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師匠が講師で、産業創造館さん主催のイベントでした。前回よりもたくさんの方が参加くださり、2フロア満席状態。本会場とスクリーン会場を行き来しておりましたが、どちらも盛り上がっておりました。同行している私も楽しませていただきました。講演終了後は名刺交換の列を尻目に急ぎ紀伊国屋書店へ移動。というのも、今回は書店に「いとう伸特設売場」を作っていただき、著書ご購入いただいた方の先着20名様にメッセージ入りサイン色紙をプレゼントするという企画。書店に着くとすでに待っている方が、気がつくと色紙どころか、著書もすべてなくなっておりました。急いで来てくださった皆様、ありがとうございました。また残念ながら色紙をゲットできなかった皆様、次の機会までお待ちくださいませ。名刺交換させていただいた皆様、書店でバタバタしておりましたが、またゆっくりとお話できる機会があることを楽しみにしております。
2008年02月04日
二車線の国道の追い越し車線を走っていると、右側から勢いよくガッシャーーーーン。見ると最近流行のビッグスクーターがぶつかっているではありませんか!一歩間違えば大惨事。ミラーが逆方向に折れ曲がってはいるが、そんなに酷くはなさそうだったので、謝れば右側から抜かすことをキツく注意するぐらいで許してあげようと思っていたのだが、本人はというとすぐに逃走。数十メートル追いかけたが、スクーターとはいえスピードもかなり出るので、自分も危ないし、冷静さのない相手がさらに事故をしたら危ないと判断し、仕方なくあきらめる。車で走っていると、最近のビックスクーターの運転は気になる、隙間があれば勢いよく抜けてくる。右折レーンに入っていても平気で右側からすり抜ける。そのうち巻き込まれやしないかとひやひやしていたのですが、今日のように当て逃げ。何とかならないものでしょうかね。とりあえずはスクーターが走ってくることも予測して運転するしかなさそうですね。皆さんも気をつけてください。しかし、逃げたらダメですよね。
2008年01月30日
本日、我が家に待望の男の子が生まれました。長女が生まれたとき、出産後すぐにNICUに連れて行かれた苦い思い出があるので、体だけが気になったのですが、無事健康に生まれてきたと聞いてホッとしました。出産には立ち会えず残念だったけど、生まれた子供を抱っこして感動。頑張ってくれた奥さんに感謝です。なんでも今日は出産ラッシュだったらしく同じ病院で8人も生まれるという事態に助産婦さんたちも大忙しだったそうで、新生児室をのぞいてみると賑やかなこと。赤ちゃんはいつまで見ていても飽きないですね。これからの成長が楽しみです。早く名前を決めてあげないと!
2008年01月29日
ある生命保険会社の職員さんと話をしていると携帯に目がいった。何かついている、親指ぐらいの大きさに、色は黒、何か暗号のようなものが書かれている。それは、お世辞にもアクセサリーとしてはオシャレとは言えず、ストラップ的なものでもなさそうだ。気になったので聞いてみると、これ?ダサいでしょー!!と言うではないですか。だったらどうしてつけているのかといる問いに、理由があるとの事。聞いてみると、会社からキャンペーンで全員がある商品の契約を一件はいただこうというものであり、皆で携帯に会社からつけさせられているとのことだ。恥ずかしくてもとってはいけない、でもその商品の契約をいただければ取ってもいいそうです。だからこそ、会社側はあえて取りたくなるような、イケテないアクセサリを用意したそうです。おもしろいですね!でもそのアクセサリを見て、少なくとも気になった私にはツカミとしては成功していたのではないでしょうか。それを見せるだけでお客さんから疑問がでて、理由が聞きたくなるのだから話をもっていきやすいですね。ただダサいだけでなくて、きっとそれも狙いではないでしょうか、よく考えられています。せっかくだから、契約をとったとしても、付けたままで、そのアクセサリーでいろんな話法を試してみるのもいいでしょう。話法が確立できれば、一見とはいわず、何件もとれるのではと思いました。あんなダサいアクセサリーなんて自分からは絶対つけないのだから、うまく利用するのがいいですね。ダサいばかり言っていると、考えた方にそこまでダサくないわ!と怒られそうですね(^^)
2008年01月16日
営業会社でチームリーダーにうまくいかないと報告していた方の言葉。「一生懸命に説明しているのにお客さんが全然わかってくれない、あのお客さんはダメだわ」「邪魔が入った」「状況が悪かった」こんな話をしている方がいた。つい昔を思い出した、いろんな方を営業教育してきたが、このような報告は私もよく聞いた。うまくいかなかった内容を話している営業はもっともらしいことを延々と話し続ける。営業をやり始めた頃は私もそうだったので気持ちは分かる。でも私が教えていたときは、営業への答えはこうだった。「お客さんがわかってくれないのではなくて、お客さんに分かる、必要と感じてもらえる説明をしてるのか?」「状況をよくしようとしたのか」「売れてる人間が行っていたらどうだっただろうか?」と ちなみに私は営業経験が浅い頃、実演で売れなかったときには自分で納得できるようにいつもチェックしていた。そのときの職場の雰囲気、状況、自分の話した営業話法など、やったことを全て書き出す。そして、その状況での相手のしぐさや表情から、話の内容はこれでよかったか、きりだすタイミングは間違ってなかったか、などを思い返してみる。すると、だいたいがダメだったときは自分に責任があることに気づく。ダメなときほど言い訳をついつい考えてしまいがちだが、それでは次につながらない。自分をよく見せる言い訳を考えているだけでは売れないままです、ナゼダメだったかをよく考え、ああすればよかったと思えるところは修正して次に活かせるようにするほうがよっぽどいいです。うまくいかないときほど、お客さんのせいにするのではなく、先ずは自分を疑いましょうね。
2008年01月15日
今日は娘の5歳の誕生日です。いろんな人から「おめでとう」を言われ、その度に恥ずかしそうに「ありがとう」を繰り返す娘。毎年、出張で誕生日に家に居ないので今年は一緒に祝ってあげれるとおもい、何か食べたいものはないかと電話で聞くと別にないと言う。でもせっかくだからとケーキを買って帰り、娘に食べさせようとしても「明日食べるわ!」とそんなに興味もない。観察していると何かを待っている様子。何かと思っていると先ほどボソッっと一言。「今日は誕生日やのに誰もきてくれへんな!?」いつも私が自宅に居ないので身内や友達が気を利かしてくれて、自宅までケーキやお菓子をもって遊びに来てくれるのが娘の誕生日の印象らしい。でも今年は奥さんのメールに動画や自宅に電話がかかってくるものの訪問はありません。不思議に思う娘。ナゼ皆が来ないのかという理由を教えることで「来年の誕生日は父ちゃん出張に行ってもいいよ」と言われようものならショックが大きいのでとりあえずは黙っておくとしよう(^^)今は、一緒になんでやろな?と言っています。
2008年01月11日
私が普段使っている名刺は、ほとんどの人がインパクトがあるとか、すばらしいとか、おもしろいといい反応をしてくれる。というのもある時期から顔写真を入れ、手を入れ、名前を「NOBU水谷」に変えてからである。初めは本名でない名前に私自身、抵抗を感じて名刺を出すときに違和感があった。何百枚と交換していると、ある時期から、当たり前になり、自分の名刺が変わっているという意識は全くなく、相手の方が不思議な顔をしているときに、どうかしましたか?というぐらい鈍感になっていた。でも反応いいからといって、おかしく感じている方に対して何も変えないのではなく、相手によっては一般的な普通の名刺がいい場合もあるのかなと、久しぶりにこの何日かは人によって2種類の名刺を使いわけて見ました。するとまた相手の方の反応や受け方が変わり、新鮮な感じがします。名刺に限ったことではありませんが、普段の当たり前から、たまには普通を見直し、違った方法をとると新しい発見があります。今年は現状の当たり前から新しい方法、また昔の方法を試すのもいいかなと思っております。営業で何とか出入りしたいところや、印象強くしたいとこがあるけど、何かないかなと悩んでる人は、名刺ひとつから工夫するのは簡単な方法でしょう。先ずは何でもやってみることですね。
2008年01月10日
仕事初めの会社が多いことと思います。私もすっかり正月気分がぬけて仕事モード。しかし、例年のごとく新年の挨拶まわりをされてる方が多いせいか、どこを走っていても交通量が多いこと。そのせいか、あちらこちらでスピード違反やシートベルトの取締りをしていますね。また事故も多いです。うまく目的地にたどり着かず急いでしまいそうになりますが、こんな時こそ思わぬ事故に繋がると自分に言い聞かせ、急がず、焦らず安全運転しております。普段から車で移動している方も、いつも通りにいかなくても落ち着いて安全運転でいきましょう。ゆっくり走ると燃費も多少は良くなるしね(^^)
2008年01月08日
今日はオフィスに初出。近くの神社に初詣へ。毎年、決まって2箇所の神社に参拝し、おみくじを引き、その年を占う。昨年の結果はというと、凶と凶。前年がツイていただけに、酷く落ち込んだ。ところが、一緒に参拝していた師匠に、調子にのってるときだからこそ何かのメッセージであり、凶が二回も続いたからこそ、今の自分の位置、立場をよく理解して、よく分析しなさいと言われたのを思い出す。そして今年の初詣、よくなるように願い、おみくじを。結果は、末吉と凶。去年よりはいいとはいえ、凶を今年も引いてしまい、気分はよくない。夕刊を読んでいると、エッセーに、ある社会人の女性が看護学校を受験するのに神社にお参りし、十分にお願いしたにもかかわらず、結果は凶だったそうだ、でも彼女は落ち込むでもなく、「まだ足りんのや」とおみくじを握りしめて帰り、猛勉強をして入試に成功したそうだ。その後の国家試験のときも凶を引いたそうだが、やったぁと大喜びして、凶が出ると勇気が湧くわとうれしそうに持って帰ったそうだ。その女性はいまは看護師としていきいき働き、「凶」のおかげやと感謝しているらしい。やはり、凶が出たからには意味があるのでしょう、落ち込むのではなく、凶が出ているのは努力が足りん、またもっと勉強しろというメッセージだと受け止め、今年はいつも以上に、自分を磨いていこうと思う。
2008年01月04日
明けましておめでとうございます。元旦から非常に目覚めがいいです。目覚めがいいと、その日一日がいい日になるとかいいますが、元旦からこれだけ目覚めがいいと、今年一年がよくなる予感です。平成20年、皆様にとってもよいお年でありますように。今年もよろしくお願いいたします。
2008年01月01日
実家に帰ると東京から兄貴も帰省していた。いつも私の娘におみやげを用意してくれているので、娘も兄貴に会うことを楽しみにしている。今年は洒落で、私にもおみやげがあった。それは「人生銀行」けっこう話題になった貯金箱らしく、液晶画面がついている。なんでも、目標金額と、期日を入力すると内容によってストーリーが決定し、500円を入れるたびに物語が変化するらしい。ストーリーは、サラリーマン、ファッションデザイナー、ロックンローラー、俳優、大社長。それぞれに出世したり、スターになったりというストーリーが用意されている。せっかくだから、電池を入れ試してみることに、設定は最高額の10万円で1年後にしてスタート。難易度は3でロックンローラーのようです。早速、何枚か入れてみるとストーリーが始まった。貯金箱から何らかのリアクションがあると楽しいですね。何度か500円貯金箱をもらって挑戦したことはあるが、一ヶ月と続いたことはない私。今回はもう少し続きそうです。今年もあと1時間ちょっと、皆様、よいお年をお迎えください。
2007年12月31日
一年を通して12月は必ず風邪をひく。今年は12月に風邪をひかなかったことに気をよくして、あとは事務的な仕事のみだと気が緩んだとたんです。昨晩から一気に39度近くまでナゾの体温上昇。朝から頭は熱でふらふらするものの、不思議と気分はそんなに悪くなく、のんびりと事務仕事をこなす。そして、仕事が終わった今、熱を測ると、平熱に復帰しています。最後の最後に高熱で悪い菌を一気に吹きとばしてくれた感じで気分は爽快です。さあ、栄養ドリンクでも飲んで、復活した体をさらに元気をつけるとしよう。
2007年12月29日
今日は仕事おさめのところが多かったようですね。毎年、仕事おさめの日は普段なかなか会えない方と会える確率が高い日でもあります。また、いつもは気が張って時間に追われるように忙しくされている方とゆっくり会話できるのもこの時期ならではです。お会いする方は、気持ちに余裕があるのか、顔つきもやわらかいです。なかなか12月に入ってから今までは年末って感じがしなかったのですが、さすがに世間の雰囲気から今日は年末って感じがしましたね。因みに私の仕事おさめは30日、本業とは関係ありません、毎年恒例で親戚の和菓子屋の餅の配達が最後の仕事です。
2007年12月28日
最近、パソコンの調子がどうも悪かった、何のキッカケなのか?、ブログのデザインを変えたとたんに直った。例えば、ブログにしても、他の人のブログを読みに行っても足跡が残らず、コメントするのも、返事をするのもリンクされずにそのつど名前を入力していた。ブログを書いてもすぐ消えることもしばしば。ログインがなかなか出来ないこともよくあった。もちろんパソコン自体のトラブルも多かった。いろいろ試したが、原因はさっぱり分からず。それなのにブログデザインを変えたとたんにナゼか全て解決した。そんな事ってあるんでしょうか?不思議なこともあります、関係あるのかな。
2007年12月27日
携帯電話が一般的でなかった頃、事務職をしていた私は何十社とある得意先の電話番号をすべて覚えていた。もちろん友達や親戚宅の電話番号も。しかし携帯電話をもってから10年以上経つ今、覚えている電話番号は数えるほどである。聞いた電話番号を記憶することも難しくなっている(年のせいもあるかも知れないけど)そして今、また別の記憶が退化していることに気づく。ナビゲーションを使うことで道の記憶がなくなってきている。少し前まで関西であればある程度は地図なんて必要ないぐらいに道に詳しかったのに、今は目的地に向かうのにナビを基準にして移動している。新たな道はというと、記憶することなくナビの指示どおりに走るのみ。携帯にしろ、ナビにしろ便利になったのはいいが、記憶力まで退化し続けるようで気持ちが悪い。だからといって携帯やナビをやめるのではなく、何か脳を刺激することが必要でしょう。記憶力を鍛えるのに刺激があるのは何だろう!?
2007年12月26日
今年も残すところ僅かです。この時期の営業会社はどこも忙しくされてます。今週は特に、営業成績を上げながら、お世話になっている得意先への挨拶まわりの日々。おまけに交通量が多く、渋滞で思うように計画通りに行かないこともあるでしょう。そんな中、営業会社をターゲットに営業をかける側もなかなか気をつかう時期です。訪問先の会社の状況を一瞬で判断して話法を組立てないといけません。しかしながら営業経験の浅い方はなかなか思うように進まないのも現実でしょう。でもこれを繰り返すことで話のもっていき方や、タイミング、引き際が分かるようになってくるものです。営業初心者の方は、こんな時期に営業したって無駄だとか、効率が悪いとか、成果に繋がらないと思うかも知れないけど、こんなときこそ活動量を増やすことできっと身につきます。これを続けることで、きっと気がついたときには職場に入った一瞬の感覚で最適な判断ができるでしょう。今日、ある営業会社の職場でタイミングの読めない、若い営業マンが営業しているのを見てふと思いました。諦めずにガンバレ!
2007年12月25日
今週も移動の多い一週間でした。大阪→名古屋→岐阜→名古屋→奈良→大阪こんな具合です。しかも毎日何十人もの初対面の方に出会う。今年だけでどれだけの人に出会ったのか数えれない程です。仕事がら、営業会社に行くことがほとんどで、その度に各地で営業されている方にいろんなお話しを聞くことができます。今週もいろんな方に出会いお話しましたが、営業成績のいい方にはいつも聞くことがあります、ナゼそんな成績がいいのですか?と。ほとんどの方は、運がよかったとか、普通に活動してるだけと謙遜される。でも話を聞いていると、なるほどと思うことがたくさんあります。それぞれエピソードはありますが、共通しているのは、どうすればお客様が喜ぶか、何に困っているか、自分は何の役に立てるかといったことです。成績を上げている方の考えは、常に相手の事を考えるのがあたり前になっているようです。異業種でも同じ営業、話を聞いていると役立つことはたくさんあります。バリバリされてる方の話は楽しいですね。
2007年12月14日
夕方、郵便局でのことです。受付の方に用件を伝え、話しをしていたところ、横から若い子が急に割り込んできた。「バイトの面接はここですか?」ビックリしました!!ナゼ、今のタイミングで、わざわざ私が話しているカウンターの方に!?その瞬間は考えられないと思っていたが、最近の若い子でたまにいます。異業種の集まる場であったり、お邪魔する職場であったり。会話の間が読めないのです。こんな子が増えたように感じます。私が子供の頃は、母親が誰かと話していたり、電話しているときに声をかけるとメチャクチャに怒られたものですが、最近の親は話に割り込まれても子供の用件を優先しているのでしょうか?そうでないとすれば、なぜこんな子が増えているのでしょう。こっちがおかしいと思っていても、本人自身はよく分かってないのが実情だと思います。今日の子もまったく悪気のある顔はしてないのです。実際に職場や身近にこんなことをする若い子がいたら、きっと腹がたつでしょう。でも治らないわけではないはずなので、こんな子を見つけたら、わからないのだから、丁寧にナゼ間違ってるのかを注意してあげましょうね。素直な若い子は多いのに、教えてあげる大人があまり回りにいないのかなぁ。
2007年12月06日
ここは大阪ミナミのど真ん中。 このビルの真ん中に通ってる赤いレールはなんと、フリーフォールらしいです。 最近では都会の街中に観覧車ができたりするのは珍しくはなくなっていますが、フリーフォールは意外でした。 見てるだけでもゾクッとしそうです。 最近では、戎橋も新しくなりました、コレを目当てに来る人も増えて、より一層大阪に活気がでればいいですね。 いつオープンなんだろう?
2007年12月03日
気がつけば、明日で11月も終わりですね。あっという間に今年も終わりそうです。この時期はいつものこととはいえ、何かとやらなければならない事を考えていると焦ってしまいます。今年は余裕をもって、出来ることは早めに、少しづつでも済ますとしよう。と、毎年思っている私です・・・。今年こそは。
2007年11月29日
今日は久しぶりに東京に来ております。 非常に価値あるセミナーに参加させていただきました。 セミナー終了後にビルの前で上を見上げると都庁がレインボーにライトアップされてます。 東京のイルミネーションは各地で綺麗にライトアップされてるようですが今回は見れないです。 また移動で、明日は大阪です。 残念。
2007年11月26日
大阪は笑いのイメージが強いようです。各地に行き出身地の話をしていても、大阪の人はおもしろいという話になる。でも皆が皆面白いわけではないと反論するのだが、それでも皆なんかおもしろいと言うイメージの方が多いようだ。大阪の人はおもしろいと言われるのは、ネタそのものではなくても、笑いの基本が出来ているからでしょう。子供の頃から、ボケとツッコミのくり返しで会話をしながら、身につけているので、自分がおもしろいことを言わなくても、相手の会話から間を読んでツッコミを入れることで笑いが生まれる。その基本を身につけている最中なのか、ウチの娘は人の話だけでなく、テレビにまでツッコミを入れ、会話していてもここだと思えばボケるようになってきた。正直、面倒くさい(^^)そんな娘と昼間に会話していると、とうとうノリツッコミまでするようになった。大阪のイメージに向かって一直線のようです。
2007年11月24日
昨日はススキを横目に見ながら奈良の山を通過し、今日は兵庫の六甲山の紅葉を遠目から見ながら移動。ほんとに山がきれいに紅葉していますね。視力が回復してからというもの、新幹線に乗っていても、遠くの景色をジッと眺めてることが多くなりました。もともと景色を見るのは好きなほうですが、以前に比べるとよりきれいに感じます。急に寒くなってきたので紅葉の見頃はあっという間に終わるのでしょうね。無理やり用事をつくって、京都に行こうかなとか考えてしまします(^^)
2007年11月21日
星付きレストランが発表されたようですね。3つ星が8店もあったそうで。何でも今年の5月から匿名調査員が5人で都内の1500店舗もの飲食店を調査したそうです。単純に計算しても、1人が半年で300店舗も回っていたのですね。候補となるお店ばかりであれば、それなりに美味しいお店が多かったことでしょう。調査員の方の国籍は知りませんが、仕事とはいえ、短期間でかなりの日本のグルメを楽しめたことでしょうね。次回の調査地は大阪あたりに来るのでしょうか!?そのときには、ちょっと一息、くいだおれ大阪のB級グルメも堪能してもらいたいものです。
2007年11月20日
今日は同行営業に行ってきました。大阪産業創造館のあきない虎の穴、営業編というプログラムに協力しており、講師以外にインターン、また同行営業にてアドバイスをするというものです。本日、営業の同行に行った先はライブハウス。受講生の方がされている会社の事業内容は音楽イベント・コンサート情報サイトの運営、WEBサイト構築、コンテンツ制作です。やはり同行営業はいつ行っても、顔には出しませんが私が緊張しちゃいます。受講生の方は、今はまだお勤めされていて、大企業の情報システム部門にて、全国事業所を結ぶ企業ネットワーク、WEBサイト構築からグループウェアシステムの企画・導入、WEBコンテンツの企画・制作を担当されており、この分野にかけては経験、知識はあるので心配は全くないのですが、営業経験がなく相手の方とかみ合った話ができるかどうかドキドキです。約30分程の面談で無事終了。基本的なことは終了後の反省会にて指導させていただきましたが、これから場数を踏めば十分営業としてやっていけそうな予感です。この方は何と来年に定年退職される年齢です、その後起業するのですが、仕事をとる為に営業経験のある方と組むのではなく、自ら営業の道に進むというものです。年齢のことを言ったら怒られるかもしれないですが、あの歳で新たに事業をおこし新しい分野に挑戦するという精神に敬服します。是非、頑張ってほしいものです。まだまだ30代の私はボケッとしていられないですね(^^)
2007年11月19日
私はあまり病院に行かない。めったに体調が悪くならないからでもあるが、症状を感じたら早めに薬を飲むからだ。いつも同じ薬局に行くのだが、薬剤師さんに薬以外にいつもあれこれと勧められる。例えば、かぜ薬だと栄養補助ドリンク、ノドの薬だとトローチやノドスプレーなどといった具合です。どれも症状を早く直すためのアドバイスだと受けとめ、勧められたものは買うことが多い。今日、娘が風邪気味なので薬をいつものこの店に買いに行き、薬剤師さんに聞く。いつものごとく他にも勧められるが、とりあえず結構ですと断り、レジに。すると、レジのパートの方が薬を見た後に薬剤師さんと全く同じものを勧めてくるではないですか。断っても、じゃあマスクだけでもみたいな感じになってました。ひょっとして、この手の薬にはこれを勧めるとかマニュアルがあるのではないかと勘ぐってしまいました。こちらの気持ちになって考えてくれていればいいのですが、すこしでも売上を上げるという相手の都合だとイヤだと思いましたね。そうでなければいいのですが・・・。例えそうでなくても、そう感じさせてしまったのはダメです。せっかくいいものだと勧めてくれるのであれば、もっと気持ちを込めましょうね。
2007年11月18日
本日、あきない総合研究所の大阪本社オープニングパーティーに参加させていただきました。知ってる方はほとんどいなかったのですが、せっかくなので名刺交換しながらご挨拶をしていると、意外と世間は狭かったりします。話をしていると、お互いに共通の知り合いがいたり、同じ施設に出入りしていたりと。営業でも同じですが、全く知らない方でも共通点が見つかると一気に距離が縮まりますね。そういえばパーティーの中でインキュベーションオフィスの案内をされてましたが、月々わずか15000円で東京と大阪のオフィスを持てるようですよ。興味のある方はこちらです。今日伺った大阪オフィスの裏は私が営業をやり始めたときに勤めていたビルがあり、懐かしさで、しばらくビルを眺めてその当時を思い出しました。そのビルにはベランダがあり、そこで何もわからずに一生懸命にロープレしていたのが私のスタートでした。ジッと見ていると、まるであの時の私が見えるようでした(^^)あの当時は何も考えず、勢いだけで、何が正しいとか分からないままに、ただがむしゃらに頑張っておりましたが、今となってはいい経験です。しばらくその当時の自分を思い出してちょっと新鮮な気分になりました。さぁ、明日は福岡で講演、気合いっぱいです!!
2007年11月13日
最近は空気が乾燥してきたせいかノドが敏感に反応しだしました。今年は声帯結節で声が出なくなる時期があったせいで余計に気をつかいます。一対一で話すときはそんなに気にならないのですが、大勢の前で話すときは声の質や、とおり具合で相手の方に伝わり方って全然違ったものになるのです。せっかく人前で話す仕事なので、ツヤがあり勢いのある声を保っていたいものですね。これからは、のど飴、イソジン、加湿器が私の必需品です。そういえば、最近はハイブリッド加湿器なんてものもあります、電気代が安く、噴出し口が熱くならない、結露の問題なども解決してくれるようです。でも意外と加湿器は各家庭の必需品ではないような気がします。個人的にはおすすめの家電品ですが、セールスポイントに何かもうひとひねりあれば各家庭の必需品になるのかもしれないですね。
2007年11月07日
人が看板のどこを見ているかを眼球と瞳孔の動きから分析して判断し、関連情報を音声などで伝える「ロボット看板」なるものが開発された。商業施設の館内で店舗の案内や情報を提供するらしい。すごいロボットが開発されたものですね。2~3年後の実用化を目指しているそうだが、このような技術ってどんどん進んでいくんでしょうね。先日も笑顔度数の機械が話題になってましたが、数年後にはもっといろんな表情を読み取ることが出来るような機械もでるのではないでしょうか。そうなると、店舗では下手な営業マンよりもよっぽどお客さんの空気を読んでくれるロボットの方が人気が出たりして(^^)まぁ、そんな事はないでしょうが、営業や販売に携わる方は、日頃からお客さんの視線や表情から何を伝えたいか感じ取れる訓練はしましょうね。
2007年11月02日
キーボードの調子が悪い。文章を何度か書いたが急に全部消えたりする。そのうえ、少し間があくとllllllllllllllllllllllllllと勝手に文字が入力される。ブログはあきらめ、ちょっと様子をみるとしようlllllllllllllllllllllllllll
2007年10月31日
早朝、車で大阪から名古屋へ。市内で仕事を済ませ、名古屋城を横目に岐阜へ移動。そして岐阜城を見上げつつ目的地へ到着。仕事を済ませ、ふたたび大阪へ。久しぶりに一日で500km走破しました。プライベートで観光だったら楽しそうなルートです。しかし、ガソリンの値段は何とかならんのかね。
2007年10月29日
娘が歌っておりました。エライ流行ってるそうですね。全然知りませんでした。今は何が流行るか分かりませんね。でも何か耳につく。おしりかじり虫~♪おしりかじり虫~♪
2007年10月26日
自宅近くの中華屋の餃子がおいしいらしい。でもたいして繁盛していない。なぜかというと、食べたことがある人のほとんどは、「味はいいけど・・・・・。」と続く。ビジュアル的によろしくないのだ。大将がかなりヘビースモーカーらしく、注文を受けてからカウンター内で餃子を並べて焼き始める、決まったようにその合間にプカプカとタバコを吸う。時にはくわえタバコで調理をしているらしい。その姿はタバコを吸わない人にとっては想像以上に不快に感じるのがほとんどで二度と行かないとのことだ。実際に味はいいのかも知れない、でもその姿から客を逃がしているのである。以前、寿司屋でカウンター内の板前が注文の合間にタバコを吸っている店があり、開店からわずかの期間で閉店となった。きっとタバコが原因だったと思う。タバコを吸うこと自体別にいいと思う、でも調理中に吸ってもいいという人はすくないかと思います。その人にとっては何でもない喫煙も人によっては非常識なものでもある。お客さんはイヤなら二度といかないと決めるだけなので、その事に注意もしてくれないのだろう。ちょっとの事でお客さんが定着しないのはもったいないですね。何でもそうだけど、あたりまえだと思ってやっていることも、たまには自分を客観的に見る習慣をもつことが大切ですね。大将も早く気づくことを祈ります。
2007年10月25日
私は人前で話をしていると手がよく動く、すると手のひらがよく見えるのでしょう、たまに言われることがあります。マスカケですね!と。マスカケとは知能線と感情線が一本に繋がってる手相のことです。先日もセミナー後に言われた、でもその方は両手がマスカケであった、珍しいです、初めてみました。その方と話していたときにマスカケの方は、天下とりだとか、幸運に恵まれるとか、強運の持ち主が多いとかいろいろ言われますが、それを検証しているようなサイトがあるんですよと聞いた。今まで気にしたことなんてなかったのですが、ちょっと興味がわいたので調べてみる。話に聞いていたサイトはどれか分からなかったけど、調べてみるといろんなことが言われているみたいですね。一番多いのは波乱万丈な人生をおくる方が多いみたいなことです。特に信じるわけではないけど、占いのように、いいことだけは信じるとしよう。因みに私はつむじが二つあるのですが、これもいろんな事を言われてきましたが、体の部分で言われることって他にもたくさんあるんでしょうね。
2007年10月24日
車で国道を走っていると、地域ごとに道の駅が目に留まる。最近になって急に増えたような気がする、ただ気づいてなかっただけかも知れないが。でも今は道の駅に結構ハマッている私。立ち寄ると食事も地元のものを使ったメニューがあったり、土産売り場は地域ごとに特産品が置いてあったりと、別にそこで買い物をしなくても、売っているものを見てその地域のものを楽しむこともできる。観光案内や道路交通情報も高速のサービスエリアなみに充実している。何かの機会に時間に余裕があれば寄ってみてはいかがでしょうか。長時間の運転の後はリラックスできるかもしれないですよ。
2007年10月23日
ある営業会社でトップセールスの方との雑談。それだけ成績がいいのは昔からですか?と聞いたところ、やり始めのころは全く人とは話もできず、訪問するだけで逃げ出したい気分になったらしい。それでもお客さんのところに行くキッカケが当時の上司の一言。成績の上がらないその方に向かって「何もなしで帰ってくるな!庭の石でも何でも拾ってこい!」と怒鳴られたのがキッカケだったらしい。真に受けたその方は石を拾うことなら自分にでもできると、ピンポンを鳴らして「すいません、庭の石を一つくださいませんか?」と訪問。するとわけが分からず出てきた家の方に事情を説明する、真剣にそんなことを言っていると訪問先の人も警戒心がなくなり、逆に親しみを感じて話を聞いてくれるようになったらしい。その後、初めての契約をいただくことができて、お客さんと話すキッカケとして何度かその方法をしたそうだ。何度もすることでお客さんと会話することが多くなり、その人その人に合った対応ができるようになり、気持ちにも余裕ができたとのことです。一度出来るようになると何でもないことでも、最初は何かのキッカケって大切です、その為には一歩踏み出せる何かを考えることもひとつの方法ですね。営業初心者の方も大丈夫です、何でもないことがキッカケになるかもしれません、あきらめずにがんばりましょう。
2007年10月22日
昨日は「あきない虎の穴」という企画で講師をしておりました。参加者は起業してから一年以内の経営者の方が対象です。私は後半の二時間担当だったのですが、一時間前に会場に到着し、雰囲気を確認するべく研修室をのぞいてみると、ちょうどそれぞれがプレゼンをしているところでした。テレビ局のカメラが追いかけてる方もいれば、着物を着た方がいたりと、いろんな業種の方が参加されており、個性派ぞろいという印象でした。研修が始まると、皆さん感じのいい方ばかりで、営業もやり始めればきっとうまくいく方ばかりでしょう。この研修会が終わったあとはそれぞれが12月にかけてインターンシップ、そして同行営業が始まります。皆さん頑張ってください!!
2007年10月21日
夕方に得意先のオフィスに出向いたところ何となくいつもと違う空気が。テンション高く「こんにちはー!!」と扉を開けると、50歳ぐらいのオジサンを囲んで全員がラーメンをすすってるではありませんか。よく分からないままに「座って座って!」とラーメンを差し出され、何となく流れ的に食べることに。輪の中に入り、雑談しながら何なのか観察する。オフィス机を二つ並べた上には、電気プレートが置いてあり、上にのせてある鍋にはグツグツと湯が沸騰し、横には麺、ドンブリ、お箸、まるで屋台のような状態です。所属長にこそっと耳元で、何ですかこれは?と尋ねたところ判明しました。何と、ラーメンの実演販売だったのです。しかも飛び込みでいきなり訪問してきたとのことだ。普通に考えたらそれだけの手間をかけても参加人数は限られているのだから、利益はあるのかな、と思いますよね。でも何も考えずにどこにでも飛び込みしてるわけではないようです、数がまとまって売れるような職場、営業の販促品として使ってくれるような会社しか行ってないのでしょう。その証拠に皆さんが食べ終わる頃にサッと差し出したチラシを見ると、まとめて買うのがあたり前といった感じのつくりでした。何よりも、オジサンはその辺のラーメン屋の大将といった感じで、全く販売員らしき空気をだしていない普通の人、だからこそ出入り許可が下りたのかも知れないですが、そういう空気を作ることも初めから出来たものではなく、少しづつ修正するごとに形ができていったのだと思います。ほんとに飛び込み販売はいろんな商品がありますね、しかし何でも勢いで数を飛び込んで売れるというのではありません、やっていく中でいろいろと考えないとダメですね、自分が扱っている商品は何処に持っていけば売れるのか、どうすれば出入りできるのか、どういった方法を使えば興味をもってくれるのかと、成功パターンをつくっていくことが大切ですね。因みに今日の得意先の所属長は飛び込み業者を簡単に入れるような方ではないのですが、出入りできていたということは、何でもないオジサンのようですが、やはり何か秘訣をもっているのでしょうか。次に出会った時にはゆっくりと話を聞きたいものです。
2007年10月18日
何が?というと・・・電話です。ときどき集中して携帯がかかってくる日ってないでしょうか?こういう時って、いい話が集中するときと、悪い話が集中する傾向があります。残念ながら今日は悪い話が多かったです、しかし月初めにこれだけ悪い話が集中すると今月はこれからいいことばかり起きそうな予感です。常に都合のいいように考える私です。今日から10月、この時期はいつも調子がいいです、今月も頑張ろう。
2007年10月01日
急に涼しくなりましたね。昼間はまだまだ暑いですが、そろそろ営業のやりやすい季節です。同時に明け方の気温も急に下がるので体調には気をつけましょうね。しかし今夜は特に快適。いろいろと調べものをしておりましたが、今は満月に見とれております。
2007年09月26日
本日は得意先大手メーカーの展示会の見学へいってきました。展示会には私が扱ってきた類いの実演商材も多数出展されており、一般のお客様とは違った楽しみがあります。さて今回はというと、展示会で爆発的に売れているという商品があり、先週末にメーカー担当の方とお話をしていたところ、週末の展示会で出展されるとのことでした。実演販売的にはどのような売り方が可能なのかを調べると同時に、メーカーさんと直接話を聞きたく出向くことに。今日の展示会の集客は連休中ということもあってか少なめな感じ。目的の商品を担当しているブースに行き、接客の合間、営業員さんにお話を伺う。あらかじめ聞いていた話ではクロージング時にほとんど時間がかかっていない、特に口数多く話しているわけではないということだった。早速、クロージングの話を聞くと、そのとおり必要以上のことはお客様には言わないという。それでもかなり売れているようだ、でも担当の営業員さんを見ていると、どうやら誰でも簡単に売れるわけではないようである。というのは素人の方が簡単に同じことをしてもきっとお客さんには伝わらないであろう。売れている要因は営業員さんにありますね。いろいろと質問をさせてもらうと、商品の知識はもちろんのこと、それに関連することをかなり掘下げて勉強されてました、さらに思いついたことはビッシリと手帳に自分なりに考えた台本が書いてありました。だからこそ簡単なことばとして飛ばしていても、相手の方には伝わっているのでしょう。中身のない方が同じように、いいです、すごいです、って簡単に言ったって受け取る側のかたが伝わりきらず疑問に思うことも、あの営業員さんは、今までの積み重ねが言葉数を少なくしたようです。やはりどの商品でも同じです、徹底的に知識を掘下げることが必要ですね。そしてそれらを全て理解したうえでお客様に接することで自信も出て、目に力が出てくるのでしょう。扱っている商品が悪いから売れないのでは、と悩んでいる方も、先ずは自分を磨くのが近道ですね。因みに、数時間ブースにお邪魔しておりましたが、今日の営業員さんの目力はかなり強かったです。
2007年09月23日
名前を入力しただけで脳内図を作成してくれる「脳内メーカー」ブームになってから何ヶ月か経ちますが、皆さんは試されましたでしょうか。私、NOBU水谷で調べたところ、悩と友に囲まれた中身は、遊と休でギッシリ。かなりの怠け者のようです、あくまで脳内メーカーのイメージですよ!特にうらないが好きというわけではないのですが、調べてみるといろいろあるものです。体内メーカーや腸内メーカー、成分分析系だとかいろいろ。なかでも死亡推定日というのがあって、私の死亡推定日は2023年5月13日で(残り15年)49歳で生涯を閉じます、という言い切り。信じないですが、インパクトありますね。何が公式なのか、非公式なのかよくわかりませんが、提供サービス一覧というのがあったので、暇なときに遊んでみてはいかがですか。こちらです。
2007年09月21日
携帯用のホームページ作りました。こちらです↓↓↓↓↓携帯用NOBU水谷オフィシャルサイト パソコンホームページと基本は同じです。この携帯サイトから何ができるか企画中です。
2007年09月20日
自宅のポストから郵便物を取り出し、その中から○○後援会事務所と書いた茶封筒を手に取る。普段は気に留めることないのですが、無意識のうちに封筒を開けて封書を確認する。するとっ!!!ビックリ!!!特徴のある顔は、何と元同僚ではありませんか!私が住んでいる市では今週、市議会選があります。なんと無所属で立候補していたのです。彼が退職してから約8年、いつ決意したのか、今回に向けて現在までいろんな活動をしてきたようです。実演販売会社で営業所長をしていた頃にいろんな方に指導をさせていただきました。今も現役で実演販売している人、全くの異業種に転身した人、さまざまです。でも議員さん目指している方は初めてですね。是非、頑張ってほしいです。
2007年09月19日
道路交通法の駐車禁止の法律が変わって以来、駐車禁止場所で止めたら時間に関係なく違反切符を切られることになり、たとえ短時間であろうと毎回パーキングに入れるのでは、営業マンやトラックのドライバーは仕事にならないではないか、と話題になったことがありました。でもちょっとした配達や、書類の持ち込みをする程度の時間であれば許されるというような暗黙のルールがあると噂を聞いたことがあります。実際にハザードを出して車を止めている僅かな時間に、駐車監視員が取締り中に慌てたドライバーが帰ってきて許してもらっている現場を見たこともあります。そんなことが頭の中にあり行動していた私。駐車違反切符を切られてしまいました。それは書類をビルに届けに、ハザードを出して止めた3分間。駐車禁止は常に意識の中にあるので、短時間であろうと細心の注意を払い、急いで車に戻る私。しかし何処かに隠れていたのか、すでに警察官が。「すいません!」と車を動かそうとすると、違反です免許証を出してくださいの一言。言い訳などは全く聞き入れてくれず、止めた瞬間にアウトですとキッパリ。その場では納得がいかなかった私でした。でも、いま思えば実際には10分間程度はオッケーだろうという自分の勝手なルールであり、問題外ですね。3分だろうが、5分だろうが止めてはダメなのは事実、禁止は禁止です。噂はあくまで噂、駐車禁止に限らず何でもそうです、自分の都合のいいように解釈してルールを作ってはダメですね。今回は駐車違反でありましたが、いい教訓として受け止めます。でもちょっと悔しいな、ゴールド免許が・・・・・。
2007年09月18日
講演活動をしてから写真を撮ってもらう機会がなかなかありませんでした。というか、会場のスタッフの方にお願いしても、私の動きが早くてほとんどがピンボケ。そんななか、今回はパトリシア石井さんに撮影してもらいました。せっかくなのでブログに掲載したいと思います。涼しげな顔をしておりますが、緊張でスーツの中は汗でびっしょり、喉はからからでした。それでも熱心に聴いていただいた皆様のおかげで非常に話しやすい会場でした。有難うございました。明日は大阪の産創館にて師匠の講演です、私もスタッフで会場入りします、久しぶりにお会いする方も多いようで楽しみです。ちなみに私も産創館であきない虎の穴(営業編)に参加いたします、なかなかおもしろそうな企画ですので来てくださいね。
2007年09月14日
自宅から大阪オフィスまでは車で三十分である。 しかし今日は三時間コースになりそうです。 最近は帰省ラッシュもバラけており、ガソリン価格の高騰で車は少ないかと思ったのが大間違い。 見たことないくらいナビが渋滞情報で真っ赤です。 仕事の段取りはあるもののこれではどうすることもできないですね。 こんなときにはイラつく気持ちを抑えて読書です。 今日から帰省される方も多いと思いますが本は忘れずに(^-^) 運転する方は気をつけてくださいね。
2007年08月10日
手術以来、またまたパソコンから離れご無沙汰しております。ようやく視力も落ち着いてきたようでパソコンを長時間する気にもなってきました。さて、最近はすっかり大阪オフィスを基点に活動中です。今日は大阪で師匠の講演があるということで久しぶりに同行でした。いつもながらにパワーのある講演で、講師退場のシーンでは、最後列からたくさんの方がスタンディングオベーションでのお見送りでした。会場の雰囲気づくり、内容ともに勉強させていただきました、また自分の講演の参考にさせていただきます。明日は広島→岡山、週末は長野です。何度か広島には行っておりますが、最近はいつも雨の日ばかりです。明日は晴れればいいのにな。(天気予報ではくもりのようですが)
2007年07月11日
一週間検診に行ってきました。結果は、右2.0 左2.0と驚くほどよく見えております。すごい!と皆さんおっしゃいますが、それよりもどんな手術かのほうが気になるみたいです。実際の手術時間は20分ぐらいで、終わってみればすぐに視力回復です。手術当日、1階にあるクリニックで術前検診を受けて受付で待つ。何人か同時に受けるらしく、全員が揃うのを待つ。数分後、クリニックの方が名前を呼んで全員を集める。そしてお姉さんの説明後、裏口からEVに乗り込み、16階をめざす。緊張が高まる。さらに最終の検査が終わり、前面ガラス張りの待合室で名前を呼ばれるのを待つ。皆が近視状態を見納めるかのように外の景色にくいついている。数分後、いよいよ手術です。名前を呼ばれたあとに首からネームプレートをかけられ再度名前を確認。震えるぐらいにエアコンの効いた廊下を歩き、一つめの手術室に案内される。そこで初めて機械と対面です、目の手術とは思えないほどの大きい機械が気持ちを余計に圧迫する。慣れない手術台に寝かされるが、自分の中で出来るだけリラックスするよう努力する。頭の位置が決まり、眼球を器具で固定され、ドバッドバッ!ドバッドバッ!ドバッっドバッ!っと次から次に目薬を点される。ウソみたいに点されるので思わず笑いをこらえる。強烈な◎の光で目の前が真っ白になり、レーザーをあてて角膜の蓋をつくる。痛みなどはないが、なぜか気持の面でダメージが大きい。右目、左目と続けてすぐに終了、目の前は白くかすんで何が起こったのかわからないままに、看護婦さんに連れられて、ヨレヨレと二つめの手術室へ。先ずは名前を言わされ、ネームプレートと確認後手術台に寝かされ、すぐに手術開始。目薬を点された後、例の固定器具が眼球に。これからが恐怖でした。角膜をめくられ、真っ暗な世界へ。暗闇の中にある緑のライトを見つめる。レーザー照射!助手の方の声がする「レーザー照射20秒・・・15秒・・・10秒・・・5秒・・・」痛くはないのだが、レーザー照射されているのがジリジリと伝わってくる気がして痛いような錯覚がおきる。角膜を元に戻されたのか急に回りがよく見えて、次々に消毒やら目薬やらと忙しく指が見える。何とか右目が終了しましたが、すでにリラックス状態は壊滅です。ひき続いて左目の手術ですが、レーザー照射が長いこと長いこと。ようやく全てが終わり、フラフラになって三つめ部屋へ。30分ほどリラックスチェアが置いてある暗い部屋で涙を流しながら、目の回復を待つ。その後、術後診察を受けてあっさり終了です。ガラス張りの待合室で景色を眺めると、まだ白くかすんではいるが、数分前とは見ちがえるほどよく見える。しかし、どうしても目にグルグル巻きの包帯をして、ほどいた瞬間に見えるという昔のドラマのような画が頭の中にあるので、手術後は見える感動よりも、あまりにあっけないというのが感想です。ざっと手術はこんな感じでしたね。術後は一人でも帰れると説明を受けていたのですが、数分後は悲惨でした。涙がでるわ、痛みがでてくるわでもう大変。手術するときは誰かに連れて帰ってもらうことをお薦めします。
2007年06月25日
ご心配おかけしております。皆様から「どうやった?」と連絡をいただきご報告をせねばと思っておりました。結果、視力回復手術は無事成功いたしました。なんと翌日検診の結果は2.0の視力でございます。術後の回復が思ったよりも長引いており、パソコンの画面を見てもすぐに疲れが出てしまうのが現状です。視力が安定してから、あらためて手術の状況は報告してまいります。励ましいただいた皆様ありがとうございました。それではまた。
2007年06月19日
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