にゃんぽろHOUSE

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舞台:あわれ彼女は娼婦


共演:深津絵里・谷原章介ほか
演出:蜷川幸雄

あわれ彼女は娼婦

旦那様と2人で、2006.7.26 14:00~開演の昼の部を観てきました。
初めての舞台観劇...ということで、夫婦でドキドキワクワク。(笑)
オークションで頑張ってゲットした席は「A席10番台」の通路寄りのナイスな位置でした。
役者の表情はもちろん、その流れる汗や熱気まで直に感じられて、ホント大満足な3時間だったです。

初めてお目にかかる(?)三上さんは、やはりきれいな顔立ちで身体もそう大きくなく...でも決して華奢じゃない、良く通る声や全面に出てくる演技の迫力もあって、やはり素晴らしい俳優さんだと思いました。
改めて、ファンを自認した次第です!!!(笑)
三上博史

共演の深津絵里さんもとても色が白く、可憐で素敵な方でした。(ウエスト細すぎ!)
声が思ったより甲高く、かわいかったのが印象的でした。(笑)
深津絵里

谷原章介さんも、最近テレビでよく見る俳優さん...だというイメージでしたが、モデル出身とあって立ち姿や凛々しく小さい顔立ちが印象的で、なおかつその演技も確かなものに感じられました。
真後ろの席の方が、谷原さんの実父様だったようで、その会話から彼の生い立ちや小さい頃のエピソードなどと聞くことが出来(盗み聞きでしたが)なんだか身近に感じられ、たちまちファンになったのは言うまでもありません!!!(笑)
谷原章介



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