聞き耳ブログ

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2007.09.24以降(水間政憲)

ここはジャーナリスト・水間政憲氏の発言を記録公開するページです。(その3)


□ メディアをチェック (水間政憲) 2007-09-24 15:39:40

 麻生さんは、自民党員票では、麻生さんが勝ったにもかかわらす、昨日の応援を「オタク」とネガティブに利用する国賊メディア(テレビ)をチェック(日時、番組名など)して書き込みますので、参考にして下さい。

 戸井田先生の提案してくださったこと、大変嬉しいですが前に書き込んでいる方々と同じです。わたし達は、憂国の勝手連でいいのです。今の日本は、常在戦場で今回のような時、また、駆けつけます。


□ 国家反逆罪 (水間政憲) 2007-09-24 18:49:32

 2007年9月24日午後5時から、安倍首相の記者会見が慶應病院で開かれた。そこで、安倍首相は「麻生に騙されたとか、また、麻生と与謝野は言うことを聞かないなどのクーデター説」を、全否定した。

 これは、現職の安倍首相と麻生次期首相候補を、貶めるデマ情報を垂れ流した、片山さつき衆院議員と各テレビ局は、普通の国であれば、国家反逆罪の対象の案件なのだ。

 我が国にそのような法律は、ないが、片山議員を国会の証人喚問に招致する必要がある。

 また、各テレビ局は、公平を性確保する為の放送法に違反した。 今後、片山議員並びに各テレビ局の判断が注目される。ジャーナリスト水間政憲。著作権フリー 


□ 日本人の真性 (水間政憲) 2007-09-25 07:55:21

 今朝、各テレビで舛添厚労大臣が、昨日の安倍首相の記者会見を批判した。それは、

 「飛ぶ鳥、あとを残さず」 とか 「若干、汚したかな」

 などの表現で、一連の「麻生、与謝野クーデタ説」を安倍首相が全否定したことを揶揄した。

 舛添大臣は「談合捏造内閣」に媚びる姿は、心性が賤しい「政治屋」を連想させる。 筆者も、国益を損ねる捏造発言を連発していた筑紫哲也を「筑紫哲也を斬る」で、批判したことで雑誌から「病気降板」に付いてコメントを求められたが応じませんでした。

 安倍首相は、首相として「談合政治ゴロ」との最後の闘をしたのだ。ジャーナリスト水間政憲。著作権フリー


□ 言論弾圧 (水間政憲) 2007-09-25 14:38:31

 ラベンダーさんの申し出を、実現できると思います。ジャーナリストとして、朝日、NHK、を批判してきたが、真正面から読売新聞グループを批判することは、言論活動を制限されることになるのです。

 しかし、あのまま麻生議員グループが謀略情報で、政治生命を失うことは、日本崩壊を意味すると判断しました。

 読売新聞のことは、ジャーナリストとして、言論活動しているものであれば、それぞれ承知していることなのですが、サラリーマン記者が書くことは、死を意味します。

 安倍首相が唱えた「戦後レジーム」からの転換は、マスメディア、米国、中国を敵に回すことになります。

 今後、マスメディアから完全に無視され、時間ができますので、皆さんに手伝っいただき日本再興の為、情報を発信します。よろしくお願いします。ジャーナリスト水間政憲。著作権フリー

(※ラベンダーさんの申し出:水間政憲氏にスクープネタを書き込んでいただければ。我々がいろんなところ貼り付けて・・・略)


□ 麻生首相誕生までの日本 (水間政憲) 2007-09-25 15:52:08

 福田政権下の日本は、マスメディアと政治の現場で、親中国と親米国の綱引きになります。

 東京裁判史観下の日本では、自虐史観の普及メディアとして、朝日、毎日。米国の秘密命令3S政策(スクリーン、スポーツ、セックス)で日本人無能化計画の普及メディアが読売新聞グループだった。

 テレビ事業者の認可第一号は、日本テレビだったのです。

 これは、偶然ではないのです。そこで、読売ジャイアンツの試合を放送することは、分かりやすいでしょう。

 現在の日本の世論が、簡単に福田支持に動く状況は、3S政策が浸透した結果なのです。

 マスメディアが、囃子たてる「オタク」「ネットウヨ」は、真相を知って目覚めた「覚醒した若者」なのです。 ジャーナリスト水間政憲。著作権フリー


□ 覚醒した若者へ (水間政憲) 2007-09-26 01:29:55

 マスメディアや政治家などは、インターネットで覚醒した若者を侮ってます。今回の自民党本部前での、覚醒したインターネットの住人の方々は、インターネットの影響力を、実感したことでしょう。

 そこで、自民党に投票しても麻生首相を実現できる方法を、伝授します。

 本来、選挙は議員を選出することを目的にしています。現在、選挙の投票率は50%前後です。そこで、覚醒した日本人が、麻生首相を候補を抹殺しようとした、「森、古賀、青木、谷垣、山崎、二階、中川秀直」を次の選挙で落選させることです。

 それには、対立候補に、覚醒した日本人の票を集中することです。

 選挙に行ったことのない、若者がインターネットで情報交換して行動すれば可能なのです。20%対立候補に票が流れると、名前を上げた政治家は、落選するのです。ジャーナリスト水間政憲。著作権フリー


□ 姿を現した脅威 (水間政憲) 2007-09-28 20:26:33

 今回の自民党本部前の一件は、メディアの人間には大事件だったのです。

 覚醒したインターネットの住人は、政治家に群がる記者連中より、政治情勢を的確に判断できていたことに対する「コンプレックス」が「オタク」との表現になるのです。

  実際、メディアに就職すると日々の仕事に追われて、資料調査など、インターネットの住人たちのように、楽しんでする余裕はありません。

 それは、対局を読むことができず、今回のように謀略情報に翻弄されることになるのです。記者連中は、自分達の無知を隠す方便として「オタク」と、意識、無意識にかかわらず使用しているのです。

 今回、インターネットの住人に一万人以上の覚醒している日本人がいることが、明らかになった。

 「バカの壁」の藤原先生が、「日本に一万人のエリートがいれば大丈夫」と断言しています。それは、インターネットの情報を取捨選択できる「覚醒した日本人」なのです。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー。


□ 人権弾圧国家中国 (水間政憲) 2007-10-01 08:00:39

 日本のマスメディアは、中国と関係が深い国の人権に関して、欧米諸国と同じように報道することが出来ない。

 それは、1964年に締結した「日中記者交換に関する覚書」で、「中国を敵視しない」ことを認めたことが要因なのです。欧米諸国は、このような言論弾圧を受け入れる「覚書」を結んでいない。

 当時、日本のメディアは、世界の笑いものになったが、一般国民には、現在もあまり知られていない。

 今回、被害者が日本人なので報道しているが、ミャンマー軍事政権の背後にいる中国のことは、ほとんど報道しない。中国の国力が相対的に大きくなった現在、日本のマスメディアは今まで以上に自主規制をしているのだ。

 それは、人権弾圧が国際的に大問題になっている、ダルフール、チベットのことは、報道されないことで明らかなのです。日本で国際情勢を知る手段は、「SAPIO」などの情報誌やインターネットしかないのです。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー。 


□ インターネット住民の責任とは? (水間政憲) 2007-10-01 12:37:05

 麻生外相は、本年4月、温首相が来日した時の会議で、中国側の要求を悉く拒絶して、共同声明の発表が流れる可能性もあったのだ。マスメディアは報道してないが、共同声明文を見ると一目瞭然です。

 それゆえ、筆者は麻生太郎氏を支持するのです。マスメディアの記者は、レベルが低下して、共同声明文を分析できていない。

 日中記者交換協定は、「覚書」なので、国家間の条約と同じ拘束力はない。ようは、日本のマスメディアが中国政府と喧嘩してでも、言論の自由を守る意志があるか否かの問題なのです。

 インターネットの住民の方にお願いします。一人でも多くの知人、友人を啓蒙して下さい。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー。



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