二代目大家の日々。

二代目大家の日々。

2012.11.09
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カテゴリ: 歴史
日本の人権問題については
法務省人権擁護局で対応しています。
こちらはちゃんとした公務員。


それでも問題事例が出ているというのに…
今回の人権委員会設置法によれば
人権委員会メンバーは国籍条項がないので
外国人が就任する可能性が高く
日本人より外国人の感覚が優先されて
外国人有利に結論が誘導される可能性が著しいうえに
国家権力を超えた独立性の高い組織なのです。
参考資料は → コチラ

ということで人権委員会が設置されたら
意見調整されて正しく表現できないかもしれないので
いまのうちに思うところを書いておきます。

――――――――――――――――――――――――――――

日本の報道は歪んでいます。
日本人による犯罪と思われている事件も
在日や韓国系日本人による犯罪が多いのです。
通名を使っているので、日本人には分かりません。

良いことも、悪いことも、国籍を明確にして報道しないから
世論が間違った方向に誘導されているのです
こんなことを書いたら差別的な記事になってしまうのでしょうか?

事実は事実のままに知りたいのです。
天皇や日本国民
在日朝鮮人
帰化日本人
在留中国人
その他の在留外国人が…、過去に何をしたのか?

良いことも、悪いことも正確に知りたいのです。
ただ、それだけです。史実を捻じ曲げる気持ちはありません。
真実の歴史を知らなければ、未来を正しく予想できません。

事実を調査して、それを発表したら、どこかの国のように
「捏造だ!」「差別だ!」と糾弾する国になってほしくないのです。

日本の地方財政は瀬戸際です。
公債発行特例法案が可決されなければ
地方公共団体は余分な利息で運営できない異常事態です。
参考資料は → コチラ

結局、民主党は赤字国債を減らせませんでした。
公約は全てウソでした。
参考資料は → コチラ

民主党は国民の生活と引き換えに
差別されていると大声で叫ぶ弱者というヨロイを着た強者を
ますます強くするだけの「人権委員会設置法案」を
こっそり一緒に国会を通過させようとしています。

日本国民に…金か? 奴隷か?
どちらかを選択しろという決断を迫っているのです。


日本人は世界中で一番のお人よしです。
日本で生きていく限り
リスク管理をしなくても、特に問題は起きないのです。

でも、性悪説の人達が法律を悪用するとき
そこには想像を超えた監視時代がやってくるのです。
魔女狩り時代、密告時代、言葉狩り時代の到来です。
気がついたときには遅いのです。

それでもあなたは「人権委員会設置法案」を支持しますか?





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最終更新日  2012.11.10 01:51:47
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