いです。


<兵法・英語二刀一流>末次通訳事務所 英語通訳 末次 賢治 拝
fuku@eos.ocn.ne.jp






【問合せは以下にお願い致します】


<兵法・英語二刀一流>
末次通訳事務所 
英語通訳 末次 賢治 拝
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