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正直、自分がこんなに感動するなんて思いませんでした。行っちゃいましたぁ~。忌野清志郎完全復活祭in日本武道館奇跡ですよあれは!奇跡!2時間50分の奇跡~~!!心配していた声も完璧、もう感動しました。ガッガッガッ(笑)古い曲も、たくさん歌ってくれました。僕の好きな先生、君が僕を知ってる、いいことばかりじゃありゃしない、ようこそ、きもちEソローバラード、たまらんざか、雨上がりの夜空に・・・じわ~と、涙がでました。だって、私が大好きだった頃の清志郎、そのまんまだったんだもの!声も、衣装も身体も顔も梅津さんも(笑)。2時間50分、あの頃の自分にタイムスリップしてました。。。何年も何年も前、RCサクセションが大好きでした。ファンクラブにも入っていて、地方のライブにも何回も行って。でも、教授との「いけないルージュマジック」を出したのが許せなくて(苦笑)RCから離れました。それから、何十年!やっぱり、サイコーにカッコよかった。幸せな時間をありがとう。。。それにしても清志郎、体が若い!足なんか細くてお尻なんかキュッて上がってて、お腹や背中に贅肉なんかありゃしない。私も、鍛えなきゃね~・・・・ちゃみ「ボクもおなかと足には自身があります」ちゃみちゃん……( ̄▽ ̄;)
2008.02.10
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はっきり言って私は断然「猫派」だったのです。子供の頃、大型犬に噛まれて以来、大きさにかかわらず犬が大嫌いになり近寄ることさえできませんでした。それが……それがですよーーー!この「富士丸の日々」というブログを見始めた頃から「犬も可愛いかも~」と思えるようになってしまったからビックリです。今では友人のワンちゃんにも触れるし抱っこも出来るし本当にかわいいと思います♪犬って可愛いね~(*^-^*)そんな、大きな影響を私に与えてくれた富士丸クンが地元さいたま市、大宮に来る!となっては行かないわけにはいかにゃい!で、行ってきました。人生2回目となるサイン会に!(※一回目は京極夏彦センセ♪)富士丸に会いに行ってきました~~~(*^o^*)本は19時5分前に完売。ギリギリ買えました。出遅れた私…見えない~(涙)あたふたしているとキターーーー!本物ーー!すご~いカッコイイ!贅肉なし!青いよ目が!可愛いぃぃぃ!穴澤さんもカッコイイ!贅肉なし!歯がキレイ!お肌もきれい!もう、大興奮(≧∇≦)そしてサインゲット!「ちゃみちゃんへ」って書いてもらえた~♪しかし、この本最初の一行で既に泣きそうになります。。。いい本ですね。世界中の方に読んでいただきたいぐらい、いい本です。是非、翻訳して世界発売してください(本気)。文章がステキ。表現もテンポもすごい好き。穴澤さんが書いた普通の小説が読みたくなりました。で、直木賞とかとっちゃって下さい(スゴイ本気)。その中で、父ちゃんと私の共通点を発見!!そんな事考えるの私ぐらいかと思っていたので。。。なんだか安心しました。ああ、私と同じようなことを思ってしまう人がいた~って。ああ、よかった……涙が出そうなくらい嬉しいです。へへへ。富士丸と2ショット♪(富士丸横向いちゃってるけど・・・涙)この2冊は私の宝物!はぁ~私って幸せ。。。 「・・・・…………ふーん」あっ、ちゃみ………(汗)
2007.02.22
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丸山弁護士、完走おめでとうございます!顔、変わってましたね~。スタートの時は、緊張感というかいつもと全然違うピリピリとした顔でしたがゴールをした時は、悟りきった修行僧のようでした。しっかし、北村弁護士、肩車だなんて~熱い男だ!ステキ、さすが体育会系、ビックリしました(*^-^*)「生きる」とは? と、私が聞かれたら……「今を、生きる」と答えるかな。。今を、正直に穏やかに平凡に生活する。それが、私の幸せ。生きるということ。何だか、無性に「キミとボク」を見たくなり、見てしまった。。。。またまた、号泣さ(苦笑)。ちゃみにも私にも、命には限りがある。だからこそ、今を「生きる」。そう、改めて気づかせてくれた24時間テレビでした。これからも、ずっと続けていって欲しい番組ですねv
2005.08.28
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今日は大好きな作家、京極夏彦さんのデビュー作「姑獲鳥の夏」の映画公開日ということで昨日は、楽しみで楽しみで眠れませんでした。気合入りまくりの私は、朝一番の回を観て来ました。感想は……京極堂がウンチクを喋りだしたところで、涙が出てきました。リアルナミダです。。。なにこれ、ひど過ぎる。これが京極堂なの?京極作品「姑獲鳥の夏」なの?バカにするにも程があるんじゃないの?あまりに酷い、堤真一の中善寺秋彦ぶりに、悲しくて涙が出ました。どこを、どう読めばあんな京極堂になるというのでしょうか?この方は、本当に「姑獲鳥の夏」を読んでいるのでしょうか?読んでいたらこんな酷い演技できないと思うんですが。(ブ厚いからパスとか?)堤さん、演技してないですよね?いつもと同じ。ドラマと同じ!表情も声も、間も仕草も立ち姿も何もかもが「フロンティア」の高柳社長と同じゃないですか!!役者さんなら、演技して欲しかった。原作と違っていてもかまわないから、堤真一さんの「京極堂」を見せてもらいたかった。演出も、変でしょ?!京極夏彦の本は、読んでいけばわかるように、かなりドラマティックで視覚的。京極堂が拝み屋として登場する場面だって、もっと圧倒されるようなものがあっていいはず。なのに……テケテケテケ~って、出てきただけ!なめてんのかコラッ!(ハッ、スミマセン)他のキャストは、、、榎さん、関口君、木場修ともイメージ会わず。(それに比べて女優さんは、ピッタリ☆)そして、最後の最後にまた出てきて、ダメ押しのように「この世には不思議なことなど~」と言う始末。ダメージでボロボロの私にはツラ過ぎます。放心状態になりました。この台詞、もうアナタには言って欲しくない。安っぽくなるから。あっ、でも猫のざくろちゃんは可愛かったですvタキシード猫にゃvあと唯一の救いは、京極夏彦本人の演技が観れたことでしょうか。水木しげるさんの役だそうですが、結構出てました。すぐわかったニャ♪京極さん本人がやったほうがよかったかも、、、声も眉間のしわも、にやりとした表情も私には堤さんのよりはるかに「京極堂」に見えました。「思い入れが強いというのも考えものにゃ…」
2005.07.16
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「電車男」観ました☆いい話~~!観てよかった。いろいろな気持ちがガーーッと押しよせてきて、何が何だかわからずすっごい泣いちゃって、ヤバイ感じでした(*^-^*)以下、ネタバレです。☆私が「電車男」を知ったのはまとめサイトを読んでから。涙ポロポロこぼしながら読んだんだよね~。自分でもあきれるぐらい単純……(汗)映画は、それほど期待してたわけじゃないので、なんとなく観に行った感じ。なのに・・・…心臓撃たれた!wお話は、最初の方は楽しくて、クスクス笑ったりするところが多かった。後半は、気持ち入り込んでしまって、ヤバかったです。。。俳優さんがいい!まずは、山田孝之クン☆老け顔だけど、まだ10代かなぁて思ってた。大人だったんだ~!今年22歳?ビックリした。それに演技も良くってビックリしたv私の中での山田孝之クンは、演技はどうよ…って感じで。WBはカッコ良かったけど「セカチュー」も「め組」も途中から観るのやめてるし。でも、今回はあいくるしかった☆ちゃんとアキバちゃんに見えたし、仕グサや姿勢や視線、息遣い、歩き方バッグの持ち方とかちゃんと演技していた。どうしよう、山田電車男大好き大好き☆そして、中谷美紀サン☆私は、エルメスにピッタリだと思った。「食事一緒に行ける人がいなくなっちゃった」とか言い方可愛いし「一緒にいて楽しめないなら、会わない方がいいのかもしれませんね」と言った時の表情とか悲しすぎ…(T-T)そんなこと言いたくないくせに、相手のこと思って言っちゃうの。それに、いつも目が優しい。こんな女性になりたいなぁ。(理想は高く持たないとってことで……)お話は、映画の方がまとめサイトより、リアルだと思いました。うまくいく時ばかりじゃないもん。ダメな時、あるある!人を好きになるって、幸せで楽しい。けど、同じくらい苦しい。自分が傷つくの恐いから、逃げ出したくなる。でも、逃げ出したらもっと苦しくなってツラくて相手を見ているつもりが、いつの間にか自分しか見ていなくて、自分を追い詰めて……そんな自分の気持ちが、山田電車男クンとシンクロしてしまって泣いちゃったよーッ!特に、大好きなシーンはアキハバラでの告白。電機店のモニターに映る山田電車男と中谷エルメスさん。そんな自分達を見て「やっぱり、つりあわない」と背を向け歩き出す電車男が勇気を出して振り返りでも、泣いてしまってうまく言えなくてそんな時エルメスさんに手をそっと握られ「頑張って」(T-T)そして、泣きながら自分の本当の気持ちをエルメスさんに告白。だいたい、エルメスさんが電車男さんを好きなのはバレバレなのになんで、あんなに自信ないのぉ?!もっと、自信もってよ!自分の気持ちばかり見てないでちゃんと、エルメスさんを見てよ!って山田電車男さんにココロの中で応援(←?)してました。う~ん、また観たいなぁ。って観るけど☆観た後は、ココロが綺麗になった気がします。普段、仕事で汚い人間とばかり接しているから。職場の仲間はサイコーなんだけどなぁ、客(というかなんというか・・・)がサイテーさ( ̄- ̄)ふっあっ、あと映画館の中はいい感じでした。満席でしたが少なくても私の周りにはうるさい人とかいなかったし、映画を楽しんでいた感じでした。みんな最後まで席を立たなかった。(立ったのは1カップルだけ!)それに、最後のシーンで山田電車男さんが大杉酔っ払いをなだめて、振り返った時「キャー」とか「うわー」とか「えーッ」とか、いっせいに歓声が上がりましたwドラマでも、山田電車男さんと中谷エルメスさん少しでもいいから出演して欲しいなぁ。うん。楽しかった(^-^)vDVD早くでないかな☆恋って切ないよねちゃみも切ないでしょ?私のこと大好きだから切ないでしょ?報われない恋だものね~「ハイハイ、せつにゃいせつにゃいよ~」
2005.06.13
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今日は「ハウルの動く城」を見てきました。私の感想は・・・こういうの大好き!これはね、想像力がたくましい人にはたまらない映画です♪なんたって、謎が多いのよ!あれ、どうしてこうなったんだっけ?とかいつの間に、こうなったの?とかあの時、もう会ってたんだっけ?とかとか・・・・こまいところが描かれていないのだ(笑)「踊る大走査線」にもこんなところがあったけどそれを上回る謎多き作品です。もうね~楽しかったですよ♪ほとんどの映画はちゃんと「あーしたから、こうなって、こうなりました。」ってきちんと一から十まで見せて、わからせてくれるけどハウルは、違う!考えさせるし、想像させる!一から十までなんて、いちいち見せないのだ!あっでも、ちゃんとヒントはあるのvvv木村拓哉さんの声もいい感じでした。素直な声でハウルにピッタリvvこんな感じでいつも話せばいいのに・・・。倍賞千恵子さんのソフィーもかわいくて、凛とした感じでこれまたピッタシ!あと、なんといっても曲が!音楽が良すぎ~~~!!(ToT)なんつー曲を作るんだ・・・おかげでいつも涙目・・・。そうなの、なぜか泣いてしまう。最後まで、泣いてた(^-^;)あの、一途で真っ直ぐな心、強くて深い愛と勇気に感動したのでしょうか?う~ん、わからない。。☆☆『えっ、ちゃみママ泣いちゃったの? 鬼の目にも涙・・・痛いニャ』
2004.11.21
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やりましたね!田臥選手日本人初NBAプレイヤー試合出場だよ♪もっと、マスコミは大きく取り上げてもいんじゃないの~?なんか、新聞もテレビも野球に押されてるし・・プンプンと、いうわけで今日は田臥選手に影響されて「スラムダンク」を読んだ。やっぱ、よいよ~~~~!!桜木花道だよ・・・流川楓だ~~あっ、ミッチー、めがね君もいる~(ToT)楽しいよ・・・!なんで、これ続かないの。再開してよ!井上雄彦さん!でも、再開する可能性はあるのよね。何年か前のインタビューで「描きたいという欲求が自然に自分の中に出てきて、誰かにやらされるのではなく自分が楽しみながら描ける時が来たら2があるかも・・・」とか言ってる♪私が井上雄彦さんだったら、今回のことで描きたい欲求爆発するけどなぁ(笑)生まれて初めて読んだ少年マンガ「SLAM DUNK」今度は、NBAで活躍する桜木と流川に会ってみたい!☆☆『 ゴリはいいニャ? 』
2004.11.04
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今日、ついにカウンターが10000HITに―!!(@o@;)おお―とかいって、自分もたくさん踏んでるんですけどネ(笑)踏んで下さったのはarchfelisさんでした~♪嬉しいニャン!ありがとうございました!これからも、よろしくです\(=^o^=)/※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※今日は、台風にもかかわらず本社で研修でした。疲れた~~~。でも、その道のプロばかり集まってて大変勉強になりました。その中で、講師の方が言ったひとこと「賢い人は、愚かな人からでも学ぶことができる。しかし愚かな人は、賢い人に会っても何も学ぶことができない」学ぶって大切なことですよね!私、忘れていた・・・・。「 おろかだニャ ・・・ 」
2004.10.20
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雨が続いてる。結構、雨って好き。「なんだよ~」とか言いながら、気持ちよかったりする。風も好き。髪とか、顔とか、風に撫ぜられのがいい。これから冬。気が早いけど(笑)雪も好き。。。容赦なく、静かに降り続く雪。好きだ。。。
2004.10.05
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