謎関連？鍵を握る神の真実者軍の存在達（主人公・実在系）
全知全能の創始者・全知全能の神の真実者・主とクロウの主
僕たちの伝説シリーズの主人公。
本人にはまったく気づいていないが、彼の力には敵味方関係なく恐れられている創造神の力を所持している。過去は非常な気楽の原因なのかいろんな人に迷惑をかけていたことがあり、それを反省しつつ今は神王城直経営の印刷工場でひっそりと働き、休日はクインテットの練習やセフィリアの旅をしているが、戦い時に起きる胸の鼓動により彼の中にある創造神の力は瞬く間に覚醒していることを気付いた今でもともに生きると考えている。
近未来都市イヴァリースのルザリア城陥落絵巻で全世界・全ての時空の領域敵味方問わず恐れられた『全知全能の”破壊の創造神”・神の真実者・主とクロウの主』の異名＆称号が誕生したとき、複雑な感じになったものののぼり本人は機嫌があがることしてくれれば『とっても優しい時空の神の旅人』でもいんだぜとカッコよく言っている。その後、いろんな領域において破壊の創造神と時空の旅人的な行動をするたんびに敵味方限らず恐れている存在になったのは言うまでもないが、絶対に本気で攻めることは考えていないらしい。
近年、近未来都市イヴァリースのリオファネス軍が恐れる相手として魔道連合軍の本拠地へ攻め込んだ時、ディアドラや魔道連合軍の住民を本拠地・都市を離れされた行動を出し、本拠地へ移転したリオファネスメンバーたちに特大の制裁を行うべく、最終竜破斬の塊と武器の精霊たちの補正によってをフル投入して登魔最終竜破波動砲で魔道連合軍の本拠地を天地消滅させるとんでもないことをやっていた。
魔道連合軍の四天王たちには『ジュウケイハン・ゴジュウハン並み』の対応で部屋で直後呼び出して２４時間くっつき生活やっていたらしい。
しかし、近年において天使長クリオラたちの肝試しによる暴走混乱状態によって時空の２大軍事国家の『聖エイア帝国』、『神竜帝國』を完全消滅してさらに敵味方問わず恐ろしい存在になったのはいうまでもなく、のぼりもこの状態に反省謹む形になったのだが、、、これを利用する人もいるとおもっていると考えている。
・？？？？？？？？
謎に包まれたのぼりの覚醒された姿。
『”全知全能の破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主”をはるかに超える”真の全知全能の破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主”』
とある出来事によって覚醒し、その後、メンバーたちの行動で極大なストレスを感じたときに突如輪廻転生するような形で現れる。
この姿になった途端、影・のぼりや管理者たちでさえとめることができない。（総合管理者・のぼりま＠愛姫の蒼燕以外は除く）
・鏡
創始鏡・神の真実者・主とクロウの主。
青い魔術書・のぼりまカードの「鏡」で、カード以外でも役に立つ場面が多数存在する。初期装備しているミラーアーマーとみかがみの盾は使用者（のぼり）のこだわりでもある。
近年においてクリアカード化されたらもっとも綺麗になった。
・影（シス） 『登 貴理視主』
先代・神の真実者・主とクロウの主。
現実の世界の『影』の住人。のぼりを小さい頃から見続けた師匠。
いままで師匠と呼んでいたが、創造主がのぼりに「私は様呼ばわりしなくていいから君と呼び捨てでもいいよ。」とかなり気楽な発言にかなり動揺して以降『影さま』とよんでいる。
副管理者・夜明け前より瑠璃色なの弟子だったりするが、のぼりを守るためなら立場など関係なく守りたいと思っている。
・創造主（ソウ） 『登 貴理夜主』
創造主・神の真実者・主とクロウの主。
影の師匠で異世界の異変をしるまでのぼりを見守っていた。
のぼりと影をずっと見守っているが、ほぼ気楽なイメージで様呼ぶのは困るから君とかちゃんとかで呼ぶのが多い。その領域に住む世界をイメージしていることがきっかけだからである、、、。
・封神 杖
神の真実者・主と封神杖の主
昇天の世界・神の国の女王位継承者。
のぼりの創造神の力を最初から知っている唯一の理解者でのぼりのことならどんなことでもついていくと決めている。神の国の真実をしったあと決別して神の真実者・主とクロウの主軍へ入ったのはつえも創造神の力をもつ者であったからだというが詳細不明。
前世ののぼりと離れた後、当時の神の国の主によって武器化されてしまった。
神の真実者・主とクロウの主軍だけじゃなく伝説の６人衆、神王十七人衆の中でも召使いな扱いだが、前世のころからのぼりを常にサポートしていたため超人的な能力を持っている。
そのためかのぼりしかできない登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主姿になれたことがつえにとって勝ち組とおもっているらしい。
・光神女・聖師・『山中 春美』
聖なる覇者・神の真実者・主と光神女の主（光の神王女・聖命魔導神）。
伝説の６人衆の一人。のぼりの幼馴染で生まれながら聖魔法ホーリーを所持する女性英雄譚。のぼりがいないときはライバル視して対抗するような行動に移すが、いつもやられて困っている。いまはのぼりとの宿命の決着を早く終わらしてのぼりと楽しみたいと考えている。
桜狩り最終制裁作戦で間一髪に助けたのぼりの全知全能の天地創造神の眼と封印の神の真実者・主とクロウの主姿をみた瞬間、宿命の対決な状態でも手に負えない圧倒的な力を目撃したとき、やまなかは一時的にひきこもっていた。
とある作戦時に歴史的な激闘となった宿命の対決にてカイ・キスク式の聖騎士団究極奥義ライジング・フォースをのぼりに一撃必殺的なダメージを受けたのにもかかわらず瀕死に生き残っていた姿をみてかなり激怒していた。最終的に３度目の究極奥義を放ってものぼりが剣を手放す大胆な行為の後の超制裁カトレア＆ヴォルギンクラッシュを繰り出し完膚無きまでに打倒され逆転負けしてしまった。
のぼりの破壊の創造神の出来事でのぼりの宝玉をうばって完膚無きことをリベンジするつもりだったが、全知全能の神の真実者・主とクロウの主化したのぼりの眼の前では無力になってしまい、このことでまたしばらく聖セシリアの地下都市に監禁することになってしまったが、やまなか本人にとってはのぼりの行動を抑えたいだけが本音だったらしい。
情報伝達により聖神の復活を望んでいるため、いろんな領域で『神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩』もちこんで暗躍しているのが日常としている。
・春姫
聖なる召使・神の真実者・主と聖王姫の主
・楼姫
友枝の召使・神の真実者・主と楼王姫の主
・よしだ『吉田 麻衣』
暗闇の暗殺者・神の真実者・主と吉田麻衣の主。（闇の暗殺姫・蒼命魔導神）
もともとは神王十七人衆のメンバーだったが、彼女の剣も召使い技術が備わったために急きょ召使いとともに神の真実者・主とクロウの主軍の伝説メンバーに参入した。やまなかの聖属性の対としてよしだの闇属性で仲良しになっている。実はやまなかのいつもの兵器『神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩』でつえがのぼりさまのために役に立っているために二度と合体できないために臨時扱いとして使われていた、、、という噂でもあるが本人はのぼりの当時の闇にあこがれているので気にしないでいる。以後、のぼりの旅にはどんなときでもかならず付いていく形になったのはいうまでもない、、、。
短期間を得て、神王十七人衆のときにはなかった『登魔水美妃姿』だけじゃなく『青命魔道師姿』にもなれたことが神の真実者・主とクロウの主軍へ加入した暁の証になったともいえる。
一応称号は『人斬り吉殺剣・神の真実者・主と吉田麻衣の主』だが、やまなかをライバル視して対抗するような『闇の暗殺姫・蒼命魔導神』という称号もつけている。
・吉田 舞
闇の召使い・神の真実者・主と舞王姫の主
よしだの召使い。
・たなか『田中 実』
若草の覇王・神の真実者・主と田中実の主
神王十二人衆の一人『人斬り若草人』。
のぼり、やまなかとは学生時代のころからの仲間であり、卓球による瞬発力はのぼりや創造主さえも上回る。
・田中 実（みのり）
若草の執事・神の真実者・主と若草王子の主。
たなかの召使い。
・あらい『荒井 木綿子』
格闘の乙姫・神の真実者・主と荒井木綿子の主
神王十二人衆の一人『人斬り荒木綿』。
のぼり、やまなかとは学生時代のころからの仲間である。人斬りとあるがそれは格闘がたスタイルで必殺の二重の極み後の波動弾で敵の息の根を止める。
・荒井 優子
荒木綿の召使い・神の真実者・主と木綿姫の主。
あらいの召使い。
・はやみ『速水 志穂律』
神王十二人衆の一人『速志律』。
のぼり、やまなかとは学生時代のころからの仲間である。
・おおさわ
神王十二人衆の一人『星金貨』。
のぼり、やまなかとは学生時代のころからの仲間である。
・おぎさわ『荻沢 陽子』
神王十二人衆の一人『勝源軍の妃』。
のぼり、やまなかとは学生時代のころからの仲間である。
・さいとう
神王十二人衆の一人『勝源軍の主』。
のぼり、やまなかとは学生時代のころからの仲間である。
・つわはす
最強の実況者・神の真実者・主とつわはすの主
言わずと知れたゲーム実況の達人。
・さしはら（ＨＫＴ４８兼劇場支配人・指原莉乃）
秋葉の神属性・全知全能の神の真実者・主と指原莉乃の主
言わずと知れた大型アーティストグループの姉妹組の一人。
彼女がどういう原理か海に落ちるはずが神の真実者軍の次元の領域に入ったことがきっかけである。
２０１３年は総選挙でセンターに選ばれて、さらに２０１５年は王者奪還し、２０１８年の総選挙も１位は全力でとっていてとＡＫＢの革命をつかみ取ってきた全知全能の天地創造神の存在。
このまま選抜総選挙を神のように取ると信じ切っている。
後に連覇したことをきっかけに購買部兼神の真実者軍ということで正規メンバー入りになったが、本人は知らせないでほしいとローザからの伝言。
© Rakuten Group, Inc.
