2002年02月16日
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日も日中は相変わらず自宅で仕事の資料作成・・。
夕方から近くのデパートへ行きブラブラし、帰りにいつもの書店に立ち寄る。
私の彼女はその書店の絵本コーナーで、必ず一度は手に取る☆お気に入りの絵本☆がある。
しかし今日はそのコーナーの本の配置がまるっきり変わっていた為、なぜか私もその絵本探しにしばし付き合わされた。
その絵本は「リサとガスパール（邦題）」というフランス在住の夫婦が書いている白い犬と黒い犬の物語の本で、欧米ではかなり人気のあるらしい。
オヤジが見ても、その犬の表情はたしかに"かわいい"。
去年のことだが、某情報雑誌のコラムにこの絵本の事が紹介されていた。
興味深いのは、その絵本を書いている作家が、殆ど子供を意識していないことだった。
絵を描く夫は単に妻を喜んでくれる絵をひたすら描き、
ストーリーを作る妻は、子供向けの絵本にありがちな＜教訓めいたこと＞を一切入れないそうだ。
少なくとも、私の彼女は昨年末からこの本の虜である。
そんなに好きなら一冊でも買えばいいのにと思うが、本人曰く「本屋でチラッと見るからいつも新鮮」だとか。
そんな私は今日買ったＩＴ雑誌に胸が躍る♪・・・。
チュテ。
夕方から近くのデパートへ行きブラブラし、帰りにいつもの書店に立ち寄る。
私の彼女はその書店の絵本コーナーで、必ず一度は手に取る☆お気に入りの絵本☆がある。
しかし今日はそのコーナーの本の配置がまるっきり変わっていた為、なぜか私もその絵本探しにしばし付き合わされた。
その絵本は「リサとガスパール（邦題）」というフランス在住の夫婦が書いている白い犬と黒い犬の物語の本で、欧米ではかなり人気のあるらしい。
オヤジが見ても、その犬の表情はたしかに"かわいい"。
去年のことだが、某情報雑誌のコラムにこの絵本の事が紹介されていた。
興味深いのは、その絵本を書いている作家が、殆ど子供を意識していないことだった。
絵を描く夫は単に妻を喜んでくれる絵をひたすら描き、
ストーリーを作る妻は、子供向けの絵本にありがちな＜教訓めいたこと＞を一切入れないそうだ。
少なくとも、私の彼女は昨年末からこの本の虜である。
そんなに好きなら一冊でも買えばいいのにと思うが、本人曰く「本屋でチラッと見るからいつも新鮮」だとか。
そんな私は今日買ったＩＴ雑誌に胸が躍る♪・・・。
チュテ。
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最終更新日
2002年02月17日 01時14分14秒
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ごんぞう０
疲れたあなたに、ちょっとひとときの「ほ」を感じてもらえればと思います...。
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