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ジムで運動中に右隣で走っているおっさんの映像が左側の遠くの木々に映っているのを発見しました。
一瞬、なんで?
あんなところに映像が映っている?
光の反射では、絶対に有り得ない位置関係です。
映っている映像は背後からおっさんが走っている映像です。
だから、前方の窓ガラスに反射して映っている場合、後ろ向きに映ることは有りません。
さらに、後方に鏡もないので、後方からの反射によるものでも有りません。
また、映っているのは、おっさんの頭部と足で胴部分は木々の葉で見えないのです。つまり、木々の向こう側に映っている事になります。
これらから、ジム内の映像を木々の向こうに映し出して、状況確認しているのでは?と思いました。
また、自宅でも普通では有り得ない映像を見つけました。
室内が窓の向こう側にはっきりと映っていたのです。
最初は蛍光灯の反射で映っているのかなぁ?と思ったりしました。
しかし、私が観ている位置関係から、カーテンがあるのでその部分に隠れる部分は映らないハズ。
ところが、カーテンがあって見えないハズの部分が見えているのです。
従って、これは蛍光灯の反射で見えているのではないと判断しました。
また、蛍光灯によるものであれば、毎晩電気をつければ反射して見えるハズ。しかし、毎晩見えることはなかったので、反射によるものではないと判断できます。
そこで、カメラが無くても映像化できる技術があるのか AI に質問しました。
回答はいろんな技術があり可能であることが判明しました。
これも AI という技術のおかげです。
今までだと、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者にとって都合が悪い情報源は全て隠されてきました。せっかく見つけたホームページが削除されていたのです。それで多くの証拠になるものを消されました。
しかし、 ChatGPT ができてから、隠蔽できなくなったのです。
とても有難いです。
ナノサイズのチップをセンサー使用にして、至る所に装備されているのです。それで、映像化してみたり、行動を監視したり、電磁波加害に使われていることを見つけました。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪は世間に知られていない先進技術を駆使していることがわかってきました。