さて、今日は風水効果を高める 盛り塩のお話。まず、盛り塩ってなに?いつから使われ始めたのでしょう。
盛り塩発祥の地は中国晋の時代。
例えば鬼門と言われる方位(東北)
ここに火や水があるのは禁物と言われるのはご存知だと思いますが
もし、この方位、あるいはラッキーゾーン(玄関から家の中心を結ぶライン)
上にガスレンジ等火を使う場所、浴室、トイレ等の水回りがかかっている場合
運気がダウンします。これをカバーするのが 『盛り塩』の役目。
『盛り塩の交換時期』
小皿に10g程度の塩をこんもりと盛って3日から7日を目安に交換します。
塩はサラサラしたキッチンソルトではなく天然のあら塩を使います。
盛り塩のお皿にラッキーカラーを使うのも効果的。
お役目を終えた塩は使った場所で処分するのがベストです。
盛り塩の効果を知ったうえで風水を実行すれば鬼門も怖くないですよ(⌒-⌒)v
《追記》
*盛り塩は湿気がきたら取替え時。
乾煎りして湿気をとばすと又パワーが戻るという報告がありました。
お試しください。
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