神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

創造神の剣の中に眠るの武器の仲間たち


※『謎関連?鍵を握る神の真実者軍の存在達・管理者』に参照




・ジーク・フリード(ソウルキャリバー)




・ナイトメアテラー(ソウルエッジ)




・マナの女神(マナの剣)




・クイーン・セレニティー(ムーンライトクリスタルサーベル)
伝説の月の戦士の前世の姿。
地球国の第一王子と恋仲になるがやがて月と地球の間で戦争に発展し、地球で暴動が起こった際に彼女をかばった王子が命を落としてしまう。
恋人を失ったショックに自らも命を絶つが、母クイーン・セレニティと銀水晶の力によって、地球人「月野うさぎ」に転生する。
数十年後、突如月に現れた『シルバー・ミレニアム』に彼女がいた。最深部にある真なる銀水晶をすべて使い壊れかけているムーンライトビームサーベルを転生し、『ムーンライトクリスタルサーベル』として蘇った。その後、スフィア王国が不法侵入としてシルバー・ミレニアムごと破壊してしまうが、それらもすべて予知して移転する形でのぼりの武器へ転送した。
現れた姿から本来は『ネオ・クイーン・セレニティー』名義じゃなければならないが、実母は破壊の創造神と接するならネオという言葉は省いて、もう一人の私として生きなさいという伝言の元、母親とおなじ名を引き継ぐ『クイーン・セレニティー』名義としてのぼりの武器の仲間入りした。
しかし、『月野うさぎ』としての記憶だけじゃなく『葛城ミサト』の記憶も宿しているため、結構な形でお酒はいると暴れやすいタイプではあるが、、、、。



・ロイヤルクイーン(のぼりまプリンセス・キャンドル)
メルヘンランドの女王。皇帝ピエーロによって力の源であるキュアデコルを奪われ、娘のキャンディにプリキュアの捜索とキュアデコルの回収を託した。
その後、さまざまな出来事の末、キャンディが時期女王になった後、その思念とおもに消滅しまったものの、数ヵ月後に『とある時空現象』とムーンライトクリスタルサーベルによりプリンセス・キャンドルに宿してのぼりの手に渡った。創造神の剣に取り込まれたときにその空間内でロイヤルクイーンは復活したが、ロイヤルキャンディが誕生している今は『プリキュア達には言わないでほしい』と内緒ごとでいっている。



・マザー・ラパーパ(のぼりま19リンクル・ステッキ)




・ジョアン1世(ウイングクリス)




・伝説のナースエンジェル(ホーリーナースバトン)




・刀技師・空(無限殺月大神剣)




・サイフィス(風の紋章)
風の魔装機神サイバスターとジャオームの精霊。ラ・ギアスの最終決戦の後、精霊ごと時空の渦に巻き込まれてしまいこのまま維持するのはむずかしいと考えて風の紋章に置き換えてさまよっていたが、偶然、時空と次元の領域にたどりつき、さらにのぼりがみたあとにのぼりの武器へ取り込ませた。
ラ・ギアス戦中では使用者のマサキがここぞという時にやたらに『アカシックノヴァ』や『コスモノヴァ』を多用に使っていたり、やたらに道に迷ってプラーナの消費がかなり大きいという理由なのか、ロイヤルクイーンやホルアクティに頼んでリフレした際、かなり背中や肩が凝っていることを知っていて困っていた。



・光の創造神・ホルアクティ(千年ロッド)
「三幻神」と呼ばれる三枚の神のカードたちが融合した神の姿。本来は三体の神が融合した状態じゃないと出てこないはずだったが、とある現象で三幻神に内緒で別の時空の領域からこっそり侵入してのぼりの武器に入ったが、偶然ロイヤルクイーンの膝枕耳かきに来ていた擬人化のラーの翼神竜に気づかれてしまい、今度は千年ロッドの所持者として強引に仲間入りした。



・異国のジャンヌ・ダルク(のぼりまロザリオ・ラピュセル)



・イルミィ(Azone まねっこリルフェアリー)






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