神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

神の真実者軍のさまざまな出来事・事件



「カードキャプター木之本&登編」でやまなかがきのもとと一緒にいるのがいやということがことの発端である。

やまなかは李小狼と手を組みクロウカードを奪い取る作戦をとっていたものの、そのあとのとある事実で失敗する。のぼりも覚醒化したきっかけでもあり、毎回のごとくやまなかはやられる立場をとる。
いったんは鎮静化したかとおもったら、横須賀基地の武村の娘(アリシアーナ・クラムスコイ)とあった後に突如襲いかかった。
限界を超えてしまったという内容で神王十二人衆を率いてきのもとを集団に襲いかかったが、すばやく助太刀したのぼり一人で全員撃退。
やまなかは聖セシリア(架空)の地下空間でしばらく謹慎するという事態まで陥ることとなってしまったが、やまなかは全員撃退したのぼりの眼をみてしばらく立つことができないくらいおびえていた。



★昇天の世界からの落下事故★

『僕たちの伝説 -神の真実者・主とクロウの主編-』の大半では、神の真実者軍の不届きな行為でのぼりが自殺行為をするというシーンが多いが、実は最初の時はのぼり自ら行っていない。

のぼりが昇天の世界をしったとき、はじめて踏み入れたことがきっかけであり、同時に召使のつえは神の国の女王位継承者というきっかけを知ってしまったことだった。
もちろん、のぼりはすぐに見つかって神の国の兵士を撃退して逃げたわけだったが、次の日のぼり変装しながら神の国の領域を侵入したところ、つえの軍たちに取り押さえてしまう。そのあと、なんの身動きができない状態にしてしまい、そのままつえの自ら手でのぼりを昇天の世界を突き落とした。
のぼりは命には別状がないものの、落下による衝撃などでかなり瀕死的だったのでしばらく異世界の国でシュウ・シラカワやフロスト兄弟のもとで完全に治るまで無期限休暇を取ってた。

変装した者がのぼりとわかったとき、つえは相当ショックを起こしてしまった。
つえは特禁級の神を倒してしまったという「神殺しの罪」を課せられた。
しかし、のぼりは瀕死状態ということからそのまま死刑や絞殺刑にはならず「神(のぼり)が戻ってくるまで地上の世界に入ることは禁止すること」に済んでかつ、神殺しの罪も実はその期間中のみ済んだことだったものの、つえは罪を持ちながら生き続けていることは事実ともいえる。




★のぼりの破壊の創造神化行動★

2017年上半期から起きたとんでもない出来事。


●4月8日の『史上最大!2017年の神の真実者・主とクロウの主の超極限の破壊の創造神化の後日談のこと(4月1日ネタの続編です)』参照より●
4月1日のエイプリルフールということで神の真実者・主とクロウの主軍と購買部がいきなり脱退報告書を提出することになった。
これはいつものことでのぼりは休んでもいいからということで終わるはずだったが、本当のエイプリルフールはエイプリルフールの範囲では済まされない、史上最大の破壊の創造神劇の短時間行動だった。
のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドに所持する99個の最終竜破斬の塊をぞれぞれ約10個ずつのおおよそ計20個を10の領域へ撃ち放つ。
修復的なことはやらずにそのまま滅亡のまま放置するという破壊の運命に導きながら、、、、。


当初は4月1日のエイプリルフールネタで終わるはずだったが、その1か月半後に再び起きてしまった。
この時はのぼりとやまなかがbeatmaniaIIDXで対決してのぼりが負けて罰ゲームでやらされるということになったが、やまなかは何を考えたのか『2日間全裸』という提案になった。
非常に恥ずかしいのぼりだったものの、みんなが全裸姿ののぼりを止めないことを肝に破壊の創造神化。
しかも、このときはコロニー落とし形式で4月1日以上に行った領域が多く、そのときに行ったのぼりの全裸姿から「鬱憤が相当高かったのだからしょうがない」という各領域からの結論が出た。
やまなかも信じられなくてこまったが、現代の世界ではよしだがセシリアにやったということをチクったために、やまなかも水着姿で4日間いる罰ゲームをとった。

、、、しかし、三度悲劇はおきてしまった。
当然、やまなかが『近年、Youtubeで内村プロデュース動画をみたこと』をきっかけに『のぼりまクインテット芸人不信企画』を行った。
これはやまなかが本気で「のぼりの機嫌を1%でもなおして、破壊の創造神化なんてやらないようにする」という優しい言葉だったものの、次々に繰り出されるNGワードを見事引っ掛かりB級扱いになったのぼりが一人になった時、『のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドを使わず、遠距離による念じで最終竜破斬を発動する』という高度な展開だった。
これをおこしたとき、やまなかはなぜか宿命の決着に発展して最強型(光の神王女・聖命魔道聖天神)で行動を移したものの、のぼりも武器なしで全知全能の神の真実者・主とクロウの主化してしまったために完膚なきまでにたたき落としてしまった。
のぼりの宝玉はやまなかを仕える幹部らが装備していたが、全知全能の神の真実者・主とクロウの主化したのぼりは時空と次元を使って宝玉を取り戻したものの、武器の精霊たちからやまなかを使える幹部たちから『聖神復活の報告書』を手に入れた。これによりやまなかは「機嫌を直したい」という言葉が嘘に出回ったため、セシリア経由で神王軍・南林間聖地下都市に数ヶ月間監禁することになったのはいうまでもなかった。

この3度の破壊の創造神化したのぼりの行動を見る限り、のぼりがで破壊の創造神化するのはなにかしらの要因が度重なってかつ、それに相当するストレスなどが異常に起きてしまったのではないかという推測が出た。のぼりが不満をおこして破壊の創造神化することは世界の秩序という扱い上、のぼりの機嫌が良くなることで世界が安定に保てるという謎の解決策が出たが、、、。
三度で最後ではないというのぼりのツイートがある限り、まだまだ続きそうだ、、、、。


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