namikoさんのパン作り&子育て。

パン作りの工程。

ブタ文字用.jpg パンつくりの工程。
※あくまでも、namiko流です。
 お手軽、簡単な方法です。
 プロではないので、そこの所は
 ご了承くださいませ。
* * * *  Cuisinart/クイジナート フードプロセッサーDFP-7JBS  Cuisinart/クイジナート フードプロセッサー用 ブレード/ディスクホルダー(BDH-2)
* * * * * * クイジナート 
フードプロセッサー。

現在、愛用中の
クイジちゃん。
専用ホルダー。

安全にしまえて
便利です。


キノコ小さいブルー.jpg このページでは、パンつくりの簡単な作業工程をご紹介します。
今のところ、子育てに忙しいのでフードプロセッサー使用です。
もちろん、手捏ねでもOK!その方が、愛情たっぷりかも 。・゚・(ノ∀`)・゚・。


キノコ 小さい.gifパンつくりの工程キノコ 小さい.gif
準備 大.JPG すべて、計り終わったところです。
※正確に計量しましょう。
チョットのずれは、ご愛嬌 ?。・゚・(ノ∀`)・゚・。

卵とドライイーストは
ぬるま湯と混ぜておきます。


ワークボールの中。
・強力粉
・砂糖
・塩
・マーガリン

その他
・卵+ぬるま湯(写真は、混ぜる前です。)
・ドライイースト+ぬるま湯(写真は、混ぜる前です。)
・仕上げ用卵


注※アタシのクイジちゃんは、パン捏ね300グラムが適量です。
機種によって異なるので気をつけましょう。
生地の量が少ない時は、メタルブレードを使用します。
材料の置き方.JPG
←手捏ねの場合 ボールの中に、卵・ドライイースト・ぬるま湯以外を入れる。
こんな感じで入れる。

塩は発酵を妨げるので、
発酵を助ける砂糖とは反対の場所に入れる。
卵は塩の方に入れ、
ぬるま湯+イーストは、砂糖の方に入れる。
入れたら手早く混ぜ合わせる。
まとまってきたら、叩き始めて
赤ちゃんの肌のよう、なめらかになったら捏ねあがりです。
捏ねすぎても、固いパンになってしまうので注意しましょう。
矢印下
準備2.JPG 混ぜる1.JPG 混ぜる2.JPG こねあがり.JPG
まずは、マーガリンを
混ぜていきましょう。
混ざったら、次。
回しながら
イーストを細々・・・
少しずつ加えて
いきます。
一気に入れると
クイジちゃんが
上手く動いて
くれないので注意です。
卵も加えていきます。
入れる順番を守りましょう。
コチラも、少しずつ
加えます。
絶対あわてて
注ぎ終わらない事。
全部入れ終わったら
注※1分半 混ぜます。
コレで、完成です(・∀・)


※注意
・生地の量が少ない時、ベタベタ生地の場合はメタルブレードを使 用しましょう。
・説明書をよく読み、機種にあった方法で、作業してください。     
・また、まれに生地が柔らかすぎる時などブレードに生地が絡みついて
クイジちゃんが、動かなくなる場合があります。そういう時は、早めに(止まる前に)粉を足すなどの対処しましょう。
(;・∀・)大変な事になります。

矢印下
一次発酵前1.JPG
ボールに、生地を丸めて入れて
ラップをします。


一次発酵2.JPG 電子レンジの中で発酵です。
置いておくだけです。下のボールに70度位のお湯が入っています。
菜ばし等を渡して、生地の入ったボールを上におきます。
ココでは、ルクルーゼのスパチュラの持ち手の部分を利用しています。
コレが、平らで丁度良いんですよ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
収納ケースを利用したり、冬はストーブの前に置いたりすると、電気いらずです。もちろん、電子レンジの発酵機能を使っても良いです。その時は、なるべくボールに40度くらいの湯をはり、発酵させましょう。 柔らかいパンに仕上がります。
 【正規日本仕様】ル・クルーゼ グルメ スパチュラ (Mサイズ)<ブルー>


一次発酵後3.JPG
45分~60分で、発酵終了です!!
生地が2倍ほどに膨らんでいます。
発酵しすぎは。パンが固くなってしますので注意しましょう。
また、時間がかかるので湯が冷めます。途中で湯が冷めたら湯を追加しましょう。
矢印下
ガス抜き.JPG
フィンガーテスト(指に小麦粉をつけて、生地の真ん中指をブスッとさす。生地が戻ってこなかったらOK)をして、
発酵が上手くいってたらガス抜きです。
プシューッとしちゃいましょう!!
矢印下
分割1.JPG 分割2.JPG 分割3.JPG 分割4.JPG ベンチタイム1.JPG
↑こんな感じで分割すると楽チンだし、生地をいじりすぎないで良いですよ。
丸める時のポイントは、左右に生地を引っ張りながら下の方に丸め込んでいく事。
そうすると、表面が綺麗になるはずです。
綴じ目を下にして並べましょう。

ベンチタイム2.JPG 全部丸め終わったら、
固く絞ったふきんをかけて
生地を休ませます。 このとき、
まな板シート使うと
便利です。→ 
また、ベタベタ生地の時は
小麦粉をシート(まな板)に軽くふって
扱いましょう。
肉・魚用まな板シート K-680
矢印下
バターロール 仕上げ発酵前2.JPG 成形します。出来たのから
クッキングシートを敷いた天板の上に並べていきます。
1.5倍位膨らむので、チョット余裕を持って並べましょう。
全部出来たら、仕上げ発酵です。
一次発酵の要領で、発酵さしていきます。
(写真が見にくくてゴメンなさい(つД`)
シナモンロール 伸ばす.JPG ←コレは、まな板の大きさくらい大きく
伸ばす時の参考です。
私は、折りたたみのキッチンワゴンに
ラップを敷いて作業します。
コレなら、十分なスペースで出来るので
便利です。

→コレが使っている折り畳み
キッチンワゴン。
収納は、冷蔵庫の横に。。。
でも、
ライフハイト社 の方が高いけど
薄くなってよさそうです。

スチールキッチンワゴン FKW-685M ホワイト【0825★秋のインテリアフェア】
矢印下
バターロール2.JPG
仕上げ発酵が終わったら、オーブンの余熱を始めてから
最後の作業(仕上げの卵を塗るなど)をしていきましょう。
焼く温度と時間は、180度で14分くらいがほとんどです。
チョコチョコ、焦げないかチェックしてください。
焦げそうな時は、アルミホイルを
かぶせて対処しましょう(*´∀`)つ・


( ´ー`)フゥー...
こうしてみると、めんどくさそうですね 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
でも、覚えてしまえばこっちのものです☆
是非、挑戦してみてください。
(素人より)

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