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ふるさと納税の第二弾です。 鹿児島県曽於市(そおし)の焼酎です。 前回の焼酎(高知県室戸市)は、15,000円で 9,000ml(10,000円あたり6,000ml)ですが、曽於市はそれを上回る10,000円で8,000mlです。もちろん本格焼酎で、九州ということもあり、芋焼酎です。 容器をペットボトルにして、コスト削減を図ったとありますが、飲んだ感じペットだから味が落ちるという感じもしません。今は小さい方のペットボトル(1,500ml、おやっとさあ)を飲み途中ですが、これを空けたら、次は 5,000mlのペット(西郷の里)に行く予定です。 さて、鹿児島県曽於市は、鹿児島県と宮崎県の境にあり、ふるさと納税で有名な宮崎県都城市の隣に位置します。曽於市の公式サイトを見ると、トップにふるさと納税のPRが出ていて、ふるさと納税に力を入れている姿勢がうかがえます。 観光についてですが、人口あたりの公衆浴場数上位にある鹿児島県内の市のため、湯ったりと称するパンフレットが用意されていたり、自然が豊かで四季毎に違った風景が楽しめたり(詳細はこちら)、いやしのスポットもあるようです(詳細はこちら)。 あと、公式サイト見てて気付いたのは、子供の医療費が18歳までタダなところや小学生放課後の児童預かり施設がそれなりの数があること等、子育てにいいところも魅力そうですね。 また、公式サイトの作りも必要な情報に辿りつき易いところも、サービスを受ける側に寄り添った市の姿勢が垣間見え、好感でした。私の住んでいる場所の公式サイトは分かりづらいです。。。 あと、鹿児島県は焼酎の消費量トップなので、居酒屋行ってもまずはビールでなく焼酎なのかな。。。なんて妄想してしまいます。いずれ行ってみたい場所ですね。
2016.09.19
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今年初のふるさと納税です。忘れていた訳ではありませんが、諸事情により申請が最近になりました。第一弾は、高知県室戸市 の 焼酎です。この龍馬の海援隊は、15,000円で 一升瓶の焼酎が 5本(9,000ml)ゲットできます。ふるさと納税を頼む時は、大体の目安を見て決めていますが、焼酎の場合は 10,000円で一升瓶 2本(1,800ml)が平均的なところで、ちょっといい市町村だと一升瓶 3本(5,400ml)で、ふるさと納税で有名な都城市はこの量になるように焼酎のラインナップを揃えています。もちろん、甲類でなく本格焼酎です。で、私はそのちょっといいより更に上を目指して探したところ、今回の高知県室戸市に至りました。ちなみに、10,000円換算にすると、6,000ml となり、ちょっといいところを上回っています。ロックや水割りで飲みましたが、口当たりよくおいしかったです。本格焼酎はそんなにハズレは無いので、いきなり 10本ゲットしましたが、良かったです。さて、高知県室戸市ですが、よく台風の接近で室戸岬から南西に○○km を北上して... 等のアナウンスを聞いたことがあると思いますが、その室戸岬があるところが室戸市になります。場所は、四国の地図を見ると、太平洋側に飛び出ている箇所がありますが、その東側(地図に向かって右側)が室戸岬です。ちなみに、西側(左側)が足摺岬です。観光も室戸岬が主で、ユネスコ世界ジオパークにも認定されているようで、すごい有名なところみたいです。室戸岬については、こんな観光サイトがありました。https://retrip.jp/articles/7954/最後に、この高知県室戸市を上回る量の焼酎を返礼品として頂ける市町村があり、それは次の機会に...。もちろん、そこからも返礼品は届いております。
2016.09.11
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ふるさと納税のお礼品が、届きました。( 3市町村目です)今回は、長野県大町市 の 「おおまぴょんイラスト入り」 QUOカード 2,000円 です。 5,000円の納税で、2,000円の Quoカードはオトク!と思い、申し込みました。 贅沢を言えば、500円 × 4枚 よりは、2,000円 × 1枚 にして欲しかったですね。しかも、こんな風にパッケージに入って届くと、なんか使いづらいですね。 次の品が届くのが待ち遠しいです...。恐らく、来月かな。
2015.06.20
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ふるさと納税のお礼品が、前回の『鶴ヶ島龍神ビール 24本セット』に続いて、到着。 また地ビールですが、萩市の チョンマゲビール 12本 です。 冷蔵で届いたため、冷蔵庫に入れないとダメだと思い、あわてて冷蔵庫に移したため、写真は 3種類各1本づつ となってしまいました。 写真一番左の黄色のラベルのビールは、フルーティーな感じで、女性受けする味でした。 地ビール飲んで感じた事は、味の独特感があり、更に濃厚のため、私は安いし味も軽いジョッキ生が性に合ってます。そのため、次からのふるさと納税お礼品は地ビール以外にしますし、既にそういったものを注文してます。
2015.06.14
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今日は、株式関連の話でなく、周りでもちらほら取り組んでいる方も多い話題です。 それは、『 ふるさと納税 』です。 4月1日以降にふるさと納税で納付すると、市町村 5つ分まで確定申告が不要になるとのことで、自分の年収から控除額を計算して、ちびちび実施していますが、その1つが先日、遂に我が家に届きました。 鶴ヶ島龍神ビール 24本セット です。(リンクは、こちら) ビール好きな私は、普段買うことは無いが、飲んでみたいと思っていたため、迷うことなく地ビールを選択しました。ふるさと納税における 地ビールの相場を見ると、納税額 10,000円で 6本が多く、12本になると人気になる傾向があります。特にふるさと納税を話題としているHPで、大体取り上げられている 作州津山ビール 宇宙ラベルシリーズ 12本 は、品切れ中ですからね。 ということで、20,000円で 24本なら、申し分無いため納税しました。あと、納税額 10,000円のチョンマゲビール 12本も既に納税済で、届くのを待つだけです。 ビールはこの辺にして、100,000円納税して、飯山市の ノートPC をゲットしたかったんですが、なかなか再開されません。役場に聞いたら、今は 1月 ~ 3月 に納税された方の準備をしているとの事だったし、他の品物も早い者勝ちの様相を呈しているため、お酒 や 牛肉ブロック に変更しようか思案中です。 最後にこのふるさと納税は、伊賀市の金の手裏剣 みたいにお礼品競争が勃発していたり、高額納税者ほどトクするため、金持ちがますます金持ちになる感がしますが、私はこの政策について、評価しています。というのも、今回の制度は年金世代でなく、働き盛りの我々世代がトクする制度だからです。こういった制度は久々ですよね。働き世代にやさしい制度を今後もどんどん導入して欲しいです。。。 それにしても、2,000円 でいろいろもらえるのは、本当においしい!しかも、ふるさと納税で、その2,000円分のQuoカード(納税額は、5,000円)もゲット済です。私的にはこれでチャラの気分です。
2015.05.13
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