神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

のぼりま@時旅の蒼燕

はじめまして、のぼりま@愛姫の蒼燕率いる神の真実者・主とクロウの主と副管理者たちといいますブログサイト再出発、理由は教えないけど、まぁ、いろいろしますのでよしなに！特にブックマーク（リンク集）と僕たちの伝説 -神の真実者・主とクロウの主編-は力いれますので、、、。

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2023.09.03

破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主　対　聖なる覇者・光の神王女・聖命魔導神　宿命の懐石料理対決。

カテゴリ：僕達の伝説　神の真実者・主とクロウの主篇

のぼり
「、、、、。」

・半年以上の話。

やまなかはのぼりがいないところでアズールレーンの暗躍をしたりしていたが、実はもう一つあった。それは料理だった。もちろん、彼女は料理経験などあるかどうかはしらないがいつもの連中と食べ歩きをしているのは聞いたことがある。その理由か、伝説の辛口的美食家『海原雄山』級の舌を感じているのはもともと戦でやった経験がそのまま食に入っただけみたいなことだが、どうやら本気だったとのこと。

数日後、隠密行動でやまなかのディナーに潜入し、完璧な食べ方でやっていたんだが、ある一人の外国人はやまなかの対して怒りをあらわにしている。そこまでは気にしないが、、、やっぱり、決めているところでひそかに『全知全能の破壊雷鳴神の眼』でしてくるとそれがなっとくいかなくて、変装を解除して反論。のぼりも輪廻転生の破壊雷萌神の眼で対抗する。
のぼりがいるので会場はざわめきついたが、クインテットメンバーも堂々と来ているので問題はないものの、のぼりが、、、。

のぼり（全知全能の神の真実者・主とクロウの主）
「こんな聖なる邪者よりも破壊の創造神の私が考案した食べ方のほうが今後の未来としていいとおもう」（輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク）

と全知全能の神の真実者・主とクロウの主髪ヘアーで全知全能の破壊雷鳴神の眼返しでいったら、やまなかが大激怒した。

やまなか
「の、、、のぼりが、私の料理にこけにするぐらいなら、勝負だ！破壊の創造神！」

のぼり
「うけてたつよ。これで宿命の対決も終焉だな。」

やまなか
「そっちじゃない！！！料理よ！私が指定したかつおをつかって、いい食べ方があるならやってやろうじゃないか！！」

のぼり
「了解、、、みんないくぞ。」

・、、、ということでのぼり率いるのぼりまクインテットは退散した。

つえ
「のぼりさま、いまのやまなかさまはそこまで懐石料理などは完璧です。食べ物まで無謀な感じになったら、のぼりさまとはいえど」

のぼり
「破壊の創造神だからこそのやりかたでいけばいいのだろう。」

セフィリア
「どんなやりかたでも、のぼりさんの全知全能の破壊雷鳴神の眼で対抗しましょう。」

つえ
「むちゃですって、戦い以外でっ」

「、、、、。」（胸ぐら）

のぼり
「そうだな。聖神の召使が破壊の創造神の私に対して止めるんじゃねぇ！」

つえ
「の、のぼりさま、、、。」

リヴァイアサン
「（やばい、のぼりさんが反感状態）」

バハムート
「（どちらの味方につこうが殺されるパターン、、、。）」

きのもと
「のぼりさん、、、、」

やまなか
「のぼりのやり方ぐらい、王道で踏みにじってみせる。（でも、あんまりやると、あの発狂の神になる。いや、、、、負けたくらいであーなることは、、、）」

・決戦当日。とある場所で『美食』に興味を持つひとたちがあつまった人たちでたいけつすることになった、、、、のはいいけど、のぼりとやまなかもひそかに困惑ぎみである。
なぜなら、セシリアとのぼりの父さんとゼルダも変装しているのである。

のぼり
「私の場合は、、、、これと。」

「、、、、」（マヨネーズ）

やまなか
「、、、、！？」

「、、、、。」（マヨネーズを醤油に入れる）

のぼり
「これでかつおを食うんだ。おいしいのだろう」（全知全能の破壊雷鳴神の眼）

やまなか
「のぼりの全知全能の破壊雷鳴神の眼でやっているからぴんとこないかもな」

のぼり
「、、、、私はうまいよ。ほかの人も試してください。」

セフィリア
「だったら、私が食うとしましょう。異論はないですね？」（全知全能の破壊雷鳴神の眼）

きのもと
「（セフィリアさまも本気でかかるから、、、）」

セフィリア
「、、、おいしい！！」

・、、、、ということでのぼりまクインテットメンバーにもやってみることにしたのだが、おもいのほか成功している。やまなかはのぼりの眼で対応しているのでは睨んで生きたが、のぼりは輪廻転生の破壊雷萌神の眼でしっぺがえし。やまなか側の客にも対応したら、物ののごことうまいといってくれた。セシリア、のぼりの父さんも絶賛している。このことにやまなかは、、、。

やまなか
「みんなどうかしている！カツオにマヨネーズちか」

セシリア
「やまなかさん、あなたも食べていないで文句うのは邪道じゃないとおもいますけどね。」

天冥火水
「聖なる邪者軍のたかが料理で文句言っているようでは、あなたがどん資産がもって戦術のダメダメでのあなたがこれしかないななら、、、あなたが食って判断してみたらどうなんだ？わたしはのぼり案に絶賛しますよ。それとも食べることがいやなら、お前は食通以下だ！」

セシリア
「私たちも参加しているのでそれなりの誠意みてください。のぼりを毛嫌いするなら、いまからあなたを国際指名手配に張り出されますよ。」

やまなか
「っ、、、わかった。（それだけはやめて、、、）」

・、、、、ということでやまなかものぼりの提案通りにマヨネーズに醤油をかつおで食べることにしたすると、かなりのうまい反応があった。
もちろん、全知全能の破壊雷鳴神の眼も状態だったので、のぼりは全知全能の破壊雷鳴神の眼でしかけて説明していった。かつおに醤油マヨネーズは遠洋漁業に徹した食べたからしい。

のぼり
「あのディナーの納得いかない人ｒがいるのは想定内だろうとおもうけど、わたしはそんなひとの気持ちを考えているのに、あなたは王道でしかやらあい。美食かどうかであーやってはいつまもも同じようなものでしか作れないというわけだ」

セフィリア
「やまなかさん、懐石料理だってこれらでもいいじゃないかとおもいますが。」

やまなか
「ふざけんな！のぼりがやっていることはまぐれなことだ。これだけ程度の低い連中にあつまって、最終的に私に説教とは納得以下なんだ！あとは私以外で」

「がちゃん！！！」（サシミザラを投げ飛ばす。）
「がちゃん！！！」（テーブル破壊。）

やまなか
「、、、、こんななのは話にならない、私は私のルールが正しいのだ！！」

「、、、、。」（！！！！）

のぼり
「聖なる邪者、セシリアとお父さんがあいるなかでこんな行動起こしておきながら逃げるのか？」

やまなか
「ぐっ、、、、はなして、、、はなしてよ！のぼり！！！。」

のぼり
「君はアズールレーンの領域で暗躍して、ほかにもいろんなことやっておきながら、、今度は食料理などはしたない。料理がいやだったら、戦いでやろう。私はいつでも最終竜破斬の塊を１００万個をお前の身体を魂ごと殺せるおとができる。もういいから首洗ってまってこい！」

やまなか
「ぎゅ、、、、ぐ、、、。」

のぼり
「つえはどうする？」

つえ
「、、、、。」

やまなか
「はやく、のぼりを殺しなさい！あなたがのぼりを殺せば、のぼりになるんだぞ！！」

セシリア
「だったら、いまからやまなかを取り押さえてあそこへぶち込みます。」

「、、、、」

やまなか
「や、、、やめてー！！！」

つづく、、、、、。

ｂｙ　神の真実者・主とクロウの主＆夜明け前より瑠璃色な

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