ぱまの大好きなもの

ぱまの大好きなもの

おいしいおっぱいとまずいおっぱい

おっぱい育児について-おいしいおっぱいとまずいおっぱい

おいしいおっぱい

おっぱいにおいしいとかおいしくないとかあるなんて、びっくりでした。
というか、おっぱいは一様にまずいけれど、赤ちゃんはそれを好んで飲むんだと思っていました。
でも、本を読んだり調べたりしていると、おっぱいはお母さんの血液なんだということが分かりました。


お母さんの血液は、食べたものが吸収されているから、お菓子ばっかり食べてると、 どろっとした甘すぎるおっぱいになるらしいし、 しょっぱいものを食べ過ぎると、やはりしょっぱくなるらしいです。

つい先日まで、私は自分の子供に飲ませているおっぱいの味を知りませんでした。
子供にはおいしいおっぱいをあげたいけれど、自分のおっぱいをなめるなんて、嫌だ・・
思うと結構無責任です(・_・)
子供のために、おっぱいの味見をするわ~と思ったわけではないけど、母乳パットをしていない状態で子供におっぱいをあげてると、 もう片方のおっぱいから、ぼたぼた母乳が出てきたのをとりあえず手で受け止めました。
あ~、ちょっと、味見てみようかなぁ・・

なんと!ほんのり、あっさり甘い味でした。ぐびぐび飲みたくないけれど、この味だったら多分、子供もおいしいと思ってくれてるんじゃないかなぁ、と思いました。

おいしいおっぱいのためには、脂っこくない、やっぱり和食が一番みたいです。
これもダメ、あれもダメ・・って制限はいっぱい出来るけど、それではストレスがたまり過ぎるので、 私は、出来るだけ、お菓子は食べ過ぎない、料理を作る時は、手間はかけられないけど、(というか料理初心者です(-_-;))なるべく ヘルシーな感じ?にするようにしています。
あとは、白いご飯がさらさらの良質のおっぱいを作るそうです。

それくらいしか気をつけてないけど、まずいおっぱいの時には赤ちゃんがきちんと、まずいってサインをします。
おっぱいを飲みながら、怒ったり(でも乳首は離さない)手でおっぱいをつねったり・・
そのサインをされたときに、お菓子食べすぎかな?脂っこかったかな?と次から気をつけるようにすればいいんじゃないかな?と思います。

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