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ういこママ
病気持ちの妊娠話を綴っていましたが、 この度ご出産しましたのでタイトルに付け足しをしてみました。 お気楽育児をしていけたらなぁ、と思っております。
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2010年07月06日
テーマ： 子育て奮闘記f(^_^;)(85854)
カテゴリ： 子供話
突然ですが、
もーたん骨折しました…。
右手首と肘の間の右手首よりの骨２本。
１本はくの字になっておりました…。
はじまりは、
６月１９日の午前中。
お着替えをしたもーたん。
着替えた自分を見たくて、
大きな三面鏡のある洗面台にのせろと訴え、
いつもの事なのでしぶしぶのせると、
こんな感じでポーズをとって、
写真を撮れと訴え、ケータイを準備していると、
後ろに一歩出した足元に台はなく…。
あっ…という間にうつ伏せで床の上に。
慌てて抱きは起こして、
泣いてるもーたんをあやしながら居間へ。
ちょっとやそっとじゃ泣かない我慢強いもーたん。
これはどこか痛めたはずだと、
落ち着いたもーたんを座らせて痛いところを確認。
右手の平が痛いというので、
そこを中心に関節などを曲げ伸ばししたのですが、
ひどく痛がるところはなく、
今度は範囲を広げて肘や手首も確認。
少し痛がる時もあるけど、
よくわからなかったので打撲か捻挫かな？と思って、
その後３日間様子を見ましたが、
お箸を使えなかった手もそのうち使えるようになり、
時々痛いと訴えるけどすぐ忘れてはしゃぎまわっていたので、
大丈夫みたい…と勝手に判断。
パパ仕事が大変だったこともあり、
気が付いたら誕生日を迎え、
ようやく落ち着いてパパとお風呂に入れるようになった時…。
パパがその異変に気が付いたのです。
そして７月１日。
病院に行ってレントゲン写真を撮ると…。
見てすぐわかるほどの骨折。
２本ある骨のうち１本はくの字に折れていて、
時間もだいぶ経っているので骨ができかかっているとの事。
これを治すには再度骨を折り、
矯正しなければならず、
それには全身麻酔での手術になるとの事。
この時点で冷静を装ってはいましたが、
質問したいことは全て吹っ飛んでしまいました…。
月曜日に再受診して、手術をするかどうかを決めることになり帰宅。
パパはもちろんじじばばとも相談して、
とにかく色々聞きはぐったのでそれを聞いてから、
多数決でできれば回避したいと決めて、
昨日７月５日に再受診。
聞きたかったこと。
１、このままにして後遺症はないのか？
２、傷跡はどのくらい残るのか？
３、入院期間はどのくらいか？
その答え。
１、稼動域は少しだけ狭くなっているが、
これ以上悪くなることはない。
２、傷跡は１ｃｍほど。矯正するためにワイヤーを骨に通し、
そのワイヤーを抜きやすくする為に腕から少し出すことになる。
３、３日間。入院して検査、次の日手術して翌日退院。
あたしとしては、
入院するのも全身麻酔するのも腕からワイヤーが飛び出しているのも、
すべてもーたんにはムリ！と思ったので、
手術はしたくないとパパに主張。
パパは自分が骨折経験があるものだから、
きちんと治したいと主張。
平行線と思われた結論は、
手術回避で決定。
先生も一長一短だし、本人が元気なので経過観察でもいいのでは？
とのこと。
「かわいい子に傷を残してもね～、
…ほんとにこの子かわいいよなぁ～」
とおっしゃっていただいて、
母としては「大丈夫かな？この先生」と思いましたが、
レントゲンによる経過観察ですんで、
とてもホッとしたお母ちゃんでした。
でも実は一番のネックはレントゲン撮影だったりして…。
もーたん骨折した時よりも、
技師さんにビビって大泣きしたのでした。
昨日の診察前もパパに、
撮影室を指差して「怖いの…」と教えていました。
ドアの外で聞いていた母はつい笑っちゃったんだけどね。
さて、来週の診察はどうなるかな？
これ以上の怪我はしないで欲しいと切に願うお母ちゃんでした。
もーたん骨折しました…。
右手首と肘の間の右手首よりの骨２本。
１本はくの字になっておりました…。
はじまりは、
６月１９日の午前中。
お着替えをしたもーたん。
着替えた自分を見たくて、
大きな三面鏡のある洗面台にのせろと訴え、
いつもの事なのでしぶしぶのせると、
こんな感じでポーズをとって、
写真を撮れと訴え、ケータイを準備していると、
後ろに一歩出した足元に台はなく…。
あっ…という間にうつ伏せで床の上に。
慌てて抱きは起こして、
泣いてるもーたんをあやしながら居間へ。
ちょっとやそっとじゃ泣かない我慢強いもーたん。
これはどこか痛めたはずだと、
落ち着いたもーたんを座らせて痛いところを確認。
右手の平が痛いというので、
そこを中心に関節などを曲げ伸ばししたのですが、
ひどく痛がるところはなく、
今度は範囲を広げて肘や手首も確認。
少し痛がる時もあるけど、
よくわからなかったので打撲か捻挫かな？と思って、
その後３日間様子を見ましたが、
お箸を使えなかった手もそのうち使えるようになり、
時々痛いと訴えるけどすぐ忘れてはしゃぎまわっていたので、
大丈夫みたい…と勝手に判断。
パパ仕事が大変だったこともあり、
気が付いたら誕生日を迎え、
ようやく落ち着いてパパとお風呂に入れるようになった時…。
パパがその異変に気が付いたのです。
そして７月１日。
病院に行ってレントゲン写真を撮ると…。
見てすぐわかるほどの骨折。
２本ある骨のうち１本はくの字に折れていて、
時間もだいぶ経っているので骨ができかかっているとの事。
これを治すには再度骨を折り、
矯正しなければならず、
それには全身麻酔での手術になるとの事。
この時点で冷静を装ってはいましたが、
質問したいことは全て吹っ飛んでしまいました…。
月曜日に再受診して、手術をするかどうかを決めることになり帰宅。
パパはもちろんじじばばとも相談して、
とにかく色々聞きはぐったのでそれを聞いてから、
多数決でできれば回避したいと決めて、
昨日７月５日に再受診。
聞きたかったこと。
１、このままにして後遺症はないのか？
２、傷跡はどのくらい残るのか？
３、入院期間はどのくらいか？
その答え。
１、稼動域は少しだけ狭くなっているが、
これ以上悪くなることはない。
２、傷跡は１ｃｍほど。矯正するためにワイヤーを骨に通し、
そのワイヤーを抜きやすくする為に腕から少し出すことになる。
３、３日間。入院して検査、次の日手術して翌日退院。
あたしとしては、
入院するのも全身麻酔するのも腕からワイヤーが飛び出しているのも、
すべてもーたんにはムリ！と思ったので、
手術はしたくないとパパに主張。
パパは自分が骨折経験があるものだから、
きちんと治したいと主張。
平行線と思われた結論は、
手術回避で決定。
先生も一長一短だし、本人が元気なので経過観察でもいいのでは？
とのこと。
「かわいい子に傷を残してもね～、
…ほんとにこの子かわいいよなぁ～」
とおっしゃっていただいて、
母としては「大丈夫かな？この先生」と思いましたが、
レントゲンによる経過観察ですんで、
とてもホッとしたお母ちゃんでした。
でも実は一番のネックはレントゲン撮影だったりして…。
もーたん骨折した時よりも、
技師さんにビビって大泣きしたのでした。
昨日の診察前もパパに、
撮影室を指差して「怖いの…」と教えていました。
ドアの外で聞いていた母はつい笑っちゃったんだけどね。
さて、来週の診察はどうなるかな？
これ以上の怪我はしないで欲しいと切に願うお母ちゃんでした。
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