・レーサー体験記

★OKEI★・・・ロンドンの思い出★
観光、パーティーの他、アトラクションのひとつとして レース体験。 プロムナード/Promenade~Music from a Royal Jubilee

▲Pit in してタイヤ交換もある本格的なものでした。

◆ OKEIより お断りとお詫び ◆         MAY 2010

残念なことに、  悔しいことに、  画像が消失しています。

画像「命」! と思っている私としては、
伝わるMONOが半減してしまうことになり、とてもショックです。

photohighway というサイトを利用していましたが、
毎年苦慮したあげく 最後は無くなりました ;;
無料でしたので、そして自分の意識が足りなかったせいなので文句は言えませんが、
HP更新の気力が失せた大きな原因です。

お見苦しいですが、下段に新着投稿記事がありますので、よかったらご覧下さい。

修復も徐々に試みるつもりでいます。


★ヘルメット★

BELL HELMETSVORTEXベル 四輪用ヘルメット 初めて被ったヘルメット。
   まさに↑こんな感じです。  
   被っただけで(被るのにも、かなり苦労しましたが!)
   首がどうかなるのではないかと思うほど
   頑丈で分厚くて重くて・・
   まるで、もう人格が変ったかのよう。


★車体★

                実際には ちょうどこんな車です。
                タイヤがやたら太くて大きかった。
                まるで床に寝る印象。
                地と鉄板一枚!という感じです。
                3人が周り終えた所で Pit in して、
                チーム全員でタイヤ交換。
                この作業時間もレースタイムに加算されます。 
★コスチューム★

AUTO-BI EX8550全3色(M~LL) ←貸してくれるスーツはこんなイメージ。
       ちなみに私は黒&グレーを選びました。



★チーム★
               5人。私は チーム NO.3  
               国籍の異なる外人4人の男性の中、紅一点。
               女性は名乗りを挙げる人が少なく(当然?)
               全8チームに一人・・いない所もありました。
                 一人2周ずつ、2巡。
                 スタートランナーを務めました。
                 レース前には2周試運転可。
                   (=もちろん、フルに走りました。)

★おもしろいもので・・・
 走りに性格が出ます。
 日頃きちんとしたロンドンのチーフは鈍感だったり、
 テキパキと仕事のできるブラジルの彼はあくまで慎重だったり、
 ニューヨークのスタッフなんて、それはもう頼りになりました!


★サーキット★


   インドア。全長400m?位のトラック。
   直線、ヘアピンカーブ、くねくね、
   急勾配ありの6車線 ・・・・・・
     (だった気がします。)


★市松の白黒の旗★ 四季の香立 市松 ・・←イメージ色見本 
               なんというのでしょう? 象徴的なあの旗。
               チームメートが選手交代の時、合図で振ります。

               **「チェッカーフラッグ」というのだそう。
                 gtoneさん”に教えていただきました。 


   あなどってはいけない! かなり本格的で、それはもうびっくり!
   逐一 全チームと個々の瞬間タイムがまさに刻々と画面に表示され、
   チームメートで見守ります。




★レコード★
          快感たらありません!
          だって、200(km/h )は軽い?
          240?いったかも・・・の世界。
          コースの直線に入ったらもう飛ばすしかない!   
                快ー感!
          要はヘアピンのカーブとコーナーを慎重に―
          かつ、停まらずこなす事。
          かく言う私も、一度あっという間にスピンして一回転。
             (ほんとにあっ、という間!)

          なんと、 瞬間最速レコード記録NO.1 
          残念ながら、数字は忘れてしまいました。


★パーティー★

   たまたま、この時は Red Hill の教会つきのホテルで、
   立派なパイプオルガンを備えた4階ぶち抜きのホールで
   パーティー前の歓談。
   この時、カメラマンをつかまえて、
   タキシードレベルに各々正装した チーム3”のメンバーを集め、
   記念撮影。
   今では、この時ちょっぴり厚かましいかなと憚られたこの行動が
   素晴らしき成果。
   後に「八つ切り額入り」にして送って下さり、かけがえのない思い出の証。   



   *前回の旅では、ハロッズ・デパートでダイアナ妃との遭遇。
(頁はこちら)

   *この回の旅行は、瞬間最速レコードNO.1(だったのです!)の
    稀なレース体験。


   図らずも、数少ない東洋人(140人中数人)を代表するに
   格好の話題つくりに貢献してきた?
   思い出のロンドン旅行となりました。

語学留学イギリス1週間<ロンドン・ハムステット>





『ダイアナ妃』との遭遇
★  ダイアナ.jpg  ★
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『The OLD SWAN HOTEL』





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