・映画

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◆　OKEIより　お断りとお詫び　◆　　　　　　　　　　　MAY　２０１０

残念なことに、　　悔しいことに、　　画像が消失しています。

画像「命」！　と思っている私としては、
伝わるMONOが半減してしまうことになり、とてもショックです。

photohighway　というサイトを利用していましたが、
毎年苦慮したあげく　最後は無くなりました　；；
無料でしたので、そして自分の意識が足りなかったせいなので文句は言えませんが、
HP更新の気力が失せた大きな原因です。

お見苦しいですが、各ページ下方に新着投稿記事がありますので、よかったらご覧下さい。

修復も徐々に試みるつもりでいます。

　　　　　「何かいい物語があって　それを語る相手がいる限り
　　　　　　　　　　人生捨てたもんじゃない。」

　　　　　　　　映画「海の上のピアニスト」原題「The legend of 1900」より

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　　　”過去へ連れ戻すのは　記憶。　　未来へ連れていくのは　夢。

　　　　　・・でも、　　ーもしも、ー　が　ある。”

　　　　　　　　　　　　　　　映画「TIME MACHINE・タイムマシン」より
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　「ゆうべ、どこにいたの？」　　　「そんな昔のことは覚えていない」

　「今夜、会ってくれる？」　　　　「そんなに先のことはわからない」・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画「カサブランカ」　　　　　　

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★<
＊映画「花様年華」＝中国語の題名は「満開の花のように成熟した　　　　　
　　　　　　　　　　　　　女性が一番輝いている時」を意味するという。
・・・・・・・　　　　　　　　　　　　
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　　　　　＊あなたが愛してくれたから
　　　　　　　　　　　　　私は自分を愛そうと思った

映画「ミリオンダラー・ホテル」より　　　　　　　　　　　　　　　　

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

　　＊主演はあなた。　そして・・・あの時のあの人。
　　　　　　映画「天使のくれた時間」より

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

＊あの頃、あなたが世界のすべてだった。　　　　映画「マレーナ」より

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

・・・女は微笑む顔で、鬼になる。
　　　　　　　　　　　　　　　　向田邦子原作・映画「阿修羅のごとく」

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　・・・「人は死んでも終われない」　　　　　死せる魂はイズコへ
　　　　　　１.再生のため　天国へ
　　　　　　２.霊となって　現世へ
　　　　　　３.呪い殺して　地獄へ　
　　　　　高橋ツトム原作・映画「スカイハイ　skyhigh」より

ご存じですか！？

２０１０・１０・３

いまどきの花束、
メリハリのきいた演出がどこかお薦めの映画と共通して感じます。

私の大好きな映画の１本

『めぐり逢い』

ラブストーリーもさることながら、

船上での二人のお洒落な会話＝台詞＝がなんとも粋。

ファッションや、身のこなしも　正統派には　勉強になります。

詳しくはＯＫＥＩの頁ここにも。

映画『めぐり逢い』は　過去３作が制作されました。

初回作邂逅/めぐりあい（監督：レオ・マッケリー/出演：シャルル・ボワイエ）

３作目ウォーレン・ベイティ＆アネット・ベニング共演！最新版

 ＯＫＥＩの好きなバージョンは、なんといっても２作目のこちら

最近のエンパイア　ステートビルディングの画像はこちらの頁に。　