尾瀬の麓、片品村でのむらづくり記録
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ozemura
「私」が歴史の賜物というとちょっと大げさですが、まんざら間違いではないと思えてならない昨今です。昔の人のことは「私」が一番良く知っているとのちょっと欲張りの思いで、楽天ブログ「小説 東田代村」号の処女航海に船出をしました。